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末日聖徒イエスキリスト教会コミュの「知恵の言葉」・・・熱い飲み物がなぜコーヒーとお茶なのかをお考えになられたことがありますか?

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コメント(146)


>105 (続き)

過去に、NHKや民法の科学番組で何度か目にした「牙のある巨大亀」の模型があります。全長3〜5メートルでしょうか。陸を時速40キロだったか、60キロだったかで、快走する恐竜と言って良いかもしれません。いつも、最新科学の解明としながら、この模型が用いられ、20年前から3度は見ています。未だに「解明」の中身は変わっていません。変える事がないのです。

ところが、私は約20年前に図書室で、その「牙のある大亀」の正体を書物で知りました。その本がいつのものか覚えがありませんが、カバーも無く、日焼けし、ボロボロだったので、20年やそこら経っていたのではないかとさえ思います。もはや、すでに古びた情報だったのです。

科学者は言います。牙や、頭蓋骨から、当事の姿や、行動や、生活が全てコンピュータ解析で解明出来ると。現代科学はすでにそれが可能であると豪語しています。

では、「牙のある大亀」(※陸を激走する恐竜)の正体を明かします。ただの「マンモス」の頭蓋骨でした。当然、牙があります。その誤りは大昔に片付いていたはずなのに、ほんの数年前にも、その「最新科学」をテレビで見る羽目になろうとは。失笑しかありません。

ついでに、ある人骨(奥歯)が某島で発見されました。科学者は言いました。当時の骨格も主食も生活様式も、知能さえも判別できるとた。この発見により、人類と、猿人の間の「@@@@人」(※ 忘れました)の全ての概要が解明され発表されました。何と、奥歯からそんな事まで判るのが「現代科学」なのか?!

その正体は後に「猪」の奥歯であった事が判明しましたが、科学者が訂正も謝罪もする事はありません。ただただ「万能」を「信仰」させるだけですが、そんなレベルなのです。

そもそも、進化の「ミッシングリンク」を時代の矛盾無く補えた話はありません。「遺伝子」を知れば「進化」などしようがない事が理解出来ます。あるのは「欠陥作品」かあっても「退化」です。サラブレッドの交配を見て下さい。良い血統を残す事がいかに大変な確率で、意図してさえ、良い作品はめったに出来ないかを。そして出来た秀作も、駄馬と交われば消し飛びます。優秀な遺伝子を保持していても発現しなければ駄馬なのです。

「種」の特質を生かすには純血が必要。しかし、近親配合は生命力を弱め、欠陥作品が多発します。方や、生命力だけを考えれば、雑種の方が強い・・・しかし、これも、いくつかの特質を部分的に享受するだけで、進化では決してありません。

親になる前に敵に脅かされた魚はどうでしょうか?逃げ延びれば子孫を残せます。陸に上がる性能などいらないのです。しかし、食われた魚は子孫を残せません。食われる直前に、陸に逃げたのならば、可能ですが、それならば、進化など無くとも、陸に上がれたのです。敵に脅かされた親の記憶が子に受け継がれるでしょうか?「記憶の遺伝」???ありえません。進化論者はその矛盾を知っていながら、人間の想像を絶する「何億年」だの途方も無い年数で誤魔化したに過ぎません。

コンピュータで、進化モデルを作った学者がいました。転がるしか移動出来なかったもの(図形)が、果てには、歩いたり跳ねたりするのです。それは何故起こったか?その様に強制するプログラムを作った知的生命体がいたからに他なりません。「進化」は「遺伝子」の視点からは起こりえませんが、それでも起こるとすれば、知的生命体=創造主がやはり必要となる事を明らかにしてしまったのです。

実際は、<創造主>に拠る「短時間品種改良」を行った故にベースが同じでも品種が溢れたという理解の方が、よほど合理的というものです。また、天上の位階に沿って、部下が居り、チーム編成でデザインを競った可能性すらあります。

