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「いのちの風」通信コミュの人権擁護法案/国家解体/沖縄自決強制のウソ

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             いのちの風 ?428―その2

           8月3日(木)発信 大圓(だいえん)



今回のテーマ  子宝/十七回忌/国家解体/沖縄自決強制/男女共同参画/中共/朝日新聞


(その1の続き)


天下の悪法「人権擁護法案」が見送りになるようです。 こ
の法案が通ったら日本は旧ソ連にように収容所列島になると
ころでした。 

保守系の言論人は弾圧されて親中、親北朝鮮、親韓国、親ロ
シアの人間のやりたい放題に、この国はおとしめられていま
した。 私も突然人権擁護委員とやらに踏み込まれて強制連
行されて洗脳処置されたことでしょう。
 

すでに国内か他の国からウィルスメールが1日に20通は飛
んで来ています。 言論の弾圧はお手のものの左巻きらしい
やり方です。 ある保守系の教育活動家へはひどい時には1
日に何百も来ると言っていました。 



言論封鎖で言論の自由を奪おうとしてもこのインターネット
の時代では手遅れです。 逆に左巻きの連中の夕闇が近づい
ています。 今の日教組活動家の中心は団塊の世代に洗脳さ
れた連中です。 これから彼らが退職していきます。 そう
なれば、半分彼らに引きずられて来たノンポリの若手が主導
権をとって、新しい教職員組合に変貌していきます。 


日本はきっと変わります。 しかし活動家のうちでも退職し
て教育委員会に天下りして、左巻き思想を押しつけ始める連
中が出るでしょうが。 




文部科学省の左巻き官僚も退職していく。 「ゲバ棒を振り
回していたが、これでは政府は倒せないと思って上級公務員
試験を受けて政府に入った。 政府内部からこの国を解体す
る気持ちで文部省に入った」と証言する極左集団の元・学生
がいる。 

この連中の主導下で歴史教科書が日本を侮辱する内容に変え
られ、また外務省に入った左巻きが土下座外交を主導してき
ました。 日本内部の敵との連携が終わりに近づいたので、
中朝韓はあせって最近とくに強引な手法を繰り出してきてい
るのです。 真実を知らなくては。



            沖縄のニセの歴史が今明かされる


【産経新聞のスクープ7月24日付け】


『沖縄守備隊長遺族、大江氏・岩波を提訴へ。 

「自決強制」記述誤り、名誉棄損。 先の大戦末期の沖縄戦
で日本軍の命令で住民が集団自決を強いられたとする出版物
の記述は誤りで、名誉を棄損されたとして、当時の守備隊長
と遺族が著者でノーベル賞作家の大江健三郎氏と岩波書店を
相手取り、損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こすことが
23日分かった。
  

訴えを起こすのは、沖縄戦で座間味島を守備した陸軍海上挺
進隊第一戦隊長を務めた梅沢裕・元少佐(88)と、渡嘉敷
島を守備した同第三戦隊長だった故赤松嘉次・元大尉の弟、
赤松秀一氏(72)。 

訴えられるのは、『沖縄ノート』(岩波新書)の著者の大江
氏と、他にも故家永三郎氏の『太平洋戦争』(岩波現代文)
、故中野好夫氏らの『沖縄問題20年』(岩波新書)などを
出している岩波書店。
  

訴状などによると、米軍が沖縄の渡嘉敷島と座間味島に上陸
した昭和20年3月下旬、両島で起きた住民の集団自決につ
いて、大江氏らは、これらの島に駐屯していた旧日本軍の守
備隊長の命令によるものだった、と著書に書いているが、そ
のような軍命令はなく、守備隊長らの名誉を損ねたとして
いる。
 

沖縄戦の集団自決をめぐっては、昭和25年に沖縄タイムス
社から発刊された沖縄戦記『鉄の暴風』で、赤松大尉と梅沢
少佐がそれぞれ、両島の住民に集団自決を命じたために起き
たと書かれた。 この記述は、沖縄県史や渡嘉敷島(渡嘉
敷村)の村史など多くの沖縄戦記に引用されている。
  



疑問を抱いた作家の曽野綾子さんは渡嘉敷島の集団自決を取
材し『ある神話の風景』(昭和48年、文芸春秋)を出版。 

座間味島の集団自決についても、生存者の女性が「軍命令に
よる自決なら遺族が遺族年金を受け取れると島の長老に説得
され、偽証をした」と話したことを娘の宮城晴美さんが『母
の遺したもの』(平成13年、高文研)で明らかにした。

 その後も、昭和史研究所(代表・中村粲元独協大教授)や
自由主義史観研究会(代表・藤岡信勝拓殖大教授)が曽野さ
んらの取材を補強する実証的研究を行っている』

  


(左巻きの連中の歴史偽造がこれから色々な裁判で明白にな
っていきます。 赤松大尉は沖縄を訪れた時に労組などの左
巻きの連中に罵倒された。 しかし遺族の思いを考えて真実
は語らずこの世を去られた。 


南京大虐殺の決定的証拠とされる「百人斬り」のウソ、冤罪
を晴らす裁判も、遺族によって起こされ、8月23日結
審。 真実が白日の下にさらされます)

               (続)

 

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