北海道では93年の1月初めに海モモが最終回でしたが間もなくして釧路沖地震起きてますしその半年後には奥尻島でも大地震が
のあモモ「３０周年のミンキーモモは、私がアニメ化されるのよ！」
葉モモ「いいえ違うわ！アニメ化されるのはこの私。
みらくるドリーム ミンキーモモよ！]
ワンダフル少年「君たち寝言言っちゃダメだよ♪アニメ化されるのはこの僕。
イケメンでカッコいいワンダフル少年さ！」
のあモモ「何いってんのよ。あなたなんて、ただのてんこ盛りじゃない。」
ワンダフル少年「てんこ盛りだと！どういう意味だい！」
海モモ「まあまあ…みんな落ち着いて！」
葉モモ「落ち着いてなんかいられないわ…この１０年、どれだけ待ちわびたことか…」
ワンダフル少年「ふん！お前はいいよな…公式サイトまで立てられたんだからな…」
海モモ「そ…そんなぁ…
」
新モモ「残念だけど、貴方達は永遠にアニメ化されないわ…
」
のあモモ「そんな…どうしてなの？！」
ワンダフル少年「ずいぶん偉そうなことを言うな…お前は何モモだ！」
新モモ「通りすがりのミンキーモモよ
覚えておきなさい
」
海モモ「あの…どこかで聞いたような台詞なんですけど…ひょっとしてパクってません？
」
＊殆ど私がレスしてしまった前回のトピですが、今回も性懲りもなく立てました
ので宜しくお願いします。(^o^)丿
・のあモモ…みさきのあさんが描いたコミック版の空モモ
・葉モモ…３代目といわれる"みらくるドリーム ミンキーモモ"の主人公
・ワンダフル少年…ミンキーモモとお供の３匹が融合した姿。
てんこ盛りとは、クライマックスフォームのこと
・新モモ…さあ誰でしょうね(^_^;)
葉モモ「いいえ違うわ！アニメ化されるのはこの私。
みらくるドリーム ミンキーモモよ！]
ワンダフル少年「君たち寝言言っちゃダメだよ♪アニメ化されるのはこの僕。
イケメンでカッコいいワンダフル少年さ！」
のあモモ「何いってんのよ。あなたなんて、ただのてんこ盛りじゃない。」
ワンダフル少年「てんこ盛りだと！どういう意味だい！」
海モモ「まあまあ…みんな落ち着いて！」
葉モモ「落ち着いてなんかいられないわ…この１０年、どれだけ待ちわびたことか…」
ワンダフル少年「ふん！お前はいいよな…公式サイトまで立てられたんだからな…」
海モモ「そ…そんなぁ…
」 新モモ「残念だけど、貴方達は永遠にアニメ化されないわ…
」 のあモモ「そんな…どうしてなの？！」
ワンダフル少年「ずいぶん偉そうなことを言うな…お前は何モモだ！」
新モモ「通りすがりのミンキーモモよ
覚えておきなさい」 海モモ「あの…どこかで聞いたような台詞なんですけど…ひょっとしてパクってません？
」 ＊殆ど私がレスしてしまった前回のトピですが、今回も性懲りもなく立てました
ので宜しくお願いします。(^o^)丿
・のあモモ…みさきのあさんが描いたコミック版の空モモ
・葉モモ…３代目といわれる"みらくるドリーム ミンキーモモ"の主人公
・ワンダフル少年…ミンキーモモとお供の３匹が融合した姿。
てんこ盛りとは、クライマックスフォームのこと
・新モモ…さあ誰でしょうね(^_^;)
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コメント(291)
こういう下記の理由でなかなか再放送されないミンキーモモ(^_^;)
■本放送 第４６話 （一期最終話）
「夢のフェナリナーサ」
魔法が使えなくなったモモ。
トラックにはねられ交通事故死。
番組内でお葬式まできちんとされている。
交通事故に遭ったその時、テレビ画面に地震速報が入り
関東地方で強くはない地震。
■本放送二期最終話
第63話「さよならは言わないで」
1983年5月26日 再放送 ４６話
日本海中部地震 マグニチュード7.7
▼１９８９年 再放送 ４６話
岩手県沖地震（M7.1）
▼１９９５年 テレビ大阪にて再放送 ４６話
阪神淡路大震災
▼2008年 6月14日 YAHOO・動画配信
岩手・宮城内陸地震 マグニチュード7.2
■本放送 第４６話 （一期最終話）
「夢のフェナリナーサ」
魔法が使えなくなったモモ。
トラックにはねられ交通事故死。
番組内でお葬式まできちんとされている。
交通事故に遭ったその時、テレビ画面に地震速報が入り
関東地方で強くはない地震。
■本放送二期最終話
第63話「さよならは言わないで」
