玉川温泉は本当にガンにも効く？コミュの　ぶつぶつ

玉川温泉に入って一週間ほどすると体中にぶつぶつが出来ます。皮膚科的には丘疹と言うのでしょうが、もし、引き続き痛く沁みるのを我慢してPh１．２の強酸性の温泉に入り続けていると、そのうちその天辺が、丁度おできの吹き出物のように、黒く変色し瘡蓋用の変化の後、きれいに直っていきます。これまでの湯治経験者たちの言葉の多くが、このぶつぶつは、体中に出来るというより、体の病気により出来る場所に特徴があるそうで、東洋医学で言うところの経絡に相当する箇所に出来るそうです。そして、このぶつぶつが出来た後きれいに直るまで湯治滞在するか、何度か繰り返しここに来て、もうぶつぶつが出なくなるまでいると、病気が治ったことを意味するそうです。また、温泉に入って上がり湯をかけると出てこないし、温泉以外に岩盤に毎日せっせと通って岩盤浴をすると早くこの過程が進行するといわれています。
私の経験から、このぶつぶつが効果の大きなポイントだと言うのはその通りの気もします。しかし、これが出来た後に我慢して湯船に浸かるのは相当つらい。癌が治ると信じてそうする人がおおいのも事実ですけれど、私のように、健康維持と予防で来る人はそこまで頑張らなくてもよいのかもしれないと思っています。なお、家に帰宅後も風呂に一二週間入っていると自然にきれいに治るので、このぶつぶつのことを気にせず、健康上何かの効果があると信じるのも良いと思います。そして、どうしてもぶつぶつが嫌なら、上がり湯をかけると出てこないのも本当です。

コメント(3)

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[2] mixiユーザー 04月07日 19:37

玉川温泉のぶつぶつについては良く耳にいたします。詳しくは知りませんが、同じような話があります。女性の場合、殆どの方がお化粧をすると思いますが、永年化学薬品で精製した化粧品（特に昔は鉛を用いたりしていました）等を使っていると肌の中に人間の身体に合わないもの、つまり毒素が皮膚の中に溜まって行きます。年齢が重なると新陳代謝が衰え、それらが沁みになったり、くすんだりするらしいのですが、某メーカーのクレンジングジェルを使うと肌が生まれ変わるというのです。そのクレンジングジェルは一切化学薬品を使わずに精製されており、使い始めると１週間の間にぶつぶつが肌の表面に現れ、それを承知で我慢して使うと、必ず綺麗になって、肌が生まれ変わるというのです。ただ、そのメーカーの商品を知っている人は事前説明を信じて我慢強く使って効果を得られるのですが、初めての人は驚いてしまって、途中で止めてしまい、まがい物と言っているらしいです。自分の身体の中に毒素があるなどとは誰も信じたくないですから仕方がないかも知れませんが、良いもの必ずしも理解されるとは限りません。恐らく、玉川温泉は以前書かせて頂いたように、放射線ホルミシス効果による処が大きく、分子レベルの細胞活性による新陳代謝が免疫活性を促進させていくので、身体の中の代謝による老廃物が吹き出して来ると言うのは理解できます。それらの毒素が出る過程がぶつぶつであって、それらが出きって初めて治癒が促進されるということなのではないでしょうか。
因みに、そのクレンジングジェルについて知りたい方は、私にメールをください。

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