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日刊デジタルクリエイターズコミュの【祝!創刊2000号】

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遅ればせながら、
日刊デジタルクリエイターズ 創刊2000号 おめでとうございます!

生まれては消えて行く数多のメールマガジンの中において、
98年4月13日の創刊から、、
06年6月27日までの、8年2ヶ月での2000号達成は、

86年4月5日の初安打から、18年2ヶ月後の
04年6月4日の2000本安打を達成した清原並みに(?)、
素晴らしい偉業だと思います。

これからも、妥協の無い姿勢で、
質の高いメルマガを作っていってください。
創刊2000号 おめでとうございました。
おめでとー! おめでとー!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

先日、柴田編集長よりメールを頂き、
No2003号に、読者からのお祝いメッセージという形で、
デジクリへ送ったメールを載せて頂くコトになりました。
フツーに、祝福メッセージのつもりでしたので、
あのような形で載せて頂くとは知らずにデジクリを開き、
背中に変な汗をかいてしまいました。
デジクリのライター様たちが、いかに、
多くの人に文章を読まれるというプレッシャーの元、
毎回、ステキな文章を書いていらっしゃったのかに、
今更ながら、気付かされた思いでした。

(私的に)永吉さんのお早い復活をお待ちしておりますー。

コメント(14)

そういえば、デジクリのコミュがあったのに、創刊2000号のことには、これまでぜんぜん触れてませんでしたね。

ま、ついでだから、なぜ私がデジクリに書くようになったのか、その経緯を書いておきますと...

私は「ディジタルイメージ」というクリエイターの集団に属しているのですが、編集長の柴田さんがそこの主宰をおやめになるときに、長い間お疲れさまでした、私はいまTORAYのサイトで個展をしていますので、よかったら観てください、という内容のメールを送ったら、それを観た柴田さんから、おお、文章が面白いじゃないか、どうだい、デジクリに書いてみんか、というお誘いをいただいて書き始めたというわけです。
べつに不思議な巡り合わせでもなんでもありませんな。

・ちなみにTORAYアートギャラリー(えれえ古いです)
http://www.toray.co.jp/dca/art/nagayoshi/index.html

そんなわけで、次はどのライターが、デジクリに連載するようになったきっかけをお書きになるのでしょう。

だーれも書かなかったりして。
あー、永吉センセ、ありがとーございます。
そーなんですよね、コミュがあったのに、
誰も2000号に触れて無かったんですよね。

そんな、こんなで、そんな貴重な、
執筆秘話(?)を公開して頂きありがとーございます。
充電後のデジクリ復帰、お待ちしてます。

他のライターさんの、執筆のキッカケや、
読者さんからのコメントも頂きたいですねえ。
そうそう、創刊2000号 おめでとうございます!

118/2000(消費税強)だけ貢献してます、三井です。
継続は力ですよね。これからも伸ばしていって欲しいです!
最近読者数が気になってます。もっと読まれても良いと思うんですが。


...現在火曜日分原稿執筆50%ほど...で、現実逃避中:-)
はい、不定期のやましたです。

年はとっててもデジクリ歴浅いのですみっこで小さくなってます。
なぜデジクリに書くようになったかは永吉さんが知ってます。
やましたさんのショーとストーリーが載っているサイトを見て、面白そうなので、「ええ娘がいまっせ、どないでっか、大将」と柴田さんに紹介したんですわ。
>三井サマ
 いつも拝見させて貰っている文章から、
 結果ばかりが重要視される風潮がある中で、より良いモノを作って行く為に、
 仲間とクライアント、姿の見えないユーザーに向き合って、ぶつかって、
 人と人との連帯感の中から見つけたホンネで、答えを導き出していく手法に、
 (良い意味で)頑固な職人堅気の三井サマの人柄を感じます。

 そんな理由から、文章を拝見しては、
 (ワリとサボリ気味な)自分の仕事へ向かう姿勢を正させて貰ってマス。
 編集長を「オニッ」と思いながら原稿を書いている姿を想像して、
 爆笑してしまいました。
>やましたサマ
 掲載が不定期ということもあって、
 たまにデジクリに名前を見つけるのを楽しみにしてます。
 毎回その、意味シンで、シュールな世界観に対して、
 その物語の裏を読み取ろうとして、読み取れずに、
 執筆者にイイように転がされる、善良な一読者をしています。
 以前は「こーいうモノを書く人ってどんな人なんだろう?」
 とアヤシイ人物を見るように、やや不信感を持ってましたが(?)
 過去に、真正直に映画好きのコトを書かれた文章を読んで、
 「ああ、良かった」とナゼか安堵した覚えがあります。
 これからも、あの独特な世界観を楽しみにしています。
わーい、読んでくれてるんだ! うれし!
微力ながらこれからもぼちぼち書きますのでよろしく〜〜〜!

私は全然あやしくない、ふつーの人間です、残念ながら(笑)
遅ればせながらデジクリ 2000 号、おめでとうございます。

わずか 30 回にして、もうひーひー言ってます。

いつもひーひー言いながら書いてるのは、読書量が少なくて、
書くのが異様に遅い私ぐらいのもので、他の執筆者の
方々は鼻歌歌いながらすいすい書いてるんだろうなーと
想像しておりましたが、2000 号でのコメントを拝見して、
そうでもなさそうだと知り、ちょっとだけ気分が
楽になりました。
(これ書くのに何時間かかったか聞かないで...。)

デジクリに書くようになった経緯は、姉妹紙の「写真を楽しむ
生活」に時々投稿して載せてもらっていたのですが、あるとき
デジクリにも転載していただき、以来、そっちに時々投稿して
いたら、レギュラーにと言われた次第です。最初に載ったときまで、
読んでもいませんでした。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。

私もぜんぜんあやしくない、ふつーの人間です。
> まさや゜さん

読んで頂き、ありがとうございます。今日も、「オニっ」とか思いながら原稿かいてます:-)
私は単に偏屈なだけですけど、デジクリは宜しくお願いしますm(_ _)m
>GrowHairサマ
 もう何と言いますが、此れ見よがしにアヤシサ全開で、
 逆にサワヤカなアヤシサ(?)すら漂うGrowHairサマの文章。
 きっとデジクリでは手加減して、一般読者にも通じるレベルに、
 噛み砕いてんだろーなあとか、その苦労をヒシヒシと感じます。
 ボクには、なかなか踏み入れない、魔境アキバを中心とした、
 OTAKU文化の新しいサブカルチャーを紹介して貰っているのを 
 いつも興味深く拝見しておりますー。

 それにしても、Luisさんの件といい、
 世界レベルで交流が広がるってスゴイですよねえ。
>やましたサマ
 今回のも実に、やましたワールドでしたねー。
 酒の席なんかで出会った日には、
 「一体、アナタの過去に何があったというのですか?」などと真顔で問い詰め、
 その世界観の真意を見つけ出したい衝動に駆られそーです。
 いやホント、お酒はいけませんね、お気に入りの帽子も紛失してしまいました。
 (私事で、すみません)
>三井サマ
 三井サマの文章を読むとユーザビリティという事を考えさせられます。
 ボクは、どちらかといえば、自由を与えず、規則で縛ることで、
 円滑なデータの流れ、一貫性のあるユーザー手順が生まれ、
 結果的にそれがユーザビリティとなるのでは?
 と思ったりしてしまいがちです。
 ・・・ユーザーの姿を想像するって難しい事ですねえ。

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