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ビンタン島コミュのシンガポール&ビンタン島いっちきました。

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ただいまぁ〜!(^^)!
無事 帰国であります。いゃー、楽しかったですぅ。

8/15〔火〕
夕方出発。出発前にJapan DFSで化粧品をお買い物しよぉーっと、って思ってノリノリで レジへ行ったら
ノースウエスト航空は液体は持ち込み禁止なので買えませんと拒否られた。化粧水はまだわかるけど クリーム&美容液もダメだそうだ。リップクリームは大丈夫みたい。手荷物検査は出国する時よりも 飛行機に乗る前が厳しかった。
ライターとマウスウオッシュを取られるの巻。
ウーロン茶も取り上げられた。しょぼーーん。

飛行機は約6時間。快適だった。ミッション イン ポッシプル3が
好きな時に 見れて 是非 見ようと思っていたが、
さすが ゲーマー、シャンハイにどっぷりはまり 一睡もしないで やってしまった。機内食のチキンカレーが かなりおいしく 完食。あっという間にシンガポール。

8/16〔水〕
外に出たら すぐ気づいてしまう。ものすごい湿気である。
じっとり、べっとり攻撃。もともとオイリーちぃーちゃんの
お顔はすぐさまテカリだす。ピカピカである。
訳もわからないまま クオリティーホテルに連れて行かれる。ホテルに着いたの午前2時頃。市内観光に連れ回されるらしく ご丁寧に朝食の時間まで考えてモーニングコールしてくれた。睡眠時間3時間位。ひぃえーー。ちょっとした鼻血ブーツアーである。

まず スリ・マリアンマン寺院へ行く。


このおじさんが あまりにも魅力的で盗み撮り。
シンガポールは煙草のポイ捨ては罰金なのだか おかまいなしに捨てていた。

ここの町並み。なかなか いい感じ。湿気さえなければ。


次にサルタンモスク。中に入るのにお金を取られるので
外から撮影。お経らしきモノが ずっと聞こえている。語尾にダァーと言っていて夢に 出そうである。


出発まで時間があったので商店街を散策。


名物らしいカヤ・トーストとコーヒーのお店に行く。
こちらのコーヒーは初めから砂糖が入っている様だ。
朝、セブンイレブンで買った お茶も甘かった。
予想している味と違うので びっくり風味である。
あまぁーーい。カヤ・トーストも甘かったが意外にうまい。
そして完食。
ツアーの市内観光には ツキモノの変なお土産屋さんに連れて行かれる。宝石屋さんと健康食品屋さん。
宝石屋さんではお買い物しなかったけど 健康食品屋さんで
まんまとお買い物。真珠クリーム〔1600円也〕お買い上げ。
色が白くなると言う言葉にノックダウン。安いから まぁー、
いっか!(^^)!
続いて でた! 有名なマーライオン。

昔 会社の人の酔っ払いのお世話をした時マーライオンを
見た以来である。マーライオンの水しぶきがとても気持良い。
しかし ライオンの下半身はマーメイド。これはなんなのか?
ここら辺でランチタイムである。さっきカヤトーストを食べた
ばかりなのに もうお腹が空いている。
なんかヤバイ傾向である。旅行に来ると100%の確率で太る
私に こんなに食べ物を与えてはいけません。
和食レストランで和定食。意外にもうまい。また完食。
そして 大量の汗をかいた後のビールは最高。タイガービール
がこちらではメジャーらしい。早速試したが 私にはちっと
薄めである。バドワイザー的に薄さである。
次にシンガポールDFSに連れて行かれ ビンタン島出国まで
フリータイムだった。DFSではランコム MACなどを購入。当分の化粧品は揃ったから嬉しい。
しかし 時間が余ったので 近くのデパートを散策。
レストランらしき所から ものすごいオイニーがする。
鼻が敏感な私には もう 耐えられないオイニー。
何にも たとえ様がない。とにかく ものすごい臭い。
鼻をつまんで歩く。ドリアンはここまで臭くない。
原因を探りたかったが 耐えられず 退散。
わからずじまいである。しかし シンガポールは この私は
ダメにオイニーが良くする。この町には 私は住めない。
と思う原因の一つになる。
いよいよ、ビンタン島へのフェリー乗り場に到着。
ここから フェリーで45分なのだが インドネシタ領なので
パスポートが必要だった。フェーリーはとにかく 冷房ガンガン。あったか症の私も さすがに 寒かった・・・・
45分後 無事 酔いもせず到着。

