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ゴルフ道具学&スウィング考察コミュの最近 入手したクラブ

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あこがれのアイアン2機種を購入しました!

1)MSー201 川岸良兼モデル
これは出物を2年あまり探し続けて・・・やっと購入。
あまり数が出ていないんですよね。
形はTN−87をストレートネックにした感じ。

構えやすいです。

どうも、今シーズン、ずっと使っていた中空のT−ZOIDプロプラスがトレーディングエッジの出っ張りが邪魔になってきて、薄く入れたときに出玉が想定ラインより少し左に出るようになってしまっていたんですね。

5番あたりまでは開いて構えて滑らせることで対応可能ですが、ども7番以下がノックダウンなどのショット時に大けがが出ていました・・・

そこで、160Y圏内、厳密には残り距離150Yの杭の界隈ではおしりの小さいマッスルバックのほうが、色々、ショット的に細工しやすいのでは?

こういう想いに駆られまして、エースを変更しようと考えたわけです。

予定では4番はTーZOID PRO プラスのままで
5番からがMS−201と言う構想です。

ただ、現在、7番以下はMS−201で確定なのですが

5番アイアン 6番アイアンを
ユーティリティーの数と相談しながら、どのようにセッティングするべきか?考え中です。(これは、近未来のセッティング考という別トピでやりましょう)

次回ラウンドは、まず5番以下はMS−201で行ってみる予定です。

2)ミズノプロ ツアースピリッツ MT
このアイアンもかなり、欲しくてずっ〜と出物を探していたんです。先日、やっとMS−201より先に手に入れました。

では、なぜMS−201が次期エース候補???

実際打ってみると、思っていた以上にトップラインの丸さが気になってしまってどうも、しっくり来ません・・・

8番以下が丸くなるのは良いのですが、このアイアン全部丸いんです・・・。

7番より上は、直線的なラインが好みなんです・・・。

超残念ですが、早々に手放すことになるでしょうね・・・。

MS−201は

7番以下をDG X−100にしてみました。(冬場はこのシャフトがはじきが良くて良いですよね)
6番は5番はシャフトが適当なのがなかったのでとりあえず、S200で今回、行ってみます(笑)。

コメント(8)

おおおお〜〜〜

懐かしの名器ですねぇ!
僕は軟弱者なのでもうそんな難しいクラブ使えません_| ̄|○
でもナイスショットの打感よさそう^^
どうも、(仮)尊師ユタカ様!

懐かしいでしょ!笑

打球感は良いですねぇ〜、やっぱり。

ただ、MTのほうがなんだかさらに柔らかい感じです・・・。

手放さずに置いておこうかな・・・

今年のシーズンOFFに試していたMP33も打球感が良かったですが、ミズノは打球感が柔らかくて良いですね。

と言っても三浦とかはさらに柔らかいらしいですね。
三浦のマッスルって試したことがないのでわからないのですが。
キャビティーはそんなに打球感が良いとは感じませんでしたが。

まあ、いわゆる打球感って言うのも、装着するシャフト&グリップで全然変わってきますからね。

その上、入射角によってもかなり変わりますから、個人的に感じ方が異なるのでしょうね。

いまだに、最高の打球感は

73年製のパワービルトスーパーサイテーションだと感じています。これも、デュオパワーというシャフトがついていると余計に良い打球感ですね。今はDGを付けていますが、それでもかなり良い打球感は残っています。

そして、1番好きな打球感はウィルソン・ダイナパワーのSW。

大体、80年代頃のが最高ですね。ブレード厚が厚いのでぐわ〜んと押し込める強さと運び感&球離れのスピードコントロール(はじきたければはじけ、食いつかせたければ食いつく)が可能なウェッジを私は知りません。

あれは、メッキじゃなくて鉄そのものが、何か違うのでしょうね。

フェースのメッキをはがしても、同じような打球感でしたから。

ヘッドが重いのがそう言うことを可能にしているのかもしれませんが。

最近のはスピン本意で軽いのが多いですから、こういう感覚のは時代遅れかもしれませんね。

と言っても、グリーンの速さもコンパンクション(硬さ)も遅く・柔らかいアマチュアコンディションでは、スピン不足に悩まされるほどではないのですけどね。
やっぱり、お持ちでしたか!笑

ファルドモデルとはペアで発売されていましたよね。
試打会で打ち比べた記憶がありますよ。

ファルドモデル、MSー203は、数年前ゴルフを再スタートするときに最初に購入したアイアンです。

良いアイアンでしたね。

かなりUPライトなんでそのまま使えました。

ファルド自身はヨーロッパモデルの同型MP19を使っていましたね。こちらは価格的にヤフオクでも倍近かったです・・・。メッキと品番が異なるだけなんですけどね。

203はしばらく使ってTN87に換えました。

再スタート前はJ’sだったのでミズノへの移行を最初にした記念すべきアイアンがMS−203でした。

それから、ミズノのマッスルバックが急に面白くなって、色々試しました(笑)。

クラフトモデル911もいい顔していましたね。
これは難しかったですけど・・・。

当時使用した順番は

MS−203(エース)
TN87(サブ)・クラフトモデル911(サブ)
スパー11(エース)
これはヨコオプレデユードPROを何種類か挿して・・・笑

マルマンコンダクタープロ400Cクラッシック(サブ)

