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ラマナ・マハリシの教えコミュの奉祝!バガヴァン生誕記念日

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バガヴァンが生まれた時、目の不自由な産婆さんがこの赤ん坊から放たれるオーラを感じ取り、母堂に「この子は将来神様になるよ」と言った・・・というエピソードが伝えられています。


ラマナ・マハリシの誕生日は西暦では12月30日(あるいは29日)ですが、現地ではタミル暦で計算される為毎年日付が変わります。

今年は1月4日が第127回ジャンティ(聖誕祭)です。

この行事はバガヴァン在世中から行われていますが、最初にそれが提案された際にはバガヴァンご自身は反対され(彼は自分が特別扱いされるのを好まなかった)次のような詩を作りました。


『誕生日を祝いたいと思うあなたは、まず、あなたの生誕がどこから来たのか探究しなさい。
人の真の誕生日は、彼が生と死を超越したそれ−−永遠の存在の中に入るときである。
少なくとも人はその誕生日に、この世界(生と死の循環)の中に入ることを嘆き悲しむべきである。
それに大喜びし、それを祝うことは、死体を大いに喜び、それを飾るようなものである。
人の真我を探究すること、そして真我の中に溶け込むこと、それが知恵というものである』

しかし信奉者達はバガヴァンの意見を無視して勝手に祝宴を開くことにし(笑)、バガヴァンもそれ以上は反対されませんでした。


というわけで歳月を経るうちにそれは大掛かりなものになって行き、晩年にバガヴァンは、

「始まった頃にはただ皆でささやかな食事会を催すだけだったのが、今ではこんな風にあれこれ複雑な行事になってしまった・・・」などとも発言されてます(笑)。


そして現在はラマナアシュラム最大の公式行事です・・遠方からも信奉者達が大集結します・・バガヴァン在世時を知る高齢の信奉者達もこの日(及び命日法要の日)には「全員集合!」という感があります・・年々その数が少なくなっていくのが淋しいですが。


この日の昼食の振る舞いは凄いです、普段はゲストだけの食事ですが、この日は参拝客に漏れなく振舞います・・満月に近い日でもある為、その人数は数百人規模になります。・・近郊の住民ボランティアが炊き出しの手伝いをしますが、もうこれは戦場、もたもたしているとなかなかご飯にありつけません(笑)


今年は12月25日にも128回目のジャンティとなります・・たまにこんな具合に1年に2度誕生日が来てしまいます(笑)

2005年にはディーパム大祭最終日が12月13日、ジャンティが12月18日と大接近したので、アルナーチャラの聖火の元にジャンティを迎える慶事となりました。↓

http://sirius02.blog6.fc2.com/blog-entry-122.html#more

2004年のジャンテイの様子は、↓

http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/personal-holder/staying02.htm の12月28日付けの記事をご参照下さい。




コメント(26)

そう、こういう徹底振りはバガヴァンらしいところです!

もっとも個人的には、グルの意見を無視して「宴会を強行した信奉者達」の方に私は親近感を持ってますけどね(笑)・・・それ以上反対はしなかったバガヴァン、というのも素敵です。
さてさて、世間はクリスマスに向かって盛り上がっておりますが、何と今年のバガヴァンの聖誕祭(第128回ジャンティ)は丁度25日となります!!


あちらでは西洋人たちもかなり盛り上がっている事でしょう。


今回は日本ラマナ協会事務局長他10人以上の日本人訪問者が現地で寿ぐとの事、ジャンティは年末年始に当る事が多いので、我々日本人も休暇が取りやすい(アラダナ・・命日法要も日本のゴールデンウィークに当る事が多いので行き易い)のでアシュラム訪問には良い機会ではあります!

・・・が、インド各地から信奉者が大集合するので、アシュラム滞在許可を得るにはかなり前もってアクセスする必要がありますし、初めての訪問者には許可が出ない事もありえます。


で、このトピの本文にも書きましたが、今年は1月4日に127回ジャンテイがあったわけで、一年に2度聖誕祭があるわけです・・・これは主要行事は全て「タミル暦」で日時を計算する為、西暦では毎年日付がずれてしまうからですね。



今年2度ある代わりに?来年は聖誕祭なし!!です(笑)・・・次回129回は09年1月なのですね。
さてさて、今年2009年のラマナ・ジャンティは1月11日です(第129回)。

信奉者の皆様宜しくどうぞ!!私も久々に現地にて式典に参加いたします。
さて本日11日はバガヴァンの第129回ジャンティ(聖誕祭)の日です、ラマナアシュラムでは盛大なプージャが挙行されました!

