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ぽぇぽぇ〜心のことば記し記しコミュの心のことば

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かる〜い気持ちで書いてみてください

暗いとか明るいとか気にしなくていいですよ
心に素直にですよ

コメント(73)

私たちは九人乗りのエレベーターの中
五人居る
「あ あだ名付けられたね ほら 斎藤君は俳優君で
 君は歌姫だって」
「そんな矢口さんも 若旦那とか ほら」
「若旦那なあ・・・・ええんよ とっちゃんぼうややから」
「久しぶりに聞きましたよ とっちゃん坊やって」
「そうな うんこの前も 二十六ゆうて 通じてたから」
「あ 姫はどんな唄歌うのん」
「うーんと 大体は あゆとかあ」
「へえ そうなんや ・・・・うん 似合うてるなあ」

ちん

エレベーターを降りる一同
 

「あ どうなたん 今度のバイト」
「あ 区役所のはやめてえ 新しいとこ」
「せんべい美味しかったよ」
「あはは あのお別れ会のときの」
「小さい方が一番美味しかった」



「今度さ カラオケいかへん 時間合うとき」
「あー
 行きたい 行きたい」
「みんなで行って」
「オールがええなあ」

(ふうん・・誘うてみるもんなんやなあ こんなときって)

「あ あたしここでJRで帰るから じゃ・・」

「あ うん また お疲れ様」
「おつかれさまあ」




旧暦の七夕です 願いを話すと叶わないって
言うものですから

私は彼女と 最後まで行きたいって どうも
思っていないらしいのです

彼女の仕草 横顔を見つめるだけで

胸が


きっと 純愛というものを したいのでしょう
其処に愛なんて無くても、いいのですが



想いを伝えるということは


どうしよう どうしよう
全部 魔法だった。

魔法の時間
魔法の言葉
魔法の文章
魔法の、涙。

それがとけたら
また かけてね。

あなたの声で
僕に魔法を。



大好き大好き。


大好きの魔法は まだ とけませんように。
アーメン。
言葉は既に 諸刃の剣です









目に映るもの、
繰り出す言葉に
 
その人の素性が顕れます

「文は人なり」 と言った人がいました

人には分があります


_


いつものことなのです


ちょっとしたことが
いつも繰り返されていて


ちょっとしたことが
いつも求められていて


優しさの形や
声の音色や


笑顔や愛情を振りまくだけの勇気や 優しさや



それは時として
 お互いを傷つけることもあります





+

大切なものを 大切に




 それを知る 能力




大事にしてくれる 人達を

大事にしたい 人達を

そして一番大切な 人を


抱きしめるため

大切な自分を
見失わない能力





_









-importance-

誰かにとっての 
貴方であるように








_

たとえば自分が
無いのなら
誰を大事にすることも 出来ませんし

何を抱きしめたいのかも 
見失い

そして
解らなくなります






_







流されないことは


時には相手を 
羽交い締めで守り抜く力



_



東京も
さりげなく生きて行く人間には
心地よい街です




単なる誉めそやしや 唾棄に 
抗うことなく

清流にも濁流にも
流されずにいる

自身に誠実でいることは
たまに 
薄情に映ります

きっと 

回りにいるひとたちから見たら 
変な人なのです

_


浮かび上がる言葉達は 
書き止める隙を狙い 次ぎから 次ぎから
沸きあがって来ます 
溢れるような
 泡のように


弛むことを赦しません。


他人のことをどうこうと
 心は既に御老人

それを

言うこともまた
簡単な ことなのです

けれどもそれは

『他人の思想の僕卑』に過ぎないと

皆は知っています。






借りて来た言葉借り物のイメージ 
出来合いの罪や罰で
慰めてみても 


それはただ
虚しいだけの 作業ですし、




凡そ 依存心は 何も生みません。

