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スカイターニングベイベーコミュの気まぐれ詩

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まぁ適当に書いていこうかなムードたまには覗いてみて電球

コメント(38)

ブラストビートが鳴り響いた夜なぜか泣いていた
ワケを知ることもなく意識を断つ

感情本能むき出しに夢の中でデストロイ
湧き出るモノ全てにただただ…

この叫びが聞こえたなら夢の中で会おう
君もデストロイヤー人知を越えた破壊神
偽善者の巣窟にテポドンを落としたとこで
現実に戻るんだ
逃げ切れない…
ほっといてくれ眠いんだ一人にしてくれって
黙ってりゃいいそんな話は聞き飽きた
成功談より失敗談オレは今だに童貞だ

構ってくれ眠れない誰かに会いたいんだ
どんな話でもいいんだだからさ
笑いあえる誰かがいるならそれだけでいいんだ

矛盾が好きな生き物か?間違いなくすべてに平等は有り得なさそうだ
ならどうする?ここでまだ腐ってようか?ねぇ
何かすごく眠くて
目を閉じても意識は飛ばない
夜の支配者
雪が雨になって
関係なく寒いことに腹が立つ
北風を纏う

なんて妄想僻

縛りは解けぬままって?自ら縛られたんだ
想像が広がるなら
世界は無限

笑えてくるだろ?
クラウド

行方知れずの友の安否を今も浮かべてる
名前はクラウドその名の通り放浪の日々を送る

自由ってのはそういうことについて言う言葉か?彼を憧れた時もあったけどたぶんそうはなれないな

今どこにいる?久々に身の上話でもしたいよ
孤独を嫌う僕に夢を与えてくれ
心からの友は多くない…でも間違いなく君はその一人

息が出来ないのもヘタレてるのもうんざりさ
じゃあ何を求めてるかって?
もう簡潔には言えない
ただ君に会いたいよ

クラウド
ナイトドライブ、FM


消えそうな電波を捕まえて
夜風の中で消えないで
僕の声だけ察知して
世は無常、這ってでもイケるだろ
Listen to me!
Hello, I'm [F.M]
(I) give in to you!
今すぐに飛びそうだ
But,It's OK.Not sick!
這ってでも逝くしかないだろ
膨大な量のデータ
頭は飽和状態だ
なぁ?この声は聞こえてるか?
独り言だって?勘違いするな自分への暗示だ

緩い温い怠い今日の予定は粕ってる
空を飛ぶ妄想を一日中してるんだ

病んだ瞳に映るモノとは
「I'm…」
オレはたいがい怠け者やりたいことやってたいしめんどくさいのはごめんだ
何故だかいつも他人は輝かしく見える妬みひがみ個人じゃたいしちゃ変わりもないのにな

やけ起こしそうになる
やんなるよ

完璧にしっくりくるモノ纏っていたいって気持ちわかるか?
これが所謂欲求ってやつならそう呼ぼうか?
常に満たされてるならどんなに楽だろう?

逃げるのはイヤだ戦えって本能は言う
それでも欲しいモノはなかなか手に入らない
そうなるとやりきれなくなる
無気力

うっとうしい
気に食わない
他人
うるさい
やかましい
他人
あふれてる
ゴミのような
他人
オレは?
オレはどこだ?
埋もれてる
埋もれてく
オレ
「ing」
すべてが昔とわかった時その本は開かれた
無意識に次へ進むそれが滑稽だ
準備運動はいつも半端で途中でなんかやらかしても後の祭
完璧って一度でいいから味わいたい完全って一度でいいから触れてみたい
普通って表現は曖昧過ぎて悪いってのよりイヤになるんだ
中途半端ってイヤだけど何故がいつもそこに立って苦笑う

評価にこだわってる時点オレは小物だろ?大体なんとかその日を切り抜けるんだ
逃げ場が少ない方が強くなんならそれを望んでみたいな…ってかっこつける
時間がないんだよ(泣)
人はSか?Mか?
とりあえず普通なんて言葉は存在しない
どいつもこいつも変態だ認めろよストレンジャーズ

足並み揃えて大衆指向=平和?笑えない
だったらすべて混沌としてりゃいい
オレなんざいつでも終わりにしてやる

信じねえよお前も変わったよな(本音)
人まねはいいや自分もいらねぇ(やけ)
「アフターヒート」

新しいものを掴んだときのあの熱さ
わかるか?

