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OCTOBER/オクトーバー 高円寺コミュの★新入荷★

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これ以降、新入荷トピはこれに1本化します。



ジンは「オランダ人が生み、イギリス人が洗練し、アメリカ人が栄光を与えた」
という言葉をご存知ですか?

ジンの発祥は17世紀後半のオランダにて。1960年、「ジュニパーベリー」と
呼ばれる香辛料を用いた薬用酒「ジェネヴァ」が、オランダ人医学博士により
生み出されました。その爽やかな風味は薬としてだけでなく、アルコール飲料
としてオランダの人々に親しまれるようになりました。

18世紀前半には蒸留技術の進歩、すなわち連続式蒸留機の発明とともに
イギリスへ移り、クセの少ない洗練された酒として生まれ変わりました。
現在の様に「ジン」と呼ばれるようになったのはこの頃からです。

その後、ジンはアメリカに渡りますが、19世紀末より広まった禁酒法が
きっかけで粗悪なジンが多数生み出されるようになりました。しかしその結果、
ジュースや別の酒と混ぜて飲む「カクテル」という新たな酒のスタイルが
生まれ、そのベースとして用いられることとなったジンは一躍脚光を
浴びるようになりました。


【DE KUYPER GENEVER 10Y】

原産地:オランダ

このジュネヴァー10年は同社の創設300周年記念として1995年に発売された、限定数5000本のプレミアムボトルです。

17世紀当時のレシピとボトルを再現したこの「ジュネヴァー10年」は、カナダのモントリオールにある同社の蒸溜所で大麦、トウモロコシ、ライ麦を原料に単式蒸留器で4回蒸留後、ジュニパーベリーとハーブを加えて最後の蒸留をした原酒を、10年間オーク樽で熟成させています。

\1,300



【POIT DHUBH 12Y】ポッチ・ゴー12年


ポッチ・ゴーとはゲ―ル語で黒いポットの意味。実は密造用の蒸留器の隠語でもある。ラベルにかつての密造の様子が描かれているのはそのため。製造元のプラバン・ナ・リンネ社は、ゲ―ル語を日常とするヘブリディーズ諸島の住民にウイスキーを供給するため、イアン・ノーブル卿が1976年スカイ島に設立した会社。同社はチェイ・ヴェックというブレンデッドも出しているが、これはヴァッテド・モルト。低温濾過もフィルター処理も施していない天然のウイスキーで、古典的で重厚な味わいが楽しめる。12年は度数46度

\1,000

コメント(25)

【バルヴィニー12年 ダブル・ウッド】

グレンフィディック蒸留所は隣に広大な土地が売りに出された時、ライバルの進出を恐れその土地を買収、バルヴィニー蒸留所を建設した。グレンフィディックとの競合を避けるため食前向けのグレンフィディックに対しバルヴィニーは食後向けの甘口モルトとなることを義務づけられた。この12年物はオーク樽で寝かせた後シェリー樽で再度寝かせたもので、別名をダブル・ウッドという。

色は琥珀色。香りは穏やかだが華やかで重厚感がある。味わいは実に豊かで濃厚な甘さがある。ところがフィニッシュは意外にもドライである。

\1,000


【ポルフィディオ・プラタカクタス】

◆原料:ブルーアガヴェ100%
◆アガヴェ:ハイランド(高地)物の中でも8〜10年もの(高い糖度を持つ)
◆圧搾機:専用圧搾機(油圧式)◆発酵用原料:絞ったジュースのみ
◆発酵日数:8日
◆発酵タンク:ステンレススチール製
◆蒸留方法:ヘッド、テールは使用しない(雑未成分が多いため)
◆蒸留回数:世界初3回蒸留
◆味:3回蒸留によりメチルアルコール量が極限まで抑えられ、テキーラとは思え ない程の「まるみ」を持つ
◆価格:\1,000
【マッカラン12年 旧ボトル】

