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理科びっくり教授法!!コミュの助けてください!

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ぜひ経験豊富なみなさんに問題の解説をお願いしたいです!


現在の気温は25℃である
金属製のコップに水をいれ水温をはかりながら
少しずつ氷水をいれていく
水温が15℃になったところでコップの表面に水滴がつきはじめた
この空気が何らかの事情で上昇すると現在より何メートル上昇したところで雲ができ始めると考えられるか
ただしこの空気は100メートル上昇するごとに1.0℃気温が下がるものとする

お願いしますバッド(下向き矢印)

コメント(10)

氷水の実験から、空気の温度が15℃になると水蒸気が水になる(=雲ができる)。

今の気温より10℃下がればいいので、
100mで1℃下がる→10℃下がるには10倍の1000m上がればよい
> じゅんじゅんさん

ありがとうございます!
助かります\(^^)/
この問題,どういう背景があるのでしょう?

私の理解では,答えは
ヘニングの公式 凝結高度=125(地上での気温-露点)
より,1250mになります。
ヘニングの公式→http://www.es.ris.ac.jp/~nakagawa/met_cal/lcl.html

でも,乾燥断熱減率が示されているのですよねぇ。。。うーん,やはり背景が気になります。

あと,1つお願いですが,こういうところでトピックを立てるときは,「助けてください」ではなく,もっと中身のわかる見出しにしていただけるとありがたいです。
ご親切にありがとうございます!
これからは気をつけます!

あと、よろしければもう一問お願いしたいのですが…


地表付近の気圧は1000hPa前後である
今、大気圧を1000hPa(=100000Pa)とすると、
地表面1?の上に乗っている空気の重さは何kgと考えられるか
次のことを参考にして考えよ
・1hPaは1?に1Nの力が加わったときの圧力である(1hPa=1N/?)
・1Nは100gの物体にはたらく重力の大きさとほぼ等しい

たびたびすみませんがお願いします 泣
これって,何の問題ですか?
大学のレポートなど,ご自身が解くべき課題であるなら,こっこさんご自身が考えて答えなければならないものだと思いますので。
塾の講師をしているのですが、
解答を作らなければいけなくて、
どうしてもわからない問題がありまして…
今テストもあるので皆さんの力をお借りできればと…
すみません (*_*)
塾の問題ですか,それなら了解です。
最初の凝結高度を求める問題は出題ミスのようですね。
ヘニングの公式は高校地学でも,普通はやらないと思いますので。
では。

> ・1hPaは1?に1Nの力が加わったときの圧力である(1hPa=1N/?)
→1Pa=1N/m^2の誤りでは?ちなみに1hPa=100Paです。
これを使いますと,「1000hPaは1?に100000Nの力が加わったときの圧力」ということになります。

> ・1Nは100gの物体にはたらく重力の大きさとほぼ等しい
を使いますと,「100000Nは10000000g(=10000kg)の物体にはたらく重力の大きさとほぼ等しい」ということになります。

この2つを組み合わせると,
「1000hPaは1?に10000kgの物体(問題文に合わせれば空気)が乗っているときの圧力」
ということになります。
本当にありがとうございます!
ということは、答えは10000kgでいいのでしょうか?
> ということは、答えは10000kgでいいのでしょうか?
そうですが・・・

講師をされているのでしたら,こっこさんご自身が考え方を理解した上で,計算を確認してくださいね。
はい、たびたびすみませんでした。
苦手分野なもので、これでは講師失格ですよね。
すみません。
ありがとうございました!

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