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ゴドナル&ナルゴド(仮)コミュの好き勝手に妄想を垂れ流すトピック

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逆裁4妄想トピックはあまり盛り上がってはいないんですがー…汗

こちらは
逆裁4ネタ以外の妄想を垂れ流すトピックです。
逆裁4のネタバレはナシでお願いします。

こんなのが読みたいっていうのでもいいですし
何の脈略もなくいきなり小説が始まってもいいですし、それがえろくてもいいですし
人の妄想に感想を言ってみるのもいいと思います

妄想ならなんでもありのトピックなので、思う存分垂れ流してください。

コメント(24)

とりあえず私から。

以前どこかのミツナル小説サイトさんで
オートロさん脱走(釈放?)→成歩堂を犯す
っていうミツナル前提トロナルを読んだのですが
これのゴドナル前提のが読みたくて読みたくて…

****************
成歩堂くん傷物にされるがオートロには屈しないんですよ。強がって欲しい(*´д`*)
でも強がっても当たり前にめためた怖かったんだよ。トラウマになっちゃいそうなんだよ。ゴドーさんとのセックスでも身体強張っちゃうくらいなんだよ。
嗚呼なんて哀れな成歩堂くん(´ρ`)

でもそんな傷心の成歩堂くんをゴドーさんが優しく支えてくれて成歩堂くんは立ち直ってセックスも怖くないし気持ち良いしでめでたしめでたし。
****************

↑脳内ゴドナル劇場で絶賛上演中ですがそれだけでは足りずに悶々しております。

想像して萌えた小説書きさんがもしいらっしゃいましたら是非ゴドナル前提トロナルをお願い致します。笑
>野々村さん
おお!野々村さんも読んでらっしゃいましたか(´∀`*)
ゴドナルでやったら絶対素敵だと思うんですがね…なんでないんでしょう(´・ω・`)

入れ代わりネタいいですねー
ミッちゃんが絡むとなんか色々大変なことになりそうです。笑
やたら攻撃的な成歩堂にやたら馴れ馴れしいゴドーさん。異様な雰囲気にキョドるミッちゃんv
ナニの時も見た目ナルゴド、中身はゴドナルな二人…萌ゆる(*´д`*)
すみません。お話を見ていたらその入れ替わり話、ちょっと書きたくなりました…orz

ミツ「…成歩堂、ちょっと聞きたいのだが…」
ゴド「……クッ、何だいボウヤ。オレに分かることなら答えてやる…これがオレのルールだぜ!」
ナル「Σうわちょ、ゴドーさ……ま、まるほどう!アンタ何言ってんだ?!」
ミツ「……成歩堂。随分と神乃木氏の真似が上手くなったのだな…」


とか!(微妙…;;)
でもミタンが天然で居ると動かしやすくて良いですね!
そして入れ替わったナルには冷や汗よりマスク煙上みたいな!

……楽しそう…(笑)
>野々村様

いやいや、駄目な文章で申し訳ないです;;あんな素敵な絵が付くとは…いやあ楽しい楽s(本音ポロリ)


続編でありますか?!アタシ考えてると文章進まない駄目人間なので少しずつで良いならネタを下さればまた勝手に作ってしまいますが…(基本ロムラーなもので…;)




さて、続編と来たらやっぱりゴドナル←ミツですよね!!(ぁ)
迫るか…ヘタレミツ?!(煽るな)
ナル総受けマンセー!!(あれ)では少しずつ書いて行っちゃいましょうかぴかぴか(新しい)



(前回続きから)
ゴド「…クッ、そりゃあオレとまるほどうはi」
ナル「異議あり!!(バシンと机叩き)…ままままるほどう!アンタいい加減にしてくれ!」
ゴド「クッ、…闇よりも尚深い漆黒は、たった一滴のミルクで簡単に濁っちまうんだ、ぜ…」
ナル「いやいや、今そんな事言われても考える余裕なんかありませんから!!」
ゴド「……嫉妬に狂うコネコちゃん、嫌いじゃないぜ…?」
ナル「っ……兎に角、ちょっとこっちに来て下さい!(相手の腕を取り無理矢理外のドアに向かい)」

