＋精神不安定＋コミュの重荷を降ろして下さい

所謂　依存症はいろんな種類がある

薬物依存　アルコール依存
カフェイン　食物
SEX依存　

これらの本質
元を探ると　そこには　愛情に関するものにたどり着く

ドラッグやアルコール
何であんな物にてを出すの？　と　人は言う
ただ　弱いだけじゃないの？
興味本位で手をだして　抜け出せなくなるなんて　愚かだ　と人は言う

でも　そんな単純な理由で　依存症にはならない

幼少期の　親の愛情が受けられなくて
何とか生き残るために　必死で築いた心のバリア

無価値感　見捨てられ感が　強く心に壁を作る
人は信用できない
自分には価値がない

そんな思いでいっぱいな傷ついた心たち

それが本質

問題は物質じゃない
その奥にある
『愛されたい　見捨てられたくない！』
という心の叫びだ

その人たちが　心のホームグラウンドを見つけ
安心出来る場所を見つけられれば

どんな依存症も
過食や拒食も
パニックも

必ず克服できる

根っこは幼少期の　

いい子じゃなければ　愛されない
という思い込みや

いい子でいないと　見捨てられる
という思い込みからくる　自己無価値観

それに気付いてくると

その恐怖感は
自分自身で作り上げている　実態のない恐怖だと　見抜いてくる

そうしたら　もう　大丈夫

自分は大丈夫
OKなんだと

弱い自分をさらけ出しても大丈夫
嫌われないんだ
見捨てられないんだ　と
実感出来る

アディクションは　物質に　その本質はなく

心の奥底に原因がある。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 09月22日 02:23

タバコはガラム、酒はウイスキーラッパ飲み、牛丼を食えば目の前の七味全部、
何かに怯えた軍人のカッコで荷物は40kg、
精神科行く金で酒飲む、親にわかってほしいわかって欲しくない、
働きたい金ほしい働きたくない金はほしい、
自分はニンゲンじゃなくて妖怪・鬼だと思う様になる、
そうした数年で壊れて壊れて壊れて壊れて気がつかない。

ふとした誰かのアクションで気がついて壊れた事に気がついて激痛がはしる。
酒もタバコもやれたもんじゃない身体になってた。
妖怪やめてニンゲンに戻るのはとても大変。
医者医者医者医者医者医者医者医者医者医者医者
制限制限制限制限制限制限制限制限制限制限制限制限
節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度節度

無理。
でももう妖怪に戻るわけにもいかない。
無理でも一応前を向くけど楽しくない。
今の一瞬だけ何かが楽しいけど続かない
明日を考えたくても思いつかない
今一瞬がとても長くていつまで続くんだろうっていう地獄。
とりあえず仕事だけは行く。
金はほしい。
笑い話振られたらその一瞬は全力で笑うけど、後でムカつくから本当はだるい。
四ヶ月ぐらいお気に入りの毛布にくるまって寝てたい。
春と秋だけ動きたい。
冬は特にキライ日が薄くて憂鬱になるから。
冬に向かう今まさに憂鬱。
これらを要約して吐き出す便利な四文字

シンドイ

何かあったら相談してこいよっていう君嘘つき。
そういう君の方が私に潰されないか心配なんでね。
墨より黒い物を受け止める廃油の一斗缶みたいな心の器を自前でこさえるしかないのさ。

やっぱ普通じゃなくてある意味妖怪。
世界の見え方がアニメな感じを逆に楽しんでやる狂気
処方箋ありゃまだマシ
発作で死にかけたりしないだけまだ軽度

ありがてぇありがてぇ。
ハイハイ甘え甘え。
強くなろうネーー
はぁあ。

[2] mixiユーザー 09月22日 08:13

見つけたい。あるのなら。

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