あの興奮がずっと続いてけばいいのに
いつでも飽きがやってくる

次へ次へ向かうとき慌てて落としてしまうモノがある
ミュージシャンが口ずさむような事だけど
それは誰しも感じるんじゃないか?

消費社会の名の下生きる僕らの漠然な虚しさ

それでも続いてくんだな
下向いてる暇はないみたいだ

飛ばしてるやつらは魅力的だからな
オレもそうあろうと誓う
「深青の烏(仮)」

深青の烏が頭上を過ぎて行った
何故かそれに見とれていたんだ

自由ってただの言葉だって思ってた
でもまさにそれが似合っていたんだ

夕日を背にしてどこへ向かっているのか?オレにはわからない
やつら小さな時夢見たヒーローに重なって遠ざかってく

理想と現実のギャップに迷うとき逃避を選択する弱い人間だからさ

だからこそ必死で向かいたいって逆の炎が燃え上がるんだ

深青の烏…オレは何者で何がしたいんだろ?
深青の烏…全部投げてもまた始められるかな?
深青の烏…

深青の烏が頭上を舞って行った
何故かそれをいつまでも見つめていたんだ
何もかも無くしたって?実感はないね
痛みすらもう感じないのかも
モーニングコールが響いたって
深い暗黒の地に沈んでるんだ
生ける屍とはこんな感じか?

飯と楽と楽しみを喰らいに出掛ける
誰かが手遅れって言ってくれるまで
終わりはない

白と黒が交差して目が狂った

体に油を浸してマッチで火をつけよう
黒い炎と断末魔の叫びが上がる
そんな妄想を膨らませながら
日は落ちる

いつまでたっても
終わりが来ない
手紙を書こうDEAR YOU
しばらく会わないけど元気か?
僕は相変わらず愚痴をこぼす日々
そして何かに怯えてる日々
君の声が聞きたいけど電話番号はそのままかい?
視線を落としつつ共に空へ向かう日を夢見ていたいね

それだけ

手紙を書こうDEAR HEROテレビで見た君に興奮してたよ
ステレオから流れる声に涙した日からどれくらいたったろう?
いつまでも君はHEROで
僕は一般市民

いつか羽ばたける日をまた夢見るよ

体調に注意を


それだけ

















DEAR ME

いつまで続ける気?
さぁ…
気付けば一人ぼっちだ
暗い部屋の中 這ってんだ
ならない電話をにぎりしめ
風向きだけうかがっていて


水溜まりの雨のように 人混みに溶けていく自分が嫌いだ


あなた 誇らしげに語る
一寸先の明日とか 大体興味がないし
やがて 出だしすら迷う
僕が生きる 不器用さ ぶちこわす。
居心地の良さに甘えてた日々
弱虫の背中を押してみる君


『じゃーね』なんて言葉で手を振るなら
会いたいときに会いに来るかな


ここで泣くなら自分じゃない
墜ちた果実よりは誇らしいじゃない?
右手の感触は忘れられない
もしも泣くなら 僕と泣こう

『永遠』って言葉は 悪しき意味で
現実から逃げるための 妄想
真実に目を向けてしまった君は
振りきろうと 明日への暴動


時として 狂った世界は
腐ってしまった 重い腰を上げて
真っ黒な愛 欲にまみれた
[LOVE&PEACE]を掲げて


ここからは 見えない場所から
『マボロシ』だけ 釣り上げて
奴等が 知らない場所だから
目を瞑って 10数えよう
今夜真夏の街灯に群がる虫の様に騒ぎ散らす
今夜感情に任せて本能の叫びを上げる

僕はヘタレ学生よくわからない日々を送り自欲の波に溺れながら利己的な行動に走る
趣味は集団で愚痴ることそして家に逃げるように隠れて次の風を気長に待つんだ

基本的にニコ中な日々口癖の様に「ダルい眠い」とぼやきながら
それでもまだ本気で戦う場を望んでいる

その場がここであるなら
今夜真夏の街灯に群がる虫の様に騒ぎ散らす
今夜感情に任せて本能の叫びを上げる
息が出来ないほどに深く潜った
光は微かに見えているけど遠い

記憶と重なるフォトグラフ僕はそこにいたのかな?
曖昧な青空の下誰かの声が響いていた…気がするんだ

すがるモノは逃げる場所はまだあるからもう少しだけボーッと歩こうか?

