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常識と言う非常識の社会システムコミュの人類皆兄弟

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へブル語と日本語の類似 秦氏


濃縮覚醒 アメノウズメ塾中級編1~18 真実を取り戻せ!蘇れ魂 Awa


君と私の親戚30代前の御先祖さんは広いアジア大陸を歩いてた…【2】

侵略されたら、やり返せを繰り返しても、終わりは無い。
国家と言う概念で争えば尚更、規模が大きくなり怨念と敵対と言う洗脳も深くなる。
と言うことで、人類は生態系を包み込む宇宙船地球号のウイルス的侵略者だ、と言う前置き。
何かこのニュース内容を見ないで答えたいと思った。

朝鮮半島の付け根に渤海帝国と言う国が有り其の国は資源や民族共同体と言う統治が有ったと聞く…下記引用を読んでほしいがこの存在が相互の母体として為っている総合認識が有るがためとおもう。

(引用開始)渤海の系統が金に発展している。 ... 金滅亡後の金王朝渤海人貴族は、モンゴル帝国統治下で女真人、契丹人、高麗人と共に漢人として分類され、歴史からその名称が消滅した(引用終わり)

時代は更にさかのぼるが
.弥生系もそれと同じような事で大陸渡来此方は、貴族と反乱者・平民と乱暴ものが時同じく一緒と時代をおいて…大陸から「南はナウマン・北はマンモスと言うように食料を追い日本列島に尋ね付いた文字を持たない南は先住民;ウチナワ・熊襲・ツチグモ・サンカ・蝦夷・アイヌの住む所古来の「大和族」へ」【注1、】渡来しているので渡来人のご都合よく、色んな神話が出来ている。

≪古墳時代:吉備族、出雲族、隼人族…安曇族=海人津見(あまつみ)古代日本の氏族で海神(海人族)祖国が百済説も?≫…日本はこの様に血族が大陸系と繋がっているか別れているか、先住民と海洋系民族と混血=ハイブリット民族としてみることもできる。

【注1、
大和民族(やまとみんぞく)は、日本語を母語とし、日本列島に居住する民族である。しばしば日本民族や和人(わじん)とも呼ばれる。 同じ意味で、日本人という単語も用いられるが、国内の少数民族や海外からの移民を含めた日本国籍の所有者全体を含むことも …

: 本文 :
韓国が中国に対し「侵略の罪を反省しろ」と迫らない理由とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=2690165

歴史を更に更に遡れば
君と私の親戚30代前の御先祖さんは広いアジア大陸を歩いてた、その根拠はぜひ下記を読んでください
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=5437811&id=1913606729 私の過去の日記から引用

私たちの祖先について
http://mito.blogzine.jp/blog/2011/07/post_64e7.html 〜
先日、本サイトにて「根をもつことと翼をもつこと」について書きました。

根にかかわるきわめて大きな事柄の1つに私たちの家族、祖先があります。

私たちに直接関わる血縁上の親たちは何人いるのでしょうか。

私たちには両親がいます。たとえ、離れていても、親が離婚していても、生物学上は父と母の2人の親がいるはずです。そしてその親にも、それぞれ2人の親がいます。そして、その親にも2人の親が...。

これを繰り返していくと、自分を起点として、10代前、20代前、30代前には何人の先祖がいたのでしょうか。

私のある講義で学生達に授業中計算をさせたこともあります。計算前には、500人くらい?、1000人くらい?という第一印象の答えが多いのですが、ここで実際に計算してみましょう。


親(1世代前) 2
親の親(2世代前) 4
親の親の親(3世代前) 8
親の親の親の親(4世代前) 16
親の親の親の親の親(5世代前) 32
親の親の親の親の親の親(6世代前) 64
親の親の親の親の親の親の親(7世代前) 128
親の親の親の親の親の親の親の親(8世代前) 256
親の親の親の親の親の親の親の親の親(9世代前) 512
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(10世代前) 1024

ここまでを足すと2046人。1世代を25年として計算すると10世代前というと250年くらい前。1760年頃、江戸中期から後期の頃でしょうか。その頃からの2046人の遺伝子、および社会文化的環境を受け継いで現在の自分があるということです。