1983年5月26日 再放送 ４６話
日本海中部地震 マグニチュード7.7
▼１９８９年 再放送 ４６話
岩手県沖地震（M7.1）
▼１９９５年 テレビ大阪にて再放送 ４６話
阪神淡路大震災
▼2008年 6月14日 YAHOO・動画配信
岩手・宮城内陸地震 マグニチュード7.2
他の作品の人気キャラクターを安易に利用したことをお許しください。
コミュの参加人数が徐々に減っていく中、管理人としては心苦しい
日々を送っております。そんな思いを今回は、トッシーこと
土方十四郎さんに代弁して頂きました。
「お前の隣に･･･いや！お前自身がミンキーモモだぁぁぁ！！」
＜万事屋入り口＞
神楽「いらっしゃいませ〜」
志村「いらっしゃいませ･･･ってあの時のぉぉ！」
トッシー「ま･･･待ってくれ！今日は君と諍いをしに来たわけじゃないんだ･･･。」
坂田「おぉ･･･あの時の･･･なんか依頼か･･･まあは入れや」
＜万事屋応接間＞
坂田「なるほど･･･要するにそのプロジェクトに協力して欲しいということか･･･」
トッシー「当然只でとは言いません！それなりに協賛してくれるパトロンさんにも
声をかけています。」
神楽「遅れながらお茶持ってきたアル」
志村「それを言うなら、遅ればせながら･･･でしょ。」
神楽「テヘ♪ちょっと間違えたアル」
志村「テヘ♪･･･はないでしょう」
（トッシーが出している資料に注目する）
神楽「あ！これ、めちゃんこ知ってるアル〜♪」
トッシー「知っているのか･･･モモを･･･」
神楽「ハマーン・カーンが子供になった姿アルね♪」
トッシー「ちぃがぁぁぁう！！黄色の流れ星のカチューシャ、そして胸に着けている
ペンダントが見えないのか！そう･･･フェナリナーサのプリンセス
ミンキーモモであらせられるぞ！」
坂田「おいおい･･･水戸黄門かよ･･･」
志村「お話中、水を差すような発言で恐縮ですが、ミンキーモモというコンテンツは、
人気が出ないと思います！」
トッシー「ああ･･･確かにそうかもしれない･･･。アイドルオタクの君は、クリィミーマミ
を推すかもしれんが、放映当時はマクロスやうる星やつらと肩を並べる程の
人気作品だったんだぞ。」
志村「そうかも知れませんが、３０周年記念イベントの数、そして関連グッズの多さでは、
明らかにクリィミーマミが優勢です。そういう事情も理解してください。」
トッシー「そういう事情か･･･だけど、それは制作プロが扇動しているようにも思える。
でなければ、３０年前に制作された作品がここまで人気が出るわけがない･･･。」
坂田「なんかよくわからんけど、ずいぶんジコチューな解釈だなおい･･･」
トッシー「自己中な解釈ではありません。○田○子さんが今でも歌っていたり
○田○美がコミケで出展していたりしてますが、それにしては
ずいぶん人気に開きがあると思います。おかしいと思いませんか？」
志村「おかしくはありません。森沢優とクリィミーマミあの魅力的な容姿、
そして○田○子さんの声が加われば、アニメファンであれば絶対萌えますよ！」
トッシー「だが･･･ゴーショーグンのレミー島田を演じた七色の声を持つ声優
○山○美さんの魅力は今だ色褪せてない！根強いファンも沢山いる！」
（少し息をついて悠然と立ち上がるトッシー。そして、話についていけず、
携帯をいじり始める坂田と神楽）
（次に続く･･･)
トッシー「今人気絶頂のプリキュアシリーズ、２回目の劇場版上映する
”魔法少女まどか☆マギカ”、魔法の表現がちょっとメカ的な
”魔法少女リリカルなのは”、そしてついに２０周年を迎えた
”美少女戦士セーラームーン”が挙げられるが、この作品のルーツ
を辿れば全て”魔法のプリンセス ミンキーモモ”に行き着くのだ！」
志村「確かに･･･月野うさぎが持っていた変装ペンを使うと大人に変身していたなぁ･･･」
トッシー「そうだ、当時のクリエイターに影響を及ぼすほど衝撃的だったんだ。」
神楽「あ！こんな動画見つけたアル♪ http://www.youtube.com/watch?v=diqxIG9pvWQ」
坂田「すげぇ･･･伝説のジャンプアニメとコラボかよ･･･こりゃたまげた〜」
トッシー「これで分かったと思う。今こそ、ミンキーモモも魅力を世に知らしめ、
三代目モモをアニメ化させるんだ！」
坂田「それがお前さんの最終目的か･･･分かっているとは思うけど･･･アニメって、
