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イチローが嫌いコミュの200本安打未達成への道

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イチローのこだわりでもあるシーズン200本安打。今季不調なイチローは今までにないくらいの遅いペースでいまだ126安打。打率も3割を切っています。
3000本安打へのカウントダウンを世間はやっていますが、我々は200本打未達成までのカウントダウンをしましょう。
とりあえず今日(日本時間7月27日)現在残り試合59試合で、126安打。
1試合で1.25安打ペースでなければ未達成となります!

コメント(84)

正しい人は不正な人に嫌われ、不正な人は正しい人に嫌われる(箴言)


ハハ
険しき道


ずるい手段(=内野ゴロ安打)を使ったり、相手(=大衆)を欺いたり、弱い立場の人に圧力をかけたり・・・・さらに詐欺や不正な手段を使った方が、楽に成功できる。
そして我々はそのような手段を使う事も、ビジネスの一貫だとして大目に見てしまいがちである。約束したことを守りぬいたり、自分の仕事を妥協する事なく継続したり、正しい道を貫き通して成功する事は容易な事ではない。簡単な道の方が効果的で、早く成功できるかもしれない。険しい道を進むのは努力が必要であり道のりも長い。だが時が進むにつれ、最初簡単だった道(=不正手段を用いて築いた道)は段々と険しくなり、険しかった道は徐々に用意になってくる。そして長い年月とともに、簡単な道(=不正手段を用いて築いた道)は砂の上に建てた櫓のように危険が増してくるが、険しい道はしっかりとした自信の上に作り上げられているので、崩される事はない。


1937年 ハーランド・サンダース(ケンタッキー・フライドチキンの創業者、カーネル・サンダース)








〜最初簡単だった道は段々と険しくなり〜



…この現実が押し寄せる節目の年になるでしょうね。今年は。彼にとって。そして彼をスターに育てる為に色々と手の込んだ事をした彼のスポンサー企業である「任天堂」や「オリックス」にとってね。



自分の道が「最初険しかったが徐々に楽になる」道になれるように頑張らないと…ね。


(-.-)
含蓄ある言葉ですね。
しかし話題にもならないですね、今年のイチロー様は。

そういえば今年はイチローの『イ』すら聞いていませんねw
>昇り龍さん


今年の記録がその決定打になるかどうかはわかりませんが、私はイチローがいわゆる“国民栄誉賞”を将来受賞するかどうか、というのに、
今ちょっと興味がありますね。確か小泉総理の時にヤツは一度その賞を贈る事を打診されている筈ですが、何だかよく分からない理由をつけて断っていた筈ですのでね。その時は。


王 貞治氏が栄えあるその賞の受賞の第1号であった賞である、という意味でも、この賞の受賞をヤツがするかどうか、というのは、彼が王 貞治氏と同じ位存在感のある名選手、歴史に残る名打者として名実共に認められた存在になるかどうかを占うよい基準になるとも思いますんでね。そういう意味でも、ヤツが大嫌いな1オジサンとしては、その動向は、結構気になりますね。負け犬中年の単なる僻みのようですがね(笑)。

また、彼は今のシアトル・マリナースのスポンサー企業である任天堂、日本のプロ野球界にいた時の所属チーム、オリックスのスポンサー企業であるオリックス、その他、よくTVCMに起用されるキリン、ENEOS、NTT、ユンケル、その他の企業との関連で考えてみても、イチローがスターのままでいて貰えないと、大きな損害を与える大企業、今までヤツにぶちこんできた金を回収出来なくなる大企業をバックに沢山従えた存在でもある訳ですからね。


そういう単にビジネスという観点から考えると、非常に大きな金が動く可能性のあるイチローというブランドにいちゃもんをつける事が目的の、このイチローのアンチコミュニティの管理人を勤められている昇り龍さんには本当にご苦労様と言いたいですよね。

嫌いだけど、少なくともヤツが大金に影響を及ぼす存在になってしまっているのは、紛れもない事実である訳だしね。
とにかく、あえてここまで言っちゃいますが、40ン年生きてきて、これだけあらゆる意味にて身の毛がよだつ程大嫌いなヤツに出会ったのは初めてですよ。