私も久々に参加致しましたが、先代会長始め古参・高齢の信奉者(青年のころ在世中のラマナと交流があった方々)が年々逝去されていき、この場で再びお目見え出来ない・・・・のが少々寂しく感じられました。

今回はクリスマス休暇を過ぎた後の時期でもあり、満月の大巡礼団は昨夜だったこともあり、割合と落ち着いた感じの?式典だったように感じられます。
今回のジャンティが「割合落ち着いた感じ」だったのは、インドの物流関係(トラック運転手たち)組合とガソリン販売業?組合のストライキが重なった・・・ということもあるようです(笑・・・田舎からの巡礼団はトラックの荷台にぎっしり相乗りして来るので)。
ちなみに次回(第130回)ジャンティは、2010年1月1日の模様です。

日本人にとっては年末年始休暇のど真ん中ですから、来年はチャンスかも?

ただしエアチケットがピークシーズンでお高いのと、アシュラム滞在にはかなり前の段階から申請が必要になります。

もっとも式典への参加はアシュラム・ゲストでなくても構いませんし、この日の食事の「お振る舞い」は参拝する全ての人に供されます。
8番コメントでお知らせしてますが、次回(第130回)ラマナ・ジャンティはちょうど2010年元旦となります。

・・・というわけで元旦は2重におめでたいざんすねえ!!
謹賀新年。

というわけで本日が第130回のラマナ・ジャンティです、ちょうど今頃アシュラムでは盛大なプージャが挙行されていることでしょう。

満月とも重なりましたので「お振る舞いのご飯」はかなり凄絶な状況だろうねえ(笑)

さてさて、今年はタミル暦の計算の都合上、ジャンティが2回あります・・・次回(第131回)は12月23日のようです、天皇陛下の誕生日と重なるざんすね!


となると来年2011年はジャンティなし・・・の可能性高し。
>2010年は、二重にお目でたい元旦なのですねグッド(上向き矢印)

メッセージを有難うございますハート達(複数ハート)

インド留学中やなアルナーチャラムのアシュラムに行ったことを思い出しますほっとした顔
はじめて投稿します。

2010年1月1日アルナーチャラに行ってきました。

マハルシの本を読んで、

是非行ってみたくて、

行った日がたまたまラマナ・ジャンティの日でした。

31日にテンプルにお詣りし、

アルナーチャラを登り

洞窟で瞑想し、

アシュラムで瞑想し

夜から早朝にかけてキリバーダムに参加しました。

ハードな2日だったけど

シヴァの光に包まれて

とっても感動しましたぴかぴか(新しい)
さて本日は第131回聖誕祭です!

タミル暦計算なので毎年日付が違うだけでなく、今年のように「1年に2回」聖誕祭がある・・こともあります(今年は元旦も聖誕祭でした・・笑)、逆に「聖誕祭が無い?」年もあったりします(笑)


そして時期がが時期だけに、クリスマスと重なることもあるし、今年は陛下の誕生日と重なりまして誠に御慶ですね!!

おお、嘉し寿ぎ幸わひたまへ!!
さてタミル暦計算の都合上、昨年は無かった(笑)ラマナ・ジャンティですが、今日9日は第132回の聖誕祭ざんすよん!!

それに因んだ・・わけではありませんが明日10日夜東京・武蔵境にてラマナ・ミーティング実施しますので機会がありましたらご参集下さい↓

http://mixi.jp/view_event.pl?id=28558212&comm_id=195100


・・・で今年はどうやら12月29日にもジャンティが巡ってくる模様。
15続報?  さてそんななわけで、2012年は12月29日もジャンティなのだ!(第133回)

アシュラム公式サイトでは午前中に挙行される「ジャンテイ奉祝特別プージャ」を、動画でストリーミング配信するみたいですなあ↓

http://www.sriramanamaharshi.org/videolive/index.html

無為徒食の遊び人のはずの私なのに明日は仕事が入ってしまい見れないのが残念。
今年のジャンティ(第134回)は、本日19日ざんすよん!!
謹賀新年。2015年のジャンティは本日6日です(第135回)。

そして今年は12月27日にもジャンティが来まして、多分来年はジャンティ無し?となるでしょう(笑)

関係各位


今年も後数日となりましたが皆様いかがお過ごしですか?