これらは私の個人的な思いで書きましたが、進化論を信じるも信じないもそれは自由です。ただ「数ある証拠から目を背けて」いると提案されるので、私の方からは「数ある否定材料」と見比べて判断して欲しいと逆に提案させて頂きたいと思います。その上でご自分で判断された方がよろしいのではと。私としては、意見が違えど、悪意はありませんので、悪しからずご了承下さい。
たしかに進化には科学的に実証されているケースもあるが、その進化が進化論でしか説明出来ないわけではない。

環境に適応するためのマイナーチェンジなら、創造論の体系の中でも充分説明出来得るだろう。
「知恵の言葉」から、何時の間にか

「進化論」に返信してる・・
知恵の言葉について、個人的な啓示があったので分かち合いたいと思います。それは以下のような内容でした。

『知恵の言葉を与えられることによって、末日聖徒は「どうでもいいことにも真剣に考える」ことを学ぶのだ』と

なるほど、万物がイエス・キリストを証しているのであれば、救いに直接関係してない部分にも福音的な意味を見出だすことが出来るわけだ。

つまり「教会で学ぶことが全て」ではなく、積極的に教会外に出て行って、あらゆるものからこの福音が確かなものであることを学ぶのである。

そうやって、世にある数々の真理を探し出すことで「知恵と、知識の大いなる宝、すなわち隠された宝さえ見いだす」という御言葉が成就するのかもしれない。
> すんさん

その、当然のように

緑茶も含まれる

とする見解の根拠を確認して戴きたかったw

と、言ってもどーせ

「腐った葉っぱが悪いから、同じ木から穫れる新鮮な葉っぱも悪いに違いない」

という、意味不明な理屈で教会の公式見解としての根拠なんか皆無だろうけどw
カフェインには覚醒作用があるから、、
権力者は、、覚醒してもらいたくないから禁止しているとか。

お金のタブー?
自分のために使っているだけなら、お金持ちが増えないで、
自分の富も奪われないから、献金祝福(分け与える)の法則を教えないとか。

病気、死、
健康になって、病院に人が来なくなって、、仕事がなくなるのが心配だから、
食べ過ぎるとダメだよ、、ということを教えないとか。

宗教、あそこは異端だ、、ということにしておけば、
自分たちのおかしなところに気づかないで、あそこが悪い、という
人のせいにして、自分たちの不正に気づかれずにすむ、と思っているとか。




もし、何の疑問も持たずに、キリスト教会は腐っている、
間違っている、というモルモン?の教えに従っているとするなら、


ということを、、このトピを読んでて思いました。

●●はダメ!
なぜ??

??!

納豆はダメ。
(血の固まる薬を飲んでいる人は、納豆の成分が、薬のジャマをするから、
食べないように、、と言われるらしい。)

普通の人は、食べて大丈夫。


本当は、食べても大丈夫なのではないかと思います。

キリスト教的には、出されたものを食べなさい、
とも教えられているとか。

神がきよめた!!らしい。とか。




自由だけど、その自由は神に喜ばれるように、、使おう。

>115

「モルモンは偽預言者」なんだろ?

だったら、ここで何を学ぶのだ?

豚に真珠を与えてはならない。

アンディさん


ここには、、わかる人はいるのか、いないのか。
そんなことを学ばせてもらってます。
聖なるものを犬に与えてはいけません。また豚の前に、真珠を投げてはなりません。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。
(マタイ7:6)

豚に真珠を与えるのは大丈夫。(だけど、投げてはなりません。)

豚もおだてりゃ気に上る。

ぶう。


でも、投げちゃうと、(なめてると)、あなたがたを引き裂くことになるかもしれない。


目には目を。
歯には歯を。

と言われてるけど、それで終わらせてくれるとは限らないので、、期待しないで、よく注意しておいたほうがいいと思いました。

なぜコーヒー、お茶を飲まないのか?というトピなのではないのか?