例えば
誰か 何かを

信じたのか 
それとも


信じたかったのか

_





私のことばも
おはなしも
総て
私のなかに一人棲む
子供のために捧げています



自由な貴方で
いてください

_






壊すことや 否定や 批評することは
誰にでもできます
野蛮な価値判断や抽象論、感情論に堕すことは
いつでも簡単です



肯定も 否定も 意味はありません






実際は


そんな言葉達ほど

誰も

大したものではないし
大したものでいる義務も

逆に
隠さなければいけないような
賤しむべき存在でもありません




   「それ以上も以下もなく」









    それでも・・・・




+




日々は続いて行きます


そんな中に
色々あるのです


その色々の中には
ちょっとした
試練みたいなものもあります

その中には
愛されることを待ち望む時もあります

誰かを愛することも

何かを抱きしめることもあります。

もらうことも

与えることも

選ぶのは自分で

決めるのも自分です















   皆
   自分の足で 歩いています


















||Somethin'about|| aug.'05
なにかな




きみの
ひだりの
耳から落ちた


気がした
なにかが 採れた
なにかな 採れたよ

はねてみようよ 

プールから上がったときのひとみたいに
その耳の水を
対角線に はねてはねて 


あ ほらね



_




とん・とむとむ・とん ぴょん


叩いてみる そうしてまた 君のこころの扉をknock

みられてる

みられてるよ

そういうところ

「あ」とかって君の知らない誰かは

みているよ
微かな光
それでも
眩しすぎて



現実との狭間
世界に凍えて
想いに焦がれて



あなたを求め
手を伸ばせば
あなたとの距離を
実感してしまうもの



踏みしめる一歩一歩が
あなたの元に進んでいる
そう信じたくて


はふ
最終の中央線快速。
ガラス越しに写る。
君と僕。

つり革にぶらさがる。
君と僕。

あ。

つり革の。
わっかを。
握る手が。。
おんなじかたち。。。

きっと、みんなこうやって握るんだ。
そう思ってあたりを見回す。

違った。

君と僕だけが。

おそろい。

僕は偶然の「おそろい」や「いっしょ」が
とっても好き。
きっと何か意味があるって。

想うのは、、間違いなの?

君とのおそろいは。
今日で何個目だろう。
それでも。
君はCOOLな横顔。

僕はそっと胸にしまう。
今日のおそろい。
そこは私の居場所
そこは蔓の檻
そこは


目の前の光に手を伸ばせば届く
伸ばす手にも巻きつけて
差し込む微かな光を眺めるだけでいい

背に凭れて
巻きつける
離れないよう
放れないよう


鳥さん
翼を休めるのかい
あまり中に入ってきてはいけないよ

ガオー

崩れるもの
バラバラになるもの
絡めて絡めて
繋ぎとめて
AM1:42

テレビも何も消して。
ZOONの音だけ。
随分、外で秋の虫が奏でてる。。

こんな日は。
不安になるし。
寂しいし。

だから。

誰かに電話したくなるけれど。。

昨日までのあたしと違う。今日のあたしは。

決して電話をかけたりしない。
電話が鳴っても。
きっと出ない。

君に近づきたから。。。

君が知ってる「孤独」を
僕も味わいたいんだ。

君の優しさや。
君から香る、あの匂い。
なにもかも。

ほしぃから。



もぉ迷わないし。
怖くない。

君が本当に好きなんだって。
わかったから。

今頃なにしてるだろう。。。

今夜は誰と眠ってるんだろう。

君が。

さみしくないように。

月に祈るよ。
寒い秋の夜に。
わざと薄着して。
夜の中を歩く。

ぁぁ。さむぅい(><)

今はこの寒さを
感じていたいの。

そうすれば。

そうすれば。
少しは君の
温かさを。

想い出せるかもしれないから。
僕の姿を知る人に
「悲しい」という言葉を一枚の絵にしたような姿 と言われた。
それならあなたは
「嬉しい」という言葉を一枚の手紙にのせて 僕に送って。