本日27日はタミル暦計算におけるラマナ・マハルシの聖誕祭です・・ラマナアシュラムでは盛大な儀式が実施されたことでしょう。


さて私は3ヶ月余に渡った旅(アルナーチャラ滞在は2ヶ月3週間)から21日深夜に帰国しまして、暖冬のおかげで体調対応も順調に経過し、ようやく日本の日常生活に復帰した感じです・・というわけで早速「宣伝屋業務?」に邁進中(笑)


来年は私に取りましては初アルナーチャラ訪問から20年、「臨在」サイトも立ち上げから12年となるメモリアル・イヤーであります。



主な「臨在」サイト更新予定作業としては、前回のメールでもお知らせしましたが、


・エッセイ「余はいかにしてラマナ信奉者となりしか?」

その6以降を漸次執筆・掲載


・「関連書籍」解題・紹介コーナー 

現状未掲載状態の残り4冊 「ラマナ・マハリシの教え」「不滅の意識」「あるがままに」「ラマナ・マハルシの伝記 賢者の軌跡」の解説ファイル順次作成編入。


・かって柳田先生がアピールした「肉体なきグル」や「臨在と恩寵」などのラマナ=アルナーチャラを巡る主要主題について、これまでブログ記事に書いてきた内容を整備編集して、新しいコーナーのもとに再編成する




などに加えて、現在休刊中?の「月刊アルナーチャラ通信」→http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/information/newslettermap.htm


を、現地在住の崎山綾子氏とのコラボ企画としてあらためて復活させる(現在崎山氏と企画推進中)。


・・・といったようなプランを進行していくつもりです。



また各所で載せている写真も現状とは異なるものも多々見受けられる・・ようになってきましたので、次回訪問・滞在では全体の再撮影と及び可能であれば「動画」撮影も試みたい・・所存ではあるのですが、さあてどうなるかな?


一応の目処としては来年7月にはアルナーチャラへ行きたいところだが・・・というのが、次回の訪問・滞在予定?です(笑)



それでは皆様のハートにラマナ=アルナーチャラの比類無き臨在と恩寵が満ちあふれますように!!



OM NAMO BHAGAVATE SRI RAMANAYA,
ARUNACHALA SHIVA !!

OM SHANTI SHANTI SHANTI




シリウス・マハナンダ 鈴木尚志


知人から送られてきた第136回ラマナ・ジャンティ(聖誕祭)の写真・・・ニューホールのラマナの御座所ですな。
謹賀新年

本日1月12日が、第137回のラマナ・ジャンティとなります。

皆様のハートにラマナ=アルナーチャラの比類無き臨在と恩寵が満ちあふれますように!!



OM NAMO BHAGAVATE SRI RAMANAYA,
ARUNACHALA SHIVA !!

OM SHANTI SHANTI SHANTI

謹賀新年


本日1月3日が、第138回のラマナ・ジャンティとなります。


皆様のハートにラマナ=アルナーチャラの比類無き臨在と恩寵が満ちあふれますように!!



OM NAMO BHAGAVATE SRI RAMANAYA,
ARUNACHALA SHIVA !!

OM SHANTI SHANTI SHANTI
本日12月24日がタミル暦による第139回ラマナ・ジャンティとなります。


因みに今年2018年の場合は、タミル暦計算の偏差により「1月3日もラマナ・ジャンティ」でしたが皆様ご記憶ですか?・・(笑)。


西暦の誕生日はご存じのように12月30日、ちょうど年度の偏差の狭間にある関係で、今回のように「1年に2回」ジャンティがあったり、逆に「ジャンティがない?」年もあり、来年2019年それに該当し「ジャンティなし」となります。



今回のラマナ・ジャンティ(聖誕祭)は、ちょうど23日の天長節(天皇誕生日)と25日のイエスの聖誕祭との間となり「大いなる聖誕祭3連チャン!!」・・・となるわけです。



このケースも過去に何度かあったのですが、もちろんこの3連チャンは今回で最後ですね。
関係各位


謹賀新年、皆様いかがお過ごしでしょうか?

