痩せ隊☆★コミュのウンが好くなる３つの言葉

ウンが良くなる３つの言葉
道場に病人が沢山くる、病人の言葉を調べてみた。
言葉によって、早く良くなる人と、
そうでない人がいるのが測定された。

道場に来ると先ず、陽性な治る言葉にする、しかめっ面を笑顔にする、
歩く姿もピンシャントする、言葉と姿勢と表情を変えていくのだ。
「始めに言葉ありき」と聖書にある、
先ず、日頃の言葉を変えることが先だ。

相手に感謝する言葉、相手をほめる言葉、相手を肯定する言葉
「ハイッ！」
「良かった！」
「有り難う！」
・・・この３つの言葉を１日何回言ったかで決まる。

この言葉を吐いてオオリングテストしてみたら、ぐんと指がしまる、
心身が陽性になることが測定された。
リンパ球も増加し、顆粒球も増え、免疫がグンと高まるのだ、
免疫が向上すれば、病気もどんどん良くなっていく。

逆に、言い訳言葉、自分を正当化する言葉
「でも、だって」の言葉を言うと、
断然免疫力が低下し、中々直らないことが測定された。

「でもしか人生」の人は前屈姿勢で陰気面している、
言い訳言葉と、姿勢と、表情を明るく変えない限り、病気は直らない。
言葉によって健康にもなり、
言葉によって病気にもなると言うことが分った。

相手を否定する、非難する言葉を吐くと、
必ず自分もそう言われている。
「与えたものが与えられる」と言う真理が働いて、
そうゆう言葉を吐く人は、どんどん不幸になっていく。

今日から笑顔を振りまいて、何でも良かった、何でもアリガトウ、
ハイハイ！と明るい返事を連発しよう
福の神が応援してくれるよ

・・・ワッハッハッ！・・・これホント