いとこが54歳で亡くなりました。小さい頃に遊んだだけで親戚付き合いはなく、生前株で借金して親戚に100万借金したりキャバクラに注ぎ込んだり、女性関係も凄かったみたいで生活が派手過ぎて、親の土地と家を売ったり印象が最悪の人でした。癌で若くして亡くなったのも正直、因果応報とまで思ってしまいました。 しかし、いとこは父親は16年前にアル中をこじらせて亡くなり、母親は認知症で話もできず、兄弟もいず、親戚付き合い、友達付き合いもなく、いとこの僕がもうすぐいとこが亡くなるから何とかしてくれないか？と、死んだいとこの母親の姉(ちょっと認知症気味)から頼まれてしまいました。
その矢先に、いとこが入院していた病院から僕に電話があり、亡くなったので来て欲しいと言われたので急いで病院に行きました。 遺体を引き取らないといけないと言うので急いで近くの葬儀社に電話をして引きとってもらいました。
突然頼まれたりしてだいぶ混乱しましたが、問題は入院費２ヶ月分(ホスピス)多分50万位は行くのではないか？と予想。
遺体火葬費葬儀社に15万位。
の費用がかかるそうですが、いとこは貯金も無くて生活保護を以前受けていて、その後なぜか年金に切り替えたらしく親の年金か何かで暮らしていたそうなんで、生活保護受けてないと実費らしいと聞きました。 亡くなると聞いたのは昨日で(土)で役所もやってなくて相談もできなかったんですが、何の付き合いもなかったいとこの入院中の荷物一式１人で持ち帰ったり、葬儀社電話したりして、なおかつ、火葬代入院費も僕が出さないといけないんでしょうか？
亡くなったいとこには他にいとこが二人いますが、１人は女性でうつ病で結婚していて、１人は全く付き合いがやはりない男性がいます。
その矢先に、いとこが入院していた病院から僕に電話があり、亡くなったので来て欲しいと言われたので急いで病院に行きました。 遺体を引き取らないといけないと言うので急いで近くの葬儀社に電話をして引きとってもらいました。
突然頼まれたりしてだいぶ混乱しましたが、問題は入院費２ヶ月分(ホスピス)多分50万位は行くのではないか？と予想。
遺体火葬費葬儀社に15万位。
の費用がかかるそうですが、いとこは貯金も無くて生活保護を以前受けていて、その後なぜか年金に切り替えたらしく親の年金か何かで暮らしていたそうなんで、生活保護受けてないと実費らしいと聞きました。 亡くなると聞いたのは昨日で(土)で役所もやってなくて相談もできなかったんですが、何の付き合いもなかったいとこの入院中の荷物一式１人で持ち帰ったり、葬儀社電話したりして、なおかつ、火葬代入院費も僕が出さないといけないんでしょうか？
亡くなったいとこには他にいとこが二人いますが、１人は女性でうつ病で結婚していて、１人は全く付き合いがやはりない男性がいます。
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コメント(27)
まず電話を貰った段階でノコノコ出て行ったのは失敗ですね。
すぐにでも他の従弟連中と連絡を取り、相続放棄の手続きをして下さい。
それと荷物などは引き取ると「相続財産を受け取った」とされるかもなので、引き取りは拒否してください。
病院側は金を払わせようとあの手この手で責任を負わせに来ますので、早めに「何一つ相続するつもりはないので、今後の連絡は不要です」と言っておきましょう。
葬儀社の方はあなたの名前で発注した格好になってるので負担する必要があると思います。
自分の生活を守りたいなら、この手の話が出た時に「絶縁してますので関係ありません」と応対しない事です。そうなると他の従弟にしわ寄せがいくかと思いますが、自分の身は自分で守らないと。
すぐにでも他の従弟連中と連絡を取り、相続放棄の手続きをして下さい。
それと荷物などは引き取ると「相続財産を受け取った」とされるかもなので、引き取りは拒否してください。
病院側は金を払わせようとあの手この手で責任を負わせに来ますので、早めに「何一つ相続するつもりはないので、今後の連絡は不要です」と言っておきましょう。
葬儀社の方はあなたの名前で発注した格好になってるので負担する必要があると思います。
自分の生活を守りたいなら、この手の話が出た時に「絶縁してますので関係ありません」と応対しない事です。そうなると他の従弟にしわ寄せがいくかと思いますが、自分の身は自分で守らないと。
法律素人ですが…
負債も含めた相続は、一親等の親族が存命であれば、基本的には四親等である従兄弟でなく、まずは一親等の親族になります。
一義的には、認知能力があるかどうかは関係ありません。
>> 母親は認知症で話もできず、
従兄弟様のご母堂が｢法的に“意思能力”がない｣状態である、という話がもし事実であり、従兄弟様が後見していたのであれば、
新たに“後見人”や“補佐人”を立てて、従兄弟様の負債を返済するなり相続放棄するなりする、というのが筋でしょうが、
それでは時間が掛かるので、病院側としては手っ取り早く従兄弟の一人であるトピ主様に請求してみた、というところでしょうか。
他のコメントにもあるように、法的には｢従兄弟様の生前に生じた負債は、相続放棄すれば負担する義務はない｣｢従兄弟様の死後にトピ主様が契約したものは、トピ主様が負担｣ということだと思います。
ただし死後にトピ主様が契約しても、火葬･埋葬などに関する最低限の費用については、今から他の相続人、第一に従兄弟様のご母堂に請求することもできるかと。
ご母堂は介護施設などに入所しておいでなのでしょうか？
入所であれば施設相談員、在宅でも、意思疎通もできない重度の認知症で実子も宛にならなかったならケアマネが付いていると思いますので、
ご母堂の年金や貯蓄からの返済の可能性について、病院との間でどのような話になっているのか、確認なさってみては？
負債も含めた相続は、一親等の親族が存命であれば、基本的には四親等である従兄弟でなく、まずは一親等の親族になります。
一義的には、認知能力があるかどうかは関係ありません。
>> 母親は認知症で話もできず、
従兄弟様のご母堂が｢法的に“意思能力”がない｣状態である、という話がもし事実であり、従兄弟様が後見していたのであれば、
新たに“後見人”や“補佐人”を立てて、従兄弟様の負債を返済するなり相続放棄するなりする、というのが筋でしょうが、
それでは時間が掛かるので、病院側としては手っ取り早く従兄弟の一人であるトピ主様に請求してみた、というところでしょうか。
他のコメントにもあるように、法的には｢従兄弟様の生前に生じた負債は、相続放棄すれば負担する義務はない｣｢従兄弟様の死後にトピ主様が契約したものは、トピ主様が負担｣ということだと思います。
ただし死後にトピ主様が契約しても、火葬･埋葬などに関する最低限の費用については、今から他の相続人、第一に従兄弟様のご母堂に請求することもできるかと。
ご母堂は介護施設などに入所しておいでなのでしょうか？
入所であれば施設相談員、在宅でも、意思疎通もできない重度の認知症で実子も宛にならなかったならケアマネが付いていると思いますので、
ご母堂の年金や貯蓄からの返済の可能性について、病院との間でどのような話になっているのか、確認なさってみては？
いとこにも相続放棄しないとダメなんですね、明日さっそく市役所に相談しに行って来ます。火葬代は茅ヶ崎市から援助でないのか？とかも聞いてみます。
ちなみにいとこの認知症の母親のケースワーカーに聞いたら、金銭的なことは亡くなったいとこが全部やってたんでケースワーカーもどこに頼んだら良いか、困っていたそうです。
亡くなったいとこの母親の妹が色々やってくれてたみたいですが、昨日分かったんですが、ケースワーカーに聞いたらその叔母も認知症の毛があったと分かりました。僕の父親も高齢で理解力も体もだいぶ弱っていてできないからと、急に昨日やってくれと頼まれたんです。
亡くなる当日にいきなり頼まれても何の準備もしてないので驚きました。
もっと早く言ってくれたら勉強や準備もできたんですがね。
アドバイスありがとうございました。
ちなみにいとこの認知症の母親のケースワーカーに聞いたら、金銭的なことは亡くなったいとこが全部やってたんでケースワーカーもどこに頼んだら良いか、困っていたそうです。
亡くなったいとこの母親の妹が色々やってくれてたみたいですが、昨日分かったんですが、ケースワーカーに聞いたらその叔母も認知症の毛があったと分かりました。僕の父親も高齢で理解力も体もだいぶ弱っていてできないからと、急に昨日やってくれと頼まれたんです。
亡くなる当日にいきなり頼まれても何の準備もしてないので驚きました。
もっと早く言ってくれたら勉強や準備もできたんですがね。
アドバイスありがとうございました。
>>[006]
従兄弟は通常なら相続権は生じませんが、他の相続人が相続放棄していれば、親等の近い順に相続権が回ってくるそうです。
従兄弟様の死亡を知ったのが昨日であれば、相続放棄の手続きをする時間は二ヶ月以上ありますので、必要以上に慌てずに、
ネット検索もいいでしょうが、まずは事実関係を冷静に確認の上で、法律の専門家に相談してみては？
法テラスの無料相談(一回30分まで)は、予約が取れても1〜2ヶ月後になったりする場合もあるので、
https://www.houterasu.or.jp/
相続放棄に関する相談であれば、間に合わない可能性もあります。
従兄弟様のご母堂に返済能力がないことが法的に確定していたり、既に相続放棄が済んでいる、など、
場合によっては弁護士事務所や司法書士事務所に有料で相談、ということも視野に、伝聞ではなく、ご母堂の周辺などからも事実を確認しておくべきかと。
ちなみに、弁護士への相談は30分で\5,000-が相場と聞きます。
相談者がよほど事実確認をして置かないと、有料相談でも無料相談でも、それこそネット情報程度の一般論だけ聞いて30分過ぎてしまう、ということになります。
負債総額が小さい(たしか140万円以下か未満)なら司法書士でも対応できると思いますし、相談だけで無事相続放棄できればそれで終わりますが、
もし入院費を負担すれば、他の負債も認めたと見なされるので、入院中の家賃も払っていないとか他の負債もありそうなら、最初から弁護士事務所に相談する方がいいかもしれません。
従兄弟は通常なら相続権は生じませんが、他の相続人が相続放棄していれば、親等の近い順に相続権が回ってくるそうです。
従兄弟様の死亡を知ったのが昨日であれば、相続放棄の手続きをする時間は二ヶ月以上ありますので、必要以上に慌てずに、
ネット検索もいいでしょうが、まずは事実関係を冷静に確認の上で、法律の専門家に相談してみては？
法テラスの無料相談(一回30分まで)は、予約が取れても1〜2ヶ月後になったりする場合もあるので、
https://www.houterasu.or.jp/
相続放棄に関する相談であれば、間に合わない可能性もあります。
従兄弟様のご母堂に返済能力がないことが法的に確定していたり、既に相続放棄が済んでいる、など、
場合によっては弁護士事務所や司法書士事務所に有料で相談、ということも視野に、伝聞ではなく、ご母堂の周辺などからも事実を確認しておくべきかと。
ちなみに、弁護士への相談は30分で\5,000-が相場と聞きます。
相談者がよほど事実確認をして置かないと、有料相談でも無料相談でも、それこそネット情報程度の一般論だけ聞いて30分過ぎてしまう、ということになります。
負債総額が小さい(たしか140万円以下か未満)なら司法書士でも対応できると思いますし、相談だけで無事相続放棄できればそれで終わりますが、
