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恐怖体験コミュの今考えると妙な、子供の頃の記憶

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「恐怖体験なんて、ありません。」
と言う人でも、よくよく思い返してみると、
おかしな体験はあるものです。

・普段は、全くそんな話をしない友人のY君の話。
「子供の頃、父親がよく自分のひじをなでて、
『あびらうんけんそわかー』と唱えた。
するとひじから、白くて細い糸のようなものが出てくる。
父親は、『これが、かんのむしだよ。』と教えてくれた。」
ちなみに、彼の父親も、普段は霊の話なんてしない
普通の会社員だそうな。

子供の頃は、科学的なこと非科学的なことの区別はない。
でも、大人になってから思い返すと、どうも非科学的な
事だったような気がする、、、、、。
という、経験、皆さんにはありませんか?

コメント(189)

ウーメさんみたいなことが今でもたまにあります。

普段の他愛ない出来事の中で突然、
(なんかどっかで見た光景やな〜)
などとふと思い、そういうときはその先のことが完璧に予測できるんです。

次に誰がなにをしゃべる、とか、誰かが転ぶ、とか。一分間ぐらいの間ですが。
でも、ほんとに日常的なことだけかっていうとそうでもなくて、
去年の五月、原付に乗っているときに交差点で出会い頭に車とぶつかりけがをしました。
そのとき、交差点に進入する少し前に事故のイメージが浮かびました。
そしたら本当にそのイメージ通りに事故に遭い、転び方、ヘルメットが吹き飛ぶ光景などは完全にイメージの通りでした。

乱文、長文失礼しました。
結構同じような体験をしてる方いますね!

若干付け足すと、俺もくまさんやとんさんのように、一ヶ月前の夢が現実になったりします。しかも、長い時間ではなく短い時間の中でです。
同じような体験をしてる人がいてちょっと安心しました。周りにそういう人がいなかったので。
オレもしょっちゅうありますね。
まあオレの場合は多分本当にただのデジャブだと思います。

あー、これからこんな事が起こるなっていう感覚が
それが実際起こる秒前とかにしか思い出せないので
意味がなす。
20歳になるまでたまにあったことなのですが、、、、

目覚まし時計が何かのタイミングでならないときってありますよね。セットしわすれとか、、、

そういう時に夢の中で天から女性の声で
「起きて、起きて」
という必死な声が聞こえてくるんです。

ハッと目がさめると、いま出ればギリギリに間に合うっていう時間。

うちは両親共働きで朝誰もいなかったんです。
誰だかわからんがありがたかったです。でもどうせならもっと早く起こしてくれ。
ウチの地元は田舎だったのですが、田んぼの真ん中で火が燃えてました
それだけならまだいいのですが、青白い炎で夜中の11時頃なのですよ
双眼鏡で覗いても火が燃えてるだけにしか見えなかったのですが、
なんだったのか未だにわからないです…燐かなぁ
くわのみΩ呑兵衛さん、
それって狐火じゃないですか!?
昔の人はよく見たらしいですね。
うちの母も田んぼの中を行列を作って動いていく火の列(狐の嫁入りと呼ぶそうです)を見たことがあるそうです。

でも、最近話題の「くねくね」だったら嫌ですね。
はじめまして。
小学校中学年の頃の不可思議な話。
当時私は習い事をしたんですがその時の出来事です。
いつものように、バスを降りて
ピアノの先生のお家へ向かっていた時の事。
急に私の後ろから女の人の声が。40代〜50代くらいのおばさんの声。
「怖くないよ、何もしないよ?」
直感的に怖い!!と感じて早足で歩きました。
その間もクスクスと笑い声が聞こえました。
後ろから声は聞こえるのに足はみえない。足音も聞こえない。
怖過ぎて兎に角その時は先生のお家に向かうのに必死でした。

そして1週間後。
また同じように先生のお家へ向かっていました。
そしたらまた同じ場所に差し掛かった時、あの女の声がしたんです。
「早く歩いても無駄だよ?」
「怖い事しないよ」
やはり後ろから声は聞こえてきました。
「やめて!」
といよいよ耐えれなくなって叫んで、先生のお家まで数メートルという
距離に差し掛かった時に走り出しました。
逃げれたと思ったのに逃げれなかった。
後ろに居たはずなのに。
私の横を自転車か何かでサーっと通り過ぎた人(?)がいました。
顔は見れなかったし第一生きている人とは思えませんでした。
よくわからない物体が走る私とすれ違った時に一言だけ