気付いてはいるんだ徐々に縛られてるってことまだいやだ
無心にはしゃいで誰の声も聞かない
聞きたかない
この頭痛は何だ?何が当たったのか?考えるのも馬鹿らしい
要するに早く揉み消したいんだ副作用なんか気にせず
望むのは即興性欲求はそれで回るだろ?
リスクを背負わず行こうだなんてどれだけの臆病もんだ

イヤなら留まってな一生そこから動くな
イヤなら銃声が合図だ
結果問わず前を向いてみろ
「グリード」

罪の深さはいかほどか?気付けばまた何かに力を向けてる
身動きすればするほど
回りは睨みを利かすばかり

何を手にしたい?続く疑問に答はない
ならやはりそこは動き続けるしかないだろ?

血走る視線の先に映るあれを掴んだとしても
こればかりは止まらない(止められない)
なぁまだ先は長いんだから構えるのはなしにしようぜ
ストップをかけるのはラストだけにしよう
ラストさえも止まらずに
吐き出すのを拒むか?
本心はそれを望んじゃいないはず
歪んだ頭で挑むか
それもいいかもな

何を手にしたい?続く疑問に答はない
ならやはりそこは動き続けるしかないだろ?

血走る視線の先に映るあれを掴んだとしても
こればかりは止まらない(止められない)
なぁまだ先は長いんだから構えるのはなしにしようぜ
ストップをかけるのはラストだけにしよう

光も見えず暗黙に迷走

血走る視線の先に映るあれを掴んだとしても
こればかりは止まらない(止められない)
なぁまだ先は長いんだから構えるのはなしにしようぜ
ストップをかけるのはラストだけにしよう
終わりすら気付かずに
点を繋いで線を描くこれはこれで完成品

白と黒のハモリが響く

魅せられた時からそれしか見えなくなって

それ以外は必要ないと思った

思ったより複雑に広がりを感じる
不安になる

単純なフィーリング
単調なリズム
最後はそこへ帰る
もう少し流れてみよう
なんて思うんだ
「緑翼の風が吹く」

風が気持ちいい
こんな日を大切にしたい
外では刃の雨が降る
赤い悲鳴が響き続ける

カタチだけのラブアンドピース僕はいらない
触れられなくてもそこにあるモノを求め続ける

君の空気僕は好きだ
君はどうだろ?
まあいいからこっちへ来いよいい風が吹いてる
そのノイズも飛ばしてくさ真っさらになるんだ
エンプティー

無心のままにそこらを歩き回ってる
聞こえないか?脅迫にも似た声
微かでも耳から離れない気が狂うほど

反撃を試みたが姿を見せない
暗い部屋の中は危険なんだ
無音で刃が迫る

これはただの妄想の中なのか?
夢の中なのか?
考えてる暇はない
もはや頭の中は空だ
姿を見せろ
とっちめてやる
ダブルバインド

独りの時間が長すぎて
忘れたことも多すぎる
声を上げることもなく
見送る時にゆだねる
それを望んでいたのか
今となってはわからず
ただ風に流されるだけ

自分(おまえ)自身に失望したよ
何か言ってみろ
泣け
笑え
お前はほんとにつまらない奴だ

否定ばっかすんな
無情なわけじゃない
流されてない
これを選んだ
選択肢を睨んで
選び続けた答だ
まだ終わりじゃない

大暴れしてやるよ
黙ってみてればいい
いつもうるさい
邪魔なんだ
びびらしてやるよ

焦りと待ちの心境
自分自身に縛りをかけた
答はまだ見えない
いつまでも見えないのか
ノーネイム

あんたの笑顔がいつまでも焼き付いてる
自分よりあんたのことを考えていられたら
何て言っても最後は自分のことが大切

鈍器で叩き割る頭
ナイフで突き刺すはらわた
痛みがヒドイほど求める

オレの声を聞いてくれ
あんたの声を聞かせてくれ
お望みなら全部見せてやるよ
時に激しく
時に柔らかい
あんたの顔をすべて見れたなら…
No way…
No way to find
No where…
No where to hide

I Cant break reality
Im always minority
オレとお前は違う
ならそこには間違いも正しさもない
ぶつかり合うこと
それすら拒絶したら空虚な景色が広がった

一つだけいっておこう
邪魔だけは許さない
たとえお前が大事な存在であっても
オレは鬼の形相でそれを根絶する
邪魔するな
Welcome To Our Show

ようこそ俺達のショーへ
今夜の気分はどうだい?俺達はすでに最高に興奮してる

揺さ振る音の波
その胸に届けよう

単純なことでも何か見つけられたなら最高だな

俺らと君ら今一つに

行こう
脱マンネリズム

シュピーン(効果音)ぴかぴか(新しい)