この顔が迎えてくれる。かなり気に入った。
そして この島は かなり期待している。
無事 アンサナホテルに到着。到着までは 夜だったし
とにかく外灯がまったくなく 真っ暗だった。
フロントの人の笑顔がとても 良いと思う第一印象。
日本語はほとんど通じない。しかし ニコニコしているとどうにかなるもんだ。
アンサナホテルにはレストランが一軒しかない。高いという
情報だったが もう そんな事は言っていられない位お腹が
すいてしまったので アンサナのレストランへ行く。
初ビンタンビールを飲む。これは ヒット。
おいしい。タイガービールなんて 目じゃない。
コクもあり 安いし これ、いける。
ガーリックチキンなどを頼む。量もあるし 一品千円位だし
おいしいし 全然OKである。
この日は疲れて 即就寝・・・・・

8/17〔木〕
今日は一日 ゆっくりすると決めている。
カーテンを開けて まずびっくり!!
目の前はプール・そして その奥は海なのである。
102号室の一階だったこともあり、ベランダから行ける。
かなり ステキである。そして 部屋はバリ調。
かなり好み。


飾ってある絵もかわいい。


朝食はバイキングだったが口に会う。しかしビキニを着るので
控えめに・・・バリ島に行ったときも
思ったが 私の前世はインドネシア系ではないか???




午前中 プールと海を堪能。
朝食の時会った 超かわいい男の子とプールで会う。
トーマスの浮き輪をしていたので トーマス好き??と聞いたら
これはトーマスじゃないと怒られた。けど かわいいから許す。


プールも良かったが海の透明度は予想以上に良かった。
魚もちらほらいたが 私がロックオンしたのは 貝拾い。
おい森バリに貝拾いに夢中になってしまう。



そして 背中 真っ黒に焼けるの巻き・・・・
ランチはビールとピザ。ここのピザはうまい。ピザーラより
安いし。寝ている所にもってきてくれるのが最高。
みんな タイガーウッヅに見えるホテルマンの笑顔の対応が
ものすごくいい。ここに来て 笑顔の大切さを改めて実感する。

午後はバンヤンツリーのスパを日本から予約していった。
http://www.banyantreespa.com/jp/bintan/packages.htm
バンヤンツリーホテルは高級らしく 広いらしい。
バギーで移動なのだが これが 少しめんどくさいし
なかなか来ない。ビンタンタイムでゆっくり待っていればいいのに 予約の時間が気になり そわそわしてしまう。
日本人的である。ようやく 少し遅れぎみでスパに到着したら
すぐさま お会計だった。なぜ???普通 終わってからでは??
と言う不安にかられながら 言われるがまま またもやバギーを待つ。これで 自分のホテルに戻ったらどうしよ・・・と
思い 怒りより笑いが込み上げる。
ホテルには戻らなかった。別のコテージに案内され そこで
エステらしい。コテージに入ると臭いも家具もステキだった。
そして 言われるがまま スッポンポン。紙パンツもない。
マンゴーのスクラブをチョイス。アカすりをしてもらう。
韓国のアカすりとは ちょっと違う。なんか やさしい感じ
である。次にスクラブを洗い落とす為 スッポンポンで外に出される。景色が良い所の野外にシャワーが設置。
もうこうなると あまり 恥ずかしくなくなり やけくそぎみ
である。そして次はバリ式のオイルマッサージ。
とにかく 気持ちい。加藤鷹よりも〔しらないけど〕ゴットハンドである。流れる様な指づかい。さすがである。
そして 気持ちよくなり 記憶が・・なくなる・・・・
顔も頭まで マッサージ。そして全身 オイラーだ。
終わった後 体が軽くなるのでわかる。
レモングラスのお茶とフルーツを頂きバギーでホテルまで
送ってもらう。しめてUS110ドル。安いと思う。

