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日本画の技法と画材コミュの銀箔の加工(焼き)について教えてください

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生徒が夏休みに、某大学の体験入学で箔を加工してきました。
(写真参照)
今、制作している作品でも同じ技法を用いたいと言うのですが、
どんな溶剤を使って描いたのか、イマイチわかりません。

生徒が言うには
「焼けた部分は筆で描いた」「墨を使った」「簡単だった」
「アイロン使った」
くらいです。

私自身は箔を焼いた経験が無く、 銀箔を焼くとなると、
昔、同級生がムトーハップを使っていた位しかわかりません。
現在、ムトーハップは販売されていません
(浴室で硫化ガスでを発生させて自殺を防止するためだそうです)。

三吉では、粉末の硫黄しか購入できませんでした。
振りかけて、新聞紙で挟んでアイロンがけすれば焼けるとの
ことでしたが、生徒が行った描画ができません。

墨液に粉末の硫黄が溶けるんでしょうか。
何分、硫黄の扱いには気をつけて吸い込まないようにと言われ、
生徒に扱わせるのに不安もあります。
硫黄以外のもので、適当な描画材はあるのでしょうか。

良い方法をご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。

コメント(8)

はじめまして。
その生徒さんの焼いた箔は硫黄の匂いはしますでしょうか?
するならばやはり610ハップを使用している可能性が高いので、お持ちの方を探して分けてもらうのが良いかと思います。
もしくは、別の発想として、焼きたい線描を残してドーサを引き、それから硫黄粉末でやけばドーサの無い所だけ焼く事が出来ます。
109.jpさん

はじめまして、アドバイスありがとうございました。
逆転の発想で、ドーサを使うっていうのもありますね。
硫黄の匂いは、残念ながらよくわかりませんでした。
時間が経って薄れてしまったのかもしれません。

一応、生徒のいう方法が実現できるようあたってみます
(先生のメンツもあるのであせあせ(飛び散る汗))。
職場の化学の先生にも610ハップのような薬品がないか聞いてみます。
ネットで見ただけでやった事はないのですが、ニキビ用化粧水は硫黄成分の物があり、焼くのに使えると見た事があります。穏やかな効き目かもしれませんが。
あと、市販の温泉の元、湯の花で硫黄が含まれている物が使えるのではないでしょうか?http://item.rakuten.co.jp/nyuyokuzai-2/1141001200/こんなのどうでしょう。
自分で試したわけではないのでスミマセンが(まだムトーハップ持ってるので……)。
まだ使用したことはないのですが、ムトーハップと同じ効果が得られる黒化液というものがあるようで、『黒化液』で調べるとすぐ出てくるそうです!
>なるりーの様
ありがとうございます、カゼインですか。
実は昨日、彫刻室で610ハップを発見しました。
多分、金属の加工用にあったんだと思います。
今回はこちらを使いますが、いずれなくなってしまうと思うので
カゼインも調べてみます。
>ナンシー様
ニキビ用!確かに硫黄の匂いしますね。
湯の花も使えますね。
彫刻室で610ハップを発見したので、今回はそれを使いますが、
効き目具合など試してみたいと思います。
どうもありがとうございました。
>れい様
『黒化液』ですね、ありがとうございます。
調べてみます。

今回お尋ねしたら、こんなにアドバイスいただけて感謝です。
いろいろ試して、扱いやすさとか確かめてみたいと思います。

ちなみに化学の先生に問い合わせたところ、化学室で610ハップと
同等のものが作れないか成分を見てましたが、濃縮して濾過とか、
作る過程で設備的にできないようで、薄いものしか作れない、
とのことでした。

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