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IMO 競馬倶楽部 コミュの産経オールカマーの情報と追い切り

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★マツリダゴッホ

マツリダゴッホ連覇誓う…28日・オールカマー
2008年9月23日(火) 8時1分 スポーツ報知

 昨年の有馬記念馬マツリダゴッホがG1ホースへのきっかりをつかんだオールカマー・G2(28日、中山)で連覇を狙っている。1年前と同じように、秋を迎えて一段とパワーアップ。9戦6勝の中山コースは、先に続くビッグレースへ弾みをつけるには格好の舞台だ。

 まさに「天高く馬肥ゆる秋」だ。マツリダゴッホは札幌記念で2着に敗れてから1か月。グングンと調子を上げてきた。「明らかにいいね。張りが出て、膨らんできた。10キロ以上増えていると思う」と国枝調教師。4か月ぶりなのに、体重がクイーンエリザベス2世C(香港、480キロ)から2キロ減だった前走とは明らかに違うという。 昨年のこの時期もそうだった。480キロでスタートした札幌記念(7着)から、レースを使われるごとにパワーアップ。暮れの有馬記念では498キロにまでなって、念願のG1タイトルを奪取した。

 充実をアピールした07年より、5歳の今年はさらに円熟味を増している。「去年よりも戻りが早い。G1シリーズに合わせて、馬が(体を)作ってきたのかな」冗談っぽく笑ったトレーナーだが、本音に違いない。

 この一戦をステップに、秋は天皇賞・秋をスキップ。ジャパンC(11月30日、東京)から、連覇のかかる有馬記念(12月28日、中山)という青写真を描いている。「(G1を)3つは厳しいからね。これから、グングン来るんじゃない」と国枝師。この秋は昨年以上の大きな“収穫”を待ち望んでいる。

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★シャドウゲイト

ゲイト逃走へ仕上がり順調/オールカマー
2008年9月24日(水) 8時58分 日刊スポーツ

<オールカマー>
 中山メーンのオールカマー(G2、芝2200メートル=28日)に出走するシャドウゲイト(牡6、加藤征)が好仕上がりを見せている。前走後は放牧でリフレッシュに成功。いきなり動ける態勢が整った。徹底先行型不在で主導権を握れる組み合わせ。陣営も好勝負への手応えを見せる。

 出走予定馬の顔触れを確認したシャドウゲイトの加藤征弘師(43)から、自然と笑みがこぼれた。「メンバー的に自分の競馬ができそうだね」。ロングスパートを武器とするゲイトにとって、気になるのはライバルの動向。ほかに徹底先行型がおらず主導権を握れる組み合わせに、トレーナーの意気も上がる。

 5月のかしわ記念(5着)以来だが、夏の函館から本格的な乗り込みを開始。豊富すぎるほどの調教量を誇る。17日には坂路で49秒8の好時計も出た。「今回はきっちり攻めた」。久々でも出来は申し分ない。
 川崎記念3着など適性の一端は示したダートから再び芝へ矛先を向けてきたのは、あくまでも仕上げの過程を重視して。「芝、ダートということではなく、番組面を考えてここへ」。それだけに勝負気配が漂っている。【鈴木良一】

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