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FTWOコミュの1213 WHITE DECK クラッシックキャンバー

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★メーカー小売価格★
税込み:75600円

★サイズバリエーション★
152、157、162w

★カテゴリー★
オールラウンド:100%
パーク:100%
バックカントリー:60%
レール:60%

★スペック表★
フレックス:7【ミディアム】
コア:G10 Killair core
ラミネート:Biax light glass
ソール:F4500 vision base
ソール加工:Structurn Finish
サイドウォール:Bionic edge
機能:slim tips
昨日:Carbon stringer

★フレックスパターン★
ノーズ:硬い【6】
足裏:軟い【5】
センター: 【8】
足裏:軟い 【5】
テール:硬い 【6】
※フレックスパターンは瀧澤憲一が試乗した感覚をもとにしています。


★シェイプ表★

◆:レングス 【cm】  
{:有効エッジ 【mm】 
∩:ノーズワイズ  【mm】
)(:ウエストワイズ 【mm】
∪:テールワイズ  【mm】
【:サイドカーブラジアス 【m】
?:ウエイト 【kg】
Θ:オフセット 【mm】
Ξ:推奨スタンス 【mm】
?:推奨体重 【kg】

◆:152
{:1160
∩:286
)(:243
∪:286
【:7.3/8.6
?:2.5
Θ:5
Ξ:560
?:45-70

◆:157
{:1206
∩:290
)(:246
∪:290
【:7.7/8.9
?:2.6
Θ:5
Ξ:560
?:50-80

◆:162W
{:1250
∩:303.2
)(:258
∪:303.2
【:8.1/9.4
?:2.9
Θ:5
Ξ:580
?:60-95


*滑走面のカラーバリエーションは4パターン
 工場発送時にアソート(混載)しての発送となります。
 店頭にて、滑走面のカラーパターンを確認してくらさいなぁ♪

コメント(11)

ソールカラーは4パターンありまっす!
上記の写真のパターンの他にピンクベースのものがございます。
たっき〜さん基本的な質問をさせてください(^O^)

1、複合サイドカーブ半径について。
ノーズ側が大きめ、テール側が小さめってことでしょうか?
例えば、152の板だったらノーズ側8.6、テール側7.3でしょうか?
それとも逆?


2、Structurn Finishについて。
これって確か、ポコポコと凹みを作るストラクチャーですよね?
10-11のT-RIDEで見たことがあります。
来期はこのWDKとT-RIDEで採用されるようですが、なぜに?っていうか、もちろんストーングラインドより滑走性が上がるってことでしょうけど。どんな感じなのでしょうか?


3.Carbon stringerについて。
あのBDKの粘りに加えて、このWDKには張りのあるCarbonを入れるとは驚きました(^^;;
さすがFTWO(^ー^)ノ
たっき〜さんの感覚でも固めのフレックス・パターンのようですが、どのようなライディングスタイルに合う板だと思われますか?
来期のカタログだと、がっつりジブってましたが…(*^^*)

馬鹿みたいに長くなりましたが、よろしくお願いしますm(_ _)m

白で、ソールもシンプルでビビットでかっこいいし、気になってしょうがないのですヽ(;▽;)ノ
ど〜もぉ、たっき〜です♪
質問ありがとうございまぁ〜す!

1、複合サイドカーブの考え方はノーズ、テールではありません。
センター部分に小さいサイドカーブを配置してありノーズ、テール側に大きめのサイドカーブを配置してあります。
接雪面のシェイプはツインになっています!

2、これは海外からの要望が多く再度TRIDEとWHITEDECKに採用されました♪
ストーングラインドよりも滑走性が高くなる訳ではありません。
ストラクターンは気温、雪質にかかわらず広範囲の状況下で高い滑走性能を発揮する滑走面の加工です。
ただし、ストラクチャーを入れたほうがスピードが出る雪もありますし、ストラクチャーを消したほうがスピードが出る雪もあります。
逆に言えばストラクチャーを入れると滑らない雪もあり、消すと滑らない雪もあります。
競技者の方はその都度雪質に合わせて板をチューニングしますが一般の方ではその用に板を1シーズンでなんどもチューンに出すことはなかなかできないですよね♪
ですから、ストラクターンは雪質の変化の多い気候の地域では1シーズンを通して高い滑走性を誇っています。

3、軽いだけではなく反発をさらに挙げた事で競技者にも対応できる板に仕上がっています!
もっと高いオーリーを!もっとハイスピードを!っと考えている方にむいています!
競技者を意識したモデルなので設定もキャンバーのみの設定となっています。