「殺してやる」

と一言、言いました。
すぐに後ろを振り向いたのに歩いている人も、
自転車に乗ってる人も見当たりませんでした。
半ベソになりながら先生のお家に着き、
マンションの玄関に居る警備のおじさんに伝えた所
気のせいだろと笑われてしまいましたが・・・。
ちなみにそれを最後にその女には遭遇しなくなりました。

それ以降不思議な現象に遭遇したりした事はないんですが
この体験だけはずっと覚えてます。

正直今、この文章を打っているときもなんか…
急にデリートが続いたり文字の反応が遅かったりとちょっとなんか
おかしいんですが(´;ω;`)

一体なんなのかわかりません。本当怖かった…。
はじめまして。
あたしじゃないんだけど、友達が子供の頃、
モジモジ君みたいな人が見えてたらしいです。

********************************
私は小学生の頃、“シュンッッ!!!”という気配を感じては、ダッシュで走り去る“全身タイツ”の男のひとをよくよく見かけていました。
それは、周りの友達たちにはまったく見えず、私にしか見えないのでした。(もしかしたら、不思議な力があったのかも。。)
もうひとつ説明を付け加えると、その彼は常にこっちを向きながら走っていました。

まさに神出鬼没で、
ある時は、公道を車と同じ速さで駈け抜けたり。
そして、またある時は、家のなかを走り去り、不注意で洗濯バサミにガシャーーーン!!ってぶつかったり。
幼なながらに、あまりにもまぬけな姿に、怖がっていいのやら、悪いのやらで。。(怖がらせるつもりで現れていたならごめんなさい。)


彼の出現が当たり前になってきた、中学1年の頃。
突然、そのときがやってきたのでした。

友達の家の庭で遊んでいたときのこと。
ガラス戸越しに見えるたんすの取っ手には、お父さんのYシャツが掛っていました。
今回は、“シュンッッ!!”という気配ではなく、“ふっっ...”という気配を感じて、たんすの方に目を向けると...

“全身タイツ”の彼が、ハンガーに掛ったままのYシャツに袖を通して、ぐっっったりしていたのでした。

静止している彼を見たのは、もちろん初めて。
少し驚きました。

それ以来、“全身タイツ”の彼を見ることはありませんでした。
私は、幼い頃にだけ見ることができる“トトロ”のようなものかな〜〜なんて思ってみたりしています。(姿が違いすぎ?!)

それにしても....
いつも全身タイツだったから、最期くらいは“おめかし”したかったのかな(笑)
ハンガーに掛かったまま着なくてもいいじゃんねぇ(^_^;)
>雷時さん

馬鹿らしすぎる話でとても信じられないけれども
そこまで馬鹿らしい話を到底作れるとは思えないので
信じてしまいます。

にしても、不思議な事が多すぎる。
正直なんだかもう
このスレ見てて世界の意味がわからなくなってきました。
>不注意で洗濯バサミにガシャーーーン!!ってぶつかったり。
> “全身タイツ”の彼が、ハンガーに掛ったままのYシャツに袖を通して、ぐっっったりしていたのでした。


ごめんなさい・・・笑
思わずディスプレイの前で吹き出してしまいました・・・。
全身タイツというとストレッチマンを想像してしまうのです・・。
はじめまして。おじゃまいたします。

トピの最初からじっくり読んできて、
「みんな不思議な体験してるものなんだなぁ・・・
 自分は何もなくてちょっと悔しいな」
とか思ってたら、一つフッと思い出しました。

