ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ジェラード(リバプール)コミュのジェラード情報局

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連ニュースはここに載せましょうわーい(嬉しい顔)


サッカー界の超新星【金の卵】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3176042
サッカー選手に出逢えて良かった
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3973822

コメント(45)

ジェラード、次節復帰の可能性も?


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、4月2日に行われるウェスト・ブロムウィッチ戦で復帰できると考えているようだ。

3月にそけい部の手術を受けたジェラードは、約1カ月間離脱すると伝えられていた。しかし選手は、ウェスト・ブロムウィッチ戦で復帰することを望んでいる。

『ゴール・オン・サンデー』に、ジェラードは次のように語った。

「3、4日でフルトレーニングに復帰できるかもしれない。ウェスト・ブロム戦に出場することを望んでいる」

「(復帰は)これからの3、4日でどれだけ回復できるか次第だね」

「負傷は、フットボーラーにとって最悪のことだ」

「イングランド対ウェールズのようなファンタスティックな試合に(負傷で)出場できないことは、本当にイライラする。夏のスイスとの次の予選には出場したい」
ジェラード:「リーグで最も恐れられる攻撃陣がいる」


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、チームの攻撃陣に自信を持っている。ルイス・スアレスとアンディ・キャロルの2人は、どのクラブも恐れるコンビだと感じているようだ。

1月の移籍市場でエースのフェルナンド・トーレスを失ったリヴァプールだが、2人の新戦力を手にした。L・スアレスはすでにリヴァプールで存在感を見せている。キャロルは負傷で出遅れていたものの、29日にはイングランド代表で代表初ゴールを決めた。

ジェラードは2人の可能性を信じており、イギリス『トークスポーツ』で次のように話している。

「アンディについて忘れてはいけないことの一つは、彼が足元も優れているということだ。彼がターゲットマンとして偉大だということは分かっている。ただ、僕たちはロングボールばかりにならないように気をつけなければいけない。パスをつないでいく必要があるんだ。厳しい試合などでは、もっと直接的に攻めることもできるだろう。でも、彼がいると、その両方をミックスすることができる」

「長短の攻撃を使うことができる。そして、スアレスが走り回る。僕たちは次のレベルに行くことができるね。僕たちは今、リーグで最も恐れられる攻撃陣を持っていると思っているよ」

「僕たちは今シーズンの残り試合で、できる限りの勝ち点を手にするつもりだ。そして、なるべく高い順位でシーズンを終えたい。ヨーロッパの大会に出る権利を得たいね」

リヴァプールは現在、プレミアリーグで6位。5位トッテナムとは勝ち点4差という状況だ。
ジェラードの復帰は先送り


リヴァプールを率いるケニー・ダルグリッシュ監督が、MFスティーブン・ジェラードの復帰に慎重な姿勢を見せている。

同選手はそけい部に問題を抱えていたため、今回はイングランド代表招集に呼ばれていない。ただ、回復は順調なようで、2日のウェスト・ブロムウィッチ戦で復帰できるという報道もある。

ただ、手術を受けたジェラードのコンディションを気にするダルグリッシュ監督は、キャプテンを急かすつもりがなく、次のようなコメントを残した。

「様子を見ているよ。彼は手術を受けて、とてもよく回復している。我々は彼を含めるか外すか、しっかり決めなければいけない。彼は今週、多くのトレーニングをこなした。ほかの選手がこなしたすべてのメニューというわけではないけれどね」

「ただ、2週間前の週末に、ジェイ(MFスピーリング)は本当に良いプレーをした。だから、我々はスティーブンの復帰を急ぐことはないんだ」
ジェラード、長期離脱の可能性も?


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、今シーズン中に復帰できるかが微妙な状況にあるようだ。イギリス『ニュース・オブ・ザ・ワールド』が伝えている。

そけい部に問題を抱えているジェラードは、3月11日に手術を受けた。その後の回復は順調で、2日に行われたウェスト・ブロムウィッチ戦に間に合う可能性もあると言われていた。しかし、前日練習でコンディションが悪化。しばらくは復帰できないかもしれないと報じられている。

リヴァプールのケニー・ダルグリッシュ監督は2日、「スティーブンは今日の試合に向けて準備していたが、昨日の練習で失ってしまった。激痛が走ったようだ。同じような箇所だが、同じケガではない。我々は彼の状態をチェックしなければいけない」と話していた。

シーズン終盤にキャプテンを欠くことになれば、チームに大きな影響が出そうだ。
ジェラードも今季絶望


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、今シーズンの残り全試合を欠場する見通しとなった。チームを率いるケニー・ダルグリッシュ監督が明かしている。

ジェラードは先月、問題を抱えていたそけい部の手術を受けた。その後の調整は順調で、2日のウェスト・ブロムウィッチ戦で復帰できると言われていたものの、1日の練習中に悪化。激痛が走ったとのことで、再び離脱していたところである。

