とりです。今日は、香港の水上レストランについて取り上げます。
香港に初めて来たら、アバディーンの水上レストランで食事をしてそのあとビクトリア・ピークに登って100万ドルの夜景を楽しむのが定番と聞いていましたので、そのオプショナルツアーに参加してみました。
水上レストランは、文字通り船の上のレストランです。
添付の写真は「ジャンボ」という船です。とても派手な装飾が
されています。夜になるとすごい輝きを放っていました。
この水上レストランは、陸から少し離れたところに停泊して
いますので、そこまでは渡し船に乗って行きます。
「ジャンボ」は改装中でしたので、その隣の同じくらいの大きさの「タイパック」という船に案内されました。
料理は丸テーブルに順番に運ばれてきました。
ちょっと変わった料理を期待していましたが、ごく普通の中華料理でした。
私は、船が動きながら食事を楽しめると思っていましたが、船は停泊したままで、全く揺れませんので食事をしている間は
陸にいるのと変わりませんでした。
水上レストランはかなり昔からこのスタイルで続いているそうで、まだまだ人気があるのでしょうが、そろそろ何か目新しいことをやらないと廃っていってしまうような印象を感じました。
香港に初めて来たら、アバディーンの水上レストランで食事をしてそのあとビクトリア・ピークに登って100万ドルの夜景を楽しむのが定番と聞いていましたので、そのオプショナルツアーに参加してみました。
水上レストランは、文字通り船の上のレストランです。
添付の写真は「ジャンボ」という船です。とても派手な装飾が
されています。夜になるとすごい輝きを放っていました。
この水上レストランは、陸から少し離れたところに停泊して
いますので、そこまでは渡し船に乗って行きます。
「ジャンボ」は改装中でしたので、その隣の同じくらいの大きさの「タイパック」という船に案内されました。
料理は丸テーブルに順番に運ばれてきました。
ちょっと変わった料理を期待していましたが、ごく普通の中華料理でした。
私は、船が動きながら食事を楽しめると思っていましたが、船は停泊したままで、全く揺れませんので食事をしている間は
陸にいるのと変わりませんでした。
水上レストランはかなり昔からこのスタイルで続いているそうで、まだまだ人気があるのでしょうが、そろそろ何か目新しいことをやらないと廃っていってしまうような印象を感じました。
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