小学校上がるか上がらないかくらいだったと思いますが曖昧です。
両親と自分の3人でデパートに行き、
1階の婦人服売り場で両親を見失ってちょっとの間プチ迷子になりました。
あたりを見回して両親を探していると、
ん!? 変なものに気付きました。
売り場の服をディスプレイされたマネキン人形のうちの一体の目が
左右にキョロキョロと動いてます。
迷子の不安とさらにそんなもの見ちゃった怖さで泣いてしまい、
声を聞き付けたのかその後すぐに両親が自分を見つけてくれました。
その場を離れてからマネキンの目のことを両親に話すと、
「多分、機械で動かしてたのかもね?」
と言われてあーナルホドね、と当時の自分は納得したものだったのですけど…
今になって考えてみると、
目にわざわざメカを仕込んで動くようにしてあるマネキンなんて
そんなヘンテコなもの作るかなぁ??(^-^;
お客さん不気味がって逃げちゃいますよね(笑

まあ、単に錯覚だったのかもしれないし、思い込みかもしれないし、
ちょっとヘンな記憶ってコトで・・・。


あ、それと「アリス症候群」は自分にも覚えがありました!
それほど怖い話ではないんですが…。
小学校5年生の時の掃除の時間でした。
教室で清掃をしていると、クラスメートに呼ばれ、「弟が来てる」と言われたのです。
私は一人っ子なので当然、弟などいません。
そのことを話したんですが、「だけどドアの所で呼んでるよ」とクラスメートは引き下がらないんです。
仕方なくドアの方へ行ったんですが、そこには誰もいませんでした。
おそらくクラスメートの勘違いだとは思いますが少しだけ不思議な体験でした。

あと、これも小5ぐらいの時でしたが一人で部屋にいたら突然耳元で「ひでぇ。」という男性の声が聞こえたことがありました。
私、何かしたのかな…?
今は全くありませんが
小3の頃の話です
転校するまでいたその小学校には 幽霊が出るという噂が多く、
まぁ そういう話が好きな年頃のかってな妄想とか
作り話だと今となっては思うんですが
一つ 目の動くマネキンの話で思い出した事があったので。

小3の頃、学校全体が幽霊パニックというか トイレの鏡に誰もいない人が写っただの池に人面魚がいるだので大騒ぎでした。
まぁ 私は 怖いね〜と友達と言うだけで信じてなかったんですが、
一つ、職員室に行く途中にあるガラスケースに閉じ込められた 日本人形の目が動くというものがありました。
そこは日直の子が毎日通るので そういう 日常にも恐怖を入れたい子供が作った作り話だと思っていました。
ある日 友達の一人が私ともう一人の友人を誘って 職員室になんかの用事でいったんですよね。で、出てきた時に友達が この人形やんね〜 って噂の人形を指差してました。
まぁ、三人だし みてみる? ってことで 三人しゃがんで 私が先頭 後ろに二人 という状態で人形とにらめっこしてました。
何分…たったかわからないくらい 人形の目に吸い込まれてたのは覚えてます。集中力がきれかけたその時、
人形の目が
シュッと右に動き、
もとに戻ったんです。

驚いてあたしはしりもちをつきましたが
後ろにいた二人は
ギャー!と叫んであたしを置いて走って逃げてました。
そう 三人とも見たんです。綺麗に動きました。
あたしも足早にその場を去りましたが なんとも奇妙なその人形 もう怖くて一切見ないようにしてた覚えがあります。

あまり怖くなくてすみません(笑)
ただ、三人同時に見たところに価値がありますよね。
でも 誰と一緒に見たのかは 遠い昔のことで覚えてません。
それ以降も人形の目が動いた話はよく聞きましたが
先生は見えなかったらしく
やはり 今となっては子供にしかみえないものってあるんだなぁと思っています。
0歳〜1歳くらいのときの記憶なんだけど、
当時、団地に住んでて、1歳になる前に引っ越したんだけど
その前日、団地の階段のとこを歩いてたらメガネかけたお兄さんに
「ひっこすんだね、じゃあこれあげるね」
と、ドラえもんとハットリ君と怪物くんのバッジをもらった。

でも母親に聞いてみたらそんな男知らないっていうし、なにより0才の赤ちゃんが一人で団地の階段歩けるわけがない(そもそも歩くことすらできない)

そのバッジは今だに持ってる。ていうか現在目の前の棚に置いてあるスーパーマリオ人形の帽子についてます。

あと、2,3歳くらいまで親戚のおばさんも一緒に家に住んでいたらしいんだけど、その記憶だけまったくない。
他のことはよく覚えてるのに。
今日父と一緒に帰ったとき。
車の中で昔話になりました。

父「そういえばさ。お前が小さい頃ブレーキをかけるたびにお前が落っこちないように抑えてやったもんだなぁ」

私「あぁ。覚えてるよ^^ブレーキかけるたびにお父さん、運転席から私のお腹を押さえてくれたんだよね。」

父「・・・・?」

よくよく聞いてみると
小さい頃というのは生まれて数ヶ月の頃のことだったらしく
私の記憶はその頃の記憶・・・っということなのでしょうか?

