さらんらっぷさんが初舞台を踏みます。
皆様お誘い合わせの上是非ご覧になってください。
『ホワイトシアター』〜ｃｈａｐｔｅｒ１〜
【会場】フジテレビ１Ｆ・マルチシアター（東京都港区台場2-4-8）
【公演期間】2010年3月26日(金)〜3月28日(日)
【料金】前売：￥2,500／当日：￥2,800（自由席・税込）
【チケット】発売中
電子チケットぴあ ■ 電話予約 0570-02-9999（Pコード：401−180）
■ ホームページ http://
イープラス ■ ホームページ http://
ローソンチケット ■ 電話予約 0570-084-003 （Lコード：33607）
■ 電話予約 0570-000-407 （オペレーター対応）
■ インターネット http://
■ ローソン店内Loppiで直接購入いただけます。
※本公演の収益の一部はFNSチャリティキャンペーンに寄付され、
世界の子どもたちの笑顔のために使用されます。
【お問い合わせ】ビーハイブ 03-5786-2500（平日11時〜18時）
【主催】FNSチャリティキャンペーン
【企画・製作】 ＷＰＣ
『WPC（White Project for Children）』とは、フジテレビを拠点とし、
「その時、その場所に」をテーマに発信するエンターテイメントと、
誰もが心に持つ汚れない優しさ（＝白色）をパズルのピースのように
ひとつひとつつなぎ合わせ、無限の可能性（＝子供たち）を描いていこう（＝成長を守る）
というスピリットをミックスさせたチャレンジ・プロジェクトです。
【イントロダクション】
「観た人の喜ぶ顔が、世界の子どもたちの笑顔に繋がる」作品づくりを目指す製作ユニット、【WPC】が贈る第一弾。
今回は、脚本に＜杉田鮎味＞、演出を＜ＩＫＫＡＮ＞、
そして大学生を含む多様な顔ぶれのキャストの組み合わせで挑む。
【ストーリー】
「バカにすんのもいい加減にしろよ！」
１０年前に島を飛び出した兄ちゃんが突然帰ってくる。
それを知って、喜びよりも先に僕の口をついて出た言葉がこれだった。
僕の知らない間に有名人になっていた兄ちゃん。
『新進気鋭の舞台演出家・奥山章兵、生まれ故郷で新作に挑む！』
ワケわかんねぇ…！
あんなことがあってこの島を出ていったのに、今更帰ってきて舞台をやるなんて。
それも、あのホワイトシアターで…。
ここは光を失った島。
ホワイトアイランド、そう呼ばれた面影はもうない。
「それでもいい、同じ失敗を繰り返すよりは」そうみんなが目を閉じた島。
だけど兄ちゃんは帰ってくる。
僕たちを現実へ連れ戻すために。
そして、僕たちはようやくこの島と向き合うことになる。
これは、僕が今よりまだガキんちょだった頃の、兄と、仲間と、島の話。
【キャスト】
小原拓真 / 奥野瑛太 / 野田裕貴 / 柿田パリス / 細野今日子 /
森永多恵子 / 黒田早菜恵 / 加藤ちえり / 稲川香織 / 北ひとみ /
小多田直樹 / 林 修二 / 西川浩幸(キャラメルボックス・声のみ)
【スタッフ】
脚本・杉田鮎味
玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒。劇団＜劇26.25団＞主宰。
http://
劇団の全作品の脚本/演出を務める傍ら、よしもと神保町花月での演出、
TV・映画の脚本など、外部活動も精力的にこなす。
『博愛』（2007/9上演）で佐藤佐吉賞【優秀脚本賞】受賞。
演出・ＩＫＫＡＮ
演出家/脚本家/漫画家/俳優/声優。
http://
幅広いフィールドで活動しながら、若手育成にも積極的に携わっており、
演技講師を務めるワタナベエンターテイメントカレッジでは、
その気さくな人柄とついつい目が離せなくなる独特の演出法で大人気。
芸人の＜鳥肌実＞や＜鉄拳＞のプロデュース、
＜桜塚やっくん＞のスケバンキャラクターをつくりだしたことでも知られている。
舞台美術･宣伝美術製作：窪田将宏（フジアール）／音響：サンフォニックス／照明：FLT
振付：森 新吾(DIAMOND☆DOGS)／ヘアメイク：山本成栄／舞台監督：矢竹 望
宣伝美術・Webデザイン：加藤 純／Web製作：三輪 尚／宣伝写真：川久保ジョイ
制作：清水誉雄(ネビュラプロジェクト)／
制作助手：白鳥恵三郎・岩見泰子・檜山黄菜・村上春菜
票券：高田雄貴(ビーハイブ)／プロデューサー：山崎恵（フジテレビジョン）
主催：FNSチャリティキャンペーン／企画・製作：WPC
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皆様お誘い合わせの上是非ご覧になってください。
『ホワイトシアター』〜ｃｈａｐｔｅｒ１〜
