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金澤CULLコミュの4月11日例会

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昨夜は第128回定例会でした。 
いつもより参加者は少な目の17名。大学生率高し!
あちこちで見せ合いや、教え合いあり。マニアックに盛り上がりました。

披露された中で印象的だったのはRyuさんの“3-D Paradox”。これは商品だそうですが、とても不思議で楽しいものです!

現象:1枚サインしてデックに返す。 テーブルの封筒から1枚のグリーティングカードを出します。カードにはマジシャンの絵が。そして、開くと“飛び出す絵本式”になってて、手に封筒を持ったマジシャンが現れます。そして、その手に持った封筒の中からサインされたカードが出てくるのです。

角度にも強く、繰り返し演じることができるので、Table Hopで子供のいるテーブルで演じるのに最適!


先日、オリバイト君が一時帰国した際に、フィジーの御土産でダイスカップをくれたので、それを使った奇術を1つ披露。
Horace Bennett’s Unfair Shake (The Art of Close Up
Magic,p.113) よくある幾つもクライマックスの付いた手順ですが、台詞がよくできています。次々に起こる現象の意味合いが論理的。

King Solomon's Drink & King Burton's Drinkという2つの奇術の解説もしました。ハンカチの中でコインが消え、現われ、そのうちにハンカチの下から飲み物の入った大きなグラスが現れます。

実用的で簡単な良い奇術です。原案と、Lance Burtonのバリエーションを解説。Burtonのバリエーションはふじいあきら師が無茶苦茶上手です。以前、続けざまに3度騙されました。(笑)

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