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岸田理生コミュのおすすめとかを

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初めまして。真悠信彦と申します。
岸田理生の作品は、
僕は『水妖記』と『最後の子』しか読んだことがなくて、
今度戯曲を読んでみようと思っているのですが、
何から読めばいいのでしょうか。
やはりデビュー作か、と思っても、どれがデビュー作かよくわからないし。
というわけで、最初はこれを読むべき、とか、
この作品が凄く面白い、とかがあったら、ぜひ教えてください。

コメント(12)

吸血鬼や糸地獄をお勧めします
いや、個人的に好きなので。。。
ちなみに処女作は一応「眠る男」です
多分出版はされていないと思われます
※昨年5月に岸田理生連続上演で上演しました
はじめまして。

せっかく入ったコミュにやっと動きが出たので便乗させて貰います。

私は、初めて観た作品という事もあるのですが、『捨子物語』が好きです。ついで『火學お七』も好きです。

『恋』三部作では二が好きです。『糸地獄』は永遠不滅の代表作なのでしょうが、完成度としては『恋−其の二』が上を行っていると思っています。

宜しくお願いします。
先日『捨子物語』をようやく入手したので、これから読んでみようと思います。
あと『私の吸血学』が気になるんですが、どなたかお読みになった方はおられますか?
>真悠信彦さん

 『私の吸血学』は、吸血鬼伝承について、また吸血鬼文学などについて書かれている、ある意味理生さんの吸血鬼趣味本という趣です。これが書かれた時点では、まだコッポラによる『ドラキュラ』の再映画化や、『夜明けのヴァンパイア』に始まる、アン・ライスのヴァンパイア・クロニクルなども世に出ていない頃なので、吸血鬼カタログとしては、今読むと些か古い感じがします。
 五年程前、倒れられる数ヶ月前に理生さんとお話しした時は、コッポラの『ドラキュラ』をかなり高く評価していらっしゃったので、新しい吸血鬼本を書かれたら読んでみたかったという悔いが残っています。
そうなんですか……ブームに乗って書いたわけではないんですね。
寺山修司ともども、時代を先取りしている、という感じで凄いです。
一度読んでみたいとは思ってるんですけど、図書館にもないんですよね。
教育的配慮からかと思いましたが、
本当はその当時吸血鬼がマイナーだったから誰も注目しなかった、ということですかね。
>真悠信彦さん

 「日本の古本屋」という古本屋さんの全国ネット通販のサイトで検索するとヒットしますよ。会員登録が必要ですが。

http://www.kosho.or.jp/

 1800円から2500円前後まであります。価格としては適正だと思います。
 元々、岸田理生さんは吸血鬼がもの凄くお好きなんです。不死という事について、永遠と云う事について、吸血鬼というモチーフを大事にされていました。誰も注目しなかったという事は無いと思います。この本を書かれた頃、渋谷陽一さんのラジオ番組でも、この件、インタビューされてましたよ。
>紅王さん
おお!そうですか!
情報ありがとうございます!

しかしそれではやはり教育的配慮から図書館には入ってないのでしょうか。
まったく……

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