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京美人への道☆コミュのかんたん〜着物歴史。。

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室町時代〜 素朴な絞り墨絵で描かれるものが多いです。。ほんとシンプル。。
着飾ること半分、身にまとう「精神世界」という感じ。。


そして、桃山時代になるとその絞りに刺繍で色をつけ、金箔をおきます。。なかなか、華麗な世界!!


江戸時代に入り前期、鹿の子絞り(小さい絞り)を整然とならべる‥しかも柄はかなり大胆!!


中期に入り、扇絵師宮崎友禅が糊で防染する技術を色を使い、そして凸凹の刺繍や絞りと違い、平坦で軽やかで明るい!!これが支持され主流に‥


この友禅の美意識を香車(きゃしゃ)のちに今でも使う「華奢」という言葉に‥


後期は、この友禅がいかに細い白い線を描くかということに‥


江戸時代の庶民文化とは、ズレが‥

庶民については、またいつか‥


コメント(6)

たのしいっ♪
ありがとです〜('-'*)

次も楽しみにしていますねw

ところで、室町からのスタートって事は、それ以前は『着物』とは呼ばなかった
って事でしょうか?
ルルさん ありがとうございます。。

着物という名前がついたのは、だいぶあとになってからです。。

室町前は、色々ありましたが草木染めが主です。。

また、階級が上のひとは織のとても華やかなものでした。。
そのとおりです。。呉というのは、当時すごい栄えていまいた。。

文化に多大な影響を与えました。。

呉に女へんで娯楽というのもこの時代に伝わる。。

誤解なんかの意味も‥

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