でも私は今でもはっきり覚えています。

運転席で真剣にハンドルを握る父親の横顔と
止まるたびに私を支え守ってくれる優しく大きな手を
>ひでむさん
そのパンッという音、
寝てるとき、私も何度か頭の中で聞いたことがあります
そのたびにビクッと目を覚まします
なんなんでしょう
頭の線が切れた音?(涙)
はじめまして、お初の参加になります。
恐怖体験はほとんど気のせい?程度ですが
最近の気のせいをひとつだけ。
ちょっと気分を出してホラーテイストでまいります。


待ち合わせの時間調整で入ったPM8:00のマクドナルド。
ワタシは薬くさいコーヒーをカウンターで飲んでいた。
ワタシの後には通路があり、2人ならんで通れるくらいの
幅があるわりと広々とした席だった。
食事の時間が過ぎているためか、空席の方が目立っていた。
ワタシは誰か知り合いが来ないかと後をチラチラ見ていた。


何度目かの後方確認。
誰もいないのを確認したワタシは体勢を正面に向けた。

その直後

「ぅぅぅおいっ!!」

耳元でオヤジが叫んだ。
はじめまして、えみぞおさん
その続きはどうなったんでしょう?
オヤジはいったい!?
小さい頃、家の外をぼぉ〜っと眺めてると、
ベランダの向こう側を入院患者らしい人が歩いていた。
私の家は駅前で隣が病院なので、患者さんが駅に向かってると思っていました。

大きくなって考えてみると…ココは二世帯住宅の二階。
ちなみに建て直して5階建てにしてからも歩いてる人いました。隣の入院施設がなくなってからは、誰も通りませんが。
透視したことあります。。。
1回だけ。
・・あれは夢だったのか???
あああああ!ごめんなさい!
ワタシの夫が関西人なものだからついついオチを
つけてしまう方向に話を持っていくクセが出ました。

分かりにくかったですね、では続きを・・・


ダレもいなかったんですよ。
驚いてスグに見渡したのですが
オヤジどころかワタシの近くにはダレも・・・・。
過去Log探していたらトピ発見。
子供の頃を思い出して、懐かしくて書き込み。

 ウチの前には神田(しんでん)ってのがあって、四方を前垂れで囲われた、神さまのお米を作る田で、毎年、数箇所ある神田が順番に米を作って奉納していた。

 当然、気合入れて畦なんかも手入れされているので、それは綺麗な田であったので、子供の目に付いたのでしょう。田植えの終わったばかりの田は水面も美しく青空を写し、あまりに綺麗だった為か、ウチら餓鬼共は『石投げ』しようと考えた。きっと、水面を跳ねる石がよく見えるとでも思ったんだろうな。

子供心にも特別な場所と感じていた為か『取って置きの石』を使おうと全員で決め、各自が家に、隠れ家に石を取りに行った。

ウチの石は、表面に紅い稲妻模様の入った石で、大きさといい、形といい完璧。兄貴と賭けする時の為に取っておいた、大のお気に入りだったのを覚えている。

じゃんけんをして一番手に決まったウチは、快心の投石を行い美しく撥ねていく石。ニヤリと笑って仲間を振り返った次の瞬間、頭にガツンと痛みを感じて気を失った。

目が覚めると周囲は大騒ぎ。
仲間はマジ泣き。近所のジジイの手には、ウチの自慢の石。

仲間の証言によると、石を投げた俺が突然倒れ、俺のそばには投げたはずの石が落ちていたと言う。血を流すウチを見て我が家に知らせに行き、事の次第を知った親が近所に相談。古老の出番となった。医者を呼べよ、ジジイ。

頭から血を流したまま神主の元へと引きずっていかれたウチは、氏子一同の前にさらし者になった上に、祝詞を唱える神主の背後に控え、降って湧いた大事に怯えながら、涙を流して神様に謝った。そりゃあ、必死で誤った・・・で、儀式が終わってやっと病院へ。順番が違わないか?