口コミも好評なニルワナリゾートのケロンレストランの予約を
とっていたので ベタベタな体のままタクシーを呼んでもらう。ホテル〜ケロンレストラン〜オレオレ〔ビンタン唯一の
マーケット〕〜ホテルでUS18ドル。しても代金は部屋に
つけられる。この島はほとんどクレジットカードで過ごせる。
エステも別のホテルだったのに 部屋につけられる様だ。
ケロロ好きの私的には このネーミングははずせない。
ちなみにケロンとは 生簀〔いけす〕と言う意味らしい。
予約すると海沿いの席を用意してくれる。サンセットに合わせ
5時半に到着。
ビンタンビール・エビマヨ・シーフードチャーハンXO・黒くしょうのカニ・白ワインを注文する。


味は これまたかなりウマイ。そして安い。
量が多いので 日本人はSサイズが良いと思う。箸がおいしくて 止まらない。そして サンセットを見逃すの巻・・・
大満足のお料理だった!!
しかし お手洗いが店の外にある。大問題発生。
イモリ?ヤモリ?タモリ?がたくさんいる。。。。
各小部屋をチェッキングしたが 必ず2匹はいる。
小さめの上の方にいる小部屋をチョイス。急いで用を足すハメ
になる。かなりダッシュで その場から逃げる。ひょえーー


満腹でオレオレのマーケットへ。

魅力的なお土産がたくさんあった。本当はもっと欲しかったが
かなりガマンした。

頭にイモリ?ヤモリ?タモリ?が書いてある。
これは なかなか売ってない。と 即決。
私 好みのお盆やコースターなどもゲッツ。

かなり 良い客になってしまった。
しかし この マーケットは暑い。あまり冷房がきいていない。買い物をしてるだけで 汗だくベタベタになり
絶えられず 二件でビールとカクテルを飲む。
生演奏してくれる 流しのおじさんたちにプリティーウーマンなどを歌ってもらう。日本語のミスチルやサザンも歌える。
しかも 笑っちゃう位 歌がウマイ。なかなか 楽しいひとときだった。

8/18〔金〕
チェックアウトまで また ゆっくりプールと海を堪能。
また 今日も貝拾いに没頭。まるで子供である。
お蔭様で貝は大漁!! そして 真っ黒である。
昼過ぎにチェックアウト。ビンタン島 かなり お名残惜しい。もうちょっと 居たかったが このままだと 真っ黒すぎてしまうから ちょうど良いのかもしれない。
ビンタン島には是非また来たい☆
アンサナの人々の笑顔に見送られ フェーリーで シンガポールへ・・・・

シンガポール やっぱ あっちぃーー。
ビンタン島より湿気がある。
また クオリティーホテルへ連れて行かれた。
偶然なのだが このホテルの周辺はチキンライス発祥の地だっ
た。事前にネットで調べていたので Loy Kee の本店に
直行する。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/harada/chicken_rice.htm

さて“チキンライス”といえば、連想するのが玉葱と鶏肉を加えて炒めケチャップ色したモノだろう。

しかしシンガポールで、“チキンライス”っていえば
こんな感じ。


蒸したり焼いたりしたチキン&チキンスープで炊いたごはんのスタイル。
お好みでチリソース、中華醤油、生姜のすりおろしをかけていただく。ローカルメニューの中でも不動の人気を確立しているほどの一品たそうだ。
早速 試してみる。うぅぅーまい。火の通りが絶妙。やわらかい。そして お米は油で炒めてあるだろう。味が付いている。
これまた うまい。チキンスープもあっさり。八宝菜もハシ
が進むおいしさ。これで千円しないのだから 週一ペースで
食べてもいい。ローカルに人気は納得だ。
シンガポールに行ったときは 是非 チキンライスを
食べていただきたい。

さて 明日の朝は2時起き6時の飛行機である。
さすが 鼻血ブーツアー。
早く寝なければいけないのに なんかアメリカドラマを
二本も見てしまう。

8/19〔土〕
朝2時すぎに むりやりおきる。眠くて何もする気がおきず
スッピン メガネで出発。落ち着いたら化粧をしようと
思っていた。ところが どっこい。
出国する前の警備で 今回はリップも飛行機の持ち込みは
禁止らしく すべてトランクにしまわされる。
そして一日 スッピン生活決定となる。
帰りもシャンハイ三昧かと思いきや 考えながら寝てしまった。結局 ほとんど寝ていた・・・・


無事に成田到着。日本もあちかった。
そして 大雨にあった。
疲れていたので 早めの夕食をしようと言う事になり
とんでん へ行って 和食と久々の焼酎を堪能。
やっぱり 焼酎はいいね!!

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