最近、facebookの方で忙しく、ご無沙汰しています。

宗教というのは、精神的に高める、自分を成長させてくれる場所だと思います。
また、幸福度においても、宗教に入っていない人より、入っている人の方が、幸福度はかなり高いことが実証されています。

知恵の言葉は、その名前の通り、健康に関して知恵を使って考えるものだと捕らえています。

もう、眠いのでココまでにします。
とっしーさん。
確かに、熱い飲み物はいけない、というから、
冷たいお茶は良いかと。

そういう問題ではないんですね。ごめんなさい。
イエスの名によって

熱い飲み物を飲んでも、罪に定められることはない!
ローマ8:1

でもつまずきを与えるなら悪い。

ローマ14:20、23、




反対しない者は味方
マルコ9:38-40
はじめまして。
教会員になることも考えている者です。
お茶もダメだと聞いて今日何を買ったらいいか迷って結局ジャスミン茶を買いました。
カフェインがダメって言うとややこしくなりますね。
預言者の言葉を疑わずに信じる信仰心が良いのかな?と思ったりもしました。

>129 miniroさん

>お茶もダメだと聞いて・・・

★その昔、宣教師を問い詰めた結果、(※教会としては)「お茶駄目」の抜け道は「麦茶」と「ハーブティ」と判明しました。

「カフェインがダメ」というのは神の側の思召しではなく、人間の側の「解釈」の一つで、実は「農薬」「防腐剤」「酸化防止剤」の可能性も充分にあり(※根拠はあります)はたまた「白砂糖」(※紅茶もコーヒーも縁が深い)かもしれず、また、文字通り「熱湯」が胃に悪いという可能性すら残り、模範解答はあっても、正解ははっきりしていないのです。

もともと「知恵の言葉」(茶・コーヒー・酒の禁止、他)は、「健康の為に量を控えましょう」程度の「神のアドバイス」だったものを「原理主義」大好きな当時のアメリカ人モルモン教徒達が、わざわざ(※預言者が代表して)神に問うて「禁止事項」に変更するという偏った行動のおかげで、現代改宗者にとってはいらぬストレスが増えました。そうでなければ、普段は酒は控えても、宴会に酒を嗜む事だって、何不自由なくできたのです。茶やコーヒーならば、なおさらのこと。

いずれにせよ、教会員には教会員のスタンダードがあり、理由が判らずとも「これは禁止」というものがいくつかあります。教会員の多くは何も考えず、ルールに従うまでです。まぁ、それでも自分の事ならば良いのですが、他人を裁く、教会員を裁くようになるのが困ったものです。

聖典(※聖書も含む)全体の文脈として、「頭を使え」「知恵を使え」「研究しろ」というメッセージがあります。「盲従=義」ならば、いずれ、パリサイ人(※イエスを殺したユダヤ教徒の一派)のように、ただ偏屈なだけとなるでしょう。

そうではなく、例えば、禁止事項でないけれど、「カフェイン」「白砂糖」「コカ葉エキス(→≒コカイン)」が神の御霊を抱いた身体を汚すものである事にも思いを到らせ、「自己の選択」として、それらを含む「コーラ」を極力避ける・・・しかし、禁止事項でないからと何も考えず多用する教会員を裁く事の無い様に、自己の選択を尊重する・・・そのような姿が、より妥当なのではないかと感じております。
>>[130]

なるほど。確かに人によって何が必要で何か必要ないかは違うこともあるかもしれないですね。
お話を聞いて霊肉共に健康であるのがいいのかな?と思いました。
日本が江戸時代の頃のアメリカ人が熱燗を知らなかったり、当時は飲み物を冷たくしたり氷を溶かさずに運搬する技術が無かったのが理由でしょう。

以前、知恵の言葉に疑問を抱いている私に宣教師がしてくれた話では、茶には革靴に使われる体に取り入れたら有害な物質が入っていて茶を飲むことは革靴を煮て飲むのと同じらしいです。さらにその宣教師が言うには、ある高校野球の強豪校の野球部では筋肉を硬化させる炭酸飲料は禁止らしいです。

