家の中の夫婦の問題で、こじれにこじれ、家におれなくなり、主治医のすすめで
ある精神科病院に３週間「うつ」で入院しました
パキシル（抗うつ剤）を４０ｍｇから３０ｍｇに減らされてやや心配でした。モタさんの本数冊と、大野裕先生（慶応大学医学部教授ー日本における認知療法の第一人者）の「こころが軽くなる気分転換のコツ」「うつと不安の認知療法自習帳」他２冊を持って、ベッドで読もうとおもったのですが、エネルギーがなくて、おまけに入院１０日目にお薬の離脱症状が少し表れました。３日ほどあり、ちょっと辛くなりましたが、軽かったです。離脱から解放されたときは、うれしかったです
大野先生の本はモタさんの本と同じく救われます
モタさんのほんは、精神疾患のない人にもとてもわかりやすい本ですよね
大野先生の本は「認知療法」そのもので、うつの心にびんびん働きかけてきて楽になります
いろんなものの見方、考え方、いかに楽に生きていくか。。。
私は夢中で読みました
全部は読みきれなかったけど、「こころが軽くなる
…」を読んですごく具体的で自分と向き合う事ができました。
この写真は病院の作業療法で私が愛犬のために作ったものです。
ある精神科病院に３週間「うつ」で入院しました
パキシル（抗うつ剤）を４０ｍｇから３０ｍｇに減らされてやや心配でした。モタさんの本数冊と、大野裕先生（慶応大学医学部教授ー日本における認知療法の第一人者）の「こころが軽くなる気分転換のコツ」「うつと不安の認知療法自習帳」他２冊を持って、ベッドで読もうとおもったのですが、エネルギーがなくて、おまけに入院１０日目にお薬の離脱症状が少し表れました。３日ほどあり、ちょっと辛くなりましたが、軽かったです。離脱から解放されたときは、うれしかったです 大野先生の本はモタさんの本と同じく救われます
モタさんのほんは、精神疾患のない人にもとてもわかりやすい本ですよね
大野先生の本は「認知療法」そのもので、うつの心にびんびん働きかけてきて楽になります
いろんなものの見方、考え方、いかに楽に生きていくか。。。 私は夢中で読みました
全部は読みきれなかったけど、「こころが軽くなる …」を読んですごく具体的で自分と向き合う事ができました。
この写真は病院の作業療法で私が愛犬のために作ったものです。
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斎藤茂太 更新情報
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