バタン



ミツ「……神乃木氏は本当に物真似が上手いのだな…怒った成歩堂の真似も、まるで本人のようだ…」
マヨ「そうなんですよ!今日は朝からあんな調子で何時もとは正反対なんです!」
ミツ「…ム、そうなのか…(素直に納得)」




よし!(何が)
この後は〜野々村先生のお話に沿って進みますよ〜♪(何の宣伝だよ)

……うんうん、早く続きが見たいんだね〜?
お姉さんが今一生懸命妄想巡らせてるから、ちょっと待っててくれると嬉しいな〜?
…そう、わかってくれてお姉さん感激だなぁ〜♪
それじゃあまた明日、さようなら〜(何故途中から小池社長風?)
(ゴソゴソ/何)
さて、よい子のみんなー元気かなー?
今日は前回の続きからだよー☆







某月某日 成歩堂法律事務所前 廊下


ナル「…一体何を考えてるんですか!危うくバレる所だったんですよ?!」
ゴド「……クッ、オレとしては別にバレても良かったんだが、な…」
ナル「待った!バレたら混乱を招くだけでしょう?真宵ちゃんや御剣達に僕等の関係は教えてませんし」
ゴド「………教えたら、良いのかい?」
ナル「Σいやいやいや、余計駄目じゃないですか!?」

ガチャ

マヨ「なるほどくーん?ゴドーさーん?どうしたのー?」
ナル「ΣΣま、真宵ちゃん!?な、何でもないさ、今行くぜコネコちゃん!」
マヨ「…そうですか?早く戻って来て下さいねー?」

パタン

ナル「………」
ゴド「……クッ!」
ナル「…とにかく、元に戻るまでは絶対に僕のフリをしていて下さいよ」
ゴド「……クッ、ワガママなコネコちゃん…嫌いじゃないぜ…?(相手を抱き寄せて耳元で囁き)」
ナル「っ!……そ、それじゃあよろしくお願いしますね!(マスク炎上させながらも先に中に入り)」

バタン!

ゴド「………帰ったら、あの身体でも組み敷いてやりそう、だぜ…(クスクス笑いながら室内に入り)」

…パタン

(続く)







はーい、今日は此処までだよー♪
今日見て聞いた事は、お家に帰ってもみんなにはナ・イ・ショ・だぞー☆
それじゃあみんな、またねー(ヒラヒラ)
よう相棒?今日は気分を変えてオレ流に進行させちゃうぜ!(コーヒーカップ突き付け/ぁ)
大人しく聴いててくれよ…コネコちゃん?(ニヤリ)



ミツ「…ム、戻ったか成歩堂…」
ゴド「……ああ、いきなり席外して悪かったな(まるほどうになりきり中)」
ミツ「うム。それは良いのだが…」
ゴド「それで、話って何?」
ミツ「……此処では話し難いな…」
ゴド「そう?じゃあ所長室で話そう。直ぐに行くから先に行ってて」
ミツ「う…ム…わかった(こくりと頷き所長室に向かい)」

パタン

ゴド「………クッ、あのボウヤ…何かあるな…」
ナル「…ゴドーさん…」
ゴド「…食事にでも誘われたら、楽なんだが、な…」
ナル「Σだ、駄目ですよゴドーさん…」
ゴド「クッ、…心配性なコネコちゃん…キライじゃないぜ?…でもなまるほどう、売られた喧嘩は買う。それがオレのルールなんだぜ…」
ナル「いやいや、言ってる意味が解りませんよ…」
ゴド「……今夜辺り、ボウヤは勝負に出そうって事だ…」
ナル「勝負…」
ゴド「そうだ。だからオレは行かなくちゃならねぇんだ…ボウヤに決着を付けてやる為に、な…」
ナル「……僕じゃ、いけないんですか…?」
ゴド「ああ…オレが行かないと、話にならないだろう?…まるほどうの身体だしな…」
ナル「っ…そう、でした…」
ゴド「じゃあ、ボウヤがお待ちかねだ。…行ってくるぜ…(相手の頬に軽く口付けてから所長室に向かい)」

