坂本龍一コミュの書籍『坂本龍一の音楽』

今日、大学の生協で見掛けて少し立ち読みしました！！
ついに出版されたんですね。

Ａ４サイズで１０００ページぐらいの分厚い本だったのですが、坂本龍一の近年までの作品の分析があったり、坂本龍一の考えや理論や曲のスケッチが載っていてかなり面白そうです！

ただ、値段が一万円と高いですが。。。

コメント(16)

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[1] mixiユーザー 07月19日 01:41

うーん一万円か・・・

高いですね。でも欲しい。

あ、もうすぐ誕生日だからプレゼントにねだってみよう

この間の父の日は張り込んでパピーの大好きなモーツアルトのオペラ「フィガロの結婚」のチケット

Ｓ席プレゼントしたしぃ。

[3] mixiユーザー 07月19日 09:03

情報ありがとうございます（＾＾）
買います

[4] mixiユーザー 07月22日 09:26

僕はまだ現物も見てないですしちょっと高くて躊躇してます、、でも欲しい、。
読みきるのには時間が掛かると思いますが、購入された方の感想を聞いてみたいです！

[5] mixiユーザー 08月02日 13:40

誕生日のプレゼントに買ってもらいました、早速、読み出しましたが内容がかなりレベルが高いというか、

難しいです。音楽全般に造詣が深い人なら読みこなせるでしょうが、普通の人には結構手強いですね。

学生運動の事云々より、芸大時代以降の話が多いですね。

あと、めちゃくちゃ重たいです。A3サイズでハードケース入り。

本屋さんで「配達できますよ」と言われましたが、早く読みたかったので「持ち帰ります」と言って持ち帰りましたが、ちょっと後悔しました。

著者の山下　邦彦は「坂本龍一　全仕事」や「坂本龍一　全音楽」を手がけた人です。

もともと音楽誌のライターで音楽の知識はかなりある人です。

教授の初の自身によるベストアルバム「UF」に文章を書いてます。

まぁ気長に読んでいこうと思います。

[6] mixiユーザー 08月02日 14:02

要するに以前出版されていた

坂本龍一全仕事+坂本龍一音楽史
＋それ以後の仕事+研究本でしょうね。

買ったけど(笑)

[7] mixiユーザー 08月02日 14:24

結構買っている人いますね～