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MIXI民事法律相談コミュのF誌編集長による著作権侵害・詐欺・名誉毀損・脅迫

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タカハシコウジと申します。体重は96キロです。
カナダの日本語新聞「F誌」で、1993年から94年まで「カナダ人物列伝」というものを連載しました。
まるまる1ページに2000字まで載できたので、私が書いた元の原稿から余りを削除して2000字に収めた原稿を日本から編集部に郵送していました。
連載終了後、編集長(女性)が「タカハシさんはとてもがんばってくれたので、特別に本を作ってあげます」と言って、削除のない元原稿をテキストで送ってほしいというので、タイピングしてフロッピーで郵送したら、その後編集長から自費出版の代金を請求されました。普通は先に見積書を出すものと思うのですが。詐欺目的が見え見えだったのでもちろん払いませんでしたが、「せっかく作ったのにどうしてくれるのだ。告訴したい」と言われました。告訴はされませんでした。

それから数か月後、編集部に電話したら知らない人が出たので「カナダ人物列伝著者のタカハシコウジです」と言ったら、「あなた誰ですか? カナダ人物列伝著者のタカハシコウジって、うちの編集長ですよ」と言われたので大変驚きました。その人の話では、カナダですでに「カナダ人物列伝」(の海賊版)が出版されていて、その著者は「F誌編集部」になっていて、カナダでは編集長が著者だということになっているのだそうです。また編集長は、オンタリオ州ロンドンのドンネリー邸を訪ねた旅行記について、「自分がこの前行ってきた」とスタッフに吹聴していたそうです。
後刻編集長に電話したら「その話は全部スタッフの嘘です」とのことでした。

2000年に私は「カナダ人物列伝」ホームページを開設しました。すると編集長が電話をかけてきて「カナダ人物列伝の掲載権はF誌にあり、無断でこんなものを作られては困る。削除しなさい」と抗議してきましたが、無視しました。なおこのホームページの「自己紹介」欄には私の写真が掲載されていて、男性だということがわかるようになっています。ちなみに当時の体重は65キロでした。
またこの頃、カナダ在住日本人の掲示板“jpcanada”に進出し「元F誌記者タカハシコウジ from京都市」を名乗って様々な投稿をしていたことについても「編集部の許可なしに勝手に掲示板に投稿するな」「あなたいつまでカナダに口出しするんですか」と因縁をつけてきました。

2003年、私の勤務先に「F誌編集長」を名乗る人物から電話がかかってきました。その人は社長に「自分がカナダ人物列伝の真の著者なのに、おたくの会社のタカハシコウジという人物は、偶然同姓同名であるのをいいことに、当社の連載記事を不法にコピーして勝手にホームページを作っている」と言いました。社長は会社のみんなに「(我が社の)タカハシは大嘘つきだ」と言いふらしてしまいました。私が社長に新聞の現物や、編集長からもらったサイン入りの手紙、新聞に掲載した写真のネガ等を見せたらやっと信じてくれました。そして社長が電話の主に電話をかけたら、「F誌編集長」を名乗る人物はなぜか社長の女性関係を知っていて、マスコミで暴露すると脅迫しました。ちなみに私はF誌編集長に勤務先を教えていないのですが、電話したら彼女はなぜか勤務先を知っていました。

F誌編集長を告訴したいと思いますが、いくつか問題があります。

・刑事訴訟か民事訴訟か
・裁判所はカナダか日本か
・時効になっているものはあるか
・海賊版出版は伝聞であり、現物を押収していない
・電話した人が本物の編集長と断定できない(社長は完全に信じていた)
・告訴すると社長が報復される

法曹関係者の回答を求めます。占い師の方の回答はご遠慮下さい。


写真:F誌に掲載された「カナダ人物列伝」。
ホームページhttp://bluejays.ld.infoseek.co.jp/business3.htm と写真が同じ。

コメント(11)

このコメントは余談です。

●連絡は必ず手紙で、電話はかけないようにと編集長に言われていた。
●連載開始にあたり、編集長から本名ではなくペンネームの使用を強く薦められたが、断った。
●「自分が著者だ」と人に言うと嫌がらせを受けるので、絶対に言うなと言われた。言ったら現に嫌がらせを受けた。
●盗用を防ぐため、原稿を絶対に人に見せないで下さいと言われた。
●連載開始当時、Kレストランに勤めていた。そこの店長夫人に、店員と客全員の前で「自分はカナダ人物列伝著者ではなく、ただの同姓同名です、ウソをついてすみませんと言わないと給料を払わない」と言われたので、そう言った。そのあと「次号は『ストレスの発見』、その次は『インシュリンの発見』、その次は『バスケットボールの父』です。私の予告通りになります」と言ったら店長夫人はとても嫌な顔をした。KレストランはF誌の広告スポンサーなので、編集長が裏で糸を引いているという噂が流れた。
●F誌の「執筆者紹介」欄は、私の連載が終了してから設置されたので、私は一度も載ったことがない。連載終了後ときどき投稿していたが、投書欄に掲載されるので「執筆者紹介」欄に名前は掲載されない。100号記念誌のとき、現役執筆者と過去の執筆者全員のプロフィールが掲載されたが、私のはなかった。
海外の著作物を取り扱う占い師です
遠慮する理由が無いのでコメントします

海賊版の出版差し止めと損害賠償については以下の流れになると思います
(脅迫とかの件は知りません)

まずは事実確認(出版物の取り寄せ)が第一
次に連載時の契約内容の確認が第二
(その文章を紙面連載以外に使用しない契約になっているかどうか)
そしてカナダ在住の弁護士に依頼するのが第三
(日本在住のカナダ法に詳しい弁護士でも可)

・刑事訴訟か民事訴訟か
>民事刑事ともに訴求可能なハズです

・裁判所はカナダか日本か
>準拠法はカナダ法で、カナダの裁判所に提訴することになります

・時効になっているものはあるか
>著作権については問題ないでしょう

・海賊版出版は伝聞であり、現物を押収していない
>amazonとかebayで探せませんか?