青年団に顔を出すと、未だに言われる出来事。ヤダヤダ。
その弐
子供時分の門限ってのは暗くなる前。

「遅くなると、お母さんに怒られる」

ってのが判ってはいても、遊びたいのが子供心。

その日も保育園から友達の家に行き、夕方まで遊んでいた。
田んぼに居たから、ザリガニ取りでもしてたのかな?

そろそろ帰らないとな〜って思いつつ、ふと田に目をやると、突然水面が鏡の様に澄み、友達の家の門の前で怒っているウチと友人の親。そして宥めている近所のオバちゃん。

慌てて友人宅に駆けつけると、そこには2人の母親と近所のオバちゃんが水面に写ったままの姿で待ち構えていた。もー、怒られた怒られた。

田んぼの神さま、もう少し早く警告してください。

そんだけ・・・オチは無い。
その参

気が付くと、山で迷っていた。
なんでジイちゃん家の山に入ったかは不明。

あたりが暗くなって、道も無くて、心細くて泣いていたウチの前に、不思議な青い光が灯った。フヨフヨと浮かぶ火の玉を不思議にも感じず、藁にもすがる思いで付いて行くと、いつの間にか本家(祖父の家)に着いていた。

ジイちゃんに殴られた。
次の日、山ほどの荷物を背負った祖父と父親に連れられて、山にお礼に行った。

その時、山の神さまは女だから、おしっこする時は山頂に向かってしろ、隠したら、チンチンを見ることが出来なかった女神様が怒って神罰で山に迷うと教えられた。

記憶に無いが、山で立ちションベンしたんだろうか、自分?
子供の頃、線路近くの集積場みたいな所で近所の友達と遊んでいたら貨物列車が停車。友達の一人が轢かれて亡くなっていました。

線路の中なんかに入るハズないのに、複数ある線路の真中辺りで倒れていました。
その事故が起こる前、線路の方へ手を前に出して歩いて行く友達を見た記憶が有ります。実際その時見たのか後日夢で見たのか、今となっては定かではありませんが、周りの人は「引っ張られた」と言っていました。
その四

 昔々、川で溺れた父は翌日、淵に浮かんでいた。

 泣きながら息子の亡骸を背負い、家路に向かう祖父。
 すると、「ハシンバシンッ!」と後ろからどやしつけれた。

 何事かと思って背中から息子を降ろすと、死んでいたはずなのに息をしている。 不思議に思い息子を見ていると、背中に六本指の手形が赤く浮かび上がってきた。

 昔から、祖父の地方では河童は六本指と言われていて「淵に棲んでいる河童が、溺れてた子を哀れんで、その不思議な力で助けてくれたのだろう」と、言われたのか考えたのか、祖父は大変感謝して、石の寝台と石のテーブルと椅子を作らせ、淵の洞窟に納めたという。

 淵で水遊びしていて、変な祠を見つけたウチらに祖父の語った事。

 そんだけ。
その伍

我が家には、本屋の風習として忌み名をつける習慣がある。
忌み名ってのは『本当の名前』で、両親と一族の長しか知らない。
その名を使って命じられると逆らえなくなるという。

結婚した時、愛する相手にその名を告げ、変わらぬ想いとするらしい。本来は、主君に対しての行為だとか何だとか・・・よく知らない。

ウチの実家から西に500m程の所には川がある。その間は全て田んぼ。

夕暮れ、学校から帰ると、ランドセルを放り出して川へと駆けていった。
途中、近所のジィちゃんが詩吟を思う存分唸る為に、田の畦に置いていた椅子に見慣れない姿を見つける。よそ者だろう。