真面目な話、なんか前世で関係があった、戦場で殺し合いをしたとかw、ヤツなんじゃないかと疑う程に、ね。ヤツのあらゆる事、その価値観、考え方、目付き、雰囲気、しゃべり、ズルさ、そのすべてが嫌いですね。
ビールのコマーシャルなんかに出るからだよ。
昨日はツーアウト1、2塁でセーフティーバンド失敗

ほんと、ゴキブリくずやろう
>清君パート2さん 今年の成績が、彼の野球人生にとってのひとつの分水嶺になるでしょうね。きっと。

私もそう思います。

私はイチローには、成績落ちたらすぐ引退っていうのはしてほしくないです。

イチローは本当の意味での「苦労」はしてません。努力をしているのは認めますが、彼の場合努力がすぐ結果に結びついていて、努力しても報われない苦労、戦力外になり明日の生活もままならない、というような本当のがけっぷちの経験がありません。だから言動のすべてが上から目線です。

苦労をしていないということは、人の痛みがわからない、ということだと私は思います。

だからイチローには、力落ちても、格好悪くても野球にしがみついて目いっぱい苦労してほしいです。

そうすれば公共の電波で「イキそうになった」や「可愛くないアイドル」などの世間知らずな発言も減ると思います。
>巨投三本柱さん

苦労していないということは、人の痛みが分からない、ということだと私は思います。



たしかにおっしゃられる通りかもしれませんね。私など、彼のWikipediaの記事の中に書いてあった事から知ったのですが、彼は少年時代に、家の近所のバッティングセンターに、かなり頻繁に通っていたそうですが、これだって私のような庶民の感覚からすれば、実家は相当なお金持ちだったんだろうな、と嫉妬に近い、羨望の念を抱きますしね。2〜3分で100円もの大金が消費されるセレブな場所に通いつめた、つめることができた、という話を聞くだけで、貧乏子沢山な家庭に育った私には羨ましいな、と感じますしね。

巨投三本柱さんが言われるように、真の意味での彼の為にも、彼は少し苦労を味わうべきでしょう。法外な大金を貰うという事の重みを、もっともっと思い知るべきですね。1000円というお金は、丸1時間必死に働いて、やっと頂戴できる、それほど重みのあるお金な訳で、その何倍になるかさえ検討もつかない程の法外な大金を受けとっている、その事実に対する重みをもっと彼は思い知るべきですね。

20万円というお金をすっ飛ばすという事は、人の寿命を1ヶ月縮める行為である、何故なら、普通の人、年収2〜300万の人間にとって、20万は丸1ヶ月必死になって仕事をしなければ稼げない額だから、ですが、その事をもっと実感するべきでしょうね。人の心は金では買えない事を。


努力はしているのでしょうが、その努力に傾倒する動機の部分に何か旨く説明できない、某かの不純な物を私は感じますしね。なんか世の中に対する愛からではなく、世の中に対する復讐心、というか征服欲から努力に向かっているというか。世間を愛する動機ではなく、世間に愛させようとする高慢な感情から努力に向かっているというか、ね。一言で言えば、やはり彼には愛を感じないんですよね。愛ですよ愛。なんかよく分からない抽象論のようですが。
無責任な事を書くようですが、私は彼は、恐らく国民栄誉賞は取れないと思いますね。アメリカとの外交、或いは韓国との外交を考えてみても、彼にそんな名誉な賞を与えたりしたら、日本の国益を害すると私は感じるからですね。このコミュニティの他のトピにて教えていただいたのですが、彼はアメリカ人からは相当嫌われている、軽蔑されているみたいですしね。そんな人物に賞を与えたりしたら、日本政府の国際的、特に対米に関する相当な信用のダウンにも繋がりますからね。そして、今年の200本安打達成の失敗と、国民栄誉賞の受賞の失敗が、まさしく彼の人生が下降ラインを描きはじめる大きな分岐点になる筈ですよ。外れたら外れたで別にどうという事はないですが、この事は賭けてもいい位の予感が、私の中で湧いてきましたよ。200本安打達成に失敗し、国民栄誉賞を逃す、それが彼のこれからの人生ですね。受賞を辞退する、という嘘から出た真という事になる可能性がある、という事ですね。もしそうなったら、彼には、誰かを責める前に、何故そういう扱いをされるようになったのかを真摯に受け止め、反省してほしいものですね。小さい子供じゃないのだから。もちろん単なる負け犬中年の私の予感なんか全くあてになりませんがね(笑)。いやな事を言うようですが、どんな事があっても、自殺だけはしないで、逃げないで、現実と向き合って欲しいものですね。私なんて今までどれだけ自殺の誘惑と戦ってきた事か(暗い話、申し訳ない(-_-;))
こんにちは。はじめまして。