僕の身体を知る人に
子供みたいな細長い手足をしてるな と言われた。
それならあなたは
大人の身体で 僕をきつく抱きしめて。

僕の声を知る人に
女の幽霊みたいな小さな声だ と言われた。
それならあなたは
生身の男の力強い声で 僕をここに引き留めて。

僕の顔を知る人へ。
僕はどんな顔をしてますか。
僕もよく知らない僕の顔を
あなたはなんて 言いますか。
あなたの幸せはどこ
ぼくにとって 無価値なものかも
小さすぎて 大きすぎて 見つけられなくて
ぼくの幸せも
あなたにとっては・・・

何気ない不安
ことばにすると怖いものだね




むむ!何気ない不安はいけるかもしれない!
書きやすい!
照れ笑い。

ぅふふ。

くすぐったぃの?

理性が溶けて。
野性が目覚める。

恍惚と。
甘い吐息を漏らしだす。

SEXY YOU

ほしぃの?

そんなに瞳を濡らせて。

荒い呼吸。
汗ばむ皮膚。

絡みつく髪
首筋の。
匂い。
唇で吸い取りあって。

SEXY YOU

高揚した。
君のVoice。

切なく搾り出された。
僕の名前。

たまらない。
もう、何も考えられない。



堕ちて行く。


今だけ。
今だけ。

僕は君で
君は僕で。

いっぱいにしようね。

忘れられない夜にしようね。

僕の
君の

SEXY YOU
今までの記憶も
これからの記憶も
近いようで遠くに
湧いては沈んで
真偽も不確か
まるで夢のよう

実は私は夢の住人かもね
二月
今だ寒い冬

植物たちは活動し始めて
部屋の蘭は、新しい葉っぱを伸ばしている。
お日様を求めてる。
根を広げ、葉を広げ、世界を糧に
花を咲かす準備をしているよ。

僕は何を始めているのかな?
花を咲かせれるかな?

貴方の花は何でしょう。

勝手に花は咲きません
準備は、お早めに
抉り出される気持ち。

ありったけ。

噴出した。

君の気持ち。
よくわかる。

理屈じゃない。
どんなに隠したって。
どんなに忘れたふりしたって。

無理だよね。


この気持ちは。

死なない。

憎みあってる
僕達が。
唯一。
共有できる。

この気持ち。


君は君の
僕は僕の

武器を
せいいっぱい
抱えて。

守る為に
傷つこう。

もぉ。

どうすることもできないくらい。


この気持ち。
『粉雪』・・ぃぃ歌だね。
このメロディー。
君もどこかで聴いているだろうか?

もう2度と。
会うことはない僕達だけど。

時々こんな風に。

空を見上げ。

君のメロディー

想い出すんだ。

そしてまた。
何も無かったように。

歩き出す。
或る大人


安心がお金で買えるのなら
君にそれを買ってあげたいと言った人に
僕はその刹那 そこにありふれた優しさを感じたけれど
そんなのはつまらなくて
だからその言葉は ありふれた大人の言葉としか思えなくて

不安でいることが 正しいわけではないのも知っているけれど
でも僕は
僕はそういうところで生きているほうが
きっと僕でいられるのだろうから
そこにいないと何も見つけることはできないのだろうから
そうでないとつまらなくて
だからその言葉は ありふれた大人の言葉としか思えなくて

不義理で不規則で変則的な僕を
壊さないで好きでいてくれる人がいいだなんて
本当にどうかしているんだろうけれど
そうでないとつまらなくて
そうでないとつまらなくて
この我儘な僕を どうにかしてくれる大人の言葉がいつも欲しいだけ
寂しさに笑い

自分に笑い



安堵で泣き

幸せで泣き


泣いてもいいんだょ
風邪をひいたよ。

微熱は優しぃ。
ぼんやりとして。

こんな風に

僕を許してくれないか。
僕はあいつを憎み
あいつは僕に歪んだ愛情を抱く
僕はあの人を真に崇拝し
それを知った彼はあの人に嫉妬する
彼はあいつに興味を示し
僕はそんな彼のことが欲しくてたまらない

