KUSAREコミュの2007年10月19日

ついに一周年を迎えてしまいましたね。
事故現場には花花花、デカビタ３つ（俺、秀太、亮太）でしたね。
ちなみに僕はこの日の２時に現場行って、デカビタ置いていったよ。

この日は夜６時ぐらいにパウロ家に行ってきました。
奇跡的に皆集まりました。
そう・・・ゆざ君もね

Ｈ「truuuuuutruuuuuutruuuu」
Ｒ「ふぁい？（寝たふり）もう現場行ったから・・・何？」
Ｈ「今、パウロ家いるから来いよ」
Ｒ「いんや、いい。行ったから」
Ｈ「来いよ、皆いるからさ。云々・・・」
Ｈ「駄目だ・・・ほい」
交渉係にバトンタッチ
Ｓ「来いよ来いよ（千代大海ばりのつっぱり）云々・・・・」
Ｒ「あー行くよー・・・・」
数分後
「トトトトン・・トトトトン

」
やたらとリズミカルな・・・そして、彼の心の高まりを表すようなビートも合いまったノック音。
「誰だ？あんな実は来たかったんだよ・・・けど・・・けど・・・けどね俺にはしがらみがあるんだ。だけど！今日はそんなしがらみを振りほどいてきたよ。見て！聞いて！触って！僕を！亮太を！湯座亮太を！」
あのノック音で僕達が感じた亮太の心の声。
このノック音で僕らは一つになった・・・。

パウロ家では線香あげ、ピザを食べ、パウロの大好きなコカ・コーラを飲み、亮太のしがらみ会話に花を咲かせ、皆が集まり座席がなくなった寛はニノとベットへ・・・

ちなみにニノは♂です。

その後はステーキ食いにいこうとしたら突然の雨・・雨・・雨。
けいじの離脱（同僚とお寿司食いーの、けいじにとってのデザート食いーの）

結局、えちごやに行き、恒例のゆざ潰しをしました。
Ｆ４「ジャーンケンポイ！」
誰か「あっちゃー、負けちった・・・」
Ｆ３「これじゃー、あいつの負ける可能性は低いし、俺達にまで危害が・・（３人の心の中）」
　Ｈあいつが見ていない隙にＳとＹに