8日の会見で、ダルグリッシュ監督がジェラードのコンディションについて語った。

「我々はまだ、どういった問題なのか正確に把握しているわけではない。いろいろな人からの返答を待っている。ただ、いずれにしても、彼はシーズン中に復帰しない」

DFダニエル・アッガーが今季絶望、DFグレン・ジョンソンも約1カ月の離脱となったリヴァプールは、キャプテンまで失うことになってしまった。
ジェラード、EURO予選にも間に合わず


伝えられるところによると、リヴァプールに所属するイングランド代表MFスティーブン・ジェラードは、スイスとのEURO2012予選を欠場することになるという。

手術を受けたそけい部の負傷が再発したジェラードは、リヴァプールの今シーズン残り試合を欠場するとすでに伝えられている。しかしイギリス『デイリー・メール』は、6月4日に行われるスイスとのEURO2012予選にも間に合わないだろうと報じている。

リヴァプールは9日、クラブの公式ウェブサイトでジェラードの復帰は、プレシーズンのトレーニングが予定されていると明らかにしている。
ジェラード、偉業迫るキャラガーを称賛


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードが、チームメートのDFジェイミー・キャラガーを称えた。キャラガーは9日のフラム戦に出場すると、公式戦出場回数がクラブ歴代2位となる。

キャラガーは前節終了時までに、リヴァプールで公式戦665試合に出場した。これはレイ・クレメンス氏とエムリン・ヒューズ氏に並ぶ歴代2位タイで、次にピッチに立つと単独2位浮上となる。

イギリス『ミラー』は、ジェラードのコメントを次のように伝えた。

「キャラ(キャラガー)は信じられないね。僕は彼の最大のファンの一人だよ。10年以上、彼の姿勢を見てきた。僕は彼がやってきたことに対して、十分な称賛を受けているとは思わない。彼はその姿勢で、記録を破ってきた。高い水準で試合をしている。彼は自身を信頼しているよ」

リヴァプールの歴代最多出場記録は、1960年代から70年代にかけて活躍したイアン・キャラハン氏の857試合となっている。
ジェラード:「L・スアレスは中盤の夢」


リヴァプールは9日のプレミアリーグ第36節でフラムと対戦し、敵地で5−2の勝利を飾った。MFスティーブン・ジェラードは、4点目を決めたFWルイス・スアレスを絶賛している。

この一戦ではマキシ・ロドリゲスがハットトリックの大活躍を見せたが、終始動き回ったL・スアレスの働きも目立ち、後者がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、L・スアレスがマンチェスター・シティFWカルロス・テベスと比較されることについて聞かれたジェラードは、次のように話している。

「彼の体格やプレースタイルから考えると、彼をテベスと比較するのは自然なことだと思う。ただ、僕の見方は少し偏るだろうね。彼は僕のチームメートだからさ。彼は中盤の選手にとって夢だ。ルックアップすれば動き出しているし、常に僕たちに選択肢を増やしてくれる。ただ、それ以上に感銘を受けているのは、ボールを持っていないときだ。92分と93分になっても、まだゴールを狙っていたよ」

「ハットトリックした選手がいたら、普通はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるものだ。L・スアレスがいかにすごいことをしたのかが証明されているね。彼の動き出しやビジョンといったものが、マン・オブ・ザ・マッチに値するんだ」

負傷離脱中のジェラードは同日、クラブの公式HPで自身の回復が順調であることを報告していた。
ジェラードが指揮官の契約延長に歓喜


リヴァプールは12日、ケニー・ダルグリッシュ監督との契約を更新することを発表した。チームのキャプテンであるMFスティーブン・ジェラードは、指揮官の残留決定を喜んでいる。

ダルグリッシュ監督の下でリヴァプールが成長できると考えるジェラードは、指揮官を絶賛。イギリス『プレス・アソシエーション』が、ジェラードのコメントを伝えた。

「素晴らしいニュースだね。クラブのみんなが望んでいたことだよ。ケニーは順位を上げ、サポーターや選手も持ち上げた。みんなが明るい未来を楽しみにしているよ」

「彼がやってくる前は、結果が出ていなかった。大変な時期だったことは誰の目にも明らかだったね。ここ6カ月はすごくポジティブだった。彼は選手の間ですごく人気がある。一般的にもそうだと思うよ」

「ケニーと新しい戦力が何人か加わることで、予想は高くなるだろうね。でも、僕たちはこの6カ月のことを続けていかないといけないんだ」

ダルグリッシュ監督は今年1月からリヴァプールに復帰。ロイ・ホジソン前監督の下で苦しんでいたチームを立て直し、現在は5位まで順位を上げている。
開幕ダッシュでタイトルを狙うジェラード