キュイーン(スライドの音)るんるん

ジャガジャガ(ギターの音)
ボンボボボン(ベースの音)

ズカカドンドンドン
ズカカドンドンドン
ツタンツタンツタンツタン(ドラムの音)

キェー(シャウト)


ウェイクアップピープル
ドレスアップレディー
アイマストレンジャー
睡眠時間多量

常に無気力
ヘッドフォン常備
飯はやたら食って
生かされてる

ウェイクアップ
ウェイクアップ

望んで此処にいる
間違いない

目を覚ませ

覚醒せよ

キェーいうれしい顔ムード
アイデンティティ

自ら縛られ悲鳴を上げるこんなはずじゃないとどれほどの感情が行き来したろう?
本心がそこにない?本音は吐けない?間違いは言ってないだろうけど
やっぱり引っくるめてすべてがオレなんだ

見せたくないものを抱え今夜もタバコに火を付ける
似たような現状を抱えてるやつらが今を生きてるんだ

都合を合わせ多数派指向置き去りにされる弱者
直視できない現実に目を背けロマンチズム

正しいモノなんて何一つない

けどオレは此処にいる

一つの点であったとしても
無関心
無関係
無差別

損得
利己主義
そりゃそうか

とめどなく溢れだす欲求
受け皿は既に限界に達した
さぁどうする
清算のときは音もなく忍び寄って
終わりは突然やってきた
Let's Dive

俺の分岐点はどこだったんだろ
今となってはもう何も思い出せない
一瞬一瞬に目をつぶっていて
気付いたら一人置き去りにされたんだ

それでもまだ間に合うだろ
そうそこには誰の声もいらないはず

レッツダイブ
誰も救ってくれない
俺自身が飛ばなきゃ
レッツダイブ
見逃すな
決めるのはあんた自身なんだ
後悔はあとでいくらでもできるだろ
Fall

どんなにうまくいこうが火が消えるような沈黙の調べ
誰が見てる?
誰も見ちゃいない
手を差しのべられたなら迷わず掴み取るだろう
何に恐れているかすら自分自身でもわからないんだ
何度でも落ち
何度でもはい上がる
そして自由に行けると思った瞬間にまた突き落とされるんだ

見えない何かから逃げるための最後の選択肢を今だに知ることはない
だから

何度でも落ちるんだ
はい上がれるかなんてそんなことを言ってる暇もない
何度でも落ちてやるよ
自分自身の深い穴に
救えるのは救世主でも何でもない他ならぬオレ自身だ
I'm Lost

歩みを進める度ここはどこだって訴え続けた
どこへの前進か昨日への後退は…聞かなくてもわかる
目印はそのまま残っているのにわからない
オレがおかしいのか?それとも正常か?
何とか言ってくれ

ここはどこなんだ?
眠り続けてるのか
目が回る
なぁ誰か
何とか言えよ
ワイヤーに囲まれて少しでも動けば流血
なんて気分の日々に追われて
血を流しながら笑い続ける
痛みと代償の快楽
リスク相応の報酬
この手に掴み取る

ギブミーザメディスン
キブミーザフェイクスマイル
もう大半はとち狂いながら
ギブミーザビックノイズアイムロンリーチルドレン
無知のまま今夜も叫びを上げる
今だに先は見えぬまま?何度も見てきただろ?
予測もしないまままた行くつもりなんだよ
痛みに呻くことを知りながら同じことを何故繰り返すか
わからないはずはない

それが貸せられた義務だから?そうじゃないだろ?
一生の言葉から沸き上がる欲求
本能のままだ

すべてを照らし出せそうな赤い日が落ちるまで
もうたいした時間も残されてない

黒に塗り潰されるまでのモラトリアム
立ち尽くし呆然と眺めた

何かに頼れるなら
まだやれんだろ?
誰かに頼れるなら
まだまだ歩けるだろ?

独りじゃどんだけ色のない世界だ
まだまだ孤独の意味を知らない赤子

母なる子守歌に甘えながら希望の明日へ向かえ

何となく思った
赤と黒が交じった空
淡い電灯の光
黒と黄色の交わり
消えない痛み

月のかけた夜
いっそこのまま
すべて止まれ

少しでいいから

この先に待つ
喜びはどれほどで
この先に潜む
苦しみは果てない
先へ先へ

止まらない
でも立ち止まる
そして
またその先へ

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