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商品先物取引研究会コミュの6/30-2

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ゴム
OFFER332+3
採算361.8+1.2
原料103+0
前場大手900売り 今日はOIL高ながら12日の高値354円以上で寄り付くも354を割り込んでおりチャート構図としては調整ムード。
ベアトラップ型となっている。
現状基本路線は20円前後のアンコ両建て+先日の斜線抜けの買い保有となっているが、350円を割り込むようなら斜線抜けの買いは小幅利食い撤退。




後場  エネルギー 石油
前場大手
160売
70買
ドバイ135.21-23(-0.57)
オマーン135.85-87(-0.51)
前場大手
原油は株式市場からの資金シフトや<地政学リスク>イラン革命防衛隊司令官の=イスラエルが攻撃すればペルシャ湾とホルムズ海峡を封鎖する発言で地政学リスクが高まっていることもあり買い圧力を強めている。
夜間原油は本セッション高値142.99には至っていないが141.93まで上昇。
現在141.77+1.56で推移している、国内は続伸。
TOCOM3品中部2品とも全限一代高値更新。
入電換算は下押しだったが極めて堅調推移。
つなぎ足も国内5品上場来高値を記録しいる。
ガソは以前99000円台目標としていたが10万乗せとなった。
週末高値からのガソ買い参戦玉は引き続きSTオーダー設定の上、利伸ばしチャレンジで。

※イラン革命防衛隊のムハンマド・ジャファリ司令官はイスラエルがイラン攻撃に踏み切ればペルシャ湾とホルムズ海峡を支配下に置くと語り、中東産原油の輸出の動脈である同海峡の封鎖も辞さない構えを示した。
イスラエルがイラン国内の核施設を攻撃するのではないかとの観測が原油価格を押し上げる要因の1つになっている。
司令官は攻撃を受ければあらゆる手段を使って対抗すると述べたうえで、原油も当然視野に入れており、(封鎖になれば)一段と価格は上昇するだろうと警告した。
またイスラエルは我々のミサイルの射程に入っていると軍事報復の用意を強調。
クウェートやイラクなどに駐留する米軍が攻撃に加わった場合には、出撃国も報復の対象となると述べた。
20日付米ニューヨーク・タイムズ紙は、イスラエル軍が今月初旬にイランの核関連施設攻撃を想定した大規模な軍事演習を実施したと報じている。
このような報道を踏まえ、司令官の発言には、イスラエルや米国に対イラン攻撃を思いとどまらせる狙いがあるとみられる。



後場 貴金属
金926.15-927.15(-3.25)
銀1754-1760(+27)
白金2053-2073(-13)
パラ465-473(-1.5)
ロジウム9725-25
金相場は均衡表の構図も悪くなく戻り高値更新で上昇トレンドに乗っているとみておく。
戻っても木星150度金星の水準でサポート
白金はTD-OPEN2で売り圧力優勢の構図で冴えず、引き続き買い場を探していってみたい。
本日〜30日に東証に新規上場した金現物型ETFスパイダー ゴールド・シェア(1326)の初値は9790円、売買単位は50口。
ETFは海外で市場が急拡大しているが、日本は伸び悩みが続く。
多様化時代の幕開けとなる。
ただ相場状況によっては、投資家は大幅な割高で買うリスクが高まり、実質コスト増につながるケースが多いので長期SPANでの投資家向け。先物指向派には全くの圏外。
ETFとは取引所で取引される投資信託(Exchange-Traded Fund)の意味であり、価格が株価指数や商品価格、商品指数などに連動するようつくられている。


後場 為替 ドル/円106.17-21
ユーロ/円167.64-69
ユーロ/ドル1.5786-91
米証券大手モルガンスタンレーの長期債務格付けを引き下げる方向で見直すと発表したことや、原油先物相場の続伸も米株価経由で円高・ドル安を促進。
今週の円相場は1ドル=104―108円台程度のレンジでやや不安定な値動きが見込まれる。
米国中心に重要な経済指標の発表が相次ぐほか、ユーロ圏で金融政策イベントがあるため投資家心理は振れやすい。





米国株安・NY原油先物高から一時マイナス圏に沈む場面もあったが、欧州・アジアからの合計450億円の買バスケット観測などが下支え。
海外勢からお化粧買いがうわさされている・・・外資系証券)との声も聞かれ、先物買いを交え、底堅く推移した。
7日続落で平均株価が約900円下落したことで突っ込み警戒感も
30日付の米投資週刊紙バロンズは、米金融株がさらに40-50%下落する可能性があると指摘。




後場 穀物 コーンは比較的堅調〜2節日ばかりファンド売りも3節踏んでドテン買い。
これに物産などが向かって日ばかり利食いとなっている。
大豆は下落。
NGMOは2連続STOP安で新甫は高値から8000円ほど下落している。
日柄が満ちており戻り売り狙いだったが売りっぱぐれ。
穀物は現状コーンの42000円以下の安値買い保有が基本路線。
今晩発表を控え伸びれば利食いかヘッジ売り狙いで押せば買い増しの考え。
生産高予想〜リーマン・ブラザーズ:米国コーン生産高見通し112億Bu。
米農務省見通し117億Bu、昨年実績131億Buを下回る数値を発表。
収穫面積7700万エーカー、単収を145.5Buと予想。米農務省見通し7900万エーカー、149Buを下回っている。

SOFT
粗糖は押し目買い方針。
当たり屋さんは週末まとまった買いを入れたが今日は調整。

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