今年のカタログの写真は気にしないでください。
カタログ撮影のためにイメージフォトを開発段階で撮影しているだけであって、プロライダーがライディングしている写真ではありませんから(笑)
正直、あのカタログには おぃらたちからもダメ出し出しまくっています(笑)
さらに、カタログ数値にも誤りが多いと感じています。
ホワイトデッキもブラックデッキと同じフレックス数値になっていますが カーボンが入っている分確実に反発が強く仕上がってきます。
わかりづらいのですがフレックス数値に関してはあくまでも板のフレックスを調整するときの板の厚さの数値です。
構造上(キャンバーorロッカーなど)、素材(カーボンやバイオニックエッジなど)の硬さでの数値ではありません。


カタログではお伝えしきれない事が沢山ありますのでこれからもどんどん質問投げかけてくださいなぁ〜♪
たっき〜さん早速がっつり回答して頂きまして、ありがとうございますo(^▽^)o

なるほど納得しました♪

ストラクチャーはワクシングのように、その効果がそのときのコンディションに左右されるということですね。
そして、ストラクターンは広範囲のコンディションにおいて実績とニーズがあるということですね。


あと板のイメージとフレックスに関して。
今のたっき〜さんの話を聞くと、たしかにカタログでは伝えきれていない部分が多い気がしました。
キャンバーのみのラインナップとのことで、なんとなくそうかなぁ(競技者指向)とは思ってましたが…。
しかし!
さらにフレックスと反発が強化されて、G10キラーコア+カーボン+キャンバーボードという、性格が際立った、非常に楽しみの多い板に進化したのではないかと思います(^з^)-☆
ぜひ乗ってみたいです♪


すいません、ここでまた質問ですヽ(´o`;

カーボンといえば、RANDOMにもカーボンが入ってるようですが、カーボンの入れ方に違いはあるのでしょうか?
RANDOMは
ヒール側がノーズからテールまで、
トゥ側がセンターを除くノーズとテール部分に入っていると記憶してます。
(もちろんカーボンといってもRANDOMとは乗り味がまったく違うのはわかります)

(-ω-`p[たけ]q さん♪

ツインチップではなくディレクショナルツインでぇ〜す♪
有効エッジ内は5mmセットバックとなってます。
圧雪バーンではほとんどツインの乗り心地♪

ノーズとテールはパウダー用に形状がことなります。
ノーズが若干大きめです♪
テールが自然と沈みこみ、ノーズが浮いてくれる形状ですよん♪

圧雪バーンはもちろん、パウダーからパーク、グラトリまでいける オールラウンドボードです♪
でんすけ♪さん♪

ストラクターンはそんなイメージを持っていただけると良いですね♪

RANDOMとは違うはいり方をしています。

RANDOMのシェイプはノーズテールの形状が全く同じドツインです。
カーボンの入れ方をでんすけさんのおっしゃる通りのはいり方をしているアシンメトリーフレックスです。

WHITEDECKは形状がディレクショナルツインなので アシンメトリーにすると レギュラー用の板、グーフィー用の板と専用の物を企画する必要があるためアシンメトリーにはなっていません。
理論上アシンメトリーにしたほうが滑りやすいフレックスに仕上がる事は間違いないのですが これを商品化すると価格がとんでもなく上がってしまい現実味がなくなります。
ですから、センター部分にトゥサイドヒールサイドの2本ガーボンが配置されています!
たっき〜さん、お答え頂きありがとうございます(*^◯^*)

なるほど、そういったコスト的な制約を踏まえた上でベストな板が開発されるわけですね。

自分のBLACKDECKの印象は、
ほんとに軽くて(板の重量が)、とことん誠実で素直な板という感じです。
Whiteはセンター部分のトゥ側、ヒール側にカーボンですか…
そいつぁ〜ほんと心強いですね(*^◯^*)

早く実物を触ってみたいです♪
でんすけさん♪

はぃ♪
WHITEDECKはグラフィックもかっこよくてソールカラーが目立ちますよねぇ〜♪

是非、店頭で見つけた時は手にとってその驚異的な軽さと反発を体感してください!
メーカーよりご予約可能な在庫状況が発表されましたぁ〜!

157、162wに関しては数量が少なくなっております!
ご予約ご検討中のみなさまはお早めにご予約お願いいたしまぁ〜す♪

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