root & branch presents UBIK 6/19 (FRI) @ UNIT Live Act: Substance & Vainqueur present Scion Versions DJs: DJ Pete a.k.a. Substance, DJ Rene a.k.a. Vainqueur and Yoshiki (op.disc / Runch) Saloon: freebase vol.4.6 DJs: TAK-03X, suganuma, mitchelrock Host: chelcom Open/Start 23:30- \2,500 (ADVANCE) \3,000 (w/ FLYER) \3,500 (DOOR) Information: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com You must be 20 and over with photo ID.
TICKETS: PIA (325-836), LAWSON (70306), e+ (eplus.jp), DISK UNION CLUB MUSIC SHOP (SHIBUYA, SHINJUKU, OCHANOMIZU), LIGHTHOUSE RECORDS, ONSA, TECHNIQUE, WARSZAWA and UNICE.
Scion Versions (Substance & Vainqueur) http://www.scionversions.de ミニマル・テクノ〜ミニマル・ダブのパイオニアであるBasic Channelの哲学を正統的に継承するユニット/レーベルが、Scion Versionsである。Pete Kuschnereit a.k.a. SubstanceとRene Lowe a.k.a. VainqueurによるScion Versionsの2人は、ベルリンのテクノ・シーンの総本山的レコード・ショップ、Hard Waxの中心的メンバーである。2人は1991年頃から実験的トラック制作を開始。ミニマル・ダブ〜エレクトロニカの礎を築いたレーベル、Chain Reactionから「Emerge」を1996年にリリース。それぞれのソロ・アルバム、Substance 『Session Elements』とVainqueur 『Elevations』を1997年にリリースしている。ほぼ同時期から、ライヴ・ユニットとして様々なクラブやフェスティヴァル、アート・イヴェントなどでパフォーマンスしるようになる。2002年にはBasic Channelの音源を使用、Ableton Liveで再構築したミックスCD 『Scion Arrange and Process Basic Channel Tracks』をTresorからリリ−ス。2006年、新たなプラットフォームとしてScion Versionsというレーベルを立ち上げ、これまでに6枚の12インチ・シングルをリリースしている。2001年にTikimanと共に初来日。以降、2005年にはJeff Millsの招聘でContact Special @ WOMB、2007年にはFrancois K.の招聘でDeep Space @ YELLOW、2008年には野外フェスティヴァル THE LABYRINTHとコンスタントに来日している。DeepchordやModern Love、Echocordなどに代表されるフォロワーの隆盛、ダブ・ステップとも呼応しながら再燃の兆しを見せるミニマル・ダブ〜ダブ・テクノのシリアスな未来進行形のサウンド・ヴィジョンを、Scion Versionsが今回のライヴ・セットとDJセットで提示してくれることでしょう。
freebase http://www.myspace.com/freebaseparty We are "freebase" team.「音楽と共に遊ぶ」という事をベースに常に楽しむ事に新しさを追求してる者同士が、それぞれの持つ異なる要素を互いのスパイスとしDJとパーティーという表現のツールにより融合させ新しい変化の中で生まれるより洗練された要素にフォーカスをあてる。更にオーディエンスとミックスされることによって起こるであろう大きな化学反応でパワーを得るこれぞパーティー!なるものを目指す。様々な要素を取り込み常に変化をし続けるそのフレキシブルでラディカルなスタイルは、次世代パーティーカルチャーのトランスフォーマー的役割として無限の可能性に挑戦していく。今回SALOONというラボラトリーに場所を移して更なる新たな変化を試みる。そのとどまる事を知らない化学変化の実験台になって頂きたい。Feel the "raw" sound. This is the party. Let’s dance.