Dark'em streetコミュの☆クラブにいるロックバンドと言われるの例(世界編)

近年、従来のロックバンド言う概念、すなわちギター、ベース、ドラム、ヴォーカルで構成されたスタイルに加えて、シーケンサー、DJ、ラップトップの電子音楽にさらにジャンベ、ディジュリデュ、タブラなどの民族楽器を加えるなど、その概念も崩壊しつつある２１世紀初頭の音楽シーン。そんな中クラブを通過したものだからこそできるグルーブをバンドで再現した、早い者勝ちのバンドのライブ映像やプロモを紹介

◎PENDULUM(ペンデュラム)：
振り子という名前のオーストラリアのバンド
ドラムンベース、NEWRAVEとUK emoを足したようなサウンド
こいつらはライブバンドと思いましたのでライブ映像をドン

『Propane Nightmare』by PENDULUM
http://jp.youtube.com/watch?v=OWaHYtMMhfA&feature=related

『Voodoo People』by PENDULUM
http://jp.youtube.com/watch?v=xjCjsLnQd0g&feature=related

◎SONIC BOOM SIX (ソニックブーンシックス)：
スケーター、パンク、レゲエ、即ち西海岸ノリをちょこっとかじったASIAN DUB FOUNDATIONみたいな感じです。しょうもないライブ映像しかなかったので、プロモをドン

『All-in』Sonic Boom Six
http://jp.youtube.com/watch?v=ptYU7H2z0fI&feature=related

◎HADOUKEN!(ハドウケン)：
若干痛痛いしい面も兼ね備えてますが、、勢いのよいバンドです。
きっと、「俺は、中高とパンクロックバンドしてたんだが
高校の後半からドラムンベース、グライムやダブステップのクラブに明け暮れてたんだよね～(軽ノリ)」的なUKmusicをふんだんに吸収した感じでしょうか。なんかわからんのでドキュメトをドン

『Camden Crawl』Hadouken!
http://jp.youtube.com/watch?v=-D_CV_JkZnc