清涼飲料水などは営利目的で人工的にうまいと感じる液体を作ってるだけで、糖分の補給以外は殆ど意味が無いことに最近気付きました。

何故、清涼飲料水が良くて健康にいいと言われる茶が駄目なのかと清涼飲料水は本当に飲んでよいのかを考えるヒントは、1830年に現在のような清涼飲料水があれば知恵の言葉はどんな内容になっていたかです。
>>[129] 、前向きな姿勢を嬉しく思います。
教義と聖約89章を研究致しますと、ここでは有害成分云々については一言も触れられておらず、当時の人々が分かり易いように、その嗜好習慣の現場を押さえて「あなた方が今、常飲しているそれらのものは身体のためになりません」と言っていることが分かります。従って、彼らがそれまでの嗜好習慣をやめることが、冒頭の主の挨拶に応えることを意味していることが分かると思います。この件についてはそれ以上に難しいことは言っておられないわけでして、応用として、主の挨拶にどう応えるかは個人の選択に任されていると言えます。もっと平たく言うならば、あれをとってはダメ、これもダメとか言う低次元の領域ではなく、やがては神々と同じ高次元に住まえる者となるために、主の挨拶に応えることが先ずその目的であると言うことです。従って、生ける神の選民と、まだそうではない人々の違いは、目的を弁えた上で賢く知恵を使って生活すると言う点にあるのではないでしょうか。
 近代になってから、有害成分云々、カフェイン云々などとやかましく言われるようになって参りましたが、基本は全く同じことで、個人として主の挨拶にどう応えるかだけでしょう。
 オリンピック選手の中には風邪薬を摂ることでカフェインを正当化しようとたくらんだ人もいたことがあったようですが、今では明らかにドーピングの対象となっているのは御存知の通りです。
最近はfacebookの方に移行しつつあります(^^;;
知恵の言葉は、究極に言うと、各個人に任せる。ですね。
父が飛行機でラテン系外国人の教会員と出会ったんですが。
当時は機内サービスでコーヒーなどの飲み物を提供していました。
父はコーヒーを断ったんですが、その方は、二度断ったけど、三度目で飲んでいました。
日本人は他の会員が戒めを破ると責めたりしますが、ラテン系の人は責めたりしないそう。
かなりの高齢で全く健康に問題が無い人の場合、医師は毎日決まった時間の飲酒でも、お茶でも、決まった時間に感動的なことを想像して泣くことでも、その習慣を止めないようにアドバイスするらしいです。
「知恵の言葉」が与えられた目的が3ー4節に明記されています。
知恵の言葉については、 人間の理屈や個人の考えで いろいろと
言いだすとキリがないように思われます。どんなに エキスパートな
人でも、 医者でも、 科学者でも、 まだわかってない事はいっぱいあります。


私はとりあえず、 公言されてる お酒、煙草、麻薬、お茶っ葉のお茶、 コーヒー
は体内に入れないようにしています。 お茶やコーヒーは染め物に使う事はあり
ます。

炭酸飲料類は、 身体に悪いので、 知恵使ってほとんど飲みませんが、
他人が飲むのには問題ないです。 自分の子供達にも勧めませんが
彼等が飲むのを、必死で止める事もしません。

親しい友達の教会員でも、 知恵の言葉を守らない人はいますが
「こらこら」と笑いながら流しています。 もう本人達が知ってて
やってる事なので、 残念には思いますが、 私と彼等の友情に ヒビが
入る程の事ではありません。