2011−12シーズンのプレミアリーグの日程が発表された。リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、スタートダッシュがタイトル奪還の鍵になると考えている。

リヴァプールは開幕戦で、新加入MFジョーダン・ヘンダーソンの古巣であるサンダーランドをホームに迎える。ジェラードはクラブの公式HPで、次のように話した。

「序盤から大きなテストだ。開幕戦をホームで戦うことができてうれしいよ。ファンのためにも、良いことだね。これから新しい戦力が何人か加入することを望んでいる。それから、(第2節で)アーセナルと対戦だ。アウェーゲームだし、難しい戦いになるだろう。僕たちはアーセナルのホームでしばらく勝っていないからね」

「タイトルを手にするためには、序盤からうまくやる必要がある。序盤からスリップしている余裕はないよ。開幕から厳しい試合が2つ続くけど、僕は楽しみにしているし、ポジティブな結果で終えられると思っている」

リヴァプールは10−11シーズンのプレミアリーグを6位で終えたが、キャプテンは次のシーズンで優勝を争えると信じているようだ。
「ジェラードはスーパーマン」


トッテナムを率いるハリー・レドナップ監督の息子であり、現役時代にリヴァプールなどで活躍したジェイミー・レドナップ氏が、リヴァプールMFスティーブン・ジェラードを絶賛した。

ジェラードは2010−11シーズン、負傷に悩まされて満足な活躍はできていない。しかし、レドナップ氏はジェラードの力を疑っておらず、クラブの公式HPで以下のように話している。

「次のシーズンは彼が完全な状態になることを望んでいるよ。彼はスーパーマンなんだ。彼の調子が戻るといいね。それが鍵になる。彼は手術を受けた。話をしたけど、かなり良い状態だと感じているみたいだね」

「今のチームはとても刺激的だ。ケニー(・ダルグリッシュ監督)が戻ってきたし、ルイス・スアレスもいる。私は彼のプレーが大好きだ。リヴァプールが再びチャンピオンズリーグに戻れると信じているよ」

レドナップ氏は現役時代、ダルグリッシュ監督によってリヴァプールに引き抜かれた選手である。
ジェラード:「すぐにタイトルに囲まれる」


リヴァプールのキャプテンを務めるMFスティーブン・ジェラードは、チームがすぐに再びタイトルを争うようになると信じている。2009−10シーズンにチャンピオンズリーグ出場権を失い、さらに2010−11シーズンはヨーロッパリーグ出場権すら逃したリヴァプールだが、ジェラードは早期の復活を確信しているようだ。

リヴァプールは2010−11シーズンの途中にオーナーが代わり、ケニー・ダルグリッシュ監督が就任。1月にはFWルイス・スアレスとFWアンディ・キャロルを獲得し、後半戦は復活の兆しも見えた。ジェラードはイギリス『サン』の中で、さらなる改善への期待を口にしている。

「僕からファンに言えることは、リヴァプールがすぐにトロフィーに囲まれるようになるってことだ。僕らは正しい方向へと進んでいるからね。ファンタスティックな選手たちを獲得し、クラブ構造も上から下まで健全だ。そういうときは、チームが勝利から遠のくことはないよ」

チャンピオンズリーグとFAカップ、カーリングカップ、UEFAカップを制した経験を持つジェラードだが、リヴァプールの悲願であるプレミアリーグ優勝はまだ果たすことができていない。ジェラードはリーグ戦制覇について、次のように語った。

「僕らはまたチャンピオンになるはずだ。でも、それがいつかを言うのは難しい。チームに大きなプレッシャーを与えることになってしまうからね」
ジェラード、リヴァプールのアジアツアーに参加せず


リヴァプールは、プレシーズンに行うアジアツアーに、MFスティーブン・ジェラードが参加しないことを明らかにした。

4月にそけい部の手術を受けたジェラードは、アジアツアーに参加せずに、新シーズンの開幕に向けイングランドでの治療に専念するようだ。

クラブの公式ウェブサイトで、ケニー・ダルグリッシュ監督は、「ジェラードがアジアツアーに帯同しないことで、サポーターが失望していることは理解できる。しかし失望しているサポーターも、サンダーランドとの開幕戦に出場するため、最高の機会をスティーブンに与えることが大事だということを理解してくれると確信している」とキャプテンのアジアツアー不参加を説明している。

一方、ジェラードは、アジアツアーに参加できないことをサポーターに謝罪。ただ彼のチームは、アジアのサポーターのために素晴らしいショーを披露すると確信していると話した。

「(アジアツアーで)中国、マレーシア、シンガポールに行き、可能な限り多くのサポーターに会いたいと思っていた。そうできないことは、本当に残念だよ」

「チームと向かえないことは失望だよ。でも、向こうに行く仲間が、ファンのために最高のショーを披露すると確信している」
ジェラードは開幕絶望


イングランドでの報道によると、リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、2011−12シーズンの最初の2カ月間、戦列を離れることになりそうだ。