カナダも日本もベルヌ条約を批准していますので
トピ主さんの著作権はカナダ国内の著作物と同等の保護を受けることが出来ます

日本国内で相談するなら(社)著作権情報センターあたりが詳しいと思います
ありがとうございます。
以前と違って、有益なコミュになりましたね。

海賊版については、カナダだけの秘密にしていたつもりが、スタッフがうっかりバラしてしまったので、当然回収したと思います。私に入手されたら告訴されますので。日本では絶対に流通していないと思います。

>次に連載時の契約内容の確認が第二
>(その文章を紙面連載以外に使用しない契約になっているかどうか)

「著作権はタカハシに属し、F誌に有料で掲載権を認める」となっています。
紙面連載以外に使用しない契約になっているかどうかについては、言及していません。

「お宅のタカハシは真の著者ではなく、盗用である」と怪電話をかけた件についてはどうでしょうか。この人が本物の編集長だと確認はできませんが、誰かが電話したことに変わりはありません。
写真左:F誌編集長がタカハシコウジ氏に宛てた手紙。著作権が筆者に属することを確認するとともに、某誌が「まともな出版社」であることを強調している。

写真右:某誌編集長の署名が入った手紙。ペンネームの使用を薦めるとともに、帰国日を尋ねている。
去年相談した内容について、再度相談させていただきます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?full=1&id=1289362779&owner_id=9078270
私がカナダの日本語誌で連載したのはウソだと、mixi上で堂々と主張している人がいます。
このジュエリーなる人物は、宮坂編集長にメールで問い合わせたと称し、その文面を公開しています。
======================================
高橋幸二氏が2チャンネルやホームページかなにかで元フレイザー記者と名乗っているらしいことは知っていたのですが、いちいち対応するのもばからしいのでほっていました。もちろん、彼が記者だったなどということも事実無根です。最後に投稿が来たのはもう4、5年も前ですが紙媒体の対応の遅さにはがっかりしたというようなことを書いてきたのが最後でした。
世の中には少々おかしい人もいるので相手にしなければ良いと思っていましたが、身に覚えのないことで非常に不愉快です。
楽しいはずの交流サイトを汚すような人がいるのは本当にがっかりですね。

宮坂 まり
Mari Miyasaka
Chief Editor, Fraser Monthly
mari@thefraser.com
======================================
最後に掲げてあるアドレスは確かに編集長のものであるし、彼女とメールで何度もやりとりした私が見て、いかにも本人が書いたと思われる独特の口調でもあります。このメールは編集長本人が書いた本物のようですが、ヘッダーがないので文面だけでは断定できません。私は「メールのヘッダーを公開せよ」と要求していますが、ジュエリーさんが公開しないのは、おそらく本人に公開を禁止されているのでしょう。
私がもしジュエリーさんを告訴すれば、ジュエリーさんは自信たっぷりに「編集長に証言を依頼する」と言うでしょう。ところが現実に告訴した場合、編集長は証言に応じません。法廷で偽証すると刑事罰を科せられるからです。そうです、こういうことは前にもあったのです。
宮坂編集長は、自分は安全地帯にいて、ジュエリーをあやつって彼女に私を中傷させているのです。これは彼女の常套手段です。ヘッダーさえ出さなければ、編集長は「私は何も知りません。勝手に名前を出されて迷惑です。私が書いたという証拠でもあるんですか」と言い逃れするのでしょう。

いずれにせよ、誰かが私を根拠のないウソで中傷していることは明らかです。誰を、どういう理由で訴えるべきでしょうか。
私が「ふれいざー」で「カナダ人物列伝」を連載していた証拠は、いくらでも挙げることができます。

「長期連載いよいよ最終回 カナダ人物列伝」
http://mixi.jp/show_bbs_comment_picture.pl?bbs_id=14124977&id=156952382&comm_id=1640869&number=214
「ふれいざー」2004年7月号の画像。
http://mixi.jp/show_bbs_comment_picture.pl?bbs_id=41799613&id=605877763&comm_id=1640869&number=93

>なおグレイ・アウルについては、筆者が「ふれいざー」1993年11月号の「カナダ人物列伝」で取り上げており、現在はホームページhttp://bluejays.ld.infoseek.co.jp/ で公開している。

リンク先のホームページは、作者として私のプロフィールと写真が掲載されており、内容はともかくホームページが私によって作られたことに疑いの余地はありません。
この画像は、「カナダ人物列伝ホームページ」の作者が、ふれいざーで「カナダ人物列伝」を連載した人と同一人物だと「ふれいざー」が認めている証拠です。

また冒頭に掲げた写真は、以下の私のホームページの写真と同一です。
http://bluejays.ld.infoseek.co.jp/business3.htm

38回も連載させておいて「身に覚えのないこと」とは驚きました。
2ちゃんねる将棋板の「加賀さやかさんを見守るスレ3」でも、宮坂編集長と思われる人物が無関係の私の話題を持ち出し荒らしています。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1230021774/91-190

宮坂まり編集長の実態について知りたい方は、以下をご覧下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=1&comm_id=1640869&id=41799613
告訴する前提でのご質問だったかと思いますが、この1年半で何か進捗はあったのでしょうか。

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