多くの人とお金がかかるんですよ。お前さん自身がお金と人をかき集めれば
可能かも知れないけど、今のご時勢厳しいでしょ。」
志村「その通り･･･それにミンキーモモを再興しようというプロジェクトには
正直賛同しかねます。もっと現実を見ましょうよ。」
トッシー「だが、現実ばかり見てもいいことはない。最近アベノミクス効果と
喜んでいるけど、あれは結局絵に描いた餅だ。そんな世の中だから
こそ人々に夢と希望を与えるアニメ作品が必要なんだ。」
トッシー「もうこんな時間か･･･付き合ってくれてありがとう。」
（そして、万事屋を去っていくトッシー）
坂田「何しに来たんだ･･･結局ミンキーモモについて語りたかっただけなのか」
神楽「モモちゃんのゲーム発見！面白そうアル♪
http://www.youtube.com/watch?v=JM7R_HSsIt0」
志村「神楽･･･それはワンダーモモだ･･･(~_~;)」
”魔法少女まどか☆マギカ”、魔法の表現がちょっとメカ的な
”魔法少女リリカルなのは”、そしてついに２０周年を迎えた
”美少女戦士セーラームーン”が挙げられるが、この作品のルーツ
を辿れば全て”魔法のプリンセス ミンキーモモ”に行き着くのだ！」
志村「確かに･･･月野うさぎが持っていた変装ペンを使うと大人に変身していたなぁ･･･」
トッシー「そうだ、当時のクリエイターに影響を及ぼすほど衝撃的だったんだ。」
神楽「あ！こんな動画見つけたアル♪ http://www.youtube.com/watch?v=diqxIG9pvWQ」
坂田「すげぇ･･･伝説のジャンプアニメとコラボかよ･･･こりゃたまげた〜」
トッシー「これで分かったと思う。今こそ、ミンキーモモも魅力を世に知らしめ、
三代目モモをアニメ化させるんだ！」
坂田「それがお前さんの最終目的か･･･分かっているとは思うけど･･･アニメって、
多くの人とお金がかかるんですよ。お前さん自身がお金と人をかき集めれば
可能かも知れないけど、今のご時勢厳しいでしょ。」
志村「その通り･･･それにミンキーモモを再興しようというプロジェクトには
正直賛同しかねます。もっと現実を見ましょうよ。」
トッシー「だが、現実ばかり見てもいいことはない。最近アベノミクス効果と
喜んでいるけど、あれは結局絵に描いた餅だ。そんな世の中だから
こそ人々に夢と希望を与えるアニメ作品が必要なんだ。」
トッシー「もうこんな時間か･･･付き合ってくれてありがとう。」
（そして、万事屋を去っていくトッシー）
坂田「何しに来たんだ･･･結局ミンキーモモについて語りたかっただけなのか」
神楽「モモちゃんのゲーム発見！面白そうアル♪
http://www.youtube.com/watch?v=JM7R_HSsIt0」
志村「神楽･･･それはワンダーモモだ･･･(~_~;)」
久しぶりの投稿です。
今回は”むせる”空モモ予告を一挙に掲載します。
３０周年記念ということで･･･(^^ゞ
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-
第４５話より
夢のエネルギーは尽き、旅の途中で御供達と逸れる。
幸運の再会も束の間･･･。夢追い人が悪党の凶弾に倒れた。
撃ち抜かれたペンダント。崩れていく明日への夢････。
怒り、憎しみ、内に秘める憎悪の念がモモの力を呼び覚ます。
次回「魔法の消えた日」
この世に夢と希望は消え失せたのか･･･。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-
第４６話より
変わらない日常、穏やかな日差し、このまま平和な日が
続くと誰もが信じていた･･･。しかしそれは嵐、災いの前触れ。
一台のトラックが全てを一変させた！
観る者を茫然自失、失望落胆の心境に陥れて、切歯扼腕
の感情を湧き上がらせた！「なぜだ！どうしてだ！」
それは茶の間の夜を切り裂く断末魔！
次回「夢のフェナリナーサ」
君は原案者の声無き叫びを聞いたか･･･ 。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-
モモ第５１話より
生か死か、命がけのステージで演じる男。
その名はジョン・ウエイト。死期が迫るその男に時間はない。
自らが果てる前に、