パタン



(続く)



…クッ、今日のお話は此処までだ…
次のお話まで、イイコで待ってろよ。…わかったかい?コネコちゃん…
>九音蒼瑠さん
横から失礼します!初めまして(>д<*)
なんだかとっても鼻血な小説が展開されていてハァハァしております(`益´*)3〇(落ち着け!)
素敵っス!感動っス!萌えるっス!!うははっスーvvV!!!(何)
自分も良い子で待ってますので、ハァハァしてしまう事はお許し下さい・・・(笑)
>野々村様
>茂ディ様
>みそ様

…どうも、くおんです。纏めての返事お許し下さい…;;
沢山の励ましのお便り、とても嬉しいです。有難う御座いますorz(深々)
貴女方のお陰でアタシは元気に萌えています(どんなだ)


ここで一つ続きを、と思ったのですが、今一つ乗らないので少々お待ちを;;

でも敢えて予告はしておきたい(芸人魂/笑)



(ガサゴソ/ぇ何)
さあみんな元気かなー?
此処からはこの九音おねえさんが次回の予告をしちゃうんだぞー♪



さて、何だかんだ言ってゴドーさんに丸め込まれたなるほどくんは、ゴドーさんとみっちゃんが一緒に食事に行くことを決めらてしまったのでした。

しかもゴドーさん、「ボウヤの気持ちを確かめて、あわよくば叩き潰してやるぜ!」とやる気満々だ!


心配したなるほどくんはこっそりと二人の後をつけて行くのでした……




まあ、こんな感じかなー?
それじゃあよい子のみんなー、次回更新を楽しみに待っててねー?(手ヒラヒラ)
>みにさん
Σ(゚Д゚)ホントですね!
コミュ立ち上げた時は一人で寂しかったですが今じゃ57人!
嬉しすぎる。゚(P□`q)゚。
>みそ様
おお…おめでとうございます☆
次の目標は75(ナゴ)人ですね+


記念すべき57人目はどなたなのでしょうか…(ドキソドキソ)
なるほどくんの日(男性編)



「…まるほどう、今日は何の日だ?」
「あ、知ってますよ!今日は僕の日らしいですね」
「クッ…そうだ。今日はまるほどうの日らしい…コネコちゃん達には随分と歓迎されたようじゃねぇか」
「ああ…何か、凄かったですよ?ちぃちゃんやキミ子さんも顔を出してましたし」
「……どんなに魅惑的なアロマも、淹れてみないと何が顔を出すか解らないモノ…だぜ」
「そうですね…あんなに驚いたのは過去にそうありませんよ…」
「クッ…なら、オレはアンタに過去最高の喜びを与えねぇといけないようだな…」
「…ゴドーさん…」



「「「ちょっと待ったああ!?」」」



「は…え、御剣に矢張に…どなたですか?」
「ああ、申し遅れました。私は牙流霧人と言います。貴方とは、これから深くなる予定ですよ」
「…え?えええぇえぇぇ?!」
「…クッ!アンタ、オレの目の前で良い度胸じゃねぇか…」
「そうだぞアンタ!成歩道はオレんだ!」
「ム!矢張…貴様どさくさに紛れて何を言っている?!」
「何だよ!ホントの事だろ!」
「クッ…それは違うぜボウヤ達…まるほどうはオレのまるほどう、だぜ…」
「ゴドーさん……」
「そうだろう?まるほどう…」
「………はいっ!」
「クッ…そう言う事だボウヤ達…あんたらはサッサと家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってな!」

「「「っ……!!」」」



「…ゴドーさん」
「クッ…何だいコネコちゃん…」
「あ…ああ……あい…あいのり好きですか?!」
「……クッ」
「いやそうじゃなくてその……」
「まるほどう」
「は、はいっ?!」
「愛してる」
「は……え…?」
「オレは、成歩道龍一を愛してる。だから……隣に居てくれ…」

「…ゴド、さ…」
「……顔が赤いぜ?龍一…風邪か?」
「ゴドーさん!?」







おしまい?