ダンロップ 201(サブ) 601(エース)
201にはダイナミック50周年記念モデル装着モデルがあったのですが入手出来ずじまいでしたね・・・。

ツアーチャンプ  TC−902(エース)

丸善OEM製 三浦のマッスルバック(エース)

と、ここから

ウィルソンとベンホーガンの古いモデルに興味の対象が変わっていきます(笑)

ベンホーガン
PC・クラッシック・73エイペックスなどなど
エイペックス プラス は苦労しました、合うシャフトが見つからなくて・・・、重心距離が長かったんでしょうね。

ウィルソンはダイナパワーを何種か。

但し、ベンホーガンPCとかをリシャフト中に

シャフト穴がまっすぐボーリング出来ていないことを見つけて・・・

再度、国産に。(PCあたりだとまだ、完全にシャフト軸の中心にボーリング出来なかったんでしょうね。クラッシックは精度が高かったですよ、あれ国産ですから・・・。三浦さんが1番悩んだ箇所のひとつですよね)

ウィルソンの精度を求める代わりに

ダンロップOEMのレノマを購入(エース)
形はウィルソンに近くて、精度は国産。

今、残っているのはこれだけですね。(これもそろそろ、ヤフオク行きですけど・・・)

そうそう、例の7番アイアンが抜けているスーパー11は去年ぐらいに、スウィングを思い出したくて買った物です。これは置いておきます。(っていうか、買い手がつかないでしょうね)

で、レノマが難しく感じははじめて

T−zoid PRO プラス

で、長い間(半年ちょっとかな?05年5月〜11月のラウンドは全部これでした)、落ち着いていました。
まあ、間でMP−33移行失敗事件がありましたけど(笑)。

結局、7番より下はマッスルのほうが、良いかも?

と、前回より思い始め、12月は新しい組み合わせをセッティング中というわけです・・・

来年は、そんな組み合わせで何か、考える予定です。

いま、ちょっと、タイトリストの670に興味があります。

現物を見たことないんですけど・・・

681と690.MBの現物を先日、ショップで見ていたら、なんだか良いかも?と思い始めています。

670って良いかなぁ?
僕はゴルフを始めたのが割と最近でしたが、初めて長く使用したのがTN93でした。
使用していた当時、中島プロのキャディーをする機会がありプロも当時93を使っており勝手に親近感を覚えておりました(笑)
彼は当時DGのS400を入れてました。印象的だったのが、バックフェイスのハーフキャビティー部分が市販より浅かったこと。
バランスをD4にするためと言っておりましたが・・・
2I〜PW・PSまでのセッティングでSWはリンクスでした。
通常のアプローチはほとんどがPSでしたね!

僕は最初DGのS200を使用しておりましたが途中X100に入れ替え最終的にツアーライフルの6.5で落ち着いておりました。
僕の中では一番かっこ良かったアイアンだと思います。

でもキャロウェイのほうが10倍簡単ですが。。。(≧▽≦)ブハハハ!
TN93もカッコ良いですよね!

中島プロのホームページで説明されていますように、TN91で少しシェイプを変更したけど、形はTN87が良いんじゃないか?と言うことで、形を元に戻して、キャビティーにしたのがTN93なのですよね。

スウィング軸に沿ってキャビティーを空けるアイデアは中島プロが思いついたらしいです。

まあ、ウィルソンのウルトラとかも45度キャビティーで出していましたよね。

トーダウン防止のアイデアでもあるんですよね。

そうそう、ツアーライフルを今度購入してみようかと考え中なんです。

プロジェクトXは高値ですから・・・。
そうそう、ミズノのS200は硬いですね。

先日、購入したMTのs200はステップはSXです・・・

愛用していたタイトリストのS400よりステップは硬いです。

ミズノ → BS → DPの順に柔らかいですね。

なぜ、統一した装着方法でないのか?不思議ですけど・・・。

ちょっと、DGは打ち方をフェードイメージにすると吹け上がるのでライフルのツアーにするかもしれません。

J’sのプロ支給品のプレシジョン7.7のときがフェードイメージでも吹け上がらなかったような気がしてきている今日この頃です。(笑)

それと、MTN?の初期物の6.5はしっかり装着されていて吹け上がりませんでしたね。

ジャンボリミテッド以降は半ステップぐらい柔らかくなっていて、打ち比べた記憶では、ワンクラス柔らかかったです。

本間もDGは柔らかめですよね。

はがね(これはかなりしっかりしていた)ってシャフトが好きでした。

プロ支給品の707のプロトを学生時代使っていましたがS−1でしたが、X300ぐらいかそれ以上にしっかりしていました。(笑い)

はがねゴールドはもう少し、しなる感じで扱いやすいシャフトだと思います。

あのシャフト、再販したらいいのに・・・

今、707の1番アイアンにはがねゴールドのS200がついたのを置いてあります。

ちょっと柔らかいけど、良くはじく良いシャフトですね。

ただ、右へ吹けるので、S400のほうが良かったように思い、使わなくなってしまいました。

学生の新人戦か何かのとき・・・

ティーショットで右へフェードが出て・・・ロストボールになってしまって、その記憶がきついんです。(笑)

今思えば・・・、フェアウェイ左から打ち出せばセンターなのに、センターへストレートを狙ったという構想自体が悪いことはわかるんですけど・・・笑。

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