本日11日はタミル暦計算による今年のラマナ聖誕祭です。


私は先月24日にインドから関空に帰国して鴻巣には28日夜帰宅、ばたばたと大掃除や迎春作業に追われ?ようやく通常生活モードへ復帰したかな?・・・という状況です。

今回のアシュラム滞在では4年ぶりにディーパム聖火を拝んだほか、近年変貌著しいギリプラダクシナ・アウタールート全体の写真再撮影を実施してきました。



今回の滞在日記はこちら↓


http://sirius02.blog6.fc2.com/blog-category-24.html



いずれ近日中に新たに撮影した画像群を使っての「ギリプラダクシナ紹介・解説コーナー」のリニューアル作業に着手し、一応の目標としては2月21日の「マハー・シヴァラトリ」の佳き日に合わせての掲載・公開を予定しております。

またそれ以外にもあれこれと「臨在」サイトの更新・改訂作業再開に着手する予定です。↓


http://sirius02.blog6.fc2.com/blog-entry-1658.html



さて、昨今の喜ばしきニュースとしては、昨年10月よりANAの「チェンナイ直行便」が就航しました。

このフライトを利用してラマナアシュラムへ訪れた方複数名からお話を聞きましたが、成田発が昼の11時・チェンナイ到着が現地時間午後5時頃(日本時間午後8時半)ということで、飛行時間は約9時間半。

これまで日本からチェンナイへのフライトは全て「乗り継ぎ」便のため、待ち合わせ時間を含めますと約15時間以上かかっていましたので、この「直行便」の就航は大変利用価値が大きいといえるでしょう。

空港での入管手続き・荷物のピックアップ・外貨両替で小一時間かかり、待ち受けているアシュラムからのタクシー・ドライバーと合流して夕方6時頃にチェンナイを出発すると、ティルヴァンナマライまでは約4時間なのでおおよそ午後10時頃(日本時間で翌日の午前1時半頃)にラマナアシュラム到着・・・ということになるようです。

(アシュラム・オフィスは既に閉まっているので、そのまま案内された部屋へ投宿し、「宿泊受付事務」は翌朝オフィスがオープンしてから・・となります。)


この直行便のチケット料金は大体8万円台のようなので、お値段としても悪くない価格ですから、アルナーチャラへの旅程の選択肢としては大変有意義であり、私も次回以降の訪問では是非利用してみたい!と考えております。



その次回のアルナーチャラ訪問・滞在がいつになるのか?・・・は全然見当がつきませんが(まだ帰ってきたばかりだし・・笑)、前述のような「臨在」サイトリニューアル作業が一通り終了して、「ご報告」がてら?出かける・・となると、やはり秋頃になるのかな?

・・などと「ぼんやりと夢想している」感じです。


では皆様のハートにラマナ=アルナーチャラの比類無き臨在と恩寵が満ちあふれますように!!


OM NAMO BHAGAVATE SRI RAMANAYA,
ARUNACHALA SHIVA !!
OM SHANTI SHANTI SHANTI 



シリウス・マハナンダ 鈴木尚志
関係各位

明日31日はタミル暦計算におけるラマナ・マハルシの聖誕祭です・・アシュラムの最大の公式行事であり、いつもならばラマナアシュラムでは盛大な儀式が実施される・・・のですが、今回はコロナの影響でこじんまりとした内容となることでしょう、もっともラマナご自身はこの行事には否定的だったわけですが(笑)。

今回もセレモニーの様子がアシュラムからライブ配信されます(本日より既にテスト配信中)↓

https://www.youtube.com/watch?v=eu3zM63yijM


因みに今年2020年の場合は、タミル暦計算の偏差により「1月11日もラマナ・ジャンティ(第140回)」でしたが皆様ご記憶ですか?