イギリス『ミラー』は、ジェラードのそけい部の回復が遅れていると報じている。そのため、8月に行われるイングランド代表のオランダ戦、9月に行われるウェールズとのEURO2012予選も欠場することになる。


なおリヴァプールは今夏の移籍市場で、サンダーランドからMFジョーダン・ヘンダーソン、ブラックプールからMFチャーリー・アダムを獲得。さらに、MFアルベルト・アクイラーニもレンタル先のユヴェントスから復帰しており、中盤センターの選手層は充実している。
ジェラード:「スアレスはテベスを超える」

リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、FWルイス・スアレスがマンチェスター・シティFWカルロス・テベスを超える選手になると考えているようだ。ジェラードは、リヴァプールで2シーズン目を迎えるスアレスに、信頼と期待を表した。スペイン『アス』が、ジェラードのコメントを伝えている。

リヴァプールで主将を務めるジェラードは「スアレスは、テベスを超えるストライカーになる」と昨季途中に加入したウルグアイ代表FWへの期待をあらわにした。

また、ジェラードは「スアレスは、特別な選手だ。オフ・ザ・ボールの動きとテンポ良いタッチ、それと独自のゴールパターンが非常に秀逸だ」と同僚を称賛している。

さらに、リヴァプールの主将は「そのプレースタイルから、テベスと比較されることも多いけど、確かに2人のプレーは似ているね。でも、スアレスの方が、よりハイレベルな選手になるだろう」とスアレスの飛躍を確信している様子だ。

スアレスは、2010−11シーズンの1月に、アヤックスからリヴァプールに移籍した。アヤックス所属時には、公式戦110試合で81得点を記録している。リヴァプール加入後は、13試合で4得点とまだインパクトのある成績を残せていないが、移籍後2シーズン目となる今季の爆発に期待がかかっている。
ジェラード、今週中に練習再開へ


リヴァプールに所属するイングランド代表MFスティーブン・ジェラードが、今週中にも練習を再開することになるようだ。

同選手は、そけい部の問題により3月からプレーしていない。さらに、手術を受けた後で感染症になり、今シーズンの開幕に間に合わないことが明かされていた。


それでも、ようやくトレーニングをこなせる状態になりつつある様子。ケニー・ダルグリッシュ監督はイギリス『ガーディアン』に対して、「スティービーは今週、回復の次の段階に入ることになる」と話している。チームメートと合流するのは、9月中旬になる見込みだ。

リヴァプールでは、ふくらはぎを痛めているDFマルティン・シュクルテルも復帰に向かって前進しているようだ。
ジェラード、18日トッテナム戦での復帰を目指す


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、今月18日に開催予定のトッテナム戦での復帰を目指している。

ジェラードは、今年3月から離脱が続いている。そけい部を痛めたため、4月に手術を受け、その後に感染症を患い、回復に時間がかかっている。それでも、ようやく復帰に向けた準備が始まっているようで、ジェラードがクラブの公式サイトで次のように話した。


「本当に良い感じだ。再びボールを蹴ることができるね。ポジティブなことだよ。次の木曜日か金曜日に、チーム練習に合流できそうだ。次節のストーク戦は無理だろうね。でも、トッテナム戦に出られることを期待しているよ」

「決めるのはケニー(・ダルグリッシュ監督)だ。僕はまず、チームのメニューをフルでこなす必要がある。実際にプレーしてみて、フィットネスをチェックしないとね。手術を受けてからの5カ月、僕にとって厳しい時間だった。プレーできなくてつらかったし、感情の上下があったよ。十分な休みをとったから、再び戦いたくてうずうずしている」

リヴァプールはプレミアリーグ第3節まで終えて、2勝1分けとなかなかのスタートを切っている。キャプテンの復帰で、さらに勢いを増すことができるだろうか。


サイト作りました。。
良かったら来て下さい!!


スティーブン・ジェラード
http://sports.geocities.jp/taro6617/myfavorite/MF/steven_gerard.html
ジェラード、マン・U戦で先発復帰か

15日、ホームに王者マンチェスター・ユナイテッドを迎えるリヴァプール。この一戦で、MFスティーブン・ジェラードが先発メンバーに復帰する可能性が高まっているようだ。

約7カ月のリハビリを終え復帰を果たしたジェラードは、15日のユナイテッド戦で先発メンバーに含まれれば3月に行われた同カード以来の先発出場となる。


ジェラードの先発復帰について、ケニー・ダルグリッシュ監督は、「ジェラードがフィットしていれば、このクラブを強化することになる。間違いなくね。チームにステジェラードの先発復帰について、ケニー・ダルグリッシュ監督は、「ジェラードがフィットしていれば、このクラブを強化することになる。間違いなくね。チームにスティーブンがいれば、チームの基準を高めてくれる」と述べている。
ジェラードとキャラガーの2人を称えるダルグリッシュ