僕はイチロー選手を嫌いというわけではないんです。彼は殿堂入り確実なメジャーリーガーです。
日本人として、メジャーリーグで活躍する彼のプレーを応援しています。

僕が文句を言いたいのは、200安打、という数字が、まるでイチローの代名詞になってしまっていることについてです。
これはイチロー自身と、それに安易に乗っかった日本のスポーツマスゴミに責任があるのですが、イチローというマルチプレーヤーをこんなたかがキリ番に呪縛して何の意味があるのか。

その一点に関して、僕は一切イチローを応援しません。こんな数字、ただのキリ番です。
200安打打てなかった日にそのまま引退して次の日からバリ島で絵を書き始めたら僕はイチローを応援し始めます。

打てなかった時のコメントで
「調子が悪かった」
「今シーズンは打席内でよく目に砂が入った」
「内野安打をEとされたのが数回あった」
「ギリギリの所をよくストライクと言われた」
「構えてないのに投げてきた」
「実は骨折を隠して出場していた」
「飛ばないボールっぽかった」
「球が速かった」
「チームが弱かった」
「お前ら先輩を敬え」
「魔が差した」
「ムシャムシャしてやった」
「どうでも良かった」
とか言い出したら面白いですけどね。



でも実際は「これでやっとプレッシャーから解放されま…来年頑張ります」とか言い出しそうですけどね。

クワバラクワバラ
多くのイチローファンが勘違い?しているであろう年間200安打は、素晴らしい記録云々よりも、単なる下方修正目標です。
イチローは日本ではホームラン二桁打てる万能打者でしたが、メジャーでは『ああいうスタイルでアジャストするしかなかった』というのが現実なのです。
無論、どんなスタイルであろうとアジャストできるのは凄いことです。ただしその評価は正当なものっあるべきです。

初年度こそ首位打者を獲ったが、そうそう簡単にタイトルを獲り続けることはできないことを痛感したであろうイチローが自ら求めた逃げ場、それが『200安打』です。
このコミュニティではおそらく言い尽くされたことではありましょうけれどもがまん顔
>名無し侍さん

200本安打は下方修正目標、勉強になりました。まあ、そうでしょうね。とにかくどんなものでもよいから人よりも優れている事を見せびらかし、自慢して、一人でも多くの人間が悔しがる所を見て悦に浸りたいだけなんでしょうから。奴はそういう男ですよ。


…今朝、偶然ネットをなんとなく散策していて知ったのですが、またイチローが、カチンとくるような変な失言をしていましたよ。「福本さんをイライラさせたい」といってたのですが、それはつまり、遠回しにこの「イチローが嫌い」、コミュニティに参加しているアンチ・イチロー人間全員に対する挑発と取ってもよいでしょうね。それはつまり、


“イチロー嫌い人間”をイライラさせたい


という意味でしょうからね。やっぱり彼には愛を感じませんよね。どうしても。より大きな幸福を社会にもたらす為に、一時的に一部の人間に不快な思いをさせてしまうのは申し訳ないですが、多くの皆様に幸福になってもらう為に、記録は達成させていただきます、とか言うのなら分かるのですがね。イチロー嫌い人間を筆頭に、少しでも多くの人間を屈服、土下座させたい、張り倒して顔面を足蹴にしてやりたい、悔しがる泣き顔にしょんべんをひっかけてやりたい、彼がそういう歪んだ価値観を抱いた人間である事を証明しているような発言ですよ。まったく・・・。


(-_-;)
> 清君パート2さん

200安打という数字は、イチローが言い出したんです。
首位打者争いに全く絡めなかったシーズン終盤、さすがに連続首位打者が獲れるほどメジャーは甘くなかったかと思っていたら、突然『僕の中ではやっぱり200安打なんです』とかなんとか言い出した。はあ?(^・ェ・)と思いましたが、日本のスポーツマスゴミはそれに乗りました。