すると突然、その人物は
「○○っ!」
とウチの忌み名を叫んだ。

驚いて振り向くと、誰も居ない。

気のせいと思い直して、川へと急ぐ・・・急ぐ・・・前に進まない。
いや、進んではいるのだろうが、景色が一向に変わらない。
ただ、疑問もなく必死に足を動かす。
息が苦しい、足が痛い・・・でも止まれない。
目の前には真っ赤な夕暮れの風景。赤い・・・紅い・・・。

何も考える事もなく駆け続け、手足の感覚もなくなり、息も鼓動も感じられなくなり・・・それでも真っ赤な光に向かって駆け続けていたけ・・・・・・足をもつれさせ、ドゥっと倒れこんだ。と同時に変わる光景・・・真っ暗。

なんとか顔をもたげて辺りを見回すと、そこは椅子の正面。
棒の様な手足を引きずり帰宅すると、怒り狂った母親が出迎えた。
理由を話すが相手にしてもらえず、父の帰宅まで夕食はおあずけ。

話を聞いた父親は大笑いして、通りすがりの神さまだったんだろうと言った。
神さまの前を横切ったんだから、怒ったんだろうな。
その程度ですんで良かった、良かった・・・とか言った。

凄く疲れた。

そんだけ。
僕もなぜか記憶が間違ってインプット?されてる経験があります。

昔家の階段の二階から一階までころげおちたことがあって、そのことを僕自身も母自身も覚えているのですが、僕はそれを幼稚園の時(多分4歳前後)のことだと記憶してて、実際幼稚園時代に書いた絵日記にそのことがかかれていて今も残ってます。

ただ母が言うには僕がころげおちたのは一歳になる前のことだそうです。

二回幼少期にころげおちたと考えればそれまでなんですが、僕と母の話では、ころげおちた時期だけが相違してるだけで他の細かい点は一致してるんですよね(^_^;)



あ、あと僕もアリス症候群らしきものを中学生ぐらいまでありました。寝てたらシーソーに乗ってる感覚やさらに部屋がぐるぐる回転してるような錯覚までしてました。アリス症候群ではないのかもしれませんが(^_^;)
書店からの帰り道に空を見上げると、神々しい月。
細長い雲が、幾筋も流れ、山の頂に旗が、たなびいている様だ。

逆落としの時、平氏から見た義経の旗は、こんな感じだったのかも。
つい、そんな空想を膨らませるが、生き死にの係った時に呑気に美しさを称える様なマネは無いか・・・お公家さんチックな平氏なら在っても良さそう。


故郷も山が近く、今日の様な時には、山頂と雲の間に黒くて細長いモノが、空に向かって跳ねる。ウチらは初め、でっかいカラスヘビ(山に住む黒い蛇。山神様の使いと言われていた。手出しは厳禁)が跳ねているのかな?

なんて思っていたのだけれど、近所の婆ちゃんに聞くと、

「それは『ミズチ』ってもんで、龍に成る前の御方だ。こんな月が綺麗で、雲が山に近い日は、飛ぶ練習をするのに良い日なんだよ」


今日も見られるかと思って、外に出て、山の頂を眺めながら呑んで居たのだけれど、大人になると見えないのか、残念ながら会うことは出来ず、かわりに、いっぱい蚊に刺された。

かゆい。

そんだけ。多分、これで最後。
まだ小学校にも上がってない頃だと思いますが、夜中トイレに行きたくなったんですね。
当時はまだ夜のトイレなんて怖くて、一人じゃ行けなかったわけですよ。
それが自分の意思ではないかのように、一人で電気もつけずにトイレのほうへフラフラと。
で、トイレを通り過ぎwww気付けば玄関の前。
そこで母からの『なに?どうしたの??トイレ行きたいの???』という声とともにハッとしたんですが、自分の発した言葉が

「いや、新聞が読みたくて。」

幼稚園の記憶すら曖昧なのに、コレだけはハッキリ記憶しています。
その後、母が父の職場に電話し、父が帰宅。
母が震えていた事も覚えています。

オイラの身に何が起きてたんでしょう?
未だに謎ですが、最近お世話になった除霊師さんに
『アナタは拾いやすいから気をつけなさいね』
って言われました・・・・・・・

当時からそんな体質だったんですかねぇ?
謎です。

長文駄文失礼しました。

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