老後の為のＦＸコミュの6月の為替相場

先月は外して終了(笑）

皆様　戦果はいかがでしたか？

ニュースを読んでいたら下記の記事が・・・
抜粋ですがコメント名がありますので詳細は名前を検索してください　
（MSNのマネー欄です）

ただこの一月ほどは回復基調も止まり、多くの市場がほぼ横ばいという状況になっています。市場は静かだが金融機関のリストラは予想以上
　こうした中で実は金融機関が物凄いリストラを進めています。ある調査によればサブ･プライム問題が激化した昨年9月以来の累計では8万人以上に上っていることが明らかになりました。しかもそのうち約4万人は最近1ヶ月で解雇されています。筆者は、おそらくもうしばらくすれば、金融機関は「人」のリストラともに、「財務」リストラ、つまり不良債権の損失処理をおそらく市場参加者・投資家が現在想像している以上の規模で進めていかざるをえないことを発表すると見ています。
市場では再び悲観論が強まり、株安、金利低下となる可能性が高いでしょう。為替市場ではキャリー･トレードが縮小し、再び円高となる可能性があるということを用心しておいた方が良いと思います。

グローバル債券ファンドマネージャー　鈴木　英寿
提供：株式会社ＦＰ総研

投資家の“ホームタウン”の違いを見てみよう
　そうしたアイデアを実現するのに最もシンプルな方法は、外貨建てに換算して日本の株式市場を見てみることだろう。EXCELなどが使える人であれば、例えば日経平均の過去データと円ドルの為替レートを日付を合わせて並べ、日経平均をその日の円ドルレートで割れば、ドル建ての日経平均の過去データができる（為替の過去データは銀行のHPなどでダウンロードできる）。そうして、日経平均の通常のグラフとドル建てに換算したグラフを書いて見比べれば、投資家の“ホームタウン”の違いによる見方の違いがはっきりするだろう。実際、昨夏からの所謂サブプライム問題に関連する日経平均の下落局面であるが、その間、円に対してドルも安かった為、ドル建ての投資家にとっては、円建ての投資家ほど、日経平均が割安になったという実感がなかったこともうかがえる。

　当然こうした分析は、ヨーロッパや中東の投資家の動向を見る上で重要なユーロ建てなど、他の通貨に対しても同様にできることは言うまでもない。皆さんも外国人投資家になったつもりで、一度試してみてはいかがだろうか。

外資系コンサルタント　円城寺真哉
提供：株式会社ＦＰ総研

いかかでしたか？　台所事情が厳しいのは我々だけではなさそうで
大幅に吸い上げたはずの（？）投資会社もリストラ　と言うのに
驚いています。
エクセルの件は専門なはずなのですがちょっと手が出ません

分析が苦手で・・・・だから外すんでしょうが

(笑）

コメント(34)

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最新の40件

[1] mixiユーザー 06月03日 13:21

投資家の方は６日の雇用統計でドルの行方を計るようです

今朝方の見解では本日は円がらみ下降と言っていましたが
少し持ち直しています　相変わらず動きが読みづらイのですが

一旦　あげ

　後に下げに１票

[2] mixiユーザー 06月03日 20:54

レンジ相場？　

男子バレーと一緒で　一進一退の勝負でしょうか？

日本がんばれ！！

[3] mixiユーザー 06月04日 10:03

ＦＸの稼ぎを脱税してたアフリエイトの業者の記事が・・・（他の頁より転載）

＞告発されたのは、ビジネス情報などをネット販売する「幸せｗｉｎ」（東京都新宿区）と大橋晃取締役（４８）。同社の顧客らによると、大橋取締役はアフィリエイトで月に数百万円を得ていたほか、アフィリエイトや外国為替証拠金取引（ＦＸ取引）のノウハウ本を１部約８万～２万円でネット販売していた。

　大橋取締役は収入を除外して所得の一部しか申告せず、個人取引だった２００６年分までの２年間で所得税約４０００万円、法人化した０７年３月期の１年間で法人税約９０００万円を免れた疑いがある。隠した所得は主にＦＸ取引に充てたが、

　＜為替の急変動で大きな損失を被ったという。＞

ふふふ　ざまぁみろ

　　いじわる？