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DEATH NEETコミュのDEATH NEET page.7 怒濤

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「彼女の力を納得いただけたようですね。それでは早速、ニートくんの性癖情報収集のために、夜神局長宅に盗聴器と監視カメラを付けさせて頂きたい」
「ば、馬鹿な!バレたら私の家庭は破滅だ!」
「絶対バレないよう取り付けます」
「しかし…それでニートが再就職する可能性は……?」
「……10%…いや5%です」
「たったの5%で…そこまでやるならせめて50%は…」
「いや、雷電…今までなら社会復帰は不可能と思われてきたんだ。1%でも可能性があるのなら…。いいでしょう、付けてください!そのかわり……付けるなら家の隅々、バスルームからトイレ、見落としのない様にだ!!」
「よし、粧裕たんの監視は俺に任せろ!」
「…雷電さん。そちらの監視は不要です」
「L!何を言ってるんですか!?自分の言ってる意味がわかってるんですか!?この雷電には夢がある!!粧裕たんを我が嫁とすることだ!!」
「粧裕さんはまだ中学生ですよ」
「だがそれがいい(ニコリ)」
「世間からは決して認められない関係です。あなたにそれに耐える覚悟はあるのですか?」
「覚悟とは…非難を怖れぬ心ではないッ!
覚悟とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」
「……わかりました!『言葉』でなく『心』で理解できました!では、せめてもの配慮として、粧裕さんの監視はバスルームのみとします」
「グッド!!」

駄目だ、こいつら…早く何とかしないと……


 夜神総一郎の反対も、ニートの社会復帰という大義名分と雷電の情熱に押し切られ、2日後には夜神家のバスルームとニートの部屋には108の監視カメラと盗聴器が設置された。

 監視を始めてから4日後。監視カメラのモニター前に陣取った相沢雷電が声を上げた。
「おい、ニート君が何だかそわそわして帰ってきたぞ」
「一応、粧裕だけでなくニートも監視するんだな」
「皮肉を言うな、夜神。こないだのは冗談だ」
「……信じていいんだな」
「あの封筒はなんだ?」
「本当だ!さすが、L!よく気づけますね!!」
「おい、雷電。本当に冗談なんだな?」
「あの封筒にはいったい何が入っているんでしょう」
「ワタリ、部屋のモニターに切り替えてくれ!」


To Be Continued

コメント(3)

 雷電の発言、「冗談ではない」方に一票!

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