現在の物とは、ラベルデザイン、アルコール度数が違う。今日、酒屋巡りをして発見した1本。

1,100yen
【ラフロイグ12年 Exclusive Malt】50.3%

エクスクルーシヴ・モルツ
EXCLUSIVE MALTS

品質にこだわり、良質の樽を見つけた時にしかボトリングしない。

どのウイスキーの品質も大変高く、そして味に対するこだわりを見事に裏付けています。

1,200yen
 グレンタレtットは、現在する蒸留所の中でスコットランド最古を主張する
蒸留所だ。創業は1775年で、少なくとも1717年には同地でウイスキー
をつくっていたという記録が残っている。もっとも蒸留所には、その前史とも
いうべき密造酒時代がつきもので、どの蒸留所が最古かを決めることはあまり
意味があるとは思えない。
 蒸留所は南ハイランドの商業都市パースから西に約20キロ、クリーフの町
の郊外に建てられている。かつては所在地の村の名前をとってホっ酒(HOSH)
と名乗っていたが、19世紀後半にグレンタレットに改名された。ゲール語で
「タレット川の谷」を意味する。もともとタレット川の清流はウイスキーづく
りに最適といわれ、多くの密造者たちが谷の奥深くで密造酒をつくってきた。
仕込水はもちろんこの川の水を利用している。
 蒸留所は1923年から1959年まで閉鎖されていたが、その後再開。こ
れはジェームズ・フェアリーの情熱に負うところが大きい。フェアリーは狂信
的といえるウイスキー愛好家で、昔からの伝統的手法で酒をつくるため195
7年にグレンタレットを買収。その復興に生涯を掲げた。
 彼がユニークだったのは、見学者を受け入れるためにいち早くビジターセン
ターを設けたことで、当時としては画期的なできごとであった。1964年に
は、時の英国首相ヒューム卿も見学に訪れている。 
 現在のビジターセンターもその充実度においては群を抜いており、年間約2
3万人もの観光客が訪れるという。
 グレンタレットがユニークなのはそれだけではない。ここにはギネスブック
にも載る世界一のネコがいたのだ。タウザーと名付けられたその雌ネコは、2
3年と11ヶ月の生涯に28,899匹のネズミを捕まえたという。彼女が「
ディスティラリー・キャット」としての輝かしい生涯にピリオドを打ったのは
1987年3月20日。新聞には彼女の死亡記事が載り、一大センセーション
となった。
 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%83%BC_(%E7%8C%AB)


写真のボトルは今回購入した現行ボトルの1つ前のボトル。新しいボトルはデザインがかっこ悪い。これはすべてのウィスキーに言える。
1,000yen
ローズバンク12年/Rosebank12years「花と動物シリーズ」(再入荷)

1,600yen
オクトーバーでは下記のボジョレーを入荷しました。

Laboure-Roi Beaujolais Villages Nouveau Non-Filtre 2009
ラブレ・ロワ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー 無濾過 2009

グラス: ¥800
ボトル:¥3800

ボジョレーをオーダー頂いた方に、一口おつまみを差し上げます。
Ardbeg Corryvreckan 51.7%
Laphroaig Triple Wood 48%
Craigellachie 12y 45%

以上、入荷しました。詳細は後ほど
Ardbeg Corryvreckan / アードベック・コリーヴレッカン 57.10%
45mg \1,500.-

アードベッグの新たなラインナップとなる『アードベッグ コリーヴレッカン』が新発売 ! この商品は、2008年アードベッグのファンクラブである“アードベッグ・コミッティー”会員向けに5,000本を限定で先行販売したところ、熱狂的に迎えられました。この非常にポジティブな反応を受け、『アードベッグ 10年』と『アードベッグ ウーガダール』に次ぐ第3の主力商品として定番ラインナップに加わることになりました


Laphroaig Triple Wood / ラフロイグ・トリプル・ウッド 48%
45mg \1,200.-

最初の熟成をバーボンバレル、その後19世紀スタイルのクォーターカスクにて熟成。そして最後にラージ・ヨーロピアン・オークカスクのシェリーフィニッシュ。

『ラフロイグ・クォーターカスク』のシェリーフィニッシュ版ともいえそうです。

甘めの海藻と樽香が強く、フワッとした燻香・薬品、滑らかさあり、次第に南国フルーツ甘みが出てきます。


Craigellachie 12y 45%
45mg \1,000.-

クレイゲラヒは長くホワイトホースのメインモルトだったが、現在ではデュワーズのメインモルトとなった。ディスティラリー・ボトルはなく、シングル・モルトとして出回るのは生産量の一パーセント。先頃14年ものが頒されたが、正式販売される商品ではなく、蒸溜所のスタッフ及び関係者だけに配られた限定ボトル。スペイサイドの隠れた銘酒だけに惜しまれる。
香りは非常に華やかで、フルーツの香りが濃厚。はじめにビールのホップのようなほんのりとした苦味を感じるが、アップル、ライチ、フレッシュな洋梨のキャラクター。クリーミーでバランスが良く上品な味わい。心地よい余韻が長く続く。
<Segura Viudas Brut Reserva/セグラ ヴューダス ブルート レゼルバ> 200ml
スペイン産スパーリングワイン(CAVA)