間に合わなかった〜!!ヽ(´Д`)ノ ウワァァン!!
ただの噛ませ犬にちょっと本音を見せたゴドーさん。そしてなるくんはプチ乙女になりました。
書いていくとどんどん壊れていくのは何故でしょう…orz
どうも、素敵な小説が連載されていますね〜〜るんるん凄いです。楽しいです。
なるほど君は、常にツッコミ…又はオロオロしているのが好きです。堂々とできるのは法廷の山場と、御剣の前だけって感じです(私的な設定ですが、なるほど君はミタンにだけは普通な気がする)
ゴドーさんいはいつも言い負かされしまう、なるほど君。いつかは言い負かしてやる!!と思っているんです。そんなこと無理なのに(笑)


みそさんのNO.1書き込みの、大都楼さんがなるほど君強姦して、ゴドーさんが慰める……って話が、読みたいですvvv
萌えますよね。強姦・嫉妬・愛憎・復讐とか……
昼メロのようだぜコーヒーズイッ
さてさて、お待たせいたしました〜ひと月半振りに小説進行ですよ〜みんないい子で待ってたかな〜?








同日 某時刻 成歩道法律事務所 所長室



ゴド「…お待たせ。紅茶淹れ直して来たよ(そう言いながら片手にトレーを持って中に入り)」
ミツ「ム…す、すまないな…(慌てて立ち上がり相手からトレーを受け取ろうと手を伸ばし)」
ゴド「気にするなよ。それで、話って?(伸びてくる手を差し止めながらもテーブルにトレーを置きその前に自らも座り)」
ミツ「………うム、実は…(相手に倣い向かいに座り、言いにくそうに言葉を濁し)」
ゴド「………」
ミツ「……今夜、空いていないだろうか?」
ゴド「…こん、や…?特には無いけど(…クッ、いよいよ来やがったな…)」
ミツ「そうか…実は矢張がどうしても飲みに行きたいと騒いで居てな。私一人では少々辛いと思って居たのだよ」
ゴド「…矢張か……わかった、じゃあ用意しておくからアンタ…いや、御剣が仕事終わったら電話してくれるか?」
ミツ「……うム、了解した。……では、私は仕事に戻る。また後程会おう(明らかに嬉しそうな表情で事務所を去り)」
ゴド「…ああ、また後で(その場でひらひらと手を振り見送り)」
ナル「……ゴドーさん…?(御剣が帰ったのを確認してから不安げに中に入り)」
ゴド「まるほどう…」
ナル「どんな用だったんですか?」
ゴド「…クッ、聞きたいのかい?コネコちゃん…」
ナル「誰がコネコちゃんだ!…まあ、聞きたくないと言えば嘘になりますけど…」
ゴド「実は………」
ナル「ふんふん」
ゴド「秘密だ」
ナル「Σええっ?!酷いじゃないですか…あんなにもったいぶった言い方してるのに!」
ゴド「クッ……オトコは謎が多い方がモテるんだぜ…コネコちゃん?」
ナル「ゴドーさんの事に関して知らない事があると、恋人としてはかなり不安になりますよ」
ゴド「…クッ……俺にヤキモチを焼くコネコちゃん…嫌いじゃないぜ…?」
ナル「っ……ち、違いますよ…御剣がヤケに嬉しそうに帰っていったからどうしたのか気になっただけです!」
ゴド「……今夜、アンタの身体を借りる」
ナル「え…それって…」
ゴド「……アンタが一体誰のモノなのか…きっちりケリ付けてきてやるさ」









続く
  _   ∩
( ゚∀゚)彡 ゴードナル!!ゴードナル!!ゴードナル!!
  ⊂彡
続きをば!続きをば!!
みっちゃんどうなるの!?!
ゴド―さんはどうすんの!!ケリどうやってつけんの?!
なるほどくんどうすんの!!
クぁー!気になるゥゥ!!

思わずタメ口になったことをお許しくださいませェェェ!!
はじめまして
あまりにゴドナルが好き過ぎて妄想キューピーを作ってしまいました☆
ゴドーさんとまるほどうが幸せならばそれでいいるんるん(笑)

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