それ以来、イチローといえば200安打という代名詞として定着しちゃいました。僕は記録を否定はしませんけれども、この200という数字のせいで、なにか大事なものが見えなくなっているような気がして、ゆえにイチローファンながらも200安打を支持しないのです。
ついに最後の砦の200安打も崩れそうですね!
チーム無視で安打数だけ考えてこの体たらく(笑)
内野安打すら打てなくなってきたのか、恥ずかし〜ざまあ
あと、1打席目だけホームラン狙って目立とうとしてさらに恥ずかし〜
皆から嫌われてるの早く気付けっての!
松井とは格が違うわ〜^^
>65名無し侍さん

大事なものっていうのはファンやチームメイトに対する思いやり、いたわり、やさしさですよ。ベーブ・ルースや王貞治のように病気の子供を勇気付ける為に、ホームランを打つ事を約束してあげる的なパフォーマンス、それに象徴される多くの人々への愛ですよ。記録を達成する事ではなく、自分が持って生まれた環境、条件の中でどれだけベストを尽くしたか、その証しとしての全力のプレーですよ。そして、おかしな小細工をしてまで自分を偉人に仕立て上げる事ではなく、ベストを尽くした結果やむ無く敗北する部分では正直に敗北する、そういう男の美学ですよ。とにかくプロのスポーツ選手っていうのは、ファン、お客様を楽しませ、感動させてナンボの世界な訳、ですからね。奴が引退の時に長島茂雄さんのように「皆様、今日まで私と巨人というチームを支えて下さって本当にありがとうございました」、的な事を言う姿が、なんか素直に、普通に湧いてこないですからね。奴のあのなんかつっぱらかったような不自然な応対は、逆を言えば自分は本物の名選手ではない事に本心では気付いているコンプレックスの現れ、裏返しのように感じますね。「実る程、頭を垂れる稲穂かな」、に彼がならない、なれないのは、自分の頭の部分に付いている稲穂が、実はイミテーションである事が透けて見えてしまっているが故の必然のように感じますよ。そんな名選手という嘘の着ぐるみなんか脱ぎ捨ててしまった方が彼も楽なんじゃないかと思いますけどね。何故そんなにしてまで自分を偉人にみせかけようとするのか?したがるのか?自分が好きだった自分が中学生の頃に少年マガジンに連載されていた漫画、青春改札口という作品に出てくる台詞に「敗けちまった時はへばりきる(=敗けきる)事さ。…そうしなければ、もう二度とそこから立ち上がる事はできない…」というのがありましたが、この台詞、この敗北に関する考え方を彼にも教えてやりたいですよ。ヒット記録に突出させて名選手として生き残ろうとするのではなく、総合評価においてメジャーリーガーとしては明らかに見劣りがするという自分の真実の姿、素の状態を晒す痛みに耐えて、そしてそこから這い上がってくる事ですよね。あのゴジラ松井のように。そういおう姿に人は感動、共感し、彼を素直に受け入れていくようになると思うんですけどね。
とにかく諸悪の根源は「200安打」なのです。

打って走って守れるトータルプレーヤーとしてチームの要になれるはずのところを、自らの安打数に異常に執着するスタイルが多くのものを台無しにしています。

先にも書いたように、200安打とは、簡単にはタイトルを獲れないことを悟ったイチローが、そのプライドを守るために負け惜しみで逃げ込んだ数字です。
それを10年続けることによって、なんだか大変な記録のように思えてしまいますが200という数字は200でしかなく、それ以上でも以下でもありません。
それよりむしろ、200という数字を優先させんがために失ったものの方が大きく、一見すると表向きの数字ではわからない「真実」が確実にあります。

実働11年で首位打者2回、それに加え、ほぼ首位打者と言ってよいシーズンも2回あり、極め付きはシーズン安打記録。僕は安打の内容は問題ではないと思います。
単打結構。それがイチローのアジャストであり実像です。それでいいではないですか。
イチローは決して打撃の王様などではないのですが、精一杯のアジャストをしています。