【会場】フジテレビ１Ｆ・マルチシアター（東京都港区台場2-4-8）
【公演期間】2010年3月26日(金)〜3月28日(日)
【料金】前売：￥2,500／当日：￥2,800（自由席・税込）
【チケット】発売中
電子チケットぴあ ■ 電話予約 0570-02-9999（Pコード：401−180）
■ ホームページ http://
イープラス ■ ホームページ http://
ローソンチケット ■ 電話予約 0570-084-003 （Lコード：33607）
■ 電話予約 0570-000-407 （オペレーター対応）
■ インターネット http://
■ ローソン店内Loppiで直接購入いただけます。
※本公演の収益の一部はFNSチャリティキャンペーンに寄付され、
世界の子どもたちの笑顔のために使用されます。
【お問い合わせ】ビーハイブ 03-5786-2500（平日11時〜18時）
【主催】FNSチャリティキャンペーン
【企画・製作】 ＷＰＣ
『WPC（White Project for Children）』とは、フジテレビを拠点とし、
「その時、その場所に」をテーマに発信するエンターテイメントと、
誰もが心に持つ汚れない優しさ（＝白色）をパズルのピースのように
ひとつひとつつなぎ合わせ、無限の可能性（＝子供たち）を描いていこう（＝成長を守る）
というスピリットをミックスさせたチャレンジ・プロジェクトです。
【イントロダクション】
「観た人の喜ぶ顔が、世界の子どもたちの笑顔に繋がる」作品づくりを目指す製作ユニット、【WPC】が贈る第一弾。
今回は、脚本に＜杉田鮎味＞、演出を＜ＩＫＫＡＮ＞、
そして大学生を含む多様な顔ぶれのキャストの組み合わせで挑む。
【ストーリー】
「バカにすんのもいい加減にしろよ！」
１０年前に島を飛び出した兄ちゃんが突然帰ってくる。
それを知って、喜びよりも先に僕の口をついて出た言葉がこれだった。
僕の知らない間に有名人になっていた兄ちゃん。
『新進気鋭の舞台演出家・奥山章兵、生まれ故郷で新作に挑む！』
ワケわかんねぇ…！
あんなことがあってこの島を出ていったのに、今更帰ってきて舞台をやるなんて。
それも、あのホワイトシアターで…。
ここは光を失った島。
ホワイトアイランド、そう呼ばれた面影はもうない。
「それでもいい、同じ失敗を繰り返すよりは」そうみんなが目を閉じた島。
だけど兄ちゃんは帰ってくる。
僕たちを現実へ連れ戻すために。
そして、僕たちはようやくこの島と向き合うことになる。
これは、僕が今よりまだガキんちょだった頃の、兄と、仲間と、島の話。
【キャスト】
小原拓真 / 奥野瑛太 / 野田裕貴 / 柿田パリス / 細野今日子 /
森永多恵子 / 黒田早菜恵 / 加藤ちえり / 稲川香織 / 北ひとみ /
小多田直樹 / 林 修二 / 西川浩幸(キャラメルボックス・声のみ)
【スタッフ】
脚本・杉田鮎味
玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒。劇団＜劇26.25団＞主宰。
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劇団の全作品の脚本/演出を務める傍ら、よしもと神保町花月での演出、
TV・映画の脚本など、外部活動も精力的にこなす。
『博愛』（2007/9上演）で佐藤佐吉賞【優秀脚本賞】受賞。
演出・ＩＫＫＡＮ
演出家/脚本家/漫画家/俳優/声優。
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幅広いフィールドで活動しながら、若手育成にも積極的に携わっており、
演技講師を務めるワタナベエンターテイメントカレッジでは、
その気さくな人柄とついつい目が離せなくなる独特の演出法で大人気。
芸人の＜鳥肌実＞や＜鉄拳＞のプロデュース、
＜桜塚やっくん＞のスケバンキャラクターをつくりだしたことでも知られている。
舞台美術･宣伝美術製作：窪田将宏（フジアール）／音響：サンフォニックス／照明：FLT
振付：森 新吾(DIAMOND☆DOGS)／ヘアメイク：山本成栄／舞台監督：矢竹 望
宣伝美術・Webデザイン：加藤 純／Web製作：三輪 尚／宣伝写真：川久保ジョイ
制作：清水誉雄(ネビュラプロジェクト)／
制作助手：白鳥恵三郎・岩見泰子・檜山黄菜・村上春菜
票券：高田雄貴(ビーハイブ)／プロデューサー：山崎恵（フジテレビジョン）
主催：FNSチャリティキャンペーン／企画・製作：WPC
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