15日にホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎えるリヴァプール。ケニー・ダルグリッシュ監督は、この一戦での先発復帰が予想されるMFスティーブン・ジェラードのコンディションはピークにあると主張した。

ダルグリッシュ監督はまた、ジェラードとDFジェイミー・キャラガーが長く現役を続けることを望み、両選手との契約延長を示唆している。


「ジェラードはまだ我々を前進させてくれる。事実、彼はこれまでよりフィットしているよ。私は水晶を持っていないから、彼がどれだけ長くプレーを続けられるか分からない。完全に戻ってくれば、よい良いアイディアを持てるだろう」

「スティービーは素晴らしかった。誰もができるだけ長く彼にプレーし続けてほしいと思っている。私にとって、スティービーとキャラの2人は最高の手本だよ。誰もが2人を尊敬している。それが最も重要なことだ」
ジェラード:「ドローは世界の終わりじゃない」


リヴァプールは15日、プレミアリーグ第7節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、ホームで1−1と引き分けている。先制しながら勝ち点2を落とした形のリヴァプールだが、キャプテンのMFスティーブン・ジェラードは、「世界の終わりじゃない」と語った。


ジェラードが直接フリーキックで復帰ゴールを奪い、先制に成功したリヴァプールだったが、途中出場したFWハビエル・エルナンデスに終了10分前に同点とされ、勝ち点3を得ることができなかった。だが、ジェラードはイギリス『スカイ・スポーツ』で、次のように話している。

「チャンスを考えれば、ファンは辛く感じているだろう。チャンスを生かすことができたかもしれない。だが、今の僕らはリーグでもベストの争いをしているし、ドローは世界の終わりじゃないと思う」

「前半は拮抗していた。あまり多くのことがなかったね。だが終盤に向かって、僕らはチャンスを生かせたはずだ」

ジェラードのフリーキックはユナイテッドの壁をすり抜けて決まったものだ。同選手は最高のフリーキックではないと認めつつ、復帰弾への喜びを表している。

「ベストのフリーキックじゃなかったと思う。壁の上を狙うつもりだったけど、2年前にオールド・トラフォードで同じことが起き、壁が割れたんだ。復帰して初のフル出場で、ちょっと運を求めていた。それを手にすることができて、本当にうれしく思っている」

「試合前の僕らのプランは、勝ち点差を3ポイントに縮めることだった。残念ながら、それには達しなかったね。こういう試合は出場を夢みるものだ。だから、再びこの感覚を味わえたのは素晴らしいことだし、残りのシーズンはフィットできることを願っている」
CL復帰とタイトルを狙うジェラード

リヴァプールのキャプテンを務めるMFスティーブン・ジェラードは、今シーズン最大の目標が、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にすることだと認めている。しかし、それだけではないようだ。

ジェラードは、カップ戦でタイトルを取ることも大事な目標に設定しているようで、クラブの公式マガジンで次のように話した。


「4位以内でシーズンを終えることがプライオリティーだけど、それが僕たちの唯一の目標ではない。ヨーロッパの大会に戻ることは、みんなが望んでいることだね。僕のキャリアで最高の夜は、何度かCLにあった。引退するまでに、もう少しその経験をしたい。僕たちは(CLに)出ていない。火曜日、水曜日にテレビで試合を観戦するのはつらいことだ。ここにいるみんなが、できるだけ早くそこに戻りたいと思っている」

「それと同時に、僕はトロフィーを獲得することも考えている。FAカップとカーリングカップも非常に重要だ。3つの大会しかないから、すべてに集中しないといけないね」
ジェラード&キャラガーの復帰時期は、まだ分からず


29日に行われたプレミアリーグ第10節で、リヴァプールはウェスト・ブロムウィッチと対戦して2−0の勝利を飾った。しかし、うれしいニュースだけではない。MFスティーブン・ジェラードとDFジェイミー・キャラガーが、しばらくの離脱になるかもしれないようだ。


キャプテンのジェラードは感染症の影響で離脱。副キャプテンのキャラガーは、ふくらはぎを痛めて、この試合を欠場した。ケニー・ダルグリッシュ監督は試合後、2人の状態について語った。

「キャラガーはふくらはぎを痛めている。ジェラードは、足首の感染症だ。我々は日曜日をオフにあてる。戻ってくるのは、月曜日か火曜日だ。そのときになれば、もっと細かいことが分かるだろう」

「もちろん、彼らがいれば、我々はより強くなる。彼らはこのチームのために素晴らしいことをしてきたし、これからもそれを続けていく。ただ、私は2人のお守りを失ったことでチームは良い反応を示すと思っているよ」