もし入院費を負担すれば、他の負債も認めたと見なされるので、入院中の家賃も払っていないとか他の負債もありそうなら、最初から弁護士事務所に相談する方がいいかもしれません。
酔鯨さんが書かれてますが、なぜ呼び出しに応じるかな？と私も思いましたし、そもそも本人の母の姉さんから頼まれてそこで引き受けた時点で当然お金の問題も込みで考えて、引き受けたんじゃなかったのかなあと思いました。
借家については、入居時の連帯保証人が誰になっているかを確認し、もし身内が連帯保証に建っているなら、おうちのこととか、荷物については、連帯保証人に対応してもらうように頼みましょう。（荷物を引き取れない場合はせめて、関係者一堂から放棄する旨の書面を大家さんに渡してあげてくださいね。大家さんこそ、赤の他人になのに大迷惑しているわけですから)
連帯保証人が家賃保証会社の場合や、保証人がそもそもいない場合は、荷物の放棄と相続の放棄をする書面を渡せばそれでよいと思います。
ま、でも考えてもみてください。ご自身の身内が赤の他人にあっちこっち最後の最後の迷惑をかけているわけですから、ここはひとつ、できる範囲で動くことが後々、気持ちよく過ごせるのではないでしょうか？
そういう観点からも気を取り直して話を整理すると、無くなった問題のいとこの母が存命なわけですね。
後始末も相続のうち、ということで考えると、まずこの母親が1番になります。
認知症ということですが、成人後見人はついていますか？
ついていれば、本来成人後見人に相談すべきと思います。
（実務は別として、金銭的には母親に負担してもらえるように頼むということです。この方に資力がなく、負担できないとのことであれば、相続の放棄をしなければなりませんが、その手続きについてもお願いすることになります。）
この認知症の母親のお姉さまからあなたは対応を頼まれ、しかもそれをうけてしまわれたのですが、
お金のことなどはどのように話がついているのでしょうか？
この方が本来自分がしてやりたいが、体が動かないからあなたへ頼むということであれば、お金のほうだけでも見てもらえるとよいのではないかと思います。それができないということであれば、今更ですけど、あなたがいったん引き受けているわけですから、きっちりと断るのが筋というものでしょう。
病院については、入院時に保証人がついている場合が大変多いので、まずは誰が保証人になっているかを確認しましょう。
入院代はまず、保証人のほうへ請求してもらうようにするといいですね。
あと、高額医療費の払い戻しとか、健康保険から死亡時に給付金が出ます。
これらは「請求しないと出ない」類のもののはずなので、やっておいたほうが得だと思います。
それから、できれば本人の銀行預金の通帳をできる限り探し出して、記帳してください。
1年ないし半年分記帳すれば、引き落としや入金関係がある程度見えてきます。
その中に年金とかあれば、企業年金などの場合は死亡一時金が出る場合もあります。もちろん請求しないとくれません。
電気、ガス、水道なども本人が死亡したことを告知しておく必要があります。
クレジットカード会社などがあれば、本人が死亡したことを告げてあげると良いですね。（相続を放棄するのであれば、それも併せて告知。）
葬儀屋さんについては、酔鯨さんが書かれたとおり、あなた自身が発注しているわけですから、とりあえずあなたが支払う必要があるでしょう。最終的には本人の母親に請求するしかないですね。
いろいろ大変だと思いますが、頑張ってください。
借家については、入居時の連帯保証人が誰になっているかを確認し、もし身内が連帯保証に建っているなら、おうちのこととか、荷物については、連帯保証人に対応してもらうように頼みましょう。（荷物を引き取れない場合はせめて、関係者一堂から放棄する旨の書面を大家さんに渡してあげてくださいね。大家さんこそ、赤の他人になのに大迷惑しているわけですから)
連帯保証人が家賃保証会社の場合や、保証人がそもそもいない場合は、荷物の放棄と相続の放棄をする書面を渡せばそれでよいと思います。
ま、でも考えてもみてください。ご自身の身内が赤の他人にあっちこっち最後の最後の迷惑をかけているわけですから、ここはひとつ、できる範囲で動くことが後々、気持ちよく過ごせるのではないでしょうか？
そういう観点からも気を取り直して話を整理すると、無くなった問題のいとこの母が存命なわけですね。
後始末も相続のうち、ということで考えると、まずこの母親が1番になります。
認知症ということですが、成人後見人はついていますか？
ついていれば、本来成人後見人に相談すべきと思います。
（実務は別として、金銭的には母親に負担してもらえるように頼むということです。この方に資力がなく、負担できないとのことであれば、相続の放棄をしなければなりませんが、その手続きについてもお願いすることになります。）
この認知症の母親のお姉さまからあなたは対応を頼まれ、しかもそれをうけてしまわれたのですが、
お金のことなどはどのように話がついているのでしょうか？
この方が本来自分がしてやりたいが、体が動かないからあなたへ頼むということであれば、お金のほうだけでも見てもらえるとよいのではないかと思います。それができないということであれば、今更ですけど、あなたがいったん引き受けているわけですから、きっちりと断るのが筋というものでしょう。
病院については、入院時に保証人がついている場合が大変多いので、まずは誰が保証人になっているかを確認しましょう。
入院代はまず、保証人のほうへ請求してもらうようにするといいですね。
あと、高額医療費の払い戻しとか、健康保険から死亡時に給付金が出ます。
これらは「請求しないと出ない」類のもののはずなので、やっておいたほうが得だと思います。
それから、できれば本人の銀行預金の通帳をできる限り探し出して、記帳してください。
1年ないし半年分記帳すれば、引き落としや入金関係がある程度見えてきます。
その中に年金とかあれば、企業年金などの場合は死亡一時金が出る場合もあります。もちろん請求しないとくれません。
電気、ガス、水道なども本人が死亡したことを告知しておく必要があります。
クレジットカード会社などがあれば、本人が死亡したことを告げてあげると良いですね。（相続を放棄するのであれば、それも併せて告知。）
葬儀屋さんについては、酔鯨さんが書かれたとおり、あなた自身が発注しているわけですから、とりあえずあなたが支払う必要があるでしょう。最終的には本人の母親に請求するしかないですね。
いろいろ大変だと思いますが、頑張ってください。
>>[015]
横から失礼します。
>>[009]
>> いとこの認知症の母親のケースワーカーに聞いたら、金銭的なことは亡くなったいとこが全部やってたんでケースワーカーもどこに頼んだら良いか、困っていたそうです。
ということですので、ご母堂に成年後見人･補佐人･補助人等は不在と思われます。
従兄弟様のご母堂が亡くなっていて、トピ主様のご父君だけが相続人であれば、トピ主様がご父君に代わって諸手続きをする、ということも可能でしょうが、
高額医療費の払い戻しとか健康保険の死亡給付金などは相続人でないと請求できないし、
従兄弟様の口座があっても既に死亡凍結されている可能性はあるしで、下手に手を出すと却って厄介ではないかと…
現状トピ主様には｢法的に相続の権利も義務もない｣として、｢全て従兄弟様のご母堂に請求するように｣と突っぱねる、
ご母堂側が然るべく手続きを済ませて法的に相続放棄を済ませた場合、トピ主様がご父君やご自身の相続放棄手続きをする、
ということかと思いますが、
>> できる範囲で動くことが後々、気持ちよく過ごせる
という観点で行けば、まずは従兄弟様のご母堂の親族として、成年後見人の選任申し立てを手助けして差し上げるということかな、と思います。
トピ主様のいう
>> いとこの認知症の母親のケースワーカー
というのが生活保護の担当者なのか、ご母堂ご自身の入院先病院のメディカルソーシャルワーカーのことなのか、介護施設のケアマネや相談員なのかはっきりしませんが、
MSWやケアマネ、相談員であれば財産や相続については直接介入することはできません。
ご母堂が天涯孤独なら、ケアマネ等から社会福祉協議会など通じて市町村長に｢後見開始の審判の申し立て｣をするよう依頼することもできるのでは、と思いますが、
ご母堂ご自身に妹様はじめ親族がある場合、基本的に他人では手続きできないので。
私も基本的にはきら猫さんと同じく、｢いろいろな方が困っているなら、できる範囲で援助してあげれば？｣と考えますが、
従兄弟様とそのご母堂の抱える問題がどこまで拡がっているか見通せない現状、トピ主様ご自身の身を守りつつ手を貸す、という一線の見極めが結構難しいですよね…
ご母堂については｢認知症らしい｣という伝聞だけなので、実際成年後見人選任のために医師による鑑定をしてみたら、｢判断能力不充分とはいえない｣として選任されなかった、とか、
従兄弟様に税金の滞納があった、とか(税務署の怖さは病院や大家の比ではないので)、
悪い事態を考えればキリがないですし、
一方で、実はご母堂の年金がそこそこあって、ご母堂のお金を管理していた従兄弟様が亡くなって浪費されなくなったら余裕ができ、病院との間で分割返済する話がまとまってあっさり片付く、かも知れないし、
後見人なりを立ててきちんと資産と負債を洗い出さない限り、疎遠な従兄弟であったネルさんの持つ情報だけでは何とも言えないんじゃないかと。
横から失礼します。
>>[009]
>> いとこの認知症の母親のケースワーカーに聞いたら、金銭的なことは亡くなったいとこが全部やってたんでケースワーカーもどこに頼んだら良いか、困っていたそうです。
ということですので、ご母堂に成年後見人･補佐人･補助人等は不在と思われます。
従兄弟様のご母堂が亡くなっていて、トピ主様のご父君だけが相続人であれば、トピ主様がご父君に代わって諸手続きをする、ということも可能でしょうが、
高額医療費の払い戻しとか健康保険の死亡給付金などは相続人でないと請求できないし、
従兄弟様の口座があっても既に死亡凍結されている可能性はあるしで、下手に手を出すと却って厄介ではないかと…
現状トピ主様には｢法的に相続の権利も義務もない｣として、｢全て従兄弟様のご母堂に請求するように｣と突っぱねる、
ご母堂側が然るべく手続きを済ませて法的に相続放棄を済ませた場合、トピ主様がご父君やご自身の相続放棄手続きをする、
ということかと思いますが、
>> できる範囲で動くことが後々、気持ちよく過ごせる
という観点で行けば、まずは従兄弟様のご母堂の親族として、成年後見人の選任申し立てを手助けして差し上げるということかな、と思います。
トピ主様のいう
>> いとこの認知症の母親のケースワーカー
というのが生活保護の担当者なのか、ご母堂ご自身の入院先病院のメディカルソーシャルワーカーのことなのか、介護施設のケアマネや相談員なのかはっきりしませんが、
MSWやケアマネ、相談員であれば財産や相続については直接介入することはできません。
ご母堂が天涯孤独なら、ケアマネ等から社会福祉協議会など通じて市町村長に｢後見開始の審判の申し立て｣をするよう依頼することもできるのでは、と思いますが、
ご母堂ご自身に妹様はじめ親族がある場合、基本的に他人では手続きできないので。
私も基本的にはきら猫さんと同じく、｢いろいろな方が困っているなら、できる範囲で援助してあげれば？｣と考えますが、
従兄弟様とそのご母堂の抱える問題がどこまで拡がっているか見通せない現状、トピ主様ご自身の身を守りつつ手を貸す、という一線の見極めが結構難しいですよね…
ご母堂については｢認知症らしい｣という伝聞だけなので、実際成年後見人選任のために医師による鑑定をしてみたら、｢判断能力不充分とはいえない｣として選任されなかった、とか、
従兄弟様に税金の滞納があった、とか(税務署の怖さは病院や大家の比ではないので)、
悪い事態を考えればキリがないですし、
一方で、実はご母堂の年金がそこそこあって、ご母堂のお金を管理していた従兄弟様が亡くなって浪費されなくなったら余裕ができ、病院との間で分割返済する話がまとまってあっさり片付く、かも知れないし、
後見人なりを立ててきちんと資産と負債を洗い出さない限り、疎遠な従兄弟であったネルさんの持つ情報だけでは何とも言えないんじゃないかと。
>>[017]さん 私も基本的にはきら猫さんと同じく、｢いろいろな方が困っているなら、できる範囲で援助してあげれば？｣と考えますが、 従兄弟様とそのご母堂の抱える問題がどこまで拡がっているか見通せない現状、トピ主様ご自身の身を守りつつ手を貸す、という一線の見極めが結構難しいですよね…
というのが今の僕の考えと一緒です。遺体を引き取って欲しいからとか昔可愛がってくれた叔母からや、散々昔金銭面や精神的にも色々迷惑かけ続けてきた、実の父親が体暑さで参ってるし理解力も落ちてるからと言われたら、関係ないし金がかかるから、行かない、知らないとは当時の僕には言えませんでした。
仮に言ったとしましょう。結局、色々な親戚に連絡が堂々巡りで行き着くして二週してきてやはり僕に頼むとなってきた可能性もありますよね？そうしたら、遺体真夏で腐って来たりで余計せっぱ詰まって、皆さんに相談すらする暇もなかったと思います。 あとは付き合いが無かったとは言え、一応血のつながりはあるいとこだし、何もしなかったら叔母、父親も悲しんだり、苦労すると思うし、若くてもこんなに混乱するし、相当理解力と行動力とないと無理なんで年寄りには無理ですね。 亡くなったいとこの母親は多分施設のケースワーカーが付いてる感じで、亡くなったいとこにはケースワーカー付いてないみたいです。補佐人とかも付いてない気します。
病院の保証人は今日誰か病院に聞きます。
亡くなったいとこの借金や税金滞納の有無は今のところ分かりません。 亡くなったいとこの借金等はどこに聞けば分かるんですかね？
後から請求来て驚くよりは、断るにしても調べてみる意味はあるかもしれないですね。 市役所に聞いてみます。 また何かあったら教えて下さい。
もの凄く勉強になってます。やはり相談した甲斐がありました。
ありがとうございます。
というのが今の僕の考えと一緒です。遺体を引き取って欲しいからとか昔可愛がってくれた叔母からや、散々昔金銭面や精神的にも色々迷惑かけ続けてきた、実の父親が体暑さで参ってるし理解力も落ちてるからと言われたら、関係ないし金がかかるから、行かない、知らないとは当時の僕には言えませんでした。
仮に言ったとしましょう。結局、色々な親戚に連絡が堂々巡りで行き着くして二週してきてやはり僕に頼むとなってきた可能性もありますよね？そうしたら、遺体真夏で腐って来たりで余計せっぱ詰まって、皆さんに相談すらする暇もなかったと思います。 あとは付き合いが無かったとは言え、一応血のつながりはあるいとこだし、何もしなかったら叔母、父親も悲しんだり、苦労すると思うし、若くてもこんなに混乱するし、相当理解力と行動力とないと無理なんで年寄りには無理ですね。 亡くなったいとこの母親は多分施設のケースワーカーが付いてる感じで、亡くなったいとこにはケースワーカー付いてないみたいです。補佐人とかも付いてない気します。
病院の保証人は今日誰か病院に聞きます。
亡くなったいとこの借金や税金滞納の有無は今のところ分かりません。 亡くなったいとこの借金等はどこに聞けば分かるんですかね？
後から請求来て驚くよりは、断るにしても調べてみる意味はあるかもしれないですね。 市役所に聞いてみます。 また何かあったら教えて下さい。
もの凄く勉強になってます。やはり相談した甲斐がありました。
ありがとうございます。
>>[18]
>亡くなったいとこの借金や税金滞納の有無は今のところ分かりません。
これを把握するために通帳を探すのです。通帳を1年とか2年分とか見れば、せめて半年でも動きがわかれば、借金のありそうなところはわかります。あとは郵便物の転送をします。
とにかくですね、3か月の間にやることが山のようにあるので、関係者一堂を集めて、借財を払うかどうかは別にしても、相続をどうするか、そのためにはある程度の調査が必要なわけですから、その調査費をどうするのかと、裁判所に提出する書類はトピ主さんご自身が作成することもできなくもないですが、おそらく司法書士さんあたりに頼むことになるでしょうから、その費用はどうするのか、話し合い、さっさと専門家である司法書士や弁護士に相談して処理をお願いすることです。
私がもし、トピ主さんの立場ならつぎのような手順で対応するかなあ、と思います。
�”賊、�保証人が誰であるかを調べておく。高額医療費の上限以上はあらかじめ患者側に請求しなくて済むようにできる「限度額適用認定証」が病院側に出されているかどうか確認する。いつから入院して、いつまでの入院費が支払済入院費の概算額（可能なら高額医療費の限度額認定適用後の金額）を聞いておく。健康保険の種類や発行元が聞けるなら、聞いておく。病院には支払いについては、親族間で相続を含めて協議するので、結果がでるまでしばらく待ってくれと頼む。
�∋毀鮟蝣�死亡届を出すついでに国民健康保険であれば、市役所に窓口があるので、限度額認定証が出ているかどうかを確認する。出ていない場合、立替て病院に払った分が後日返金されるのだが、病院で確認しておいた支払い済の期間の分の還付がどうなるか、死亡一時金などがでるのか、その手続きにはどんな書類が必要なのかをよく聞いておく。死亡が記載された住民票をあらかじめ2枚程度は取っておく（どうせ後で必要になる）戸籍もいるのだけど、これは出生時からずーっと全部必要なので、とりあえず後日に回す。
�Ｍ絞惷匹謀樵�届を出しておく。転送先はいつでも何回でも変更できるから、とりあえず私なら自分のところにしておく。→全部中身をチェックして債務がありそうなところを見つけておく。→後日依頼した弁護士等へ渡す。
�ぢ膕箸気鵑墨⇒蹐靴董∨椰佑�死亡したことと、賃貸借契約書の写しが欲しいこと、連帯保証人は誰がなっているのかを聞く。可能なら自宅への立ち入りを大家さんと一緒に行う。その際、大家さんに今後の手続きに必要なので、通帳を探させてください、と断って通帳を探す。できれば室内の写真をとってくる。最後に、自分は決定権がないお使いなので、後日連絡するから、少しまってくださいと頼んでみる。何を言われても「後日連絡する」ということ以外の約束をしてはいけない。譲歩してもせいぜい「丸月丸日までに返事をする」ということくらいにする。自分も困っている、ということを強調するとよい。あと、限定相続または放棄をするかもしれないから、お支払いできるかどうかわからないけど、清算書を作っておいてもらえるように頼む。その時に荷物はどうするのか、と聞かれたら、まだ方針がきまっていないし、私の一存では決められないから、荷物をこちらで処分する場合と、大家さんが処分される場合の2通り作成をお願いします、と言っておく。
�グ幣紊侶于瓩鬚泙箸瓩董⊆�分の親、頼んできた本人の母の姉、本人の母など相続に関係する人に連絡。親族で相談する。おそらく誰も相続する気はないだろうから、相談の内容としては、
■相続放棄や必要なら成人後見人の設定などを司法書士または弁護士に頼むとして、その費用はどうするか。
■今後は誰が窓口になってこの件を終わらせるか。（トピ主さんがする可能性が高いので、せめてトピ主さんが損をしないように周りの支援を取り付けておくほうがいいかもね）
■葬儀屋さんに引き取ってもらった亡骸をどうするか。（納骨など）直葬といって、ただ焼き場にもっていってもらって焼くだけが一番お金がかからない。それでもホネが残るので、これを誰がひきとるのか決めないといけない。
後は、淡々と司法書士とか弁護士にやってもらうことをやってもらえばよい。
（ここから先は相続放棄ということで書きます。）
債務のある方へは受任通知が出されるか、出されない場合は「本人が死亡、相続対象者は相続放棄をします、＊＊弁護士事務所に依頼しました」とでも書いた手紙に本人が死亡したことがわかる住民票の控えでもつけて送って差し上げればいいです。
ただし、身内が連帯保証人になっている債務がある場合（入院費とか家賃とか）、その方が自己破産でもしない限り保証人に対して請求することができますから、さっさと払ったほうがいいと思いますよ。
>亡くなったいとこの借金や税金滞納の有無は今のところ分かりません。
これを把握するために通帳を探すのです。通帳を1年とか2年分とか見れば、せめて半年でも動きがわかれば、借金のありそうなところはわかります。あとは郵便物の転送をします。
とにかくですね、3か月の間にやることが山のようにあるので、関係者一堂を集めて、借財を払うかどうかは別にしても、相続をどうするか、そのためにはある程度の調査が必要なわけですから、その調査費をどうするのかと、裁判所に提出する書類はトピ主さんご自身が作成することもできなくもないですが、おそらく司法書士さんあたりに頼むことになるでしょうから、その費用はどうするのか、話し合い、さっさと専門家である司法書士や弁護士に相談して処理をお願いすることです。
私がもし、トピ主さんの立場ならつぎのような手順で対応するかなあ、と思います。
�”賊、�保証人が誰であるかを調べておく。高額医療費の上限以上はあらかじめ患者側に請求しなくて済むようにできる「限度額適用認定証」が病院側に出されているかどうか確認する。いつから入院して、いつまでの入院費が支払済入院費の概算額（可能なら高額医療費の限度額認定適用後の金額）を聞いておく。健康保険の種類や発行元が聞けるなら、聞いておく。病院には支払いについては、親族間で相続を含めて協議するので、結果がでるまでしばらく待ってくれと頼む。
�∋毀鮟蝣�死亡届を出すついでに国民健康保険であれば、市役所に窓口があるので、限度額認定証が出ているかどうかを確認する。出ていない場合、立替て病院に払った分が後日返金されるのだが、病院で確認しておいた支払い済の期間の分の還付がどうなるか、死亡一時金などがでるのか、その手続きにはどんな書類が必要なのかをよく聞いておく。死亡が記載された住民票をあらかじめ2枚程度は取っておく（どうせ後で必要になる）戸籍もいるのだけど、これは出生時からずーっと全部必要なので、とりあえず後日に回す。
�Ｍ絞惷匹謀樵�届を出しておく。転送先はいつでも何回でも変更できるから、とりあえず私なら自分のところにしておく。→全部中身をチェックして債務がありそうなところを見つけておく。→後日依頼した弁護士等へ渡す。
�ぢ膕箸気鵑墨⇒蹐靴董∨椰佑�死亡したことと、賃貸借契約書の写しが欲しいこと、連帯保証人は誰がなっているのかを聞く。可能なら自宅への立ち入りを大家さんと一緒に行う。その際、大家さんに今後の手続きに必要なので、通帳を探させてください、と断って通帳を探す。できれば室内の写真をとってくる。最後に、自分は決定権がないお使いなので、後日連絡するから、少しまってくださいと頼んでみる。何を言われても「後日連絡する」ということ以外の約束をしてはいけない。譲歩してもせいぜい「丸月丸日までに返事をする」ということくらいにする。自分も困っている、ということを強調するとよい。あと、限定相続または放棄をするかもしれないから、お支払いできるかどうかわからないけど、清算書を作っておいてもらえるように頼む。その時に荷物はどうするのか、と聞かれたら、まだ方針がきまっていないし、私の一存では決められないから、荷物をこちらで処分する場合と、大家さんが処分される場合の2通り作成をお願いします、と言っておく。
�グ幣紊侶于瓩鬚泙箸瓩董⊆�分の親、頼んできた本人の母の姉、本人の母など相続に関係する人に連絡。親族で相談する。おそらく誰も相続する気はないだろうから、相談の内容としては、
■相続放棄や必要なら成人後見人の設定などを司法書士または弁護士に頼むとして、その費用はどうするか。
■今後は誰が窓口になってこの件を終わらせるか。（トピ主さんがする可能性が高いので、せめてトピ主さんが損をしないように周りの支援を取り付けておくほうがいいかもね）
■葬儀屋さんに引き取ってもらった亡骸をどうするか。（納骨など）直葬といって、ただ焼き場にもっていってもらって焼くだけが一番お金がかからない。それでもホネが残るので、これを誰がひきとるのか決めないといけない。
後は、淡々と司法書士とか弁護士にやってもらうことをやってもらえばよい。
（ここから先は相続放棄ということで書きます。）
債務のある方へは受任通知が出されるか、出されない場合は「本人が死亡、相続対象者は相続放棄をします、＊＊弁護士事務所に依頼しました」とでも書いた手紙に本人が死亡したことがわかる住民票の控えでもつけて送って差し上げればいいです。
ただし、身内が連帯保証人になっている債務がある場合（入院費とか家賃とか）、その方が自己破産でもしない限り保証人に対して請求することができますから、さっさと払ったほうがいいと思いますよ。
>>[18]
とにかくですね、お金はビタ一文支払う必要はありませんし、払うとかの約束もしてはいけません。（ご自身で依頼した葬儀の分は除く）
それをやってしまうとさらに面倒に巻き込まれますので、注意してください。
口頭でも成立する契約というものもあるのです。
いとこさんの通帳にしても、記帳して内容を確認する為だけに使います。
引き出しや預け入れは後々面倒に巻き込まれますから控えたほうがいいです。
あくまで、自分は遠い親戚として、関係各所にできるだけの迷惑をかけないように調査にきた立場、ということを貫いたほうがいいと思います。（最終的にどうするかが決まるまで）
ただ、相手も正直あかの他人に迷惑かけられているわけですから、ちゃんと決まったら報告はします、ということくらいは約束していいと思います。
それから、認知症かも？のお母さまに成人後見がついているかどうか、誰が後見人・保佐人などなのかは、東京法務局に郵送で登記事項証明書を依頼すればわかりますよ。これは4親等以内の親族までとか、請求できる人の要件があるので、親御さんとかに協力（といっても署名をしてもらう程度）してもらえば簡単に取れます。
「登記していないことの証明書」をとって後見人がいないことを証明することもできます。
参考URL
http://houmukyoku.moj.go.jp/tokyo/static/i_no_01.html
お母さまが認知症ではなくて、まだ自分の意思を表示できる場合でも、認知症でとてもじゃないが、自分の意思を表示できないと医師の診断が出た場合でも、成人後後見はつけることができます。
ただ、前者と後者では後見人の指名ができるかどうかなど多少の違いがあります。
圧倒的にまだ自分の意思を表示できる間につけておくほうが身内には有利だと私は思います。
おそらく相続放棄を弁護士・司法書士に依頼したら、彼らがこのあたりの適切な指示をだされると思います。できるだけ早めにしっかりと相談してください。
とにかくですね、お金はビタ一文支払う必要はありませんし、払うとかの約束もしてはいけません。（ご自身で依頼した葬儀の分は除く）
それをやってしまうとさらに面倒に巻き込まれますので、注意してください。
口頭でも成立する契約というものもあるのです。
いとこさんの通帳にしても、記帳して内容を確認する為だけに使います。
引き出しや預け入れは後々面倒に巻き込まれますから控えたほうがいいです。
あくまで、自分は遠い親戚として、関係各所にできるだけの迷惑をかけないように調査にきた立場、ということを貫いたほうがいいと思います。（最終的にどうするかが決まるまで）
ただ、相手も正直あかの他人に迷惑かけられているわけですから、ちゃんと決まったら報告はします、ということくらいは約束していいと思います。
それから、認知症かも？のお母さまに成人後見がついているかどうか、誰が後見人・保佐人などなのかは、東京法務局に郵送で登記事項証明書を依頼すればわかりますよ。これは4親等以内の親族までとか、請求できる人の要件があるので、親御さんとかに協力（といっても署名をしてもらう程度）してもらえば簡単に取れます。
「登記していないことの証明書」をとって後見人がいないことを証明することもできます。
参考URL
http://houmukyoku.moj.go.jp/tokyo/static/i_no_01.html
お母さまが認知症ではなくて、まだ自分の意思を表示できる場合でも、認知症でとてもじゃないが、自分の意思を表示できないと医師の診断が出た場合でも、成人後後見はつけることができます。
ただ、前者と後者では後見人の指名ができるかどうかなど多少の違いがあります。
圧倒的にまだ自分の意思を表示できる間につけておくほうが身内には有利だと私は思います。
おそらく相続放棄を弁護士・司法書士に依頼したら、彼らがこのあたりの適切な指示をだされると思います。できるだけ早めにしっかりと相談してください。
昨日病院に電話したら、入院費の保証人は誰もいなかったそうです。また、亡くなったいとこの認知症の母親のケースワーカーに聞いたら、後見人付いてないとのことでした。茅ヶ崎市役所の市民相談課に相談してきました。
そうしたら、亡くなったいとこの家に生命保険は入ってなかったのか？
税金の滞納はなかったのか？他の借金はなかったのか？通帳は今のところ亡くなったいとこの母親の通帳しかないが、亡くなったいとこ本人の通帳等を調べた方が良いと言われました。 それには、アパートの家の中を調べるしかないと言われました。
事情を話せば、大家さんが部屋の鍵開けてくれると言われました。弁護士に頼むのは色々そう言った資料を集めたり、調べてからの方が良いと言われました。
あと、僕は亡くなったいとこは姓が違います。
亡くなったいとこの母親の弟が僕の父親なんで、亡くなったいとこの父親はS家の姓を名乗っています。僕はK家になります。
昨日来てくれたK家のいとこは本来ならばS家の人間が火葬場代や入院費を払うのが筋だと言ってました。 でもS家の付き合いが亡くなったいとこも全くなく、僕も知らないので亡くなったいとこの母親のケースワーカーに聞いても分からないと言われてしまいました。
そうしたら、亡くなったいとこの家に生命保険は入ってなかったのか？
税金の滞納はなかったのか？他の借金はなかったのか？通帳は今のところ亡くなったいとこの母親の通帳しかないが、亡くなったいとこ本人の通帳等を調べた方が良いと言われました。 それには、アパートの家の中を調べるしかないと言われました。
事情を話せば、大家さんが部屋の鍵開けてくれると言われました。弁護士に頼むのは色々そう言った資料を集めたり、調べてからの方が良いと言われました。
あと、僕は亡くなったいとこは姓が違います。
亡くなったいとこの母親の弟が僕の父親なんで、亡くなったいとこの父親はS家の姓を名乗っています。僕はK家になります。
昨日来てくれたK家のいとこは本来ならばS家の人間が火葬場代や入院費を払うのが筋だと言ってました。 でもS家の付き合いが亡くなったいとこも全くなく、僕も知らないので亡くなったいとこの母親のケースワーカーに聞いても分からないと言われてしまいました。
>>[24]
私も先日、主人をガンで亡くしまして、天涯孤独の身となりました。
主人の供養は私がしますが、私が死んだら誰も何もしてくれないのは流石に怖いので、従業員に墓と葬儀をしてもらうことになっています。
さて、従兄弟さんですが、早めに安く手続きをしてくれるような弁護士さんをやとった方が宜しいかと思います。
家捜しするにしても、法律が絡んで来ます。
実際、主人が亡くなってから自分で出来ることに限界を感じて弁護士さんに全て任せました。
従兄弟さんが生まれて、育って、どこにどれだけ借金や貯金があるか、貯金は遺産、借金は負の遺産となります。
保険にしても何にしても、庶民が調べて歩くには限界があります。
ネルさんが調べられないことでも、弁護士さんはコツコツと調べることが出来ます。
入院費が支払える状態であるか、何かカード会社の保険に入っていたかなどは私達では無理なのでご自身が動くと全て引き受けることに成りかねないので専門家に任せた方が私は良いと思います。
今、私は弁護士さんに動いて貰っています。
主人の母親が私の住んでいるマンションの権利を主張しているからです。
自分でやれば出来ないこともありませんが、主人の生い立ちから引っ越した先や過去に作った貯金や借金や母親が父親が残した保険金などの相続などの状況なども細かく調べることは私が知るには無理だしそんな時間はありません。
餅は餅屋とはよく言ったもので、代理でよく調べてくれます。
その結果を待って放棄されてはいかがでしょう？
余り色々やってしまうと、後々従兄弟さんにお母様までおまけについて来てしまいますよ。
高齢ですし、いつ何時亡くなるかわからないし、亡くなった後で誰も引取り手が居なかったから遺骨を引取ることにもなりかねません。
私も先日、主人をガンで亡くしまして、天涯孤独の身となりました。
主人の供養は私がしますが、私が死んだら誰も何もしてくれないのは流石に怖いので、従業員に墓と葬儀をしてもらうことになっています。
さて、従兄弟さんですが、早めに安く手続きをしてくれるような弁護士さんをやとった方が宜しいかと思います。
家捜しするにしても、法律が絡んで来ます。
実際、主人が亡くなってから自分で出来ることに限界を感じて弁護士さんに全て任せました。
従兄弟さんが生まれて、育って、どこにどれだけ借金や貯金があるか、貯金は遺産、借金は負の遺産となります。
保険にしても何にしても、庶民が調べて歩くには限界があります。
ネルさんが調べられないことでも、弁護士さんはコツコツと調べることが出来ます。
入院費が支払える状態であるか、何かカード会社の保険に入っていたかなどは私達では無理なのでご自身が動くと全て引き受けることに成りかねないので専門家に任せた方が私は良いと思います。
今、私は弁護士さんに動いて貰っています。
主人の母親が私の住んでいるマンションの権利を主張しているからです。
自分でやれば出来ないこともありませんが、主人の生い立ちから引っ越した先や過去に作った貯金や借金や母親が父親が残した保険金などの相続などの状況なども細かく調べることは私が知るには無理だしそんな時間はありません。
餅は餅屋とはよく言ったもので、代理でよく調べてくれます。
その結果を待って放棄されてはいかがでしょう？
余り色々やってしまうと、後々従兄弟さんにお母様までおまけについて来てしまいますよ。
高齢ですし、いつ何時亡くなるかわからないし、亡くなった後で誰も引取り手が居なかったから遺骨を引取ることにもなりかねません。
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