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昭和のプロレスを語ろう。コミュの初めての生観戦は?

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おいらの初生観戦は25年前
全日本プロレスのエキサイトシリーズ
最終戦の後楽園大会でした。

メインが、全日本勢の絡んだ試合ではなく
ドスカラスvsドクトルワグナーの
UWA世界ミドル級タイトルマッチ
時間無制限三本勝負という
とっても贅沢なマッチメイクだったことを
今でも憶えています。

コメント(16)

>獅龍さん
メインが外人同士なんて...。
すごいですね。
そういうの昔は、あったんですよね。

kanは、記憶が定かではありませんが、
初観戦は、第2回IWGP決勝戦の猪木×ホーガンで
観客暴動騒ぎ。(笑)

最後の観戦は、新日×UWFインター戦だったような。

もう、何年も見に行ってません。(笑)
第1回IWGP公式戦
ハルク・ホーガンvsエンリケ・ベラ
3分位の試合だった・・・
キラー・カーンvsオットーワンツ
ワンツの負傷帰国で・・・
キラー・カーンvs藤原喜明
テロリスト以前の藤原がカーンをクシャクシャにしてしまった。
最後はニードロップでカーンの勝利も、終始カーンの悲鳴が響き渡った・・・
初観戦はバックランドvsローデスのWWF戦☆
セミで猪木vs小林、アンドレvsハンセン、藤波vs坂口、
なんだか豪華なメンバーでした。。

古き良き新日黄金時代…
地元の小さな体育館、新日の試合。
スタンハンセンが初来日のシリーズだったと思います。
詳細は、もう完全に覚えていないです^^;;;
私は横浜文化体育館でのテリーファンクVSブッチャーのUN選手権。同体育館が13年ぶりに満員になったとか。

ぼろぼろのテリーがブッチャーにやられっぱなしの展開。
結果は両者反則のドロー(ジョー樋口がやられました。)

セミは馬場・鶴田VSワフーマクダニエル・マードックのタッグ。4人とも
鬼籍に入ってしまったことは残念です。今から26年前の話です。
私は地元の体育館に見に行きました。メインが猪木、坂口、藤波VS長州、カーン、浜口の6人タッグマッチでした。友人と入場のときドラゴンコールをするはずが、猪木コールをしてしまいました・・。(炎のファイター流れれば、しちゃうよ^^;)初代タイガーマスクが離脱した後だったので残念でした・・・・。懐かしい思い出です^^
国際プロレス
1975年1月後楽園大会
新春ファイトシリーズ
心に残るのは
マイテイ井上vsロッキー羽田
国際全日対抗戦っす!
60分3本勝負引き分けっす!
はじめまして。初観戦は日本プロレスの1969年12月3日、東京体育館です。

カードはNWA世界戦 王者ドリーファンクJr対G・馬場

というより、事前に発表されたカードは、G・馬場対12.3時点のNWA王者=「前日12・2日大阪で行なわれるドリー対猪木戦」の勝者

もしかしたら猪木対G・馬場の日本人同志の世界戦が実現するかも知れないとチケットを買いました。

結局、ドリームカードは実現しませんでしたがアンダーカードは(左側勝者)以下の通り。

○猪木&大木金太郎(コブラツイスト)×H・レイス&B.オースチン

ダニーホッジ対吉村

Eサリバン対星野

B・ラモス対ミツ・ヒライ

山本小鉄対J・ウオーカー

高千穂対永源

ホッジ対吉村、高千穂対永源となかなか良いカードを組んでくれました。

メインは、1−1から60分時間切れでドリーの防衛でしたが、今のように「残り時間1分」から30秒、10秒、とカウントダウンするのではなく唐突にゴングがなったので、お客さん怒ってちょっと暴動になりました。それにはっきり言って、60分闘っていません。2、3分時間を誤魔化していました。(苦笑)
昭和59年2月、市原臨海体育館。
新日本ですね。チケットに前だの写真があったのに、前田はいなかった。
猪木が公開練習で縄跳び。それだけで人だかりができてました。
メインは猪木軍対長州軍の6人タッグ。

帰りにラーメン屋に寄ったら、荒川真(ドン荒川)がラーメンすすってた。
赤白のシャツ着てた。すんげぇ目立ってた。
昭和58年1月8日
松戸市運動公園体育館

の地方興行でした

メインは、

猪木、藤波、木村 対 Mスーパ−スター、R木村、浜口

の、普通の地方カードでした(苦笑)

でも、現役バリバリの長州、タイガーマスクも見れて、子供ながら、大興奮していたのを覚えてます

当時、猪木に牙を剥く長州が好きではなかったのですが、父親に買ってもらったのが、長州の下敷き&ノートセットだったっていうのは、潜在的に長州が好きだったんでしょうね

まだ、取っといてあります
1983年10月31日会津体育館
PWFヘビー級選手権
ジャイアント馬場 対 スタンハンセン
NWA世界ヘビー級選手権
ハーリーレイス 対 テッドデビアス

地方都市の大会とは思えないほど豪華なカードでした。前から2列目で見ていて、場外乱闘のときのハンセンの背中の大きさに圧倒されました。
それと、ルーテーズ杯優勝準優勝コンビの越中、三沢組がまだ海外遠征前のフレッシュな感じがよかったなあ。相手が誰だったか忘れましたが。

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