2−0で勝利したこの日の試合については、次のようにコメントした。

「良いプレーをした。完全にふさわしい結果だ。(PKの判定は相手に厳しかったようだが、)私はアーセン(・ヴェンゲル)のように言わせてもらう。私は見ていなかった。問題から逃げようとしているわけではないよ。簡単な試合にならないことは分かっていた。我々は良い試合をして、あと2、3点取ることも可能だったね」
ジェラード、松葉杖を突いて退院

リヴァプールは、当初の予想よりも長い期間、MFスティーブン・ジェラードを欠くことになるかもしれない。イギリス『デイリー・メール』は、同選手が右足のひざからつま先までギブスをはめ、松葉杖を突いて病院を後にする様子を伝えている。


ジェラードは、足首の切り傷が感染症を引き起こしたため、29日に行われ2−0の勝利を収めたウェスト・ブロムウィッチ戦を欠場し、病院で検査を受けていた。

ケニー・ダルグリッシュ監督は当初、今週末に行われるスウォンジー・シティ戦には起用できると考えていたようだが、ジェラードがこの試合に出場することはなさそうだ。来週予定されているスペイン、スウェーデンとの国際親善試合も欠場することになるかもしれない。
ジェラード、最低2週間の離脱


リヴァプールに所属するイングランド代表MFスティーブン・ジェラードが、約2週間の離脱になることが判明した。1日、リヴァプールが公式サイトを通じて発表している。

ジェラードは足首の感染症により、10月29日のウェスト・ブロムウィッチ戦を欠場していた。クラブの発表によると、次節スウォンジー・シティ戦の欠場は確実で、イングランド代表招集も回避することになるという。


イングランド代表は、今月の代表ウィークで、スペイン代表とスウェーデン代表と国際親善試合を行う予定。しかし、ジェラードは2週間程度復帰できないため、ファビオ・カペッロ監督は招集を見送ることになるようだ。
ジェラードはシティ戦も欠場


27日のプレミアリーグ第13節で首位マンチェスター・シティをホームに迎えるリヴァプールだが、キャプテンのMFスティーブン・ジェラードは、この一戦にも間に合わないようだ。ケニー・ダルグリッシュ監督が明かしている。

ジェラードは9月に長期離脱から復帰したが、10月末に足首の感染症で再び離脱した。ダルグリッシュ監督はシティ戦の欠場を認めた上で、具体的な復帰日程を決めることはないと話している。

「これまで言ってきたように、我々は彼の状況に満足している。復帰の日にちを決めることはないとも言ってきたはずだ。今もそれは変わらない」

「彼の回復状況に我々は満足している。(シティ戦では)スティーブンとジャック・ロビンソン以外、全員起用できるよ」
リヴァプール、ジェラードの契約延長を発表

リヴァプールは12日、クラブの公式ウェブサイト上で、MFスティーブン・ジェラード(31)との契約を延長したことを発表した。詳細は明かされておらず、新たに「長期契約」を結んだとされている。

リヴァプール一筋のジェラードは今季、ケガで離脱が続いていたものの、年末に復帰してからは、先日のカーリングカップ準決勝ファーストレグのマンチェスター・シティ戦で決勝点となるPKを沈めるなど、相変わらずの存在感を見せている。


ジェラードは公式ウェブサイト上で、「とてもうれしい。僕と家族にとってすごく誇らしい日だ」とコメント。カーリングカップ決勝進出に王手をかけた翌日に契約延長が決まったことへの喜びを示しつつ、次のように続けた。

「ここは僕が愛し、子どものころから支えてきたクラブだ。世界最大のクラブの一つでキャプテンをやっているなんて、僕は夢の中で生きているんだよ。僕は毎日仕事に来るのが好きだし、8歳のころ、最初にクラブとサインしたときから、これまでしてきた経験を愛している。それは何物にも代えがたい。それを続けていき、できれば赤のユニフォームでもっと良い時間を過ごせることが、僕の望みなんだ」

「浮き沈みもあるだろう。それは間違いない。トップクラブのサッカー選手にとって、それも一部なんだからね。大事なのは、沈んだときに反撃し、より高くにいることだ。クラブが正しい方向に前進していると確信している。僕らはファンタスティックなチームだ。正しい経営陣がおり、僕らのチームの後ろには正しいチームがいる。だから僕は、僕らが今後もっと良い経験をできるはずだと確信しているんだ」

また、ジェラードは現役引退後にクラブの親善大使的な役割を担うことにも同意。キャプテンはこれにも喜びを表した。

「スパイクを脱いでからもとどまるチャンスをクラブが提案してくれたのは、本当にうれしいことだ。できれば、それが何年も先になることを願っているけどね。僕はできるだけ長くプレーしたいと願っているからさ」

