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商品先物取引研究会コミュの7/9 ☆

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土星0度火星 3時13分
土星の性質は、引き締める、不振にする、事ですがそれは木星と反対の性質を持ちます。
土星が意味するマーケット関連。
工業株の株価、住宅建設。
不景気、欠乏、貧困、土地、抑圧、寒冷、鉱山、暴落、売り、弱気

火星の性質は攻撃的、かつ競争的で神話では戦いの神である。
火星は国際緊張の高まり、戦争の脅威と関連が深い。
市況関連では火星の影響力が強まると売買高が増加する傾向があり、さらに相場の変動が激しくなる。
火星は鉄鋼、防衛産業株、および食肉(商品市場)を支配する。
火星が意味するマーケット関連。
暴騰、暴落、仕手筋、鉄、噴火、事故、コーヒー、防衛産業株、オイル


水星が蟹座に入居 5時12分
水星がサインチェンジに要する時間は5〜11日であるが、この期間はジーン・ロングによれば多くの商品相場のトレーディングサイクルに一致する確立が高い。
相場と水星の新星座へのサインチェンジの類似。
穀物5〜11日
白金7〜11日
日経平均株価10日
ドル/円相場11日

※今夜(折込)〜来週明け(月曜)にかけてユーロ/ドル(ユーロ高)傾向にある。
 商品はファンダメンタル的に材料がなければ、この為替に左右される傾向にある。



石油
前場大手
G80買
K200買
ドバイ131.16-18(-6.25)
オマーン131.58-68(-6.64)
RIM海上
ガソ99700-100300+2000
灯油119200-119800+2000
NY原油は高値から約10ドル下げ、月初の調整入りとなっている。
ECB総裁発言や地政学リスク一時的後退、対ユーロでドルが買われ原油売りとなったことが主な背景、強弱分岐レベルまで一気に調整。
ここから下値には上昇トレンドが控えており、割り込むと130前半へ下値拡大余地は残されている。
これまでの調整は価格の約10%で日柄で5-10日というパターン。
ただこれが18ヶ月サイクルボトム到来なら25%程めいておきたいのでまだ警戒しておきたい。
国内はインナートレンド割れで下値指向の状況、ガソ・灯油ともSYSTEMは陰転した。まだ下値残りとみておく
EIA在庫予想:原油-180ガソ+20中間-190:輸入減少と稼働率UPで原油在庫減見通し

JPモルガン=今月中に150ドルつける可能性も。
下値は今年夏130ドル、年内は115。
リーマンブラザーズ=105→127ドルへ上方修正。
インデックスファンド規制の場合は原油は80ドルまでの下落も
(英大手先物会社:MFG)80ドル以上はファンドの買いで上昇しているためと説明。
メリマン年内40〜60ドル(これは流石に信者な私でもないと思うw)

貴金属
SPOT
金918.1-918.7(-15.45)
銀1777-1779(-18)
白金1953.5-1973.5(-38.5)
パラ439-447(-6)
東京金は3207割れ。
再度押し目買い狙いで週明けまでみていく。
NYは915.5 ドルのサポート。
白金は昨日引けにかけての上昇は好感されるものだったが一転反落。
こういうCHARTパターンの場合は買い方の失望感も高く一段の玉整理が進展する場面がくるのではないかとみている。
CHARTでは今年1月からの上昇ラインがはサポートしているがSYSTEMは既に陰転しており一旦割れるような場面がくるかどうか・・・作日買い屋売り屋が食い合って下へ流れており買い方がどうのように動いてくるかがヒントになってくるだろう。
当方買い入れるなら本日か金曜引けと見ている。

為替
ドル/円107.43-47
ユーロ/円168.36-41
ユーロ/ドル1.5668-73

これからのイベント
英中銀金融政策委員会(〜10日)
ECBのトリシェ総裁が年次報告書を欧州議会に提出。

※指標によるユーロ/ドル買い場探し

日経平均
日経225先物O=13230H=13310L=13190C=13290+290
市場からは、8日にはオプションSQ(特別清算指数)をにらみ、権利行使価格1万3000円を意識した動きとなったが、9日はそれを跳ね返した格好だ。
現時点では強弱感が対立しており、原油価格など外部環境次第で上にも下にも振れやすい地合い。

※売り玉は仕切り静観。
 週明けあたりに押し目を拾いたい。

穀物
シカゴ市場ファンド
コーン16000売り買いで17万買越
大豆5000売り買いで9万買越
BCI13260+431BPI9235+233
フレート28.26+2.04
コーンは先限つなぎ足の節値47640円割れは回避された。
今日は2節で日計りファンドの買い、3節で日計りファンドの損切ドテン売りに合わせ投機筋の買いもでてきた。
夜間比較的堅調で国内もまずは一服、シカゴは産地の高温乾燥懸念後退でファンドの売りを誘って続落。
中心限月のDECは7ドル割れは回避したがCHARTはヘッドアンドショルダー形成で重たくなった。
中旬以降の受粉期までは下値探りながらのもみ合いを想定しておく。
国内は先で47640円割れで玉整理進展するような場面がくるとみている。
本日で指標陰転、明日はメリマン重用変化日だが買いたい気持ちは残る。。。
米有力調査会社インフォーマ=08/09年度コーン生産はUSDAを上回る見通し提示
120億200万Bus、USDAは117億3500万Busだった。
単収は152Bus、USDAは148.9だった。

粗糖
全体入電安の頑張った、換算上は700円高だがまあ上出来。
NYは2段上げの押し目形成中でトレンドはKEEPしており買い継続でいきたい。

アラビカ
揉み放れのレベルまで下がってきた。
NY COFFEEは先週末の大陰線が効いておりしばらく揉み症状が続くだろう。

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