200安打のために四球を棄て、チームのベスト戦略に与しない。
時折見せるセオリー外のバント。
死球をとぼけてボックスから出なかったこともある(達川の逆バージョン!)
200が180だっていいじゃないですか。
彼はクリーンアップじゃない。実際、3番を拒否しています。
自ら望む1番打者なら、1番打者の仕事を果たさなくてはなりません。
僕は、イチローのそこがおかしい、矛盾していると言っているのであります。

サッカーとかバスケでフリーの選手がいるのにドリブルで仕掛けるタイプですね。

それで300安打や4割打ったら誰も文句は言わないですけどね。

高校野球じゃないんやしそんなチーム勝てんやろ
>68名無し侍さん

・・・正論ですね。基本このコミュニティに参加されている皆さん、彼のそういう所が嫌、というか、そういう所を矯正してあげたくてこのコミュニティに参加されている方達ばかりのように思いますけどね。名無し侍さんが指摘されるような視点に多くの方が目覚めるのは時間の問題でしょう。人間そんなに目は節穴ではありませんからね。もしそういう視点に大衆が気付かないと本気で彼や彼のブレーン達が考えているとしたら、それは大変な傲慢ですよ。みんな見てないようで見るべき所はきちんと見ていますからね。人間そこまで馬鹿じゃないですよ。ただ、アジャストする、できる事を彼のプロスポーツ選手としての優れた能力であると肯定的に評価される部分には、私は与する気にはなれませんね。それはアジャスト(adjust)している、というよりは、1彼、2球団(任天堂)、3任天堂の広告宣伝を一手にになっている広告代理店(たぶん電通)、そして4電通に支配されたマスコミ4媒体、の4者の共謀による、組織ぐるみの大がかりな詐欺事件、と捉えるべきケースのように思いますけどね。アジャストしているというよりは、組織ぐるみで詐欺(刑法第246条)罪を犯したケース、と捉えるべきと感じますよ。なにかを犯罪であると断定して、人や組織を糾弾するのは非常に勇気のいる事ですが。もしその指摘が間違っていたら、虚偽告訴(刑法第172条)違反者として、逆にイチロー側に訴えられる可能性がある訳ですからね。でも、私はそういう視点を強調したいですね。それこそ高校野球のようなアマチュアではなく、プロ、興行、というショービジネスな訳ですからね。メジャーリーグ、プロ野球というのは。商売、仕事な訳ですからね。



>69オモシロ太郎さん

自分は中高の6年間バスケ部に在籍してましたが、他にフリーの選手がいるのにドリブルで攻めてっても、得点をしてくれればチームの誰も文句はないんですよ。フリーの選手がいるのに、そういう人達を無視して勝手にシュートをうち、その結果“点を取らない”から、取ってこないから向かっ腹が立つんですよね。元バスケ部員なんで、その辺の気持ち、分かる気がしますよ。


・・・とにかく大衆をナメちゃ駄目ですよね。人間というのは賢い存在なのだから。自分も肝に銘じていかなければならないと思っていますよ。
因みに、私は200本安打という戦略はイチローが言い出した(考え出した)戦略ではなく、イチローと、そのお抱えブレーン達が共同で考え出した戦略、戦術だと思いますね。彼一人であらゆる事を決定している訳ではないと思いますよ。イチローという商品は、彼一人が作り上げた作品ではないという事です。
「イチローという商品」

まさにその通りですね。

かつては松井秀喜がそうでした。
私は大の松井ファンですが、謙虚で誠実で紳士だが、AV好きで少し軽いところのある彼を、まるで聖人君子のように報道していました。

そして松井が故障がちになると、今度はイチローに乗り換え、彼のネガティブな報道はいっさいありません。

マスコミ(電通といって良いかもしれません)は英雄を作りたがります。

謙虚な松井は持ち上げられても決して自分を失いませんでしたが、イチローは自分が作られた偶像(=商品)だとは気づいていないまま天狗になっているかもしれません。

前にも書きましたが、やはりイチローは人気・成績とも落ちぶれてからが人生の勝負ですね。

私はイチローの傲慢なところと、そのイチローを取り巻く「イチロープロジェクト」が嫌いです。

名無し侍さんが書かれていることに私も全く同意見です。

あれだけの走攻守そろっている選手が、もっと謙虚で誠実にチームプレイに徹していればと思うと・・・本当に勿体ない。
2001年のイチローは、最高にカッコよかった。
2004年は、神が降りてきたかのようなヒット量産。
僕はイチローの単打スタイルそのものは、大いに肯定します。
ただし何が何でも打ちに出るスタイルは大いに否定します。