西暦の誕生日はご存じのように本日12月30日、ちょうど年度の偏差の狭間にある関係で、今回のように「1年に2回」ジャンティがあったり、逆に「ジャンティがない?」年もあり、来年2021年もおそらくそれに該当するのではないか?・・と思われます。


実は今年の「壁掛け型」カレンダーではジャンティが30日となっていて、「今年は珍しく西暦と一致するなあ!」・・とつい最近まで思いこんでいました(「スタンド型」カレンダーの方は31日に訂正されていますが)。

(今年は「マザー命日」もカレンダー記載からなんと約1ヶ月ズレてしまう大失態でしたね・・笑)

というわけで、今回制作した「熱く語る〜ラマナ=アルナーチャラへの信愛」第7回でのトークではその間違いに気がつく前に収録したため、堂々と?「今年は珍しく西暦と一致する!」と解説しています(動画の下に訂正の文章を付記しました)。


http://onbsras.sakura.ne.jp/ONBSRAS/hottalk07.html


今回のトークのテーマはジャンティにちなんで「ラマナ・マハルシとは?」という大本命となりました・・・・そのため前回を更に上回る全7部総計162分という「超ウルトラスーパー長広舌」となりましたが、宜しくおつき合い下さい(笑)。



今月下旬はこの第7回の制作に没頭していたため、毎年恒例の年末のお伊勢参りには行かず諸般の年越し準備にも全く着手せず、そのままの状態で年越しになりそうです・・やれやれ(笑)。

そしてとうとう今年はついにアルナーチャラ訪問・滞在が出来ずに終わってしまいました・・・さてさて来年はどうなるかな?



では良いお年をお迎え下さい・・皆様のハートにラマナ=アルナーチャラの比類無き臨在と恩寵が満ちあふれますように!!


OM NAMO BHAGAVATE SRI RAMANAYA,
ARUNACHALA SHIVA !!

OM SHANTI SHANTI SHANTI

シリウス・マハナンダ 鈴木尚志
関係各位



今年も余すところ10日ほどとなりましたが、皆様いかがお過ごしですか?

21日は今年のタミル暦計算によるラマナ・ジャンティ(聖誕祭)となります。

おそらく今年も行事の様子をアシュラムがライブ配信することでしょう。


さてこの善き日に合わせまして、「臨在」サイトでは久々にエッセイ

「余はいかにしてラマナ信奉者となりしか?」特別号を掲載しましたので是非ご覧下さい。

http://thetruthis.g2.xrea.com/personal-holder/essey017.html


上記エッセイでも書きましたが、私にとりましては今年は、前半が「臨在」サイトの恒久化作業・後半が「オンライン・ラマナ・サットサンガ」立ち上げ・運用・・・というなかなか大がかりな作業に従事することになった一年でした。

因みに30日はご存じのように、西暦でのラマナの生誕記念日ですので、この日に合わせての、

「熱く語る〜ラマナ=アルナーチャラへの親愛」特別号の制作・公開を予定しており、これが私にとっての「今年の締めの業務」です。

この「熱く語る〜ラマナ=アルナーチャラへの親愛」特別号にて、来年以降のビジョンを熱く語ろうではないか!!・・と考えておりますのでお楽しみに(笑)。


なお、21日タミル暦ジャンティ当夜は「オンライン・ラマナ・サットサンガ」プログラムA↓

https://youtu.be/KMO_CPeGWzI

30日西暦誕生日当夜は「オンライン・ラマナ・サットサンガ」プログラムC↓

https://youtu.be/GIZ32PX3GVw

どちらも21時より配信しますので、皆様宜しくご参集下さい。


1月の「オンライン・ラマナ・サットサンガ」のスケジュールは現在策定中ですが、基本的に「日曜午後にAorC及び連動してB、火曜夜にA、金曜夜にC」で実施予定ですので、皆様ご都合のつく回へ宜しくご参集下さい。


今年もアルナーチャラへの訪問・滞在は実現できませんでしたが、来年は「ラマナ・アシュラム創建100周年」・・・、おそらく12月10日前後と推測される「ディーパム聖火点火」を、何とかして現地にて拝顔したい!!・・・と切望しております。


では皆様のハートにラマナ=アルナーチャラの比類無き臨在と恩寵が満ちあふれますように!!・・良いお年をお迎え下さい。

OM NAMO BHAGAVATE SRI RAMANAYA,

ARUNACHALA SHIVA !!

OM SHANTI SHANTI SHANTI





「Sri Ramana Arunachala Satsanga Japan」

運営主幹

シリウス・マハナンディ 鈴木尚志

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