ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

MIXI民事法律相談コミュの車の事故について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
僕は派遣の解体作業者です。この日は運転手ということで、4t乗ったり2t乗ったりしていました。
午後一番で積んで走ろうとしたとき少し重いかな(荷物)と思いましたが、引き返すわけにもいかず進んでたらトラックが横に倒れました。
単独事故でした
警察の方は積みすぎが原因だろうってことでした。

ぼくの会社がA元請けの会社がBとすると、BがAに修理代レッカー代その間のリース代請求してきました
しかもそのダンプは任意保険に入ってないし(株式なのに)

そしてそのAからその半分の請求が来ました。

僕はおかしいとしか思えないのですが世間一般的にはこんなもんなのでしょうか?納得できないのでお力添えお願いします。

コメント(24)

金額にもよると思いますが、請求されている以上、その派遣会社との契約を打ち切るつもりならば、払わない方向だと思います。

修理代、レッカー代、リース代というと収入を超えてしまいそうですが、いかがでしょうか。
とりあえず、当時の正確な積載量と、その証拠があるのか?

もうちょっと、事故の詳細と警察が具体的にどのような調べをしたのか書き込まれると詳しい方も答えやすいと思います。
お早い回答ありがとうございます。
警察のしらべましたが今回は厳重注意だけでした。だから積んでた量はその場では計ってません。

A会社はB会社に常用(1日決まった金額)で行っています。僕はA会社にしか行っていないので迷惑をかけたくありません。

請求額は50万ぐらいです
僕の勝手な考えですが、倒してしまったことは僕が悪いですが、車の修理代まで請求がくるのは妥当なのでしょうか?
おかしい!と思うことは自由ですが
それは「A社とB社との会社間の問題」でしょうから、主の立場でここで言っても仕方ない気がします。 「B社から主に何かしらの請求があった」というなら話は別ですが。 が、ここで半額ということでみたいで、全額でない分、まだマシな気がする部分もあり・・。 んでもって、A社からもB社からも喜ばれるためには「重いかな?」と思った時点で、事故が起こらない処置を直ぐやるべきだったのでは?とも思います。 プロ意識が強ければ、それをやってたんじゃないかなー?
> r-typeさん

そのA会社から僕に請求がきてるんです。
それとプロ意識と言われますが現場ではそんなこと通用しないんです。まぁ常識で考えてるひとはわからないでしょうね。
> TA-Yさん

入ってないし、車検証もつんでませんでした。

ひとを巻き込んでたらと思うと法律的にどうなるのか気になったんです。

こーゆーケースで訴えたりできるもんなんですか?
> まぁ常識で考えてるひとはわからないでしょうね。

ということは、重いのは百も承知! それを分かった上で事故らずに運ぶのがこの世界! ってことを言いたいのでしょうか?

自ら積載量超過を自覚した上で、事故ってしまった。ってことですよねー
過積載は知っていました。だからこそ積ませた会社にも責任があるんじゃないんですか?
このケースで金を弁済していたら働いている人は金をとられるだけ。会社はなにも負担しない。なんのための元請けなんだろう?
事業運営で元請けに依頼する立場からです 法律は素人です
 ですが法律や建前を言って居れない状況と感じてコメントします。

 車両は元請けのB社が借り受け、操作を下請けのA社に請け負わせていた前提
  (間違っていたら訂正願います)
 事故はカーブか交差点で起きたという前提 <ですか?

 トピ主さんのお立場ではほとんど何も言えないし改善要請など首を賭けないと出来ないだとろうという想定で、70%以上同情した上ですが・・・

<一応、建前の整理 → 落としどころの折衝のためくらい>
 貸し出したリース会社の責任:
   これは貸出先との契約で保険の有無が変わるからグレー/というか無視
 元請けのB社の責任:
   保険会社に請求しようが自腹を切ろうが使用する車両の保管、賠償責任が有る
 運転を委託されたA社の責任:
   安全運行を指導し危険な状態での運転が無いように管理する責任
    (積載量だけでなく、偏りなども含めた作業指導責任)
 作業者であるトピ主さんの責任:
   道交法遵守への責任とA社の管理下における安全運行遂行の責任

<現実的な落としどころの模索基準 ; 何ともし難いと思うリースもとは省略>
 B社: 借りたものの補償を全くしていなかった瑕疵
 A社: (無理だが)目を盗んででも安全運行可能な積載量を管理しなかった瑕疵
 トピ主さん: 過載に気がつきながら運転に配慮しなかった瑕疵
   おかしいなと思いながらノルマかスケジュールに負われてかスピード調整を
   すれば事故が起きなかった可能性があると言う前提 <推定でゴメン