「スパイクを脱ぐのがいつか、そのときが来たら自分で分かるだろう。クラブに関わり続け、後進のための正しい模範をつくっていきたいと思う」


http://www.goal.com/jp/
内容に納得しないジェラード


リヴァプールは28日、FAカップ4回戦でマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎え、2−1の勝利を飾った。しかし、MFスティーブン・ジェラードは、内容面でライバルを上回ったとは感じていない。

ユナイテッドを下してベスト16進出が決まった後、ジェラードはイギリス『ITV』で次のようにコメントしている。


「ボール支配やプレーから考えて、僕たちが勝利にふさわしかったということはないと思う。マンチェスター・ユナイテッドは今日の試合で、ボールをたくさん支配した。でも、最も大事なのは結果だ。僕たちがそれを手にしたよ」

決勝ゴールをアシストしたFWアンディ・キャロルについては、以下のように述べた。

「彼は良い選手で、リヴァプールにとってすごく大事だよ。もし、アンディがいなかったら、明日の抽選会で僕たちの名前はなかった。今日は、アンディの強さを生かして戦ったんだ。彼はどんなチームが相手でも、敵に多くの問題をつくることができる」

http://www.goal.com/jp/
ジェラードを新キャプテンに推すテイラー氏


イングランドサッカー協会(FA)は3日、人種差別疑惑が浮上しているDFジョン・テリーをキャプテンから降ろしたことを発表した。その後任に注目が集まっているが、過去にイングランド代表を率いたグレアム・テイラー氏は、リヴァプールMFスティーブン・ジェラードが適任だと考えている。


ファビオ・カペッロ監督も同じ考えだと確信するテイラー氏は、イギリス『BBCスポーツ』で次のように話した。

「ジェラードは以前もキャプテンだった。カペッロも、(キャプテンマークを)彼に渡すと思う。彼がトップフォームを取り戻すなら、同じようにやるだろう」

「FAは正しい決定をした。たとえ裁判で何もなくてもね。それはジョンと代表チームを困惑させる可能性があることだ。彼はFAの決定にがっかりしているだろう。この状況に対処できると思っていただろうから、今は動揺しているはずだ。しかし、FAは彼をキャプテンから外した。そうなれば、公の場に出なくても良い。それは彼の助けになるだろう」

テリーの後任候補には、ジェラードのほかに、チェルシーMFフランク・ランパード、トッテナムMFスコット・パーカー、マンチェスター・シティGKジョー・ハートなどの名前が挙がっている。

http://www.goal.com/jp/
キャロルを称えるジェラード


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードが、FWアンディ・キャロルに賛辞を送っている。ジェラードは、19日に行われたFAカップ5回戦のブライトン戦で6−1の勝利を収めた後、キャロルとの理解は着実に深まっていると考えている。


開始5分にDFマルティン・シュクルテルのゴールで先制したリヴァプールは、3本のオウンゴールとキャロル、FWルイス・スアレスのゴールで、大量6ゴールを奪い準々決勝進出を果たした。

ジェラードは『ESPN』に、「まず第一に勝利を得ること。納得のいく形で勝つのはその後だ。どんどん良くなっていったし、ゴールに値したよ」と振り返っている。

「大事だったのは、この試合に集中することだった。来週ウェンブリーで行われる重要な試合、カーリングカップ決勝が頭にあったからね。ただ僕たちは、FAカップでもウェンブリーに行きたい。だから今日も同じように重要だった」

ジェラードはまたキャロルについて、「どんどん良くなっているよ。今日のマン・オブ・ザ・マッチだね」と称賛した。

「もっと一緒にプレーすれば、さらに合ってくるはずだ」

http://www.goal.com/jp/
ジェラード、ファンに我慢を求める


リヴァプールのキャプテンを務めるMFスティーブン・ジェラードが、ファンに忍耐を求めた。

リヴァプールは現在3連敗中で、プレミアリーグの8位に低迷している。ライバル・エヴァートンにも抜かれ、厳しい状況だ。ジェラードは最後までファンのサポートに期待しており、クラブの公式サイトで次のように語った。



「今シーズン、まだ多くのチャレンジがある。サポーターには、我慢強くいてもらいたい。僕たちは、リーグ戦で良い位置にいない。できるだけ早く順位を上げたいね」

3月のエヴァートン戦でハットトリックを達成したジェラードは、クラブの3月の月間MVPに選出された。

「個人タイトルをもらえることは、いつもうれしいよ。でも、まずはチームだと常々言っているね。良いプレーができているというのは、選手としてうれしい。僕はチームがもっと良くなって、よりコンスタントに結果を出せるように手助けするよ」

「エヴァートン戦は、3月のハイライトだった。チームは良いパフォーマンスで勝ったね。でも、そのほかのハイライトはほとんどなかった。4月は順位を上げて、良い形でFAカップにいけることを願っているよ」


http://www.goal.com/jp/
リーグ戦でも向上したいジェラード


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、プレミアリーグでもっと順位を上げなければいけないと感じている。