「チームが弱くてどうしようもないから、イチローが個人記録に走るのも仕方ない」という人がいます。
これこそが、贔屓の引き倒しの最たるものではないでしょうか。
イチローはチームの要(かなめ)じゃないと言っているのと同じです。
まるで「イチローなど所詮脇役、いてもいなくても同じ」と言っているようなもので、イチローに対して失敬極まりない見方をしていることにもなりかねません。
チームが弱いなら、強くなるようベストを尽くすのが、核たるプレーヤーの役目です。

個人記録に走る、すなわちチームを見限り好き勝手にやる、に他なりません。
イチローは、そんな程度のプレーヤーなのでしょうか。
であれば、逆にそんな程度のプレーヤーを、打撃の神様だの崇め奉るのはおかしくないでしょうか。

何度でも言いますが、200安打など、イチローの逃げ口上でしかないのです。
首位打者どころか3割さえ危うくなったときに負け惜しみで言っただけの下方修正です。
そんなものにこだわるあまり、四球を嫌がり出塁率を犠牲にしていてはどうしようもないのです。
それは勝利のためのベストバッティングとは程遠い姿でしかありません。
ヒットが出ているうちはまだいいとして、ヒットが出なくなったときは、単なる糞ボール打ちのダボハゼ打者に成り下がってしまいます。殿馬のイメージがあるイチローには、岩鬼スタイルは似合いません。
コントロールなどに気遣わず適当にボール球を投げておけば勝手に食いついてくる、しかも打っても大半はシングルなら、こんな打者、相手投手にとって怖くも嫌らしくもなんともないではありませんか。
こういうスタイルでは、いざというとき深刻なことになるという典型のシーズンとなったのではないでしょうか。

イチローは、アスリートとしてまだまだやれると僕は確信します。
今こそ、己のスタイルと珍妙な言動を今一度見つめなおして、フォアザチームの原点に還って、来期にニュー・イチローとして甦ってほしい、と切に願うものです。
シーズンも終わりました。
僕は今シーズン半ば頃の時点で、200安打には届かないであろうと見切っていましたが、実際そうなりました。本来200という数字そのものに特段の意味はないですが、いずれにしても最低最悪の成績で終わってしまいました。ここまで一気に落ちるものなのかと愕然たる思いです。

体力的にはまだまだ大丈夫と思いますが、来年以降どんなふうに建て直してくるのか。一流アスリートとしてどんなふうに臨むのか。正念場がやってきたと思います。
皆頭良いから、こっちで正々堂々と勝負しようよ。

イチローファンは馬鹿ばかりだから、解らせてやりましょう。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32824899&comment_count=524&comm_id=7030
やっと今年で契約切れて引退だね


あの面は見たくない
今年は三番らしいからどうなるかいろんな面で楽しみです。
川崎のイチロー様への傾倒ぶりも微笑ましく思います。
今年は3番打ってますね。
かつて3番に起用されたときは、成功したとは言えませんでしたが今回はどうなるでしょう。
とうとう三番失格のダメ出しをされましたね。まあ無理からぬところです。5年前ならまだしも僅かながらにやれる可能性はあったように思いますが。

ただし、1番に戻したところで当然ながらマリナーズのチーム事情がよくなるわけでもありません。そもそもイチローの本質はリードオフマンなどではないからです。それを理解できないファンや本質を伝えないマスコミには失笑するしかありませんが、まあ、すぐにおわかりいただけると思います。
もう一度書きます。
彼はリードオフなんて一切していないのです。
ダメな期待してます。

頑張れ!スモールベースボール(笑)

ニューヨークでまたあの胸糞悪いコメント頼みますあっかんべー
条件つきレンタル移籍?
これが本当なら、マリナーズからの事実上の解雇通告じゃないですか。
で、懐に余裕のあるヤンキースが客寄せの色物枠で引き受けた…というところでしょうか。

相当、厳しい実状ですね。
ヤンキースに移籍ではしゃいでいられる場合じゃないと思います。

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