<で本論の落としどころの折衝案/がA社とB社の力関係で変わる>
 ・何とかB社の瑕疵も認めてもらって、半分でも1/3でも負担してもらう
  この交渉はA社が行う事でトピ主さん抜き
 ・A社の負担を会社が半分、残りをトピ主さんが負担
  その代わり、トピ主さんへの支払い給与の5〜10%以下の分割払い
 ・(B社が全く受け入れない場合は)負担率は同じ

 法律論とはまったくかけ離れていますが、一番良いのは経営の方も言われているように、本来はB社の全額負担と思うものの、そのためには最初の方が書かれているように退社しないと現実には無理のような気がしています。
 どうしてもA社での勤務を続けたいなら、運転方法で10キロでも15キロでも曲がる時だけでも気をつけていたらと考えて責任分担して穏便に納める手も有るか・・・

 道交法取り締まりに相当しなかったのは仕事のためにも良かったと考えるとか。

 とはいえ、即座に否定しているr-typeさんの考え方と広い意味では同じですから
法律も無視している非常に無責任な発言です。 ですから無視しても良いですよ。
何だか法律無視の道義論ばかりで辟易としますね。

派遣運転手とのことですが、「運んだ分だけ給料が上がる」と言うような契約でもあったのでしょうか。
そういうものでなければ、事故の責任は会社にあります。
積みすぎていたことに対する道路交通法違反はもちろんトピ主本人と積んだ人に責めが来るものですが、これ自体は測ってもいないし警察官が言う「積み過ぎが原因だろう」なんて単なる警察官の感想に過ぎません。そして、既に解決しているようです。少なくともこのトピには関係がない。

この事故の責任が誰になるかと言う問題について、
例えば、自営でないトラックの運転手が自分で車両保険をかけて会社のトラックを運転しているかどうかを考えたら分かりそうなものです。

トピ0を読む限り、通常の職務上の事故であって、民事上の責任は全て会社が負います。
トラックの修理代や積荷の弁償などで自分で払う必要は全くありません。
ありがとうございました。> グリーン・スーさん
> TA-Yさん

そうです。只納得いかなかったのは僕だけが一方的に責められたことだけです。ありがとうございました。
> 平八さん

やっぱりそうなんですか。僕はひっくり返したことは僕の責任だと痛感してますがお金を払えと言うのはどうなのかな?って思ったので相談しました。
給料は常用で固定です。
皆様本当にたくさんのアドバイスありがとうございますぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)
まだどうなるか結果は出ていませんが、勤めている会社にも請求がきているし、今の時代に仕事を回してもらえなくなってしまう責任を考えれば、良いところ(折半)なら仕方のないところかと覚悟しています。そして自分に請求がきたら支払いに応じてきっちり退社しようかと考えてる所です。この先の事を考えても運転手になる可能性もあるしリスクを考えただけで怖くて仕方ありません。ここでたくさんの意見が見られたことを本当に感謝します。
トピ主さん

 完結させた所に申し訳ないですが・・・

>自分に請求がきたら支払いに応じてきっちり退社しようかと考えてる所です。

 曖昧にしか書いていませんが、筋は #18 平八さんの言われる通りなんです。
 前の方で退社はしたくない、ということから可能そうな妥協案を考えただけで・・・

 ”退社する覚悟なら”筋を通して『補償責任は借り入れたB社にある』と主張し、
『一切支払わない』とするのは不当ではないと考えています。

 どちらを選ぶかは民事的な解決ですから三者が納得する和解も法律で裁定してもらうのもどちらも正しいし和解するなら負担の幅が有って良いと考えています。
 前のコメントもその考えに基づいたもののつもりです。

 自分が損をして解決させるという選択は立派なお考えとは思いますし個人の判断ですから僭越になりますが、筋も現実も冷静にご一考をお勧めしたい気持ちです。

 これこそ法律からは外れますが、筋でない事も会社のためなら負担しても良いと考える社員は会社にとっても大事な人材じゃないでしょうか。
 それと負担率とは関係なく分かりやすく言えば語弊は有るが力関係。

 これもあくまで感想的な内容ですからトピ主さんのご判断が優先です。
> グリーン・スーさん

本当に親身なるアドバイス感謝します手(パー)

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

MIXI民事法律相談 更新情報

MIXI民事法律相談のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。