相談させて下さい。
8才年上の男性と結婚を前提に付き合っていました。交際期間は一年間。
婚約者は既婚ではなく独身です。妊娠したとたんにいきなり失踪されて婚約破棄されました。
無事に先日出産しましたが、婚約者に対しては
�‖山嫁綵�(婚約破棄・DV被害・金銭貸付)
��刑事告訴(DV被害)
�Ｇ�知・妊娠出産の費用の負担・養育費
を請求する申し立てを行っています
どこから説明して良いか混乱しますが、下手な説明ですみません。
<婚約破棄>
被告からは婚約の事実を否定されています。
原告の証拠は
�〆�約指輪
��原告の家族に挨拶
�８狭陲�クリスチャンなので教会の方々に挨拶→牧師からの証言あり
�て雲鈎罎法�結婚を約束したので妊娠した
<金銭貸付・借用書なし>
交際中に婚約者の兄弟がわいせつで逮捕され、示談金等の目的として100万を貸しました。
返済を求めると殴られました。
被告は「金なんか借りてない！」と言っています。
原告(私)証拠は
�＾�き下ろした通帳の写し
��貸し付けをその日に書きつづったblogの印字
��その日の写真(金渡した場所。金はうつっていない)
�ち宛紊糧鏐陲�らのメール(「来月
いくら？」「え〜いくら？」)→いくら？と聞いているが「貸して」と書いていないため、常習犯の可能性あり。) →私は詐欺だと警察に訴えましたが、兄弟の犯行は真実であること、詐欺では被害届の受理はしてもらえませんでした。提訴では、返金してもらえますか？貸し付けの立証は原告の私にあり、不安です…
<DV被害>
もちろん被告は殴っていないと言っています。
「アザはあったけど、知らない。やってない。」と。
被害届は刑事で受理済み。
証拠は、
�“鏥深圓量樵案�りの診断書
�⊃巴能颪鮟颪い唇綮佞�撮った写真
�Ｋ醜圓気譴親�に書いたblog
損害賠償訴訟では、全部ひっくるめて判決になると聞きました。
私の証拠は不充分ですか？慰謝料いくらくらい認められますか？
<刑事告訴>
告訴状を提出しましたが、警察が被害届できちんと操作すると約束したので、被害届を出しました。
今現在は被疑者は３回ほど任意取調を受けており、逮捕されていません。
診断書と写真を提出し、実況をやりましたが、被疑者は完全否定。
DVなので室内で目撃者もいないため、警察も「被害者がケガをしていることは事実だが、被疑者がやったという裏付け証拠が…」と悩んでいます。
このまま、互いの供述で書類送検された場合、嫌悪不充分でしょうか？
相手は初犯だし、被疑者が認めていないと略式起訴もないと聞きました。
刑事裁判起訴か不起訴か……日本の刑事は疑わしいもの罰せずらしいので納得いきません。
<認知・妊娠出産の費用の負担・養育費>
子が産まれたので調停をたてました。
上記すべての申し立てをしました。子が申し立て人で私は代理人です。
相手はもちろん否定しています。代理人立てているくせに、代理人が否定して本人来ないため、調停委員も説得しようがなく家庭訪問しますよ、連れて来て下さいと怒っています。
盛りだくさん上記提起して、相手を追いつめたかったですが、相手は兄弟がわいせつ常習犯で免疫があるのか、強き？までいかなくても、全て嘘・否定です。
わかる範囲、今後の見通しを皆様の知恵を貸して下さい。お願いいたします。
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コメント(2)
素人です。
弁護士さんは付けておられないのでしょうか？
だとしたら、かなりご自身で努力なさいましたね。
が、ここで判決や調停、刑事事件の結果の予測を求めることは、何も意味を持たないと思います。
証拠に基づいて判断を求めるための調停申し立てであり、裁判提訴、被害届だと思いますので、
大半の参加者が素人のこのコミュニティにおいて、不正確な予測を得ることはトピ主に利益をもたらさないと思います。
どうやったら訴えられるのか？とか、これは損害賠償求められるのか？という質問ならば答えを得やすいと思いますが、
ここまで既に手を打っておられるのであれば、後は警察、裁判官、調停員に任せるしかないのではないでしょうか。
弁護士さんは付けておられないのでしょうか？
だとしたら、かなりご自身で努力なさいましたね。
が、ここで判決や調停、刑事事件の結果の予測を求めることは、何も意味を持たないと思います。
証拠に基づいて判断を求めるための調停申し立てであり、裁判提訴、被害届だと思いますので、
大半の参加者が素人のこのコミュニティにおいて、不正確な予測を得ることはトピ主に利益をもたらさないと思います。
どうやったら訴えられるのか？とか、これは損害賠償求められるのか？という質問ならば答えを得やすいと思いますが、
ここまで既に手を打っておられるのであれば、後は警察、裁判官、調停員に任せるしかないのではないでしょうか。
横から失礼します。
私見ですが、
認知については比較的手続きは進めやすくないでしょうか。
養育費の支払いなどを確保する上でも認知の手続きは進めた方が良いのでは。
ＤＶに関してはやはり証拠となる診断書や日記などが有力な証拠になるでしょう。
この点については賠償を求めることは十分可能だと思いますよ。
婚約破棄については、やはり婚約の証拠がないのであれば、
立証責任は原告側にありますから、
破棄についての慰藉料の請求をしてもどこまで認められるかは厳しいかもしれません。
あと、刑事に関してはこれはあくまでも検察が決めることなので、
その決定に不服があるのであればいわゆる検察審査会などを通じて再審査を求めるほかは無いでしょうが、
これもそれほどハードルは低くは無いでしょう。
今どの弁護士にも相談されていないのであれば、取りあえず法テラスなどを利用して弁護士の意見を聴いてみるという選択肢もあると思いますよ。
私見ですが、
認知については比較的手続きは進めやすくないでしょうか。
養育費の支払いなどを確保する上でも認知の手続きは進めた方が良いのでは。
ＤＶに関してはやはり証拠となる診断書や日記などが有力な証拠になるでしょう。
この点については賠償を求めることは十分可能だと思いますよ。
婚約破棄については、やはり婚約の証拠がないのであれば、
立証責任は原告側にありますから、
破棄についての慰藉料の請求をしてもどこまで認められるかは厳しいかもしれません。
あと、刑事に関してはこれはあくまでも検察が決めることなので、
その決定に不服があるのであればいわゆる検察審査会などを通じて再審査を求めるほかは無いでしょうが、
これもそれほどハードルは低くは無いでしょう。
今どの弁護士にも相談されていないのであれば、取りあえず法テラスなどを利用して弁護士の意見を聴いてみるという選択肢もあると思いますよ。
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