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ゴルフ道具学&スウィング考察コミュの最近のシャフト考1

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●最近のドライバー用のシャフト

どうでしょう???
ちょっと先を緩めすぎであるように思えてならないのですが・・・

インパクトで押せないですよね。

アンダースペックのあたり負けとはまた違った感覚・・・

チェンジアップを投げているような感覚を感じます。
フェースの上をボールが滑るような。

これって、振った分だけ飛ぶと言うコントロールは絶対無理ですね。

どういう趣旨で開発しているのか・・・。不思議です。

ツアーAD M−65・M−75
ディアマナ・スティンガー
ミズノ4軸
プロギアの最新型

みんな、そんな感じでした。

●試打クラブのアイアンシャフトについて

NSプロ950GH系の軽いのばかり・・・
もう、勘弁してっーって感じです。(笑)

特別な打ち方を必要とするシャフトなんですが・・・、試打クラブのスタンダードになりつつある。

手元ゆっくり・コック早くほどく・・・これではアイアンの素材を吟味できません。どーんと打ったらついてこない立ち上がりのシャフトをスタンダードにしてしまうのには思いっきり抵抗を感じるのですが・・・

いまだにMP−27は評価できないのもこのため(笑)。
めずらしく全番手打てる機会を得たのに・・・NSプロ950GH・・・
球が異常に軽くてピンと来ませんでした・・・

もちろん、NSプロ950GHが悪いのではなく
このシャフトは良いのですが、かなり癖があるのではっきり言ってしまうと、シャフトの特製が目立ちすぎて、ヘッドは何がついていても同じように感じやすいシャフトです。

まあ、言い換えればヘッドのアラは出にくいのですが・・・

な〜んだか、なぁ・・・って感じです。

コメント(6)

☆コックを抑えシャット気味のフェースをキープ

でしょ?そういう打ち方を要求してくるシャフトですよね。

☆薄造りをするには最高のシャフト

そう言えば友人のTS−201にRがついたのを打ったとき好感触でしたね・・・。

やっぱ、相性ってあるのかもしれませんね・・・(笑)
大型ヘッドの操作性を考慮すると、先端が締まったシャフトが、インパクト等で暴れない、トーダウンしない・振り遅れないシャフトということになると思うのですが。

最近のは手元も少し緩めて、フィーリングをよくする傾向ですかね?

スピーダー661が思ったより硬く感じるのは手元この場合握る位置が柔らかめの設定なのに、先は思いっきり締めてあるので、体感的に体に要求される振り力に対して、実際にシャフトをしならせるのに必要な力をより多く要求されることが原因だと思います。

実はアルファーの6度は色々、実験用にと考えているのですが、
先日のウルトロンは大体、感じがわかりましたので、今回は昔のチタンボロンというシャフトを挿してみました。

0.25インチ短めで46.5から46.25になりましたが、45.5ぐらいのほうが、趣旨にあったかもしれません。というのはフォワードスウィングにおいて、強くヒットするか?柔らかくはき送るか?これって、シャフトのしなりや立ち上がりが方が決定要素を大半占めるように思うのです。

ウルトロンはぐわ〜んとはく方がむいています。シャープに入れると少々、送れてくるので、取り戻そうとして左へ出玉が出る傾向が私の場合否めません・・・(私のへたくそな技術はさておき・・・笑)ですから、260ヤードぐらいをライナーで置きに行くとき左肘を抜きながら操作する必要が出てきます。

この動作なしに安全なショットを短めに握ってぱちんと打てるシャフトはいかなるものか?

欲を言えば、フェード回転のライナーが欲しいわけです。もちろん複雑な操作をしないでという条件付きです(笑)。もちろん、ウルトロンでも可能です(ウルトロンの名誉のために 笑)ただし、これを実現するにはひとつ余分なことをする必要が先に書いたように必要なので、本番でそれを行った場合・・・ひとつ余分な動きを加えるということは想像以上に危険です・・・大体、逆の結果になったりする・・・(笑)

そう言うプレッシャーを軽減するためのコンパクトヒットに余計な動きはひとつでも少なくしたいわけです。さもないと、何のために安全スウィングするのか・・・意味がなくなりますからね(笑)

で、チタボロンというシャフトは、強くヒットしても大丈夫かもしれない?と考えたわけです。今、短いほうをキャスコの22に入れていますが、予定通り、スチールシャフトのようにダウン系でバ〜ンとうってもおかしなことにならないシンプルなショットがしやすくなりました。

このもくろみは、それと同じ要素をドライバーのコントロールショットに適用してみたらどうなるか?ということです。

画像に曲線をUPしますが、チタボロンは手元もしっかり締め上げてあるので、振ったぶんだけしなるという感じで適合すると思います。他のは最近の中調子と手元調子の曲線です。チタボロンがひと昔前の設計だと言うことがわかりやすいでしょ?

しかし、こういった複合素材の安定性は最近、見直されつつありますので、やはり、400cc以上の大型ヘッドになってくると、かなり期待できるように思います。
まさにブルーGの弱点はそこですよね。

ぽ〜んと打つには最高のシャフトなのですが、ドカッ〜ンと打った場合、シャフト自体が出方を一瞬考えているかのように・・・出玉に迷いが出てきますね。

46〜48で振るぶんには良い感じですけど、49以上で症状は出てきますね(笑)。

そう言う意味では、色々できるのはADのIー65かもしれません。

ただ、最近、特に思うのですが・・・
最新モデルの高価なシャフトをつけなくても一世代か二世代まえの安くなっているシャフトが意外と400cc以上のBIGヘッドにマッチしているのではないか?ということなんです。

3世代前になってしまうと重量的に重く感じられる方が多いでしょうから、2世代前ぐらいですね。TIPが硬めのもので。

チタボロンはその一例です。もちろん、ペンリーの系統もそちらですね。ETAは設計が新しいのでわかりませんけど・・・。

なにかおすすめあります??

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