彼があいつと交渉しあの人から僕を遠ざければ済むのだが
あの人は彼のこともあいつのことも知らないし
あいつは彼のこともあの人のことも知らない

僕を取り巻く奇妙な連鎖は不成立なまま動きだし
それを成立させ、或いは終わりにするためには
全てを知る僕がここから消えてしまえばいい

それだけのことだ
ただ
ただ
涙が流れてくる

どうしようもない
もどかしさが
自分を苦しめて
がんじがらめにして

心がどこかに彷徨うのを
呆然とみていた

手を伸ばしても
つかめないような
そんな
気がして…

自分自身を抱きしめた
体の暖かさに
余計
涙が流れた

誰か
私を
助け出して
あなたへの気持ちが
しぼんでゆく。

どんなに抱きしめようとしても。

掴み取れない。

この愛だけは。
終わりがない。
果てしない旅だと信じてたのに。
あたしはやっぱり、こっち側の人間で。
ぃや、人間なんかじゃなぃ。
クズだ。

そして。
やっぱりこうやって
悪魔のように目を吊り上げて。
残酷ににやりと唇の片方を上げて笑う。

そして。

君が引き裂かれて
落ちてゆくのを
愉快に想うんだ。

神様。
どうかあの子を
隠して。
僕にみつからないように。
割り切り
さっぱり
やっぱり
あっぱれ

何を悩む
何故悩む

答えは胸のうち
自分に遠慮してどうなるの
世界に遠慮してどうなるの
先送りにしてもどうなるの
世界は動くもの
止まることは無いもの

決めなさい
結局さ。

誰も信じてないのは。
僕自身。

ココロなんかすぐ見せるよ。
トラウマだってさらけ出す。

だからって。

人のココロが手に入るわけじゃないもの。

鎖に繋がれて。
あがいてるけど。
鎖がなければ。
不安なんでしょ?
貴方の言葉は、最初は心にできた小さな傷でした
少し痛いな
少ししみるな

全然耐えれる傷でした
ほっておけばそのうち治るだろうと思ってました

でも、貴方の言葉はそれからもどんどん私に小さな傷をつくってゆきました
私の心はいつのまにか傷だらけで痛みを感じることすらできなくなっているのかもしれない
ひっそりと
こっそりと
誰にも聞こえるような大きな声じゃなくて
あなただけに聞こえるような小さな声で
喜びを歌う
寂しさを歌う
自分を歌う
ニャーニャーニャー
詠うことを忘れてしまった
感情を言葉にできなくなって
感情に気づくこともできなくなって
自分の綴る言葉は全てが上っ面に見えて仕方ない
困った困った
本当に困ってるのかすら怪しい

世界は出会いに満ち溢れているのに
言葉に出来ないのは
感情に気づけないのは
残念でしかたない
いつまでも暑い。
うんざり。

そーめんになりたい。

缶詰のみかんと恋に落ちるんだ。

ああ。
暑い。

イカになって。
海をぷかぷか漂流したいといってたあいつは。
無事にかの場所へ流れ着いたかしら。

海水温度上昇中。
ゆだってないかな。

きっと大丈夫。
イカのくせにカメレオンみたく。
変化(へんげ
できるやつだもの。

ああ。暑い。
ぽぇぽぇ〜と言える
元気がないことに気づいた冬。

こうも変わってしまったとは無情なり。
そして無常なり。


しくゎぁぁっし、このまま終わらせるものかぁぁぁ!
ぽぇぽぇ〜っと叫べる日を信じて、迷走してみせる!
うぉぉぉボルテッカァァァ
セクハラ女の 携帯依存症 …σ(^_^;)
みんな色々言うけれど、このつながりは私の光

信じているの バカみたいに 歩いているの
バカみたいに 蜃気楼のような未来見つめて…。
人生はじぶんで歩いてゆくもの

他人に振り回されてる余裕なし

いい音楽でも聴いて

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目を閉じていたら
通り過ぎてしまうから
思いを明日に繋ごう
できること一つ一つ

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