帯広(十勝)らーめん道コミュの拉麺グレープ（音更）

2021年12月現在

2020年にティーショップ勇三の営業時間外にてオープン。店主は空知出身らしい。父親が作っていた札幌ラーメンを土台に現在のラーメンを作る。ラーメン底値は800円、味噌860円。味玉、チャーシュー（一枚）トッピング各100円。白髪ネギ200円。モンゴル出身の方から直伝の中国式水ギョーザは六個500円。焼きギョーザは五個420円。麺は森住製麺。

住所音更町新通7-3-17
時間 17時～20時
定休日曜日
駐車場店舗裏に3台あり

コメント(12)

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[2] mixiユーザー 04月28日 18:44

>>[1]

ありがとうございますっ！

[3] mixiユーザー 08月12日 17:18

初訪問。
家族で、味噌、塩、醤油。
さて、楽しみ

[4] mixiユーザー 08月12日 18:06

率直な感想は、色々びっくり(笑)
初期のさぼりやを思い出す感じ(笑)
ネギとスープ量のインパクトは大。
器は小さめ。
しょうゆラーメン大盛チャーシュー2枚追加をコール。
あとは、味噌ラーメンと、塩ラーメン、餃子。
まず、インパクト大なのはお姉さんがスープ溢しながら持ってきてくれる、器の表面張力越えたスープ量(笑)
着丼して、レンゲ使った瞬間に溢れる。
デフォルトで2枚の豚チャーシューは、低温調理の柔らかで大きめ厚めな食べ応えあり。
塩のみ、鶏チャーシュー。
ネギの刻み方が家庭的(笑)ざっくり大きめで、たっぷり使用されている。
背脂の浮くスープは、あっさり目だけど、三種の味全てハッキリとはしていた。
イメージ、塩が一番じっくり来たかも。
味噌は独特な風味あり。
全てにひき肉入り。
シナチクも、主張しないタイプで私は好きなタイプ。

厨房で驚いたのは、全てIHだったこと。
家庭の味+αといった仕上がり。
餃子が、強烈な個性。
ほうれん草を練り込んだ生地の餡たっぷり中サイズ。
ボリュームと味は申し分無し。

場所が場所だけに、勝負のポイントを何処に置くか楽しみだが、チャーシューのインパクトは再来を促す一つの起爆剤になるかも。
ネギ好きな人もオススメ。