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ある発達障害コミュの中にこんなトピを立ててる人がいました。
いたずらなのか無知なのかもっとも宇宙人なのか・・・?


ADHD、軽度発達障害が実在しないと考える理由

いわゆるADHD、軽度発達障害は「インチキ脳科学」に「ドラッグ信仰」を加味した現代のカルト宗教です。アルツハイマー病は実在する脳の病気ですが、いわゆるADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder,注意欠陥多動性障害)なるものは、100%実在しません。

理由

 (1)明確な定義が無い

DSM−IVによるADHDの定義では(しばしばもじもじするとか、注意力の持続を要する作業を敬遠するとか、相手の質問が終わる前に答えるとか)およそ評価者の主観的な尺度でしか判断できない、あるいは誰にでも該当しそうな項目を列挙してあり、これは「医学的診断基準」あるいは「病気・障害の定義」として有効とは考えられない。また科学的な根拠がなく精神科医の客観的な判断によって決定してしまう。

(2)信頼できる診断ツールが無い

生育歴の聴取、コナーズ評価尺度、ウェクスラー知能検査、行動チェックリスト等、評価者の主観に基づく採点やペーパーテストでは、何らかの異常の存在または不存在を確定できない。また診断者の間ですらも実際に採用する診断ツールがバラバラな現状では、そのような医療行為はとうてい信用できない。

(3)怪しげな脳科学に依拠している

「脳の病気である」といいながら、その異常な部位が具体的にどこかという質問に誰も答えられない。前頭葉、線状体、淡蒼球、基底核、尾状核、小脳虫部、小脳、帯状回前部、脳梁、・・・と適当に脳のパーツの名称を列挙するだけで、具体的にどこがどう異常なのか、誰も明言していない。
「ADHDは中枢神経系の異常である」と通説は言っているが、「中枢神経系」とは全神経系から末梢神経系を除いた全てのもの(つまり脳と脊髄)を指す言葉なので、この説は医学的には結局「何も言っていない」のと同じことであり、「脳味噌のどこかが狂っている」という程度の曖昧な主張でしかない。尾状核なら尾状核一本に絞って主張するとまだ真実味がでるのだが、色々と名称を持ち出すので説得力が損なわれている。

(4)根拠と効果が明白な治療法が無い

行動療法と薬物療法があるが、もしADHDが本当に「脳の病気」ならば、行動療法が有効かどうか疑わしい。薬物療法としては主に向精神ドラッグ類をしきりに勧められるが、これらのドラッグは乱用癖、常習癖をもたらす虞があり、かつ他のドラッグに親しむ入り口(gateway drug)になっている。アメリカでは多数の子供が廃人になったり、死亡したりしている。スウェーデンでは1960年代に乱用が問題になって全面禁止されたケースが有る。  

(5)存在を学術的に実証した論文が無い

APA(米国精神医学会)やNIMH(米国国立精神衛生研究所)に在職するADHDの研究者は「ADHDの実在を証明した論文は数千と発表されている」と言っているが、実際にはそのような論文を提示しろという要求には誰も応えていない。

(6)診断者の間でも異論が有る

日本ではADHDの診断をする医師は、まだ少数派で、大多数の医師は「そんなものは存在しない」と言っている。

(7)デタラメな研究

病気であるならば、研究者がその原因を特定し、治療法を開発すべきであるが、ADHDについては誰もそういう事をしていない。 かつては微細脳機能障害(Minimal Brain Disfunction)説が有力だったが、近年はドーパミン仮説が有力であるというだけで、(あれでもない、これでもない)、研究の方向が収束する気配が一向に見受けられない。「ADHD遺伝子」の研究なるものも、「誰がADHDを持っているのか確定する方法が無い」以上、そもそも成立するはずがない。
長期ドラッグ服用で萎縮した人のMRI脳断層写真を撮って、これが「ADHD患者」の脳だとこじつける厚顔無恥さには驚かされる。DSM−III(1980年)によりADHDが定義されてから20年以上経っているのに、何らの学術的研究成果も上がらず、本物の脳科学者、生物化学者、分子遺伝学者に研究論文をレビューしてもらったり、再現テストをしてもらうこともなく、身内の間で閉じた並行科学(Parallel Science、本物の科学とは没交渉の擬似科学) を研究しているだけである。

これらの研究の本当の目的は真理を発見することではなく、ADHDに関する情報を混乱させ続け、ADHDが実在するという幻影を維持することにある。

なお幸か不幸か、ADHDを草の根レベルで支持する人々にとっては、ADHDは「心の支え」であり、「信仰の対象」なのだから、それの学術的基礎など、頓着しないようだ。論理の矛盾点や曖昧さなどを彼らが問題とすることはなく、研究や論文が「存在するらしい」という情報だけで彼らは満足している。


以上から、ADHDは虚構の障害であり、実在せず、精神医学産業とドラッグ産業が共同で捏造した犯罪的な 拡販ツールであると考えられます。 

「ADHDは実在するのか」という根本的な問いかけや、ADHDの強制診断・強制治療により「殺された」子供達のニュースが大手メディアで全く扱われていないのは、まことに不思議な気がします。最後になりますが、「ADHDが実在する」と主張される方々にはその明白な証拠、たとえば学術的根拠のある正式の論文を提示していただきたいと思います。

ADHDも波動やマイナスイオンなどの偽科学と同じ科学的根拠がないオカルトの域を脱していません。


「ADHDは実在するに違いないと私は信じる」という「堅い信念」だけでは、不十分です。

コメント(2)

変わった方もおられるんですね。

親としては 「どっちでもいいから なら治してよ!」って
言いたいですが・・。


障害かどうかは 害が現れてその時考えればいいので
あって、本人が 苦痛を感じなければ
障害と言わないと私は思っています。

でも本人や周りが苦しんでいるためにサポートする体制は
間違いではないと思いますが・・。

この方何を言いたいのかよくわかりませんね・・。


少なくとも私もADHDのADDの部分はあるなぁと
自分で感じますが、まぁまぁ幸せです。
本当にこどもの困ってる様子、苦しんでる様子を目の当たりにして
あの手・この手をつかって応援していくことを否定すること自体ずれてますもんね・・。


薬物乱闘に繋がるという部分でもまだまだ理解されていないから
謝った診察・対応をされてしまうからということもあると思うんです。

また全体としての意識の低さから生きにくさもかんじることもあるし、自尊心を低くしてしまう悪循環。また頼るところも見つけられず(たどりつけず)精神科へ行ってしまう。

本当に早期発見・早期療育の大切さをさらに感じます。
ある意味それに気付かせてくれたので感謝の気持ちもあります。

・・・と褒められるないようではないですが・・・・。

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