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感動したものコミュの昔のネタ

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1.
一人の男が人生に疲れ自殺しようとしていた。
高いビルの屋上に向かい、彼は飛びおりた。
薄れ行く意識の中で・・・彼は・・
ガスの元栓は締めたかな〜・・
などと考えていた。

2.
一人の男が人生に疲れ自殺しようとしていた。
台所に向かい包丁を取り出した。
手首を切ろうと包丁を手首に近づけた。
そこで男は愕然とする。
錆びていたのだ・・・
男はバイキンがはいてはいけないと包丁を研ぎ始めた。

・・・昔ラジオ番組で流れた話です。
感動したのかどうかわかりませんが20年以上も覚えています。


コメント(4)

失礼しました。
ゆっぴーと言います。
遅くなりましたがはじめまして・・・
紹介文が面白かったので足跡残しました。
ある人生相談者にある日手紙が届いた。
中には馬券と手紙が入っていた。
手紙には要約するとこんな事が書いてあった。
【10年前事故で妻、息子、娘を亡くし生きる希望を無くしたが、貴方から「趣味を持ったらどうか?」
とアドバイス貰い、立ち直る事が出来た。】
【競馬に没頭した私は必勝法を見つけました。この馬券はあなたへのささやかな御礼です。】

馬券は週末のレースのもので当たれば大層な金額になるものだった。
彼はレース迄の数日間悶々と過ごした。
「もし当たったらどうしよう?」「誰に渡せば良い?」「それより競馬の必勝法ってなんだ?」

待ちに待った週末のレース
結果は…

外れだった。

翌日「あれは何だったのだろう…?」と考える彼に手紙を持った男が訪れた。
最初の手紙の差出人の知り合いで、聞けば彼は前日癌で亡くなったという。

手紙にはこう書かれていた。
【貴方が教えてくれた競馬のドキドキが、私に生きる希望を夢を与えてくれました。
競馬に必勝法はありません。
しかし、貴方はこの数日ドキドキ出来たのではないでしょうか?

10年間、夢を!希望を!有難う。僅かですがお返しします】
落語にこんなのがあるよ〜
「片棒」
ある大店。旦那はケチで有名な人物です。商売を成功させて商いを大きくした人物ですから、経済的な観念はもっていて当然です。

この旦那。そろそろ店を継ぐ人材を決めなければならないような年齢となってきました。

三人の息子がいて、このうちの誰かを後継ぎにと考えた。

しかしながら誰にしてよいのか決めかねている状態でした。

そこで、面接をして自分の葬式をどのように執り行うのかを聞いたのです。

まずは長男からです。この長男は店の体面を世間体を重要視するのです。大勢人を呼んで豪華なご馳走をだし、帰りには足代まで出そうという。大金をかけて葬式を行うというので、これでは身代は維持していけないということで
ダメと判断。

では次男はどうかというと、次男だけに日頃責任ある立場におかれていませんので遊び好きときてる。
芸者衆や幇間もちを呼び、山車などをだして行列を作っておくるという案を出した。真面目に考えている様子はない。

最後は三男です、これが親父に輪をかけたようなケチでしてね。人呼びなんてしない。早いうちに出棺してしまい棺を運ぶのは人を雇わなければならないので、自分で担ぐという。しかし一人では担げないので・・・・というと

この旦那。
「わかった、俺が前に回って片棒を担ぐ」
ヽ(冫、)ノ
割と大きな病院に通院していました。
ある日、男子トイレの洋式の方に入り座ると、ドア裏に小さな落書きがあったのです。

『 入院して二ヶ月 直らない もうだめだ 』

そして二週間後(その落書きの事はすっかり忘れていたのですが)、またそのトイレに入りました。

…ドア裏は落書きでいっぱいいっぱいになっていました。
『頑張れ』『ガンガレ』『必ず良くなるぜい!』等々。

しかもその後、トイレはペンキ塗り直しされたのですが、そのドアだけはそのままだった事が
なんか嬉しかったなぁ。

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