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推理将棋(隣の将棋)コミュの推理将棋第7回出題予定作

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以下の3題、いずれも詰パラ7月号に選題予定の作品です。作意をご存知の
方も今一度検討してみて頂けないでしょうか。3月、5月と連続して余詰が
発生してますので、今回こそは全題完全と行きたいところですが…。


(16)武 紀之
「8手で詰まされちゃった」
「桂の手は無かったね」
「初手は玉を動かしたよ」
「最後は成駒で詰ましたね」
さてどんな対局だったのだろうか?

(17)須川卓二
「昨日、不吉な将棋を見たんだって?どんな将棋だったの?」
「たった9手で先手が詰ましたんだけど、最後は1段目に飛車を成ってたよ」
「何が不吉だったの?」
「666・・・そう6段目の手が3回も出たんだって」
「オーメンか・・・古いな」
さてどんな対局だったのだろうか?


(18)中村雅哉「王様と家来」
城中で王様と家来が話しています。
「退屈だな。将棋でも指すか。」
「お相手いたします。」
「わしは負けるのは大嫌いだからな。」
「心得ております。」
「わしが先手だ。わしは38飛、28飛と交互に動かす手しか指さんからな。」
「それを相手に負けろと・・・。」
「それだけではつまらんな。そうだな、まずお前には1手おきに玉を動かし続けてもらおう。最初に玉を動かすか、玉以外から始めるかはまかせる。 また、一度玉がある段まで上がったら その段に他の駒を動かしてはならん。」
「…かしこまりました。」
…(対局開始)…
「どうだ!たった23手で詰ましたぞ!」
「恐れ入りました。」
さてこの家来はどうやって王様に勝ちを譲ったのでしょうか?


尚、作意順はそれぞれ以下の通りです。では皆さんのご協力をお願いします!

(16)68玉、34歩、76歩、88角成、59金左、69角、78銀、同馬まで8手。
(17)76歩、42飛、33角生、52金左、42角生、41玉、 36飛、66角、31飛成まで9手。
(18)38飛、34歩、28飛、42玉、38飛、44角、28飛、33玉、38飛、17角成、28飛、24玉、38飛、35歩、28飛、25玉、38飛、27馬、28飛、26玉、38飛、28馬、同飛まで23手。

コメント(13)

余詰指摘ではないのですが、(16)の「成駒で詰ました」という表現は誤解を招かないでしょうか?つまり、「最後に王手を掛けている駒が成り駒」と取られないでしょうか?

その場合例えば、68玉、84歩、78玉、85歩、68飛、86歩、何か、87歩成までといった手順も最後に成り駒(と金)で王手を掛けているので条件を満たすと誤解されないでしょうか?

コミュニティメンバーは慣れていますが、一般読者はどうか?皆さんのご意見はいかがでしょうか?

余談ですが、本日の創棋会で「5月号(14)松田圭市氏作の条件『飛車を振った』の定義があいまいでわからない」と某常連解答者から質問を受けました。「推理将棋の問題って意味がわかりにくいからな」と思われる事がないよう、出題側は細心の注意を払う必要があると思います。
まささんのコメント2、拙作(14)の条件『飛車を振った』ですが、当初「飛車を横に動かす」と同じでOKと思っていたのですが、余詰が生じてしまいました。「飛車を5筋より左に動かす」の意味なら余詰はないと思われます。飛車を5,4,3筋に動かすことが推理将棋では多いので、『飛車を振る』の定義を明確にしたほうがよいようですね。そのつど説明することが必要なのかな。
用語に関しては、
「推理将棋用語辞典」の作成が待たれますね。

それぞれの分野にはそれぞれの専門用語(慣用語)がありますので、
遊ぶ人はそれを覚えなくてはいけないのは当然ですが、
推理将棋に関してはまだ早い、ということであれば、
「成り駒が動いて詰ました」とでもすればとりあえずは解決しますが。

現在、推理将棋専門の公開されたHPの作成プロジェクトが動いていますので、
それのOPEN時期にまで、ある程度の辞典ができれば、一緒に公開できます。

どなたか、この「推理将棋用語辞典」の作成に手を上げてくれませんか。
指将棋素人の意見ですが、「飛車を振った」の意味が「飛車を5筋より左に動かす」と言う意味にとれることを初めて知りました。

また、「成駒で詰ました」は、「成駒を動かして詰ました」(と言う表現)に改めるべきと思います。
こちらは、将棋を指すかどうかとは無関係の日本語の問題ではありますが、自分は最初、成って詰ますのもOKと思いました。


「動かす」を入れていないのは、駒取りは動かすに含まれるかあいまいだからです。
そのため、最もシンプルに「成駒で詰ました」としました。
こちらの方が分かり易く確定的だと思っていましたが、これもあいまいなようなので、詳しく説明するしかないようですね。


「最後は成駒で詰ましたね。駒を成って詰ましたのではないよ」
とします。
検討室の筈が、用語定義の場になってしまってますね(笑)。

私も木星人さんと同様、「成駒で詰める」というのは成って詰ますのも
OKと解釈していました。つまり「とどめの駒が成駒だった」と思った
のです。

また、「飛車を振る」という表現も極力使わない方がいいと思います。
「5筋より左」だと5筋を含まないという風に解釈できますが、これは
けいたんさんの意図と合っているのでしょうか?


日本語の表現って難しいですね。お互い、誤解を招かないよう平明な
表現を用いるよう努めましょうね。
ここのトピで議論すべきじゃないと思いますが、「飛車を振る」=「振飛車戦法の作戦を取る」と解釈できるのでは?と思ったわけです。まあ今回は潔く余詰を認めます。
私の感覚では後手の5,4,3,2筋は「飛車を振る」それ以外は「飛車をまわる」を使うかなあ。どちらにしても明確な表現ではないですね。反省してます。
そうか! 「成駒で詰ました」は、『指し手』と『詰みの状態』のどちらにも解釈可能ということですね。
先程気付きました。指し手しか頭になかったもので、失礼しました。

こんなことで詰パラの一行を余計に取るのは忍びないので、
「最終手は成駒の手で詰ましたね」
とします。
よろしくお願いいたします。
「最終手は成駒の手で詰ましたね」ならば、誤解も少なくなりそう。
「駒を成る手」を「成駒の手」とは言わないでしょうから。

ただ個人的には、木星人さんの「成駒を動かして詰ました」のほうがより誤解の少ない表現のように思えます。

行数を取らない配慮も尊重して、「最終手は成駒を動かしたね」では?
一行目に「8手で詰まされちゃった」とあるので「詰み」は省略できますから。
>行数を取らない配慮も尊重して、「最終手は成駒を動かしたね」では?

上記(コメント6)にありますように、「動かす」は使いたくないのです(笑)冷や汗
駒取るときに、100人中100人が動かすと使うでしょうか?

解いた人の中に1人でも「動いたと言ってるのに駒取りかよ」と思う人がいたら駄目だと思うのです。

変えるなら、
「最終手は成駒を指したね」
「最終手は成駒の手を指したね」
「最終手は成駒で止めを刺したね」
のどれかでしょうか。
もっとベターな表現はないものか。。ちっ(怒った顔)
用語の話に行くのはけんちゃんの本意ではなさそうですが(笑)、可能な限り自然な会話が望ましいと思います。その意味で「成駒の手で詰ました」ってあまり普段使わない気もするのですが、どうでしょう。自然さなら「成駒を動かした」かと思います。

「最終手は成駒の手って何だ?…要するに最後に駒が成っているという意味かな」と思う人がいる可能性は、「駒動かして敵駒を取った手は『動かした』とは言わないよな」と思う人がいる可能性と同様に、ゼロではないと思います。

個人的には「成駒を動かして詰ました」でも問題ないと思いますが、完璧を期すなら当初案の「最後は成駒で詰ましたね。駒を成って詰ましたのではないよ」 が確実かつ自然かと思います。

もちろん、文章は最終的には作者(Normanさん)がベストと思われるのを使われるべきで、あくまで参考意見ですが。

皆様、ご意見ありがとうございます。
会話はより冗長だとより自然になりそうですし、条件としてはシンプルにしたいので、難しいですね。
そもそも日本語の問題か・・・。
確かに「成駒の(指し)手」という会話は普通ではないかも。しかし、推理将棋では、使いたいですね(笑)


客寄せですし下記にします。完璧だ!?(笑)
 「8手で詰まされちゃった」
 「初手は玉、最終手は馬だったね」
 「桂の手は無かったな」
よろしくお願いいたします。

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