リヴァプールは14日のFAカップ準決勝でエヴァートンとのダービーを制して、ファイナル進出を果たした。決勝でチェルシーを倒せば、カップ戦2冠という状況だ。


しかし、リヴァプールのキャプテンは、カップ戦の成果だけで満足することはできないようだ。報道陣に対して、ジェラードは次のように語った。

「リーグ戦の順位は、十分じゃない。FAカップで優勝すれば、カップ戦に関して成功のシーズンと言えるかもしれない。でも、どこについて話すべきか、みんな分かっている。もちろん、リーグでの戦いぶりだ」

「カーリングカップで優勝したけど、リーグでもっと良くなって、4位に入らなければいけないはずだった。もっと、一貫性が必要だ。ウィガン戦とストーク・シティ戦で、勝たないといけないね。多くの試合で、チャンスをつくったけど、それを決められなかった。だから、今の順位にいる。もっと精神的な強さが必要だね」

14日のエヴァートン戦で決勝ゴールを決めたFWアンディ・キャロルについても話している。

「アンディが決勝点を決めて、僕たちはみんな喜んでいる。彼は良い選手だ。彼についての記事がナンセンスなものだと証明しようとしているね。大舞台で何かができることを示した。批判する人が間違いだと分からせてくれたよ。彼は僕たちにとって、素晴らしい選手だ。決勝でも僕たちの大きな力になってくれるはずだよ」

リヴァプール対チェルシーのFAカップ決勝は、5月5日に行われる。


http://www.goal.com/jp/
ジェラード:「FAカップを獲れれば…」

リヴァプール主将のスティーブン・ジェラードは、5日に行われるFAカップ決勝でチェルシーを下すことができれば、リヴァプールの2011−12シーズンを成功のシーズンにできると主張した。

ケニー・ダルグリッシュ監督率いる今シーズンのリヴァプールは、すでにカーリングカップ制覇を達成している。しかしプレミアリーグで苦しんでおり、第36節を終えリーグ8位となっている。



イギリス『タイムズ』にジェラードは、「FAカップ優勝が、来シーズンに向けた弾みになることを望んでいる。リーグで期待していたような結果を残せなかったことは、チームの全員が理解している。でもチームの力は、今いる順位よりもはるかに良いはずだよ」と語っている。

「2つのトロフィーを勝ち取ることができれば、プレッシャーを軽減できると思っている」

http://www.goal.com/jp/
来季の巻き返しを誓うジェラード


リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは、FAカップ決勝戦でチェルシーに1−2の敗戦を喫した後、来シーズンはより強くなって戻ってくると誓った。

リヴァプールは、プレミアリーグ36試合を戦い暫定9位となっている。カーリングカップ優勝を成し遂げたリヴァプールだが、ジェラードはリーグの成績は受け入れられるものではないと認めている。



イギリス『テレグラフ』にジェラードは、「僕たちはリヴァプールだ。立ち直るよ。夏に強化し、また戦う。それがこのクラブのすることだ」と来シーズンの復活を誓っている。

「2つのカップ戦でファイナルに進み、カップ戦では素晴らしかった。この点については、選手を称賛しなければいけない。でもリーグでは、不十分だった」

「リーグではより一貫性が必要だ。言い訳はないよ。選手として責任を取らなければいけない。間違いなくリーグ8位のチームではないからね」

http://www.goal.com/jp/
良い流れを感じるジェラード

イングランド代表は19日、EURO2012グループD最終節でウクライナと対戦し、1−0で勝利を収めた。MFスティーブン・ジェラードは、良い流れで決勝トーナメントに臨めると、この白星に満足している。

今大会のイングランドは、決して前評判が高くなかった。それでも、グループDを首位で終えてベスト8に進んでいる。ジェラードはウクライナに勝利した後、イギリス『ITV』で以下のように話した。



「僕たちは、このグループで勝つことを目指して入った。最初は、誰も信じていなかったけど、良いタイミングで勢いに乗れている。今夜のパフォーマンスが良かったとは思っていないけど、チームは団結して、1−0で勝った。本来のパフォーマンスができずに非難されることもあったけど、僕たちはそれを受け入れて、反応していくことができるはずだ」

相手FWマルコ・デビッチのシュートが、DFジョン・テリーがクリアする前にゴールラインを割っていたのではないかという疑惑についても語っている。

「大会の中では運も必要になる。少しの運もなく、こういった大会で勝ち進むことはできない」

イングランドは準々決勝でイタリアと対戦する。

「ネガティブなことを言うつもりはないよ。スペインは素晴らしいチームだし、イタリアもそうだ。イタリアは守備が良いチームで、彼らをリスペクトしなければいけないね」


http://www.goal.com/jp/

ログインすると、残り7件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ジェラード(リバプール) 更新情報

ジェラード(リバプール)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング