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コメント(5)
うれし楽しいコメントいただきました。
みちしたさんは「自分は何か？ということを考えたとき、自分はジャズメンだ、ということがわかった」と言っていました。
ジャズメン。
何の迷いも、含みもなく、ジャズメン。
カッコよすぎます。
そんなみちしたさんの歌心あふれる「ジャズ」がいっぱい詰まってます。
「ぼくの好きなJAZZ」は「私も大好きなJAZZ」でした。
その昔、中学生くらいのときに初めて４ビートみたいな音楽を意識し、漠然と憧れを抱いたけれども、その音楽が何というのかわからず、レコード屋さんのどこにあるかもわからなかったころ。
そんなときに、このアルバムを聞きたかったなあ。 なんて思って、じんわりと心が熱くなりました。
これから、たくさんの方が、このアルバムを聞いて、微笑み、踊り、もしかしたら泣いて、そして一緒に歌うでしょう。
みちしたさん、素敵な音楽をありがとうございます。
（ヤマカミヒトミ）
誰がいったか知らないが
「彼女にしたい女の子が自分の部屋に来た時にかけるアルバムNo.1」は今も昔もBill Evansの『Waltz For Debby』らしいですね。
まーねー、わからんでもないですね。ロマンティックな雰囲気をかもし出しますもんね。ここでArt Blakeyの『Moanin'』かけちゃったら、やる気満々の野性の匂いが充満しちゃいます。
僕なら、Evansでも『We Will Meet Again』ですね。センチメンタルないいアルバムです。そういえば、このアルバムを僕が知ったのはかつみさんがボストンから日本に帰る時置いていったLPの中の１枚だったからです。
ということで『みちしたの音楽』からの最新アルバム『ぼくの好きなJAZZ』です。このアルバムを聴いて将来これが『俺の好きなJAZZ』になる人がたくさん現れるといいですね。はたまたこれが『彼女の好きなJAZZ』になれば、なおいいじゃないですか。
田村文利（ジャズピアニスト）
みちしたさんは「自分は何か？ということを考えたとき、自分はジャズメンだ、ということがわかった」と言っていました。
ジャズメン。
何の迷いも、含みもなく、ジャズメン。
カッコよすぎます。
そんなみちしたさんの歌心あふれる「ジャズ」がいっぱい詰まってます。
「ぼくの好きなJAZZ」は「私も大好きなJAZZ」でした。
その昔、中学生くらいのときに初めて４ビートみたいな音楽を意識し、漠然と憧れを抱いたけれども、その音楽が何というのかわからず、レコード屋さんのどこにあるかもわからなかったころ。
そんなときに、このアルバムを聞きたかったなあ。 なんて思って、じんわりと心が熱くなりました。
これから、たくさんの方が、このアルバムを聞いて、微笑み、踊り、もしかしたら泣いて、そして一緒に歌うでしょう。
みちしたさん、素敵な音楽をありがとうございます。
（ヤマカミヒトミ）
誰がいったか知らないが
「彼女にしたい女の子が自分の部屋に来た時にかけるアルバムNo.1」は今も昔もBill Evansの『Waltz For Debby』らしいですね。
まーねー、わからんでもないですね。ロマンティックな雰囲気をかもし出しますもんね。ここでArt Blakeyの『Moanin'』かけちゃったら、やる気満々の野性の匂いが充満しちゃいます。
僕なら、Evansでも『We Will Meet Again』ですね。センチメンタルないいアルバムです。そういえば、このアルバムを僕が知ったのはかつみさんがボストンから日本に帰る時置いていったLPの中の１枚だったからです。
ということで『みちしたの音楽』からの最新アルバム『ぼくの好きなJAZZ』です。このアルバムを聴いて将来これが『俺の好きなJAZZ』になる人がたくさん現れるといいですね。はたまたこれが『彼女の好きなJAZZ』になれば、なおいいじゃないですか。
田村文利（ジャズピアニスト）
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