崖から飛び出す車からセスナに見事に移ることができるのか。
事の顛末を知るのは神のみである。
次回「ラストアクション」
クライマックスシーンにジョンの魂が輝く。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-
第６２話より
悪夢･･･それは絶望へと誘う黒い霧。
謎の病に罹った動物達に起こった異変とは！
邪心を剥き出しにした獣は、遂にモモの両親に
牙を向けた！
見えざる脅威は、容赦なく人を石に変えていく。
打ちひしがれたモモに抗う術は見出せるのか！
次回「しのびよる影」
決意を固めたモモに諦念という文字はない。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-
第６３話より
ここは”諦めの島”
夢や希望を諦めさせ、未来を蹂躙する悪夢に
鉄槌を下せるのか！諦念を駆逐する決戦の火蓋は、
切って落とされた。皆が託した希望を胸に
夢の戦士は立ち上がる！
”人に夢を与えることが出来ない。
でも、自分の夢をなくしたりはしない”と･･･
最終回「さよならは言わないで」
穏やかな笑みは、永遠への福音をもたらす。
※以上、装甲騎兵ボトムズ風ミンキーモモ予告でした。
銀河万丈さんのナレーションを想像しながら
読んでください(^^ゞ
今回は”むせる”空モモ予告を一挙に掲載します。
３０周年記念ということで･･･(^^ゞ
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第４５話より
夢のエネルギーは尽き、旅の途中で御供達と逸れる。
幸運の再会も束の間･･･。夢追い人が悪党の凶弾に倒れた。
撃ち抜かれたペンダント。崩れていく明日への夢････。
怒り、憎しみ、内に秘める憎悪の念がモモの力を呼び覚ます。
次回「魔法の消えた日」
この世に夢と希望は消え失せたのか･･･。
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第４６話より
変わらない日常、穏やかな日差し、このまま平和な日が
続くと誰もが信じていた･･･。しかしそれは嵐、災いの前触れ。
一台のトラックが全てを一変させた！
観る者を茫然自失、失望落胆の心境に陥れて、切歯扼腕
の感情を湧き上がらせた！「なぜだ！どうしてだ！」
それは茶の間の夜を切り裂く断末魔！
次回「夢のフェナリナーサ」
君は原案者の声無き叫びを聞いたか･･･ 。
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モモ第５１話より
生か死か、命がけのステージで演じる男。
その名はジョン・ウエイト。死期が迫るその男に時間はない。
自らが果てる前に、
崖から飛び出す車からセスナに見事に移ることができるのか。
事の顛末を知るのは神のみである。
次回「ラストアクション」
クライマックスシーンにジョンの魂が輝く。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-
第６２話より
悪夢･･･それは絶望へと誘う黒い霧。
謎の病に罹った動物達に起こった異変とは！
邪心を剥き出しにした獣は、遂にモモの両親に
牙を向けた！
見えざる脅威は、容赦なく人を石に変えていく。
打ちひしがれたモモに抗う術は見出せるのか！
次回「しのびよる影」
決意を固めたモモに諦念という文字はない。
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-
第６３話より
ここは”諦めの島”
夢や希望を諦めさせ、未来を蹂躙する悪夢に
鉄槌を下せるのか！諦念を駆逐する決戦の火蓋は、
切って落とされた。皆が託した希望を胸に
夢の戦士は立ち上がる！
”人に夢を与えることが出来ない。
でも、自分の夢をなくしたりはしない”と･･･
最終回「さよならは言わないで」
穏やかな笑みは、永遠への福音をもたらす。
※以上、装甲騎兵ボトムズ風ミンキーモモ予告でした。
銀河万丈さんのナレーションを想像しながら
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魔法のプリンセスミンキーモモ 更新情報
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