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糖尿病と戦う会 コミュのインスリンの副作用及び糖尿病の処方薬の薬害リスト

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糖尿病になったら まず必要なのは
生活習慣病を見直す事です
初期状態であれば 食事療法と運動で
改善されますが 中期になると
薬やインスリンの投与となってしまいます
インスリンとは基本的には ホルモン剤に分類されます
人の体が正常に機能するためには 各臓器の働きが
不可欠です その各臓器の働きを調整しているのが
神経系 内分泌系(血中ホルモンを分泌)
免疫系です ホルモンとは血液中に少量分泌され 
分泌した 局所から離れた部位で作用する事を
特徴とする科学伝達物質の事をいいます
インスリンとステロイド剤 男性 女性ホルモン
甲状腺ホルモンなどが ホルモンの代表です
治療法を対症治療 補充治療 原因治療 に分けると
ホルモン治療の大部分は補充治療になります
体に不可欠な成分が不足して不都合が生じる人に
不足した分だけその成分を補う方法です
インスリン不足で生じる糖尿病には インスリン注射
で補充する事ができます
インスリンが全く出ない人には生命維持の為
インスリン注射が必須で 確実に寿命を延ばします
しかし 注意が必要な物も少なくありません
更年期障害にホルモン補充治療を 行うと骨折の頻度は
少なくなりますが 血栓症や癌の危険が 問題になります
ホルモン剤は 足りない分だけ最小限に使用し
ホルモン過剰で起きた病気に有効な 抗ホルモン剤
が ありますが適切に使用する事で症状の安定や
延命効果が期待できます
インスリンの投与による 初期症状
冷汗 嘔気 食欲低下 動悸 眠気 昏睡 痙攣
インスリンの投与による 副作用
低血糖昏睡 痙攣 ショック
と データは出ていますが  飲み薬との因果関係も 臨床結果試験が出てない為 明確な治療を行い
糖尿病基本知識
粗食は禁物 飲み薬は不要 必要になったら
インスリンを使う これが 日本での
糖尿病治療の本来の治療方法です
飲み薬の薬害 副作用について
糖尿病に関しては一番効果が 出ているのは
インスリンです 
その他飲み薬では
限定使用薬
SU剤(スルホニル尿素剤)
一般名  グリクラジド
商品名  グリミクロン キョワクロン グルタミール
     ファルリンド ルイメニア クラウナート
     グリミラン ダイアグリコ ベネラクサー
一般名  グリベンクラミド
商品名  オイグルコン ダオニール エントレゾン
     オペアミン クラミトン グリピナート
     セオグルミン ダムゼール ハイゾグラシド
     パミルコン ブラトゲン ベンクラート
     マーグレイド
脾臓の細胞に働いてインスリンの分泌を施すが
厳密な長期結果と安全性は不明 まだインスリン
が 出ている肥満した中年の糖尿病に限って使用可能
それ以外の人には危険
不要薬
分類 SU剤
一般名  グリクロピラミド  
商品名  デアメリンS
一般名  トラザミド
商品名  トリナーゼ
分類 SU剤類似薬剤
一般名  グリブゾール
商品名  グルデアーゼ
上記の物は 長期臨床試験を受けていない為 不要薬 
分類 SU剤
一般名  トルブタミド
商品名  ジアベン トリブタミド ヘキストラスチノン
     ジアべトース
上記の物は 長期臨床試験で心血管合併症が多かった
分類  ビグアナイド剤
一般名  ブホルミン
商品名  塩酸ブホルミン ジベトスB ジベトンS
一般名  メトホルミン
商品名  グリコラン メルビン メデット ネルビス
上記の物は 肝臓での糖新生 糖放出を抑えて
血糖値を下げる効果はあるが 薬害が出ます
危険薬
分類  SU剤
一般名  アセトヘキサミド
商品名  ジメリン
一般名  クロルプロパミド
商品名  アベマイド
上記の物は 長期作用の為 低血糖の危険がより大きい
分類  アルファグルコシダーゼ阻害剤
一般名  ボグリボース
商品名  ベイスン
一般名  アカルボース
商品名  グルコバイ
上記の物は 糖質の分解を遅らせ 食後などの
血糖値が 急激に高くなるのを抑える作用があるが
長期効果と安全性は 不明 重い肝障害も起こりうる
分類  グリタゾン剤(インスリン抵抗性)
一般名  ピオグリタゾン
商品名  アクトス
上記の物は インスリンが過剰なのに 血糖値を高くなる
インスリン抵抗性の人に使用されているが 心不全を
起こしやすく危険
分類  アルドーズ還元酵素阻害剤
一般名  エパルレスタット
商品名  キネダック
上記の物は 糖尿病による神経障害の症状を
抑えるとメーカーは主張しているが 効果は無い
現在 日本での主要 糖尿病薬の処方薬の内容です
これでも あなたは薬を飲みますか?
随時 情報が入り次第 薬害について アップして
いきます お疲れ様でした

コメント(8)

ありがとうございました。
僕は処方薬を飲んでいますのでこの情報は非常に役に立ちます。運動も、食事療法もしていますがこれだけでは下がらないので仕方なく薬を飲んでいます。
としさん
長文ですいません
かなり 分かりやすく
短くまとめた つもりですが
書きたい事は この10倍は
あります
徐々にアップして行きます
ありがとうございます
西洋医学の化学合成薬品は怖いんですね!
薬は使わないのが一番です。

私は最近、固体水素による多くの生活習慣病の改善事例を知りました。

病気の原因である活性酸素をマイナス水素イオンで中和して無害な水に変えてしまう・・・という画期的なものです。
病気の約90%は活性酸素が関与しているといいますから、この活性酸素を消去してしまえばほとんどの病気はなくなるわけです。

現実に血糖値が下がったという事例はたくさんあります。
脳梗塞、心筋梗塞、高血圧、リウマチ、糖尿病の他に、ボケ、喘息発作など広範囲に効果があります。
多くの薬が要らなくなるかも知れませんね。
そうなると赤字続きの医療保険制度も維持できるし、我々の自己負担割合も引き上げる必要がなくなります。
まさに革命ですね!
マルさん
前回につづき 今回もコメント
ありがとうございます
確かに 西洋医学は恐ろしい物があります
本来は薬を使わず 食べ物や サプリなどで
改善していけば いいのですが
日本人の習慣は 医者任せなので
中々 変わりません 淋しいかぎりです
確かに医者任せですね。
固体水素で血糖値が下がった事例がたくさんあるから、義母のところへ持って行って説明したのですが、反応は「固体水素で血糖値が下がったらインシュリンの量を減らせる必要があるが、どの程度減らせばいいのかわからないから不安だ」「私は以前からインシュリンを打つことにしていて習慣になっているから、このままでいい」というのです。
そのくせ、毎日インシュリンを打つのは苦痛だと言っています。
インシュリンから開放されたいのに、今と変わったことをするのは怖い・・・何か変ですねぇ。
医者を信じ切っているからなんでしょうか?

インシュリンを投与すると身体はインシュリンを必要としないから、やがてはインシュリン分泌機能が退化してしまうということを説明しても理解できないようです。
マルさん 直キチさん ありがとうございます
マルさんは アメリカ在住なので 日本の医師とアメリカの医師との
感覚の違いがあると思います
大変難しい問題なので 慎重に進めて下さい
すいません こんなコメントで

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