もう少し続けますと、

親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(11世代前) 2048
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(12世代前) 4096
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(13世代前) 8192
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(14世代前) 16384
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(15世代前) 32768
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(16世代前) 65536
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(17世代前) 131072
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(18世代前) 262144
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(19世代前) 524288
親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親の親(20世代前) 1048576

20代前、おおよそ500年前(むかしは20歳より前に子供を産んでいるはずなのでもっと最近になると思いますが)の直接の祖先は104万8576人。

ここまでをすべて足すと、209万7070人となります。この500年間の200万人以上の存在が私に影響を与えている計算になるわけです。

このまま続けていくと、25代前が3355万4432人、28代前で2億6843万5456人、30代前で10億以上となり、いまの日本人口をはるかに超えてしまいます。人数が大きくなるほど、また時代をさかのぼるほど、同じ時代に生きていた人たちとは言えなくなるので、単純計算はむずかしくなります。

しかし、10代、20代、30代前といういまから200年、4〜500年、700年前までさかのぼると、とんでもない数の人たちが関わって、いまの自分があることはわかります。

これは単に血縁レベルでの話ですので、それ以外に社会・文化的な意味での人々とのつななりまで広げると、ほとんどすべてはつながりあっている、というのが実際のところのようです。

自分を起点として祖先にさかのぼっていく、という発想は玉城康四郎先生の本のなかにあったものです。

その起点としての「私」を玉城氏はブッダのことばを使って「業熟体」と呼んでいます。以前、本ブログにおいて「形なきいのちと『私』の関係」のなかで引用しましたが、再度、業熟体の定義を引用したいと思います。


「限りない過去から、生きとし生けるもの、ありとあらゆるものと交わりつつ、生まれかわり死にかわり、死にかわり生まれかわりしながら輪廻転生し、いま、ここに現れつつある私自身の総括体であると同時に、ありとあらゆるものと交わっているが故に、宇宙共同体の結び目である。私性の極みであるとともに公性の極みである。しかもその根底は、底なく深く、無意識であり、無智であり、無明であり、暗黒であり、あくたもくた、へどろもどろである」(原文「いま、ここに」はルビイあり。)(『悟りと解脱』p.54より)

私たちはまさに「宇宙共同体の結び目である」ことが、上記の数字からみても実感できます。

投稿日 2011/07/17 日記・エッセイ・コラム | リンク用URL
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コメント
ご先祖さま遡りの図式に、圧倒されました!

そして、嬉しくなりました。たくさんの人たちがいて、今の自分が存在していることが、具体的にイメージできて、なんだか、見守られているような、不思議な安堵感を、おぼえます。

血縁、親戚、ご先祖さまと言って、具体的に顔が浮かび、名前を知っているのは、せいぜい、両親、兄弟、祖父母、いとこ、叔父・叔母、伯父・伯母あたりでしょうか。

叔父・叔母だと、名前すらすぐに思い出せなかったり、あるいは知らなかったり(苦笑)します。

これまで、幾度となく、自分に苛立ったり、失望した際、遺伝子のもとである両親を激しく呪い、時に怒りをぶつけたりしてきましたが、とんでもない話ですね。

両親だけでなく、江戸時代を生きていたご先祖さま、それよりかはるか以前の方々の影響を受けたトータルな今の自分、そう考えると、なんだか、自分が愛おしく思えてきます(笑)。

欠点もたくさんあるけれど、自分だけの責任じゃないんだと思うと、気が楽になるような気もします。ん?この発想は、ご先祖さまに失礼でしょうか、ね。
投稿 きみよ | 2011/07/17 20:53

コメントありがとうございました。
ほんと、この数字には圧倒されますよね。
個人の人格形成においては、ほとんどの人の場合、両親からの影響がよい意味でも悪い意味でも一番強いので、親に感謝したりもしつつ、親のせいにしたりもしてしまいがちですね。
でもその親もその親の影響を受けて...といくと、もう何だかわけがわからなくなるほどのつながりがあり、その結び目にいまの自分がいることを再確認すること。これは「根をもつことと翼をもつこと」にまさに密接に関連するテーマだと思います。

私のコメントを少し書き換えました
枠を決めた人が自ら枠で閉められる。
御先祖さんは何時も門を開けて、開いた門を照らしている、其の存在が御先祖さんと思う、思いを浮かべました。

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