人間はみんな罪をもっています。 罪の種類が違うだけです。
一般的に炭酸飲料が健康上悪いと言われる理由はおそらくそれら市販品の殆どに高濃度の糖分を使用しているからでしょう。ですから、たとえスポーツドリンクでも多量に摂取するのは良くないと言うコメントを何度も聴いて来ました。うろ覚えですが、やはりあるTV番組で、炭酸は血管拡張作用があるので血圧の高めの人にはお薦めしたいと言う医者がおられました。私の場合、血圧は全く問題ありませんが、清涼感を味わう目的で1?88円の炭酸水を毎日摂取しています。
 またついでに・・・40年以上になりますが、酸っぱい物が好きでして、醸造酢でも最も安価な穀物酢を買い求め、毎日5〜10ccづつ摂取して来ました。確か、「クエン酸サイクル」と言う体内システムがありまして、クエン酸を摂るのが一番良いようですが、特にこだわってはいません。。昔、社会人になってからルーペを使う精密作業の仕事に就きました。細かい作業である上に目を酷使するためにひどい肩こりに悩んでいたところ、丁度TVで酢の宣伝を観たのがきっかけでした。そう言う訳で、私はこの40年来の多くを肉体労働で生計を立てて来ましたが、その間肩こり知らずの生活を送って来ました。
>「知恵の言葉」・・・熱い飲み物がなぜコーヒーとお茶なのかをお考えになられたことがありますか?

カフェイン等で興奮して熱くなるから??
ジョセフスミスがいた頃はコーヒーや紅茶は熱い飲み物として 飲まれていました

あまり熱いものは飲んではならないという風に 戒めとして設定しました。
しかしカフェインは飲んではいけないという戒めはないです。
当時は科学が発展していなかったためカフェインの効能や有害なものとかいうのはあまり知られていなかった。
科学が発展してコーヒーや紅茶にはカフェインがたくさん入っているというのが分かってそれでカフェインはダメだというのが日本で定着してしまったのかもしれません。。
しかしチョコレートや麦茶や薬にもカフェインは含まれていますが平気で食べています。。
・・・・・わたしの業の終わりには、先に物質的なものがあり、次に霊的なものがある。・・・・まことに、わたしはあなたがたにいう。わたしにとってはすべてが霊(spiritual)にかかわるのであり、わたしはいまだかつて、現世の律法をあなたがたに与えたことがない・・・・(教義と聖約29:32-35)

知恵の言葉を与えられる前にこのような事柄についての啓示があります。知恵の言葉をこの世、現世についてのことではなく、霊的な意味でとらえるらなもっと別の見方ができると思います。
どうしてこの知恵の言葉が与えられたのかを深く考え、何のために与えられたのかも考えてみるとよいのかもしれません。この知恵の言葉がどのような人に向けて与えられたのか、ジョセフスミスの後の時代、つまりブリガム・ヤングの時に教会の戒めになったことも踏まえ、深く考え、また、主が福音書の中でいわれている、税を払うシーンでいわれた言葉『人々を迷わせないために』という言葉も心にとめ考得るとまた別の意味でこの知恵の言葉が見えてくる気がします。   みたまの導きがありますように・・心より願います。
だから、主は知恵の言葉を律法としては与えておらず、現世の救いに限定してんぢゃんw

この点において主の啓示には全く矛盾がないわけで、知恵の言葉そのものに霊的な意味はないw

しかし、過去の総大会で承認された以上、知恵の言葉が戒めとして扱われることは正当であり、戒めを破る行為が霊を汚すと考えることは妥当であるw

肉体の内部を汚す行為は自分という神殿に土足を許すことに等しいため、神殿推薦状の確認事項とされることは理に適っているw

もう一度まとめてみたいと思います。
 初めに述べておられるように先ず「挨拶」です。挨拶されると言うことは、・・・挨拶されたら返すのが常識というものですW。
 「熱い飲料」は、タイムスリップして考えるべきであり、その現場で普段から常飲していたものを指摘されていることに気付かなければなりません。因みに、茶葉については、氷水出し緑茶と言うのもあり、この方法では、カテキンではなくエピガロカテキンと言う非常に抗酸化力の強い物質が溶出されることです。カフェインも殆どありません。

 

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