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チャイルド・ケモ・ハウスコミュのチャイケモ地鎮祭・着工式!2012.5.18

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小児がんの患者が家族と一緒に過ごしながら闘病できる国内初の専門施設「チャイルド・ケモ・ハウス」(仮称)が18日、神戸市中央区港島中町8の建設予定地で着工された。

長期の抗がん剤治療を受ける子どもらを対象に、風呂や台所付きの個室を備えた滞在施設と、小児科医や看護師が常駐する診療所を併設。来春のオープンを目指す。


 計画の主体は、大阪府茨木市のNPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」と、公益財団法人「チャイルド・ケモ・サポート基金」で、いずれも患者の親や専門医らがメンバー。

 土地は神戸市が貸与。滞在施設は平屋で、30〜50平方メートルの個室19室を造る。それぞれにトイレや洗濯機、ソファなどを備え、家族での生活をしやすく工夫。

共用のレストラン、勉強のための教室も設ける。利用費は、光熱費などを除いて1泊千〜2千円程度となる。

 抗がん剤治療は、併設する診療所を拠点に、診療や往診を受ける想定。体調の急変に備え、近くにある同市立医療センター中央市民病院など高度医療機関との連携も進めるという。

 白血病などの小児がんは年間で推計約2千人が発症し、7〜8割は治るとされるが、多くは半年〜1年の入院が必要。家族は狭い病室に簡易ベッドで連れ添うなど負担が大きいため、同法人のメンバーらが2005年から建設を目指してきた。

 18日は地鎮祭があり、同NPO法人事務局長の田村亜紀子さんは「闘病の一番しんどい時間を家族で過ごすことで、笑顔を一つでも二つでも増やしたい。夢から始まった計画がいよいよ形になる」と話した。

 施設は寄付金を募って運営を続ける予定で、同NPO法人が広く協力を求めている。

TEL072・646・7073(岩崎昂志)

----以上 神戸新聞より


以下、ニュースリリースです!

http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2012/05/18/20120518_2.pdf

写真は時事通信社より

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