原マスミコミュの12月31日　南青山マンダラ・2005年最後の弾き語り

昨年の雪模様と異なり、晴天となった東京の大晦日、南青山マンダラは立ち見がない位の入り。いつもなら直ぐに演奏となるところ、今日はＭＣからスタート？個展の告知から。のどアメをなめていたせいでしょうか？大急ぎで噛み砕いていましたね（笑）

01.ずっと君が好きだった
02.千年にひとり
03.心配
04.血と皿
05.光のひにち
06.夢ならば簡単
07.も・いちど
08.悲しいのはいやだ
09.おやすみ
10.カメラ
（休憩）
11.冬の星座～マイガール
12.はてしないチルドレン
13.夜の幸
14.夜明けの歌
15.海のふた
16.教室
17.蛍の光
（アンコール）
18.さよなら

「心配」「夢ならば簡単」「悲しいのはいやだ」など、お久しぶりの曲が聴けました。（前回稲生座も同じようなこと書きましたね（苦笑））バンドライブではお馴染みの「悲しいのはいやだ」を弾き語りで聴けたのは自分としては嬉しかったです。
ギターチューニングが合っていない場面もありましたが、声の調子はいい感じだったと思います。

２００５年は、原さんがＭＣで言っていた通り、例年にないくらいライブが多かったですが、２００６年は、どうでしょう？今年と同じくらい一杯、ライブがあるといいですね。
（主催者の方々にお願いですね）

次回ライブは、１月１５日のＪＢと共演（ＭＡＮＤＡ－ＬＡ２）、２月に名古屋（２５日）、京都・拾得（２６日）の予定です。
１月１６日からは個展ですから、今年は１月から原マスミワールドに浸れますね（笑）。