スパーリングワインを飲みたいけど、1人でフルボトルはチョットという方に是非。

\1,200.-
<グレンフィディック12年クーラン・リザーブ>

2003年に発売されたシリーズです。1930年代と1940年代までに蒸留されたグレンフィディックが珍しいスモーキーさを持つことについて調査した結果、第二次大戦当時、石炭不足の代用としてピートが使われていた為、結果として、とてもピートの強いモルトが造られていたということが判明したそうです。グレンフィディック12年クーラン・リザーヴは、その当時の風味を再現しようとして造られたモルトで、伝統的な方法で熟成されたフィディックとアイラ島のモルトが入っていた樽で熟成されたフィディックを組み合わせたものです。「クーラン」とはゲール語でピートの燃えかす、または残り火の意味。

<グレンフィディック12年クーラン・リザーブ>

\900yen
<Glen Ord> / グレン・オード

■スペイサイド産特有の甘さや繊細さだけではなく、アイラ産のスモーキーな
風味をも持ち合わせたウイスキーです。ウイスキー研究家であるチャールズ・
マクリーン氏は、「最初に口にした時の甘さ、ミディアムボディ、そして少し
ピリッとしたスモーキーでドライなフィニッシュが味わえるシングルモルト
ウイスキー」と評しています。ディアジオ社のヒドゥンモルト シリーズのひとつ。
■ 色:透き通った琥珀色
■ 香り:芳しいモルトの香りとピートの香り
■ テイスト:ほのかな甘さを持つミディアムボディ、スパイシー、スモーキー、ドライ
■ フィニッシュ:大麦のほのかな甘さ、スパイシーでピリッとしたスモーキーでドライな味わい

グレンオードは、インバネスの北、湖に囲まれ渓流が流れる北ハイランド
地方にある蒸留所です。貿易が盛んなビューリー港から3マイル北にある
“Muir of Ord”(丘のふもとの沼地)という村に位置しています。ビクトリア
王朝の時代からこの村では、「危険な飲み物」と言われるほど豊かでコク
のあるモルトウイスキーを生産してきました。

グレンオードは現在でも蒸留所内でモルティングを行っている、数少ない
蒸留所のひとつです。原料の大麦は、地元であるブラックアイル(モレイ湾
に突き出した半島)で収穫した大麦を使用しています。

グレンオードで使われる仕込み水は、山に囲まれたナムユン湖とナムバック湖
から流れる川、ホワイト・バーン(All't Fionnaidh)の水です。ナムユン湖は
「鳥の湖」、ナムバック湖は「ピートの湖」を意味し、それぞれ雨水と、湧泉の
水からなる湖です。グレンオードはまさに、天と地の水から作られた「生命の水」
(ゲール語で“uisge beatha(ウシュク・ベーハー”)なのです。その存在は、
世間に認知されるまで時間がかかりました。グレンオードが比較的手に入り
やすくなったのは、ここ10年ほどのことです。


Royal Lochnagar 12y / ロイヤル・ロッホナガー12年 \900

ロイヤル・ロッホナガーのロッホナガーとは、ゲール語で 「岩の露出した湖」の事。蒸留所を建てたディー川沿いで一番高い山の名前で、その山頂近くにある湖の名前が山名に変化したからだそうです。ロッホナガー蒸留所のあたりは英王室の夏の離宮バルモラル城があることから別名ロイヤルディーサイドと呼ばれている。1848年、ヴィクトリア女王が蒸留所を訪れ王室御用達の指定を受けた。それ以来ロイヤル・ロッホナガーとロイヤルの名を冠すことを許されている由緒ある蒸留所である。ヴィクトリア女王は愛飲の極上ボルドーワインにロッホナガーを数滴落としてよく飲まれたほど大のお気に入りだったらしい。

■エイジング:12年
■容量:700ml
■度数:40度
■熟成樽:2つのアメリカンオークのパンチョン樽と、2つのヨーロピアンオークのシェリー樽をリフィルで使用。
■テイスティング
【Color】淡い琥珀色
【Nose】単純ではなく複層的。木の削り香、軽いタフィー香、ライチを想わせる酸味が現れる。
水で割るとサワードロップのような甘い香りが立ち、新鮮な木香も。コーヒーカップのそこに残ったブラウンシュガー混じりのコーヒーの香りなど。
【Body】ミディアム
【Palate】心地良い。最初は甘いが、すぐにピリッとした酸味が追いついてくる。
【Finish】サッパリとしている。魅惑的な白檀の香りが尾を引く、やや長めの余韻。


Glendronach 12y / グレンドロナック12年 \900

1826年創設のグレンドロナック蒸溜所では、石炭直火蒸溜や木桶発酵など、熟練の職人たちが昔ながらの伝統的な製法を守り抜いています。

グレンドロナック12年はシェリー樽で熟成させたあと、ホワイトオーク樽で後熟させており、芳醇でなめらかな香味が特長です。

蒸留所のある場所は、スペイ川の東30キロ。デヴェロン川流域の村ハントリーからさらに東へ14キロ。

小川の名前はグレンドロナック。古ゲール語で「黒いちごの谷」を意味するこの名にちなんで、蒸溜所はグレンドロナックと呼ばれてきました。

■香り  クリーム、バニラの甘い香り。かすかにジンジャーの香りも。
■味わい オーク樽から来る甘さや、レーズン、オレンジの風味。
■フィニッシュ スパイシーで程よい余韻の後味。


Glenlivet 21y(George & J.G. Smith's) / グレンリヴェット21年(ジョージ&J.G.スミス) \1,500

1895年創業以来、スコッチモルトウィスキーのリーディングカンパニーであり続ける老舗のゴードン&マクファイル(以下GM)社。 GM社と言えば、歴史あるシングルモルトの先駆け的存在、膨大な古酒のストックでしょう。その中でも、GM社の看板となっている蒸留所銘柄は、マッカランを筆頭に、グレングラント、ストラスアイラ、モートラック、リンクウッドといずれも超メジャー級・銘酒ばかりです。いやそれらよりも一つ頭出る看板蒸留所銘柄がございます!そう!それはグレンリヴェットです。

GM社創業間もなくから、ライオンがトレードマークのジョージ・スミスのラベルとして、一番の看板商品であり、長年のロングセラーのグレンリヴェット今回は長らく欠品しておりました大人気のグレンリヴェット21年」が入荷致しました。
シュリー樽とバーボン樽、どちらの良い面もそのまま残しながら、どちらのわずかな嫌な面を打ち消しあって、絶妙なバランスを奏でています。数年前より、さらにこのGMスタンダードの品質が急向上し、アルコールが40%→43%にもなり、一層素晴らしい仕上がりとなっております。

余談ですが、「漫画レモンハート」の中でも、メガネさんが「スミスのレヴェットは美味しい」と言っております。
アラスカ氷河の氷を3kg入荷しました。

シングル・モルトをロックで注文された方にお出しします。3kgしかないのでお早めに!

採氷地:プリンス・ウィリアムズ・サウンド(アンカレッジの南東)
「パイン・テキーラ」

パイナップルをテキーラで漬け込みました。冷凍庫でキンキンに冷しております。
ストレート、ロック、ソーダ割り等でお楽しみ下さい。

700yen
Samuel Adams Octoberfest
サミュエル・アダムス・オクトーバーフェスト
¥750

16本限定入荷

早い者勝ち
アードベッグ4本

Ardbeg Very Young(6years) 3,000yen

Ardbeg Still Young(8years) 2,000yen

Ardbeg Almost There(9years) 1,200yen

Ardbeg Renaissance (10years) 1,400yen

チョットお高めですが、貴重なモルトです。お早めに!
クリスマス限定ビール。

ROGUE Santa's Private Reserve Ale 800yen

この時期限定のビールです。次回入荷未定です。限定12本。お早めにどうぞ!
Hirsch Reserve 15 Years Old/ Pot Stilled Straight Bourbon Whiskey(ハーシュ・リザーブ)

1974年蒸留の大変貴重なバーボンです。資料がない為に詳細な情報はありません。

今現在も飲めるのはオクトーバーだけかもしれません。ちょっとお高めですが、飲む価値はあると思います。

\2000/45ml
本日よりギネス生に代わり、Bass Pale Aleの生ビールになります。
今回はブランデーを7種類。

Cognac
1)L. Dorville Napoleon \700

2)Bisquit Napoleon \800

3)Remy Martin XO \1,000

4)Hennessy XO \1,500

5)Martell Cordon Bleu \1,500

Armagnac
1)Marquis De Montesquiou Napileon \800

2)Prince d'Armagnac Napoleon \800
生ビールが変わりました。サッポロ生をエーデルピルス(Edelpils)にしました。是非とも飲んでみて下さい。\700

又、シエラ・ネヴァダ・ブラウン・エールも入荷しました。\900

今は、エーデルピルス(Edelpils)とバス・ペール・エール(Bass Pale